ロマンティックあげるよさんのレビュー

女優は楽園ミナ。最近のママ友喰い無限ループは微妙な作品が多い。今回の女優も綺麗でエロく最高なのだが、イキっぷり・イキ回数共に物足りない。旦那に隠れて浮気をする背徳感や、旦那とは違う若くてデカいチ○ポにイカされまくる描写がなく非常に勿体ない。最初のインタビュー以外ママ友・人妻である必要がないのでは？大好きなシリーズだからこそ残念。次回以降に期待。

女優は富塚みずき。ママ友喰い無限ループが凄く良かったので本作も購入。ママ友喰い無限ループ程良くなったのが正直な所。イキ回数・イキっぷりはイマイチ。後半の寄り目アヘ顔はめちゃくちゃ良かった。しかし全体的に良くないカメラアングルや手ブレ等が多く残念だった。彼女の顔が見たいのに男優が覆いかぶさって見えないシーンが多い。いちゃラブ感は良かったが、彼女の魅力を引き出せていないと感じた。

女優は岡本莉里。既に大ハマりしている女優。黒ずんだアナルまでパックリと見せつけながらクリトリスをウーマナイザーで吸われ、同時に指でGスポットを責められる。｢あぁダメ！イッ…イク！イク！イクッ！イクゥッ！おぅッ！｣早くもオホ声絶頂。しかし指もウーマナイザーも離してくれない。｢気持ちいい！気持ちいいです！オマ○ンコ気持ちいいでしゅう！あぁイク…イク…そこイク！イク！うぐ…ッぐ…イグ…イグ！｣｢ぅぐ…出りゅ…出りゅ…出ちゃう｣連続でイカされ馬鹿になったクリトリスをさらに責められる｢しょこダメ！クリだめなのぉ！｣自ら男優にキスを求め舌を絡める。ご褒美チ○ポを貰えると思いきやクンニでさらに焦らす。｢しょこ…気持ちいい…チ○ポ欲しいです…ダメ、しょこ！ダメ待って！あぁしょこ！イク！イク！イック！…本当に…イク…イク！イクぅ！｣あっという間にクリイキ。｢待って…あぁやめ！嫌ぁぁクリだめぇ！イック…｣そのまま連続クンニイキ。チ○ポを擦り焦らされ｢おチン○ン下さい…欲しいです…奥まで…｣と懇願。念願のチ○ポに｢…おっきい…｣と笑顔を零しながら自ら腰が動いてしまう。｢おチン○ン気持ちいい。お、奥気持ッ…好きぃ！奥…奥…奥やめぇ！うぐ…気持ち良すぎてイク！イック！イク！｣腹筋をヒクヒクさせ紅潮し絶頂。｢このおチン○ン好きぃ…あぁしゅき…イク…イク…イクイクダメッ｣抜かずの連続イキ。｢奥…らめ…奥しゅき…イック！イクだめ！奥気持ちいいのッ！イク！イック！｣3連続イキ。さらに子宮にチ○ポを叩きつける。｢奥っくダメぇ！奥！イク！イク！奥らめぇ…｣遂には白目イキ。自らキスをし腕を絡めもう男優にメロメロ。｢奥ズンズンくりゅこれ！奥！奥しゅき！｣抜かずそのまま騎乗位へ。｢やめ…下から！下から！あぁイク！イク！イックああぁ！｣下から突かれ絶頂。｢奥グリュグリュしゅるぅ！奥グリュグリュ！奥しゅきぃ！しゅき…おチン○ンしゅき！ヤバい…ヤバい…待って…待って奥ぅ！イク！イク…イク｣｢しょこ気持ちいい…気持ちいいの！あぁイク！イク！｣バックからの容赦ない突きに｢待って…壊れひゃう…壊れちゃうからぁ！イグ！｣涎を垂らしだらしないアヘ顔で絶頂。最後は顔射からのお掃除フェラ。ビクンビクンと余韻で痙攣が止まらない。後半も最高の出来。エンドレスイキ＆アヘ顔といちゃラブ感が堪らない、超名作の誕生。

出演は西海しおん・葵百合香・千石もなか・東雲あずさ・内田すみれ・美島由紀・安堂はるの・望月あやか。ここ最近のブロッコリー/リコピンオールスター。どの女優も良かったが個人的に良かったのが葵百合香・内田すみれ・安堂はるの。葵百合香はスローなピストンに｢気持ちいい！｣を連呼。甲高い声でキャンキャンと鳴く姿が堪らない。イッた後に恥ずかしがる姿も良かった。内田すみれはブロッコリーで知り大ファンになった。彼女の笑顔と感じてる顔が堪らなく好み。パンツをずらしての挿入もめちゃくちゃエロくて最高だった。安堂はるのは足をガッツリ開きズボズボとピストンされているのが丸わかり。一度の絶頂から止まらず、三連続イキ。｢途中から止まらんくなった。｣と恍惚の表情を浮かべる。望月あやかの足の痣が凄く、それは非常に残念だった。しかしながらどの女優も素晴らしく、最高なピストンマシンシリーズだった。

ママ友喰い無限ループの良さが感じられなかった。インタビューから淡々とし過ぎていて、いつもの期待して来ました。早くSEXしたいです感が感じられなかった。最初に男優のチ○ポを見た時の反応も｢あぁ(笑)…いい形ですね(笑)｣と見てる側としては全く興奮出来なかった。いつもの旦那と全然違う！おっきい！みたいな反応が欲しかった。フェラも積極性がなく、男優が腰を振って何とか発射。精子好きじゃないですか？の問に｢興奮してたら飲んじゃうかもしれないです。｣という最悪の回答。じゃあ今は興奮してないって事ね。イキッぷりやイキ回数、反応もあまり良くなく、本シリーズの艶やかさもあまり感じられなかった。本シリーズのファンだからこそ非常に残念だった。

タイマー電マシリーズは女優の反応とトーク力が問われる。電マOFFの間のトークも勿論だが、電マONの時に発せられる言葉で興奮度が変わってくる。本作では電マON時にただただ喘ぐだけの作品になってしまった。イキっぷりや反応もイマイチで残念。

幾田まちとしても、タイマー電マシリーズとしても歴代1、2位を争う名作。比較的早い段階から白目＆寄り目を披露。終始白目でイキまくる。関西弁の｢アカン！｣も相まって堪らない。しまいには｢待って！待って！漏れ…てまう！アカン待って！漏れるごめんなさい！ごめんなさい！漏らしたくないですぅ！嫌だぁ！｣｢あダメ…無理無理無理！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、お漏らししちゃいます！ああぁぁぁぁ！…お漏らしごめんなさい！｣ごめんなさい連呼しながらジョロジョロと漏らしてしまう。後半はほぼ失神状態。幾田まち＆白目好きとしては最高の作品。今後タイマー電マシリーズは本作を超えることができるのだろうか？

女優は千石もなか。今年初っ端でブロッコリーが放つ超名作。少し身体をさすっただけでもビクビクと震わす超敏感体質。最初から最後までずっと痙攣し、そしてイキっぱなし。しまいにはヨダレを垂れ流してイキ果てる。しかもちゃんと可愛い。1発目から今年の最高傑作出たのではないかという衝撃作。

新人さんなので仕方ないかもしれないが色々と中途半端な印象。SなのかMなのか。責め・受け共に語彙力にかける。たまのセリフも棒読み。男優に責められたらなすがままでMになる。Sなのであればもっと言葉責めも欲しいところ。男優が責めるシーンも｢もっと舐めなさい｣とか｢もっと突きなさい｣的なセリフもなく、ただ男優にイカされて気持ちよくなるだけ。女優は可愛いので今後に期待。

望月あやかが久々登場。冒頭インタビューは相変わらずのチ○ポエロトーク。チ○ポの匂いを玉裏からカリまで隅々嗅ぎそのままフェラ抜き。口内にたっぷり発射されたザーメンの味をレビュー。｢飲んじゃってもいい？｣と何の躊躇いもなくゴックン。続いてスポーツウェア姿でミット打ちを披露。こう見ると初期作と比べスタイルも良くなり、かなり垢抜けたなと実感。2本目チ○ポも匂いを嗅ぎフェラ。｢めっちゃ硬くなってきた。いい硬さ。ちょっともう挿入れちゃお！もう挿入れていいよね？やったぜ！｣返事も聞かずパンツを脱ぎ嬉しそうに挿入。前戯もしていないのにすんなりと挿入ってしまう。｢あッ！入っちゃう！入っちゃう！あぁ気持ちいい…ヤバい…超気持ちいい…あぁヤバ…｣腰をグラインドさせ自ら子宮へチ○ポを擦り付ける。｢めっちゃいいトコ当たってる。あぁヤバい…あぁ良い…ココ…ココ良い…あぁイク！｣早くも生チ○ポを使ったオナニーで絶頂。イッたばかりなのに再び腰が動き始める。男優に腰を掴まれ更に深く子宮へと刺さる。｢それ…それそれそれ…あぁヤバい…イク｣余裕なく口からはだらしなく涎を垂らし更なる深イキ。もはや言葉にならない言葉で口をパクパクさせ、目は虚ろ。｢あぁヤバい…めっちゃ深いソコ…ソコ…好き…押し込んで押し込んで…奥行って…奥行って…待っイク…｣だらしない半目アヘ顔を晒し、チ○ポを子宮に押し付けられたままノンピストンでイカされてしまう。アヘ顔はどんどんだらしなくなり数え切れない程イカされる。髪は乱れ汗を纏う。最初はさりげなく避けていたキスも自ら男優に手を回し舌を絡める。散々イカされ最後は胸射。さっきまであんなにアヘアヘだったのに胸に出されたザーメンを救って味わい余裕の表情。後半は3人に責められイキまくる。腹をグリグリされただけでポルチオイキ。寝バックで頭を掴まれ喉奥までチ○ポを突っ込まれ串刺しイラマチオ。ヨダレとえずき汁を垂れ流しながらも笑顔を見せる。最後は顔にかけられたザーメンを集めて舐める。半分白目を剥きながらも笑顔でGoodマーク。正直彼女には最初の頃だけでお腹いっぱいだった。比較的早い段階で痴女扱いで男優をリードするか、やたら激しいものばかり。今作はリードしてたものの結局チ○ポに負けてイカされまくる展開が良かった。

女優は篠田ゆう。ちょっとタイトルとかけ離れてて有り得ない。まずビキニ姿のフェラ抜きから始まる。ん？浴衣デートとは…？肝心な浴衣デートは僅か3分程…。次の瞬間にはホテルへ。更に3分後には浴衣を脱ぎ捨てる。は？そして何故かの裸エプロン。収録時間役120分に対し浴衣デート役3分、浴衣シーン役3分の計6分。この内容でよくこのタイトルをつけたな…。篠田ゆうは美しく文句なしだが、タイトルと内容の差異が激しすぎる。

女優は須崎美羽と源川ゆずな。良作の多いシリーズなので購入したが本作はイマイチ。まず収録時間のほぼ半分がインタビューとそれぞれのオナニーで終わる。その後フェラ抜きからの3P。挿入に関しては最後の20分程しかない。タイトルに3Pとあるのにこれは厳しい…。源川ゆずなは最近白目を推してるの楽しみにしていたが、本作では目立った白目もなく残念だった。3Pも展開がせわしなく、いい所で体位やアングル等が入れ替わってしまう。抜くに抜けない残念な仕上がり。最初のオナニーはせめてそれぞれの本番にして欲しかった。

武田エレナ時代からのファンなのだがアナルやハード物が多く、好みのジャンルが少なく残念に思っていた。本作品もどちらかと言うとマニアなジャンルになるが、彼女の可愛さや魅力が詰まっていて良かった。脇のどアップではジョリ脇と手術跡が見られる。抜群なスタイルはもちろん、ハスキーな喘ぎ声や感じてる顔等楽しめた。

神楽りんの特撮ヒロイン作品が2年越しでダウンロード版に！演技もアクションも抜群に良かった。もちろん可愛いくてエロい。最後のオフショットも良かった。本田かなのに改名をしてからまだほぼ作品が出ていないので早く新作が見たいところ。

女優は日向ひかげ。ルックス、喋り方共に藤田ニ○ルに似た印象。あんなに喋っていたのに、電マを当てられた瞬間ビクビクとし、怯えたように黙り込んでしまう。目を潤ませ腰を浮かせ電マを当てる度ビクビクと何度も跳ねる。マッサージではさっきのテンションを取り戻し｢ちょっと待って、だからなんでガッツリ揉んでんだって！｣とさり気ない胸揉みにツッコむ。年に似合わない大人びたランジェリー越しに電マを当てられると｢うぅ！ちょっとまたコレ!?｣とビクビクしながら大人しくなる。｢なんで止めたの？…なんでつけないの？早くつけてよ！｣｢何で止めんの？もっとコレして！｣と電マをおねだり。結局イカせてもらえぬままパンツを脱がされる。顔に似合わずボサボサのマン毛。ウーマナイザーを｢早くぅ！｣と不機嫌そうに、そして生意気におねだり。クリを吸われた瞬間から鼻の穴を広げだらしない顔へと変貌。｢気持ち…いい｣と身体をヒクつかせ早速アナルまで本気汁を垂らす。鯉の様に口をパクパクさせ、何度も何度も寸止めが続く。バイブとウーマナイザーの同時責めに｢それヤバい…イカせて下さい！イク…イクイク…イク！イッてる！イッてるイッてるイッてるイッてる！ダメダメダメダメ！んんんん！イグイグ！イッてるイッてる！ヤバい！イグイグ！｣即イキ連続イキの雑魚マ○コ。今度は男優のデカチンを喉奥にお仕置き。涙とヨダレを垂れ流しながら受け入れる。挿入前のクンニでも舐められた瞬間からビクビクとしアヘ顔に。｢あ゛ッ！イッてる…あイクイクイクイク…｣半目連続イキ。｢おっきい…奥まで当たる。気持ちいい…気持ちいい！激しくしない激しくしない！｣アヘ顔絶頂。男優からのキスも素直に受け入れ舌を絡める。速度を増していくピストンに｢ダメダメ！それダメ！イグイグイグイグ！イッてるイッてるイッてる！ヤバいヤバいヤバい！｣と追撃連続絶頂。体位を変えながら何度もイカされ続け、騎乗位では自ら男優キスをし舌を絡ませる。自分から子宮にチ○ポを叩きつけキスをしたまま絶頂。最後は顔射フィニッシュ。残りのチャプターもとにかくイカされまくり。絶頂ペースも早くイキっ放しなのが堪らない。アヘ顔も素晴らしくだらしない顔でチ○ポに堕ちる。今作も最高なブロッコリーだった。

ショート・ボブのイメージが強い倉本すみれだが、今作ではロングヘアを披露。髪型が変わっただけで色っぽい大人の雰囲気に。内容自体は比較的ノーマルだが、彼女の可愛らしさ・魅力が詰まった作品。冒頭のデートシーンから既に可愛さMAX。とにかく無邪気な笑顔が堪らなく、あっという間にノックアウトされてしまった。本番ではスレンダーな身体とこんもりとした剛毛ヘアーのギャップにやられてしまう。先程まであんなに無邪気だったのに一気に大人の女の表情へと変わる。唇を噛み、顔を歪めて感じる表情・イキ顔が素晴らしい。男優を見つめる瞳もとにかく厭らしい。イキ回数は多くないものの、細く折れそうな身体を何度もビクビクさせる。内容こそ若干物足りないが、彼女の可愛さ・エロさが補って余りある作品。最後の30分は別女優だが蛇足である。

女優は城咲京花。スレンダーで上品な美熟女。男優チ○ポに戸惑いながらも重量感のあるデカチンに｢凄ぉい！おっきい(笑)｣と嬉しそうな表情。｢舐めるの好きだったの思い出しました…美味しい(笑)｣チュパチュパと丁寧に奉仕。ムクムクと更に大きくなるデカチンは頑張っても半分程しか口に入らない。｢なんか厭らしい気持ちになっちゃいますね(笑)｣スローな奉仕であっという間にデカチンをイカせてしまう。続いてベッドへ移動。毛穴が見えるほどの接写でASMRを味わえる厭らしいディープキス。服を脱がせコリコリの勃起乳首が露に。期待をして履いてきたであろう厭らしいTバックをズラすと産毛1本も無いパイパンマ○コがお目見え。毛穴･シワの1個1個が分かるほどの接写でヌチャヌチャと音を立てる手マン。可愛らしい声で泣き顔を歪め潮をふかされてしまう。｢そろそろ挿入たいです…｣自ら騎乗位でチ○ポを導き挿入。ヌチョヌチョと厭らしい音と吐息混じりの喘ぎ声が部屋に響く。スローだった腰使いはスピードと激しさを増していきガクガクと痙攣してイッてしまう。イッたばかりのマ○コに下からの容赦ない突き上げピストン。｢あぁ！やめぇ！…イッ！イクイクイク！｣再び絶頂。四つん這いにさせバックで挿入。挿入れた瞬間から｢んんあッ！｣と大きな声をあげる。｢ダメぇ…ダメダメダメぇ！｣シーツを強く握り頭を振り乱して絶頂。倒れ込んだ所を腕を掴み追撃ピストン。｢あぁダメぇぇ！限界ぃ…！｣鼻の穴を広げ連続絶頂。男優の激しいピストンは止まらず、何回もイカされ続ける。顔を真っ赤にし、髪はグチャグチャ。最後は真っ赤に染まったデコルテに胸射。チャプター2のお風呂･フェラ･ゴックンも最高に良かった。チャプター3のランジェリーも非常に厭らしく堪らない。玩具で苛めるとキャンキャン鳴きながらアナルまで本気汁を垂らす。チ○ポを挿入し｢あぁ凄い…イクイク！｣あっという間に絶頂。追撃ピストンに僅か10秒程で｢はぁぁイッたばっか！気持ちいいのぉッ！｣連続イキ。立ちバックではもはや野獣の様な声をあげる。｢あ゛あ゛ぁぁぁ！イグイグ！ダメダメ！イ゛ッでるの！イ゛っでる！ふっ！ぐぁ゛ッ！｣あんな美人がこんなに乱れるとは…。寝バックで子宮へチ○ポを叩きつける。｢あぁダメぇぇ深いぃ!…イッぐ…イッぐ…ダメ気持ちいい…イグイグイッグ！ダメなのぉ！ダメなのぉ！｣最後はお口でフィニッシュ。

女優は富塚みずき。インタビューでエロトークをしただけでモジモジし始める。何かと思ったら｢熱くなってきちゃった…。ぬ、濡れてきちゃった…かもしれない(笑)｣と恥ずかしそうに告白。スカートを捲りパンツをチェック。厭らしい純白のシルクパンツにはマ○コの形通りの染みがぐっしょり。まだキスすらしていないのにとんだ淫乱妻だ。そのままいつもの様にと自慰をさせる。男優に見られながら自らクリトリスを慰める。パンツ越しにピチャピチャと厭らしい音を奏でる。パンツを脱がすと3年間誰にも触られていないという手入れ行き届いてないボサボサのマン毛を披露。自ら指を入れ吐息は喘ぎ声と変わりトロンとした顔つきに。｢…あぁ…イッちゃ…イ…イック…｣鼻の穴を広げ艶やかな表情で絶頂へ。スカートを捲り軽く尻を撫でただけでビクビクとし腰が砕ける程の敏感体質。ブラをずらし小ぶりな乳首が顔を出す。まだ触ってもいないのに乳首はビンビンに勃起している。四つん這いにさせアナルまでパックリと見せつける。黒ずんだアナルとピンクの秘部のコントラストが堪らない。既にビチョビチョなマ○コに指を挿入。早くも余裕のない顔。指を抜くと下品な音でマン屁を鳴らす。クンニでさらにグチョグチョになったマ○コに指を入れ速度を上げる。目を潤ませながらビチャビチャと滝のように潮を撒き散らしソファーを汚してしまう。男優の乳首とデカチンをヨダレローションでジュルジュルと音を厭らしい立てながら丁寧に奉仕。捏ねくり回しながらジュッポジュッポとバキュームフェラ。ガチガチに勃起したデカチンをついに挿入。マ○コからはミシミシ音がしながらもあっという間に奥まで飲み込んでしまう。唇を噛み鼻の穴を広げ顔を歪ませる。ピストンを重ねると次第に目は虚ろに。腰を掴まれ激しいピストンにビクビクと痙攣しあえなく絶頂。カメラ目線のバックでは目が飛び飛び。ラストスパートでは寄り目アヘ顔を披露。何とか飛ぶのを堪え瞳を戻すが、突かれる度に寄り目になる。正直めちゃくちゃエロい。最後は｢イック…イック…イクイクイク！イク！｣同時イキで胸射。丁寧にとお掃除フェラ。髪はボサボサで化粧も崩れきっている。どれだけ激しかったのかが伺い知れる。最後の本番も涙を流しながらボロボロになり何度も絶頂へ。イキ回数は多くは無いものの、本当に意識が飛ぶんじゃないかというリアルさがたまらなかった。次回作にも期待。

女優は日々樹梨花。インタビューからスカした態度。マッサージではムチムチボディを披露。いつの間にか乳首を出され電マを当てられる。｢ちょっと…ソコまでやんなくていい｣と嫌々ながらも身体はビクビクと反応し始める。パンツ越しのチ○ポを顔に押し付けられ｢えっ？これマッサージ？｣と戸惑っているといきなり尻を叩かれる。パンッと大きな音と共に｢んあッ！｣と不意に声が出る。｢えッ？うッ！ちょっと…叩くとかある？んッ！あ…ちょっ…あッ！叩くとか聞いてない…｣文句を言いながらも叩かれる度に声を上げ、喘ぎ始める。ビキニ越しの電マに｢ダメかも…終わっちゃうかも…終わったら離す？んん…イ…ク…あイク…イク｣しかし直前で寸止め。ビキニを脱がし強引にクンニ。｢ちょっ…ちょっと待って！聞いてない！(さっきの)ギリイッてないけど…ダメこれ…やってたからすぐイ…ダメ…イッちゃう…ダメイク…あぁイク…イクイクイク…ダメ…｣敏感になったクリは1分持たずに絶頂。そのまま追撃クンニをされながら入れ替わりチ○ポを咥えさせられる。｢だめイッちゃう…イッちゃうまた…ダメ…イク！｣連続でクンニイキ。意識を朦朧とさせながら｢ダメ…もう…イクって…ダメ｣3連続イキ。チ○ポを挿入しようとすると｢え？今から？｣とダルそうに答える。生意気マ○コにお仕置ピストン｢んんソコ！それダメ！イクイクイクイク！あイク！｣正常位でイカせた後はバックで挿入。チ○ポを差し出されると素直にフェラ。すっかりMに成り下がる。口からヨダレを垂らしながら｢んああ！気持ちいい…あぁ奥イク！イク！イクイクイク！イッちゃう！｣と再度絶頂。｢ダメ…ダメ…気持ちいい…ソコ気持ちいい！イク！イク！｣連続イキ。倒れ込んだ所を寝バック。子宮にチ○ポを叩きつけられ｢奥…イク！イク！｣歯を食いしばり顔を歪ませ絶頂。そのままピストンは続き｢奥…ダメ…やめて…イク！｣追撃イキ。正常位でも｢奥…奥ゴリゴリ当たってる！イクイクイク！そこダメイッちゃう！｣あっという間に絶頂。｢はぁぁイッてる！イッてる！それダメ！死んじゃう！死んじゃう！奥！奥！奥！ダメ！死ぬぅ！｣寄り目で追撃イキ。最後は口にフィニッシュ。あんなにスカしてたのに最後のハメでは自ら男優に腕を絡めキスを求めイキまくる。チ○ポに堕ちていく様子が堪らない。最近のリコピン/ブロッコリーは以前の良さを取り戻してきたので次回にも期待。