小刀斎さんのレビュー

中途半端。逆さに吊るしたなら、逆さのまましっかりイカさないと。縛ったならもっとしつこく厳しく攻めろ。

局部にこだわる撮影が多いなか、これは局部を撮る時間を極力短くして イキ顔イキ姿をとることを心がけている。 イチモツ嵌るシーンも局部をアップにすることなくハメられる時の表情も整えている. 広角レンズを使っていないので絵が全体に美しい。照明もしっかりしていている美しい絵が撮りている。 特にラストのところでカメラがよっていった時にとても美しい顔のクロスアップが取れている。 中望遠レンズの良さにがよく出たアップになっていた。アダルトビデオで顔にカメラが近づいた時にこのように美しく撮れてアダルトビデオを見たことがない。 惜しむらくは最後のインタビューはディルドが嵌められたまま開始されているのだが Close upしてる間に抜いてしまったので、はめられたままのインタビューだったということがわからない。 もうちょっと監督は勉強してもらいたい。そしたらもっといいものができるだろう。

監督とカメラマンはカメラワークの基本が分かっている。女が行くときはカメラを固定するとか女がいるときは顔を中心にした美しい姿をとるという点が。このような優れたカメラワークの作品は今まで見たことがない。プレー的なたちの攻めがとても上手だった。女優がたちのコントロールにハマりまくって素晴らしいきよう何度も何度も見ててよかった。

ヤられて悔しそうな眼にはリアリティがあるものの。女優は気が強いだけに男っぽい顔がますます男っぽく見える。で、感じてない。だからこの作品はホもっけのある人にうけるかもしれない。

自分が行きそうなもんだから女優の首を絞めて一生懸命誤魔化している。結局自分の方が先に行ってしまって客に女性が行くところ見せてない。もう引退してしまいア。美しい照明で女優がしっかり撮影されており大変ここ好感が持てるデレクションだ。カメラの余計な動きも良く余計なカットワークもない。この監督は映画の勉強をしっかりしておりカット枠の本質をよくしてるとみた。しばらく見てやることにする。

まず、最初のシーン。スカートめくるとぬれていない。ほんとに感じてんのか？濡れてんならそれがわかりやすいの履かせないと いってるのかどうかよく分からない。イキにグッとくるもない。 椅子に縛りつけていてこぼすシーンではカットワークが多すぎる。ワンショットで取らない、リアリティが出ない。カットワークによってつくりものっぽくなってしまい、しらけてしまう。たぶん本当に入ってないのでカットワークを使ってごまかしているのだと思う。

イキ姿がしっかりしっかり見れる角度からの良いショットがない。たまに横斜め上から撮影できた絵が入っていても女優が顔を背けてしまっている。 なんてバカだろう。顔が女優の看板なんだから自分の1番の売りどころの行く所の顔をカメラに収めてもらわないと売れないだろ。イキ顔カメラに取らせないで何のために女優やってんだ？みんなが金払って撮影準備してるのは何のためだ？お前のイキ顔を撮影するためだ。

仰向け高速のシーン。何度も何度もいかせそのつどちゃんと良い角度からイキ姿をとっていたのに最後の1番いいところで意図的に顔が見えないような角度から取っている。明らかに制作者による悪意。このメーカーの作品は当分見てやらないことにする。

どのシーンも生かし方があまりグッとこない。軽くいかせるだけだったり、女優が行くよりも男優の方が先に入ってしまったり。エロくてとても良い味出してるのだが素材を生かしきれてない。 ぽとそれ猫の作品は録音が非常に悪いなら。やはりアダルトビデオというものはある情報大事だが女優のあの時の声ももっと大事なぐらい。 ちゃんとプロフェッショナルな仕事をして欲しいもの

パフォーマーはとてもいい女である。顔を美人系だし体もきれいだー。そんなパフォーマーがエロくなりまくってろくに触られてもいないのにいきまくってる様子がエロい。少し演技のように見えなくもないが乳首ビンビンにとがらせているし、陶酔した顔が本物。カメラワークもそれほど悪くなく、まあまあいいアングルでイキ姿を捉えている。まぁ何を言うなら貴さんのaegi声がウザイ。男優はやはり声を出すな0

冒頭の旦那は見守ってる中、女が家の中に入って来心頭その後の旅館みたいなところから帰ろうとしているシーン…まではきちっとしたカメラワークで期待した。しかし規制の男優がカメラ回しながら～なんか喋ってるところあたりからまるっきりカメラワークもダメだし男優の喋りがウザイ強いぜんぜん工夫がないしすぐ飽きた。そのシーンで女優の魅力が全然引き出せておらずワクワクが全く盛り上がってこなかった。

総集編だった。言ってる部分が入ってなく、どれもこれもみんな行くすんでの所で終わっている。したがってこれは見る価値がない。

このビデオには素晴らしい店がある。それはドキュメンタリー性0 女の子が初めて調教される雰囲気がいっぱい出ていてワクワクする。強かったり恥ずかしがったり段々感じてきていい声が出たりする。その様子が実にリアル。他の人も言ってるように女の子があまりにも怖がっているので監督が優しくしてる様子が伝わってくる。しかしその後でこの監督は極めて馬鹿な間違いをしている。高まってきていきそうになる時．突然カットしてりていくに切り替えられている。これでは作り物ですよと言ってるよなもんだ笑。何かトラブルがあったとも解釈できるがその締結がひどいテイクツーが非常にひどい。女の子の股間の部分に俳優の頭が被っている。実に滑稽な写真だ。これたと興奮できないだけでなく何か理由があって極所を隠してるんだろうと思えてしまう。つまり女の子のせっかくのえぐいところが演技じゃないかという風に見えてしまうのだよ。そうするとその後のいいところも全てそういう風に見える。バカ頭のせいで．せっかくの調教の迫力感がパーになってしまっている。せっかく恥ずかしがっている女の子が徐々に感じてきてエロい声を出した挙句に、ワイルドに叫びながら言ってるところが撮れているのに、すべてがバカな後頭のせいで台無し。 …ことも思って見ていたのだが、雨どうやら監督はこの馬鹿な間違いに気がついたようだ。治夏らしい空は次のシーンからはちゃんとバイブがピストンされてるところ写しているしちゃんと顔を捉えようとする意図がうかがえる。女優は蹂躙されてコントロールされて調教されていき、思う存分完膚無きまでにコテンパンにやられる。そしてカメラは顔に寄って行き、その時のリアルな表情が映し出す。この作品は女優にどのような理由があってか知らないが…ここまで落ちてきた女の初調教のかなりリアルなドキュメンタリーになっている。だから私は、中古DVDを買ってコレクションとすることにした。

やっぱり感じるいい表情がしっかり見れない。仰向け心はアイマスクしてるし、頭の方が少し切れていて落ち着いて見れない。おまけに女優がのけぞってアゴ上げているので顎と鼻の穴しか見えない。次のバックスタイルのところでは手錠が顔に被ってしまっている。映像作品の監督をやろうとするものは、このような愚かなミスにすぐに気がついていただきたい。女優の声やイキも中途半端だし、気に入る作品ではなかった。

前半部部分はなかなか良い。女優はなかなか美人で、なかなかいい体してより良い、なかなか良い反応して、なかなかいい顔が取れていて、なかなかいい声で鳴いている。 後半は全然ダメ。 仰向け首かせのシーン。最後の許しをもらっているところがある。それがカメラマンはもうちょっと早く動けば顔がちゃんと映る位置に行けるのにゆっくり動いて枷で顔が映らないところで止まっている。客に顔イキ顔を見せないようにするためにわざとゆっくり動いてるとしか思えない。日本人はこの愚かなカメラマンを許してはならない。