小刀斎さんのレビュー

よがり声に色気がない これじゃあ立たない ただカメラのアングルは良くていってる顔や姿はちゃんと取れている だから監督の次からな作品に期待したい

いき顔イキ姿を美しく取ろうというコンセプトが感じられる. 女優がイキそうになってくるとカメラがちゃんと引いていいアングルから撮っている. そして何度もイカせていてとても満足できる.これだけしっかり何度もイカせてちゃんとしたアングル撮られていればそれまでの焦らしも報われるというものだ. からみに入ってからはダレてしまっているのはまあそれは仕方がないだろう 欲を言うなら最初の立ち縛りの芯で男優が女優の顔に近づきすぎている.カメラの邪魔になっていい絵が撮れていない.椅子縛りのところでは男優がこっちを見ろこっちを見ろと言ってるが本来ならレンズを見ろレンズを見ろと言わなければならない オーディオに全然力入れてないのはどうしたことか？ビジュアルにこれだけ凝っているというのに。カメラのマイクでとっているものだからどうしても男優の声の方が大きくなる。女の喘ぎ声を聴きたいのに男の声の方が大きく聞こえるのは本当に嫌だ。単体マイクは固定しておけばいいのだし編集ソフトだって今じゃ年間契約で使い放題だろう？

全てが中途半端で終わった いい感じで攻めて泣かせてよがらせてはいるのだが行くとこまで取られてない 女優の感度がイマイチで行かなかったのか 行くところをカットしたのか なんだこれは

まずクライマックスに入るまでの全てのシーンがダイジェスト版になっている いいところでカットしてしまって次のシーンに入っているので見ていて全然面白くない 次にそのクライマックスならカメラワークが全く落ち着かず何を撮りたいのかよくわからない カメラマンが興奮して顔に寄りすぎている バカか さらに言えば男優がうるさい 全てダメぶち壊し

全然顔を取っていない 有名女優なのに顔を取らないなんてどんだけ馬鹿なんだろう せっかくいい声で鳴いていて良いパフォーマンスを見てみせているのに これじゃまるっきりゴミだね

カメラマンがバカなのかわざとやってるのか いいところで頭が切れていて非常に窮屈で見ていられない 突然行けそうな寸前でカットが入って次の場面に変わってしまったり 全くお話にならない

せっかく五十歳のエロい女がエロい声出してイキまくっているというのに エロい顔が全然取れていない エラや顎ばかり映している カメラマンがバカ

1000円出して買ってやったしこの監督の作品をこれからもちょくちょくチェックして行ったものを 監督が自分が興奮して耐えきれずにうざい言葉喋っててバカ. せっかくちゃんとしたアングルで行くところはしっかり取られられているのに監督のバカな一言のせいで全てダメ

女優はまあ角度によっては可愛いんだがそのかわいい角度から撮れてないだから不細工に見える女優が行くところをまた不細工な角度からしか取ってない女優は入っているのか何なのかよくわからない駅にクライマックス感があんまり出ていないスーパーになってやっといい感じで行くようになってるのならカメラマンが下手で撮れてない

カメラマンは行く時のいき顔や生き姿を撮ろうという意図は感じられる. それはよろしい しかし反応が悪くてしっかり捕らえられていない 行く前にちゃんと察知していい位置にカメラ据えて待ってろや そのくらいができんかな あと女優が調教されまくりすぎている 痛みに慣れてしまっている だから最後までイかずに頑張ろうとしない それゆえに行きのクライマックス感が出なくなっている

サイドから素晴らしく美しく可愛いショットが撮れているのにイク瞬間に股間ショットに切り替えられる. ご丁寧に全てそうなっている babyはこういうのが多すぎて嫌だな

足の指開いて感じまくっている.しかし息が浅いようでクライマックス感があまり出てない.申し合わせでバイブ抜いたらあえぐという風になっている.まあ声も顔も可愛いからそこそこ許せるけどね

それになんか息が浅いと言うか ぐっとくるものが全くなかった 顔もあんまり美人じゃないし

長い間セックスレスだった女が、ち**にありついて性欲を全開にしているところを楽しめる daga全体的に顔が取れてない それに生き方にぐっとくるものがない ひたすらを求め続けイキ続ける

最初のシーンが綺麗な全身ショットで期待したのだが それ以降もずっとローアングルになってしまった 顔が見れない 全然ダメ

色気がなく聞いていて不愉快. ひたすらうざい. うるさい声だ. カメラも良くない. 全然でいき顔が取れていない 前作が良かったので期待したが駄目だった

まず編集がひどい カットワークをすることのマイナス効果が分かってない カットワークをすると動画テンポが良くなって、ある意味かっこよくなる。 それが得意だった映画監督が市川崑だ 金田一耕助が推理を展開するところでカットワークが特に多用されている。それによってある意味見てるものを混乱させ、ミステリーの面白さを出しているわけだ しかしアダルトビデオは違う カットワークのマイナス面が思いっきり出てしまうのだ つまり臨場感がなくなる カットワークを使うことによってそれが作りものになってしまうのだ カットとカットの間で何が起こってるかわからないから。 また見るものの集中力を削いでしまう アダルトビデオでのクライマックスシーンは ワンショット FX カメラで見せるべきである まぁフェイクイキだったのでカットワークで胡麻化さざるを得なかったかもしれないが。 せっかく演技指導してセックスの部分はリアルにとっているのに クライマックス部分をカットワークにしてしまうことによって全てがぶち壊しになっている。 まだ脚本もひどいので注意したい 前半いじめられていた女後輩いじめ側に回る時 キャラクターが別人になってしまっている これだと全く面白みが出ない 前半のクソ真面目なキャラクターなままでどうやってエロいリベンジをするかということをもっと頭をひねって考えてリアリティーのあるドラマとして最後までしっかり作り上げていただきたい よろしく 全体的には出来が良かったので星は五つとする

ただカメラのコンセプトは穴鳥. せっかくいい声で鳴いているというのにクライマックスをきれいに撮ろうというコンセプトはない/ 穴ばっかりとっている

前屈縛りまでは良い映画撮りている。女も美人だし泣き声も生き方も良い。しかし四つん這いから1回目の息が穴鳥になっていて嫌な予感がした。仰向けギロチンからは完全に顔がとられていない。カメラマンが興奮している穴鳥なってる。