小刀斎さんのレビュー

そうなると全く何見ても興奮できない. これは私がこのビデオに関して語る権利はないな. この女優さんが好みの人たちだけでレビューするべきだろう

元々美しい女性なのでとても良い。この監督はカメラマンとして一流だ。 残念なのは女優が全然イっていない。 基本おもちゃなしで女性をイかそうというのは難しすぎるのだよ。

を見ながら果てたい人はこれをどうぞ。せっかくサイドから素晴らしく顔や体が見れるショットを撮っているのにな。行く寸前になると全て股間にショットが切り替わる。そういうのが好きな人はどうぞ。

リアルなレ●プものが好きな人にはいいんじゃないだろうか。画像は劣化しているが好きな人にはきっと楽しめるはず。

やってることはそこそこ面白いのだが。やはりリアルにイってることをリアルに伝えようと思ったら顔をしっかり取らないと。カメラが股間の方に行って顔がちっちゃく写っていたり顎と鼻の穴しか写ってなかったりすると駄目だね。

こういう企画ものとしてはまず最高にうまくいってるんじゃないだろうか？ 本番よりも本番に至る前の OL がエロくなっていくところがエロい。 特に3人女がエロかった。 本当はもうちょっとイ*顔がバッチリ撮れていないと星5つじゃないんだけども企画がうまくいってるので星5つにした

イメージビデオというやつなのか? エッチシーンが全然なくてただひたすらいじめてるだけ.

これ自体を楽しもうと思って見ると楽しめない. なんといっても退屈すぎる. ナマケモノの緩慢な動きを見ながら楽しめる人はこの作品を見てもきっと楽しめることだろう.

いわゆるネタにする作品ではなく、なんとなくぼんやり眺めて楽しむ作品。 他所事を考えながら ぼんやり とこの画面を見ていたりとか 酒を飲みながら なんとなく眺めている物が欲しいと言った時にこの作品がうってつけであろう。

いつも通りドリルでイキまくってる。ドリルにトルクリミッターはついていないだろう。摩擦熱による温度が46度以上に達していたとしたら低温やけどで確実に助からないレベルのダメージを負うと思うのだが、この女優は大丈夫だっただろうか？ このような機械を使用することは法律で禁止すべきだと思う。

カットワークとはカメラの切り替えのことである。編集を下請け業者に任せると、下請け業者は仕事しっかりやってる感をだそうとする。それでやたらカットワークを入れる。映画で斬り合いとか銃撃のシーンなんかはカットワークをたくさん入れた方がかっこいい。しかしアダルトビデオは違う。アダルトビデオは全体的には作り物、監督の演出だが女のクライマックスシーンはドキュメンタリーなのだ。女がイキそうになってからイキ終わるところはじっくりドキュメンタリーで見せてほしい。だからその部分はカットワークはやめてカメラは固定しなければならない。 そこに至る前段階でカットワークをもっとたくさん入れておきクライマックスシーンで突然固定カメラというふうにすると非常に効果が高い。黒澤明の映画は全てそのようになっている。あるシーンで固定カメラを効果的に使ために、その前のシーンではカットワークをワザと多くいれているのだ。 フェリーニもヒッチコックもそうである。カットワークではなくてカメラをわざと動かしている場合もある。なぜこのように無駄にカメラが動くのかなと思って見ているとクライマックスのシーンで固定で長回しされている。 AVでクライマックスシーンでやたらカットワークを入れてしまうとドキュメンタリー的な臨場感がなくなってしまう。作り物的なもの・演出的なものになってしまい、本物感が壊される。 監督はだから下請けに編集を任せるのはいいが大事なところだけは、このようにしっかり具体的に指示を出しておかなければならない。 この作品の場合イ**顔、イキ姿がちょこちょこっと写っているのでまあ最悪ではない。しかし、せっかく女流を素晴らしいパフォーマンスを見せる域にまで導いているのだから、それに見合った良いものを客に見せて欲しいものだ。 ・・・と、思ったがラストの蹂躙されっぷりにグッとくるものがあったので5点にした。

嫌がる女とか強情な女を 弄り倒して屈辱を与えながらイカせると言う、ベイビーエンターテイメントのコンセプトが狙い通りうまくいっている。ライトボックスの上に寝かせた真上からのショットが女のイ**様イキ姿をきっちり取らえていてとても見応えがある。 こういう作品を作ってくれれば 毎回ダウンロードしてやるよ。

親父の声がうざい。 こういう妙ちくりんなシチュエーションが好きな人にはハマると思うが私には合わなかった。

どうして立ち縛りのところはいつも下からの煽りなんだ? そのカメラアングルだと顔が見えなくてつまんない。このシーンで毎回始めて辱められるんだからその時にどんな顔するか見ものじゃないか。演技が下手くそだからこのカメラアングルで誤魔化してるんだろうか？少し頭使って欲しいもんだ。 生かされる少し前から息終わるまで固定カメラでイ**イキ姿がしっかり見える位置で見せて欲しい。そういうカットが少なすぎた。

チェックが甘かった。辻丸の雰囲気は全てをぶち壊すような雰囲気だと思うのだが・・・別に気にならない人は気にならないのだろうか？ 私は辻丸が出てるビデオは原則としてみないようにしている。一応見てみたがやっぱり彼が全てをぶち壊してると感じた。

そこはカメラが入るべき席なので監督は速やかに指示をして男優をカメラの向こう側に移動させなければいけない。やっと向こう側に回ったかと思ったら今度はカメラマンがバカ。女優がクライマックスに達しようとしているのに腹を取っている。そこで監督に怒鳴られたらしく急にカットワークが入って顔の方からのショットに変わっている。おかげで見てるほうはしらけてしまった。 椅子のシーンではそれまでずっといいショットで撮っているのに女優がクライマックスに近づいてくると股間にカメラが移動して行く。逆だっての。股間ショットで撮っておいて女優がクライマックスに達する時に顔もしっかり見れる位置に移動しろ。 全体的に女優のパフォーマンスは高い。やってることは非常に良い。このレベルのパフォーマンスをしている作品で、馬鹿げたカメラマンや監督や俳優のミスがなかったのなら1000円でも十分安いと思う。そのようなクオリティの高いブランドを発売してほしいものだ。

椅子のシーン。実際のビデオではすばらしい角度から撮ってる絵が全く入っていません。ほとんど全て股間ショットからです。イ**顔は取れていません。どうしてこういう編集をするのでしょうか？ジャケットで見せてる絵をお客さんはビデオの中で見たいんじゃないんでしょうかね？そう考えてジャケットに使ってるんじゃないでしょうか？編集者の間違いなんでしょうか？それともお客さんには良いもの見せたくないんでしょうか？ 大の字縛りのところでは結構イ**が見れます。でもそこのところは今一つ突き抜けてなくて今一つぐっと来るものがありませんでした。 でもいいショットで取ろうという姿勢は丸です。頭が切れてるのにもっと早く気がつかなかったので合格点は出せませんね。

ムーヴが早すぎてイラつく。もっとゆっくり動いてじっくり見れるようにしてくれや。 監督がエロい顔見せると言ってんだからエロい顔エロい姿が一番上手く撮れる位置に動かなきゃダメだろう。 攻めがねちっこくてこういのが好きな人には良いと思う。私はもっとハードにイカせまくるのは好きなので少し物足りなかった。この女優をもっとイカせまくるとどうなるか見たいな。

マジイキし出す所は迫力がある. それは大の字縛りのシーンだな 。イ**イキ姿が綺麗に撮れてる部分もあって見応えがあった。拘束椅子電気ドリルの所はまた延期に戻っちゃったな。やたらカットワークが入るので縁起がバレるからそうしているとわかっちゃうんだよ。「ドリル抜いたら行ったふりしてね」ってのもね。

普通のどこにでもいる50ババアをイカせまくるとどのぐらいエロいかトライアルしたような作品だな。とてもエロくて結構グッとくるものがあった。 これなら巷の50ババア捕まえて責めまくったら面白いだろうなという夢を与えてもらった。ただいかんせんいつものごとくカメラワークが悪い。 一番いいところは股間ショットではなく顔と姿がよく見える場所から取ってほしい。あともちろん催●術は偽物。