かくし玉さんのレビュー

香月藍はロリフェイスにボヨヨンボディの不思議ちゃん。 BNAに耐えられるのか心配になるけど意外とスンナリお尻に入って気持ちよくなってる。 後半はかなりハードで前後交互挿入や連続アナル中出しなど無茶なプレイの連続。 それでも最後までいやらしいリアクションを心がけてがんばっている。見かけとちがって根性あるね。

momoはちっちゃかわいい女子高生風。きゃしゃな体にぷりぷりオッパイ。 輪●の設定だけど、ヤラレながらも感じちゃってるリアクションがかわいらしい。 お尻が小さいのでものすごい太い物が入っているように見えてビックリする。アナル中だしされたザーメンを飲まされちゃうのはかわいそう。

大石ひとみはエロオーラのある熟女。芝居がうまいのか本当にいやらしそう。 フィストプレイは一級品。みずからのフィストを突っ込んで腰を振るオナニーはもはや芸の粋。 盛りだくさんにいろんな事やってるけど、何をやっても気持ちよさそうなので興奮する。

藍山みなみは性格がまじめそうなところが好き。ベテランな貫禄もあってちょっとお肉がついちゃったけどなまめかしい。 ファックシーンが３回、どれも自然体なのでリアクションが地味。愛液ダラダラなのがリアル。 インタビューがやたら長くて早送りしたいけどファンとしては最後まで見ないとね。 ２枚目のディスクはメイキングシーンと楽屋裏話ばかり、藍山みなみがみんなに愛されていたのを実感する作品。

６話構成のオムニバス、いいのと悪いのとイロイロ。 頭から６０点、９０点、５０点、１００点、９０点、６０点て感じ。 全体的に男優がうるさくて、カメラアングルが見たいポイントとずれているのが残念。 ただ全員がアナルのデキル子なのがうれしい。

いやらしい芝居は演技力の有る無しがハッキリ出るね。大げさなくらいが興奮する。 プレイ自体は自分で手加減しちゃうから全体的にヌルイ。ほとんどの子が指1本しか入れないのでぜんぜん物足りない。 最初に出てくる樹林れもんはちょっとだけハードで、本気っぽいのがいい感じ。

全員本格的にお尻が使える子なのに、プレイが中途半端で消化不良。 最後に7人並べて1人づつアナルファックしていくシーンは、ノルマのように見えてしまってすごくもったいない。順番待ちの間ボーっとしてる子がいたりして。 クロスのアナル作品のファンだけど、最近こういうパターンが多くて残念だ。

帰国子女緒川みずきだね。撮影に慣れていないのかオドオドして目が泳いでいるのがシロウトっぽい。 本場仕込のアナルプレイは本格的、加藤鷹に鬼ピストンされても痛くならずに受け入れている。 本当に気持ちよさそうでよがり方がまるで洋ピン。日本語のボキャブラリーが少ないのが欠点か。

泉まりんが好きなので借りてみた。野球少年のコスプレがかわいらしい。 意外と芝居もできてドラマ部分でも興奮する。 プレイはぬるくて体位のバリエーションも無いから物足りない感じ。

素人モノはいやらしいリアクションを取ってくれないからあまり好きじゃない。 この子もされるがままの反応でよがり方がワンパターン。パッケージほどかわいくないしね。 ただプレイはハードでアナルに根元まで入れて激ピストンしている。モザイクが薄いのも◎。

日高ゆりあはもうすっかり大人なのにいまだに妹キャラで行くんだね。アナルプレイになれていて3人の中では一番好き。 ドラマ仕立てなんだけど芝居がイマイチでファックシーンの時間が短い。 最後の1対3の乱交は中途半端に終わってしまってガッカリ。

高原智美は普段はかわいいのに感じてくるとブサイクになってしまう。本当に気持ちよくて顔を作ってる余裕が無くなるからだね。 あの手この手で次から次へイカサレまくっている。前も後もどっちに入ってるのかわからなくなるくらい。 最後までハイテンションで疲れしらずの体力に感心する。

佐藤江梨花は迫力ボディーと端正な顔立ちの美人。まるで芸能人みたい。 ちょっとづつ広げて2穴ファックもできるようになるけど、 本人はぜんぜん乗り気じゃなくて試しにやってみたって感じ。 初めてのアナルファックは初々しいリアクションがかわいらしい。