インフォさんのレビュー

1人目、2人目は本当に笑ってしまうような、素晴らしい内容だったのに、 3人目はどう見てもM男の男優。 4、5人目は単体で出てくる男優。 せっかく良い作品だと思ってみていたのに、後半になってこのようなことをやっては 減滅してしまう。

最初の3０分以上は室内でのセックスシーン。 全体に男の口数か多すぎて、「くるる」の存在を見殺しにしている。 １時間見て、見るのをやめてしまった。 この作品だけではないが、この半年以上は単体が減り、その上に内容がつまらない。本当の「枢木あおい」を見ることができない。 2月に、「アリスJAPAN」から出た 「エッチしてる時もしてない時もクソ生意気で絶対イクって認めないけど僕を大好きなの見え見えな幼馴染とのツンツンデレツン同棲生活」 で、久々の良い作品を見ることができたと思ったが、それ以降は無し。 「枢木あおい」が好きなので、非常に残念だし悔しい。 作品に恵まれないのは最近出演回数が増えた「マキシング」・「ケイ・エム・プロデュース」に出すぎて、他メーカーにあまり出ていないことも？ 年齢を重ね、大人らしさを出すのは必要なのかもしれないが、関西なまりの声と、笑顔と笑い声。もったいないよ、かわいい「くるる」が・・・。

以前、昭和の16ミリフイルムの映像を見た経験したことがあったが、それとよく似た作品。 全体に台所と風呂場だけしか明るいだけ、 それ以外は暗く、鮮明でないために、全て場面がはっきりしない。 その上、被写体から遠く離れた場所からの固定カメラでの撮影。 架乃ゆらの表情が、はっきりと見ることができない。その為、彼女の演技力を見ることができず。 彼女を見るために購入したと言っても過言ではない。 ジャケットはあれほど大きく。はっきりと写っていることに矛盾を感じる。 見続けていれば、どこかで普通の映像に移り変わると期待したが、結局は最後まで変わらなかった。 今まで見てきたAVの中で、悪い意味での指折りの作品。 特に、「不在中の～日間」の作品は、数々とみてきたが、最悪の作品。 あまりにもムラムラが消えないので、よく似た内容の、「夢乃あいか?朝霧浄」作品である、「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 」を見て、心が救われた。

元々、この作品は美谷朱里ちゃんが発想?立案したものを、真咲さんが作品にした物でよね。 最後の鮫島とのやりとりはさすがに面白かったけれど、始めの２部は朱里ちゃんの強引な爆発力にはかなわないと感じました。 先に朱里ちゃんの方を視ていなければ良かったと感じました。 他メーカーを含め、みなみちゃんは上品なので、他の人がやった痴女作品は避けた方が良いのではと感じました。 オリジナルが良いのではと思います。

木下ひまり、川上奈々美に比べ、凄い現実味溢れる作品です。 このシリーズとしてだけではなく、深田結梨のかつてない、素晴らしい演技力。 特に言葉と話し方がリアル。 三島六三郎監督も、驚きを感じた作品に仕上がったのではないかと思います。 感動しました。

他の方も言っている通り、本当にうるさくて耳が痛い。 その上に、名前は知らなくとも顔は見たことがある女優がいました。 久々のこのシリーズなので、期限していただけに、無駄使いしてしまったと後悔しています。 過去のこのシリーズを省みて、過去の作品と同じような作品を期待しています。

例え絶倫でも、同じ言葉を何度も繰り返すと、耳障りになってくる。 言葉よりも、動きに力を注ぐべき。 マイナス効果だ。

５人目のオジサンは、他のメーカーのDVDで素人として何度も見てきた。 体格、ハゲ頭、言葉遣いは他人には真似できない。 まさか、ワンズファクトリーまで手抜きをするとは落胆した。 他の素人もそんな男なのか、疑いたくなる。