インフォさんのレビュー

まずは素晴らしいの一言。 悪い言い方とは思いますが、このままAV女優ではもったいない、台詞・表情、演技の細かい動きなど、正に持って生まれた才能と感じてしまいました。 朝霧監督の作品はマドンナ作品以外はよく見ますが、出演者に求められる演技はかなり厳しいものだと聞きますが、これ程の演技力のある女優はなかなかいないと思います。 ごくごく自然体で、日常生活を送っているように見えました。 彼の作品は、一般のドラマの場面に激しいエロチシズムを加えた作品と見ていますが。その主人公の彼女には、特別な指導を行う必要はなかったのでは？ またこのシリーズはこれまで「堀内ハジメ」がえんじてきましたが、今回は「結城結弦」に変わったことも、一利あったのではとも思いました。 とにかく忘れられないと思う作品の一つでした。

最近の花音うららは、マキシングばかり出てきている。 つまらない作品ばかりのメーカーなので、他のメーカーに変えなければ、 身を滅ぼしてしまう。

最近のドラマものは、「真咲さん」の架空の世界のものや、前の痴女作品のようなものばかりで、真咲さんの独特のバラエティ基調のものがなく、正直なところで飽きを感じていました。 そこで、この三島さんのシリーズ作品。序盤はおもしろく、中盤以降は徐々に真面目に、ラストシーンは気持ちが救われる思い。 やはりストーリーの作品は、様々な監督の作品を制作した方が良いと、つくづく感じました。

最後の2人組は、Hunterのレギュラー男優。 何も隠す必要ないし、いじめられるシーンをるほうが良い。

この男の声がはっきりしないために、 映像に集中できない。感情表現も最悪。 最近は他の作品にも出てきているが、作品の質は落ちる。 それに、こいつが出てくるだけで抜けなくなる。

４人目の男優・田村響？は声が小さすぎ、感情表現が全くできず、努力しているように見えない。もう男優はあきらめるべき。こんな男は早く切り捨て、別の男優に変えて欲しい。 一緒にやる女優にも失礼だよ。 こいつが出てくる分を、スキップで飛ばしてしまう金がもったいない。

とにかく最近の大手メーカーの素人作品は嘘を見破る知識が必要。素人・童貞と言いながら、プロばかりが出て信用できない。 これもその一つ。 ４人目は自信はないが、ヘアスタイルと輪郭で怪しい男優がいる。 ５人目のダイキは、背の高さ・顔の輪郭・禿げ頭。決定的な声と言葉遣いで、最近は本当に多くのメーカーに出てくる素人面した「セミプロ」。 潮吹きも既に作品中で経験済み。 ６人目は村田。これはモザイクかけて胡麻化しても輪郭と声から、同じ「ROYAL」と「Hunter」のレギュラー男優『堀内ハジメ』。 最後のアレクも輪郭で、特徴ある顎が決定的な証拠で「Hunter」のレギュラー男優。 『何回その言葉に騙されているんだ？俺は・・・』、それはオレだよオレ！！ 上記以外のの挑戦者も、『ファン感謝・訪問』と称して嘘をついているのでは？ そもそも、HHHグループには素人というものは似合わない。 いっそ正直に、AV女優 vs AV男優の戦いの方が新鮮味があって面白い！！

この作品は,最近では数多く増えてきた、「～と数日離れる」作品の中で、個人的には最高傑作だと思います。 これより先に発売された、エスワンの「一ヶ月間の禁欲の果てに・・・」と似てはいるものの、前作より複雑な人間関係。また描かれた内容が、より一層の密な内容です。 ３人の関係は、学生時代からの友人。堀内ハジメはもう一人の友人と同棲、向井藍は別の人との結婚。 そうした中で藍は主人との不仲、ハジメは彼女が浮気。そこから２人は、一か月の禁欲生活。藍は落ち着いてハジメを抑え、これを乗り越えて本題は始まります。 この先は３つの濃厚なシーンへと進み、互いの気持ちが愛情へと変わる。 そして翌日の日中に変わり、ここからがクライマックスに進む重要なシーンです。 ラストのセックス前に「女は髪が命」といいますが、藍がハジメに伸びた髪を切ってもらう。 そして無言で２人は裸になる。時が進み、サンプル動画にもあるように、藍がハジメの頬に触れるシーンは、本当に美しく感じました。 このセックスのラストシーンの射精後は、特に意味深の素晴らしいものでした。 今までの朝霧作品で大抵はあった、２人でカッブ麺やピザを食べるシーンやシャワー・入浴のシーンなどは全くなく、２人の愛情を最優先に描かれています。 また、この作品のカメラワークは、ほんのわずかな動きながらも二人の表情を確実に捕らえ、この素晴らしい作品作りに貢献したと思います。 ただ、ジャケットの向井藍が酷い。体全体に赤黒く・色の濃い口紅・顔全体のメイク・髪をカットした直後なのにサラサラ感がない。 素晴らしい抱く品だっただけに、非常に残念でした。 またいつも感じることですが、朝霧監督の作品は主役の存在ばかりではない、向井藍だけではなく、助演の堀内ハジメを含む男優が大きな役割を求められていると思います。 あらすじは変われども、今後もこうした素晴らしい作品を期待します。

昨日、ROYALの「ボーイッシュで男友達みたいな女子は想像以上の大人下着とむっちむち爆乳ナイスボディ」を視て、 北野未奈の見たことのない可愛らしさに感動したのが、 今夜これを視てあまりにも違うので、上下左右がひっくり返りました。 しかし、最後があまりにも良い終わり方なので、よく見ると監督が朝霧さんだったのですね！「やはりな」と感じました。

最近のHunterは真面目な内容が増えてきて、内容が充実されてきたように思います。 今回は幼馴染との個性ある恋愛ストーリー。 以前は結果がいつも変わりなく、同じようなセックス重視のラストシーン。 あまりにも同じような物ばかりだったので、批判に答えたのですかね？