インフォさんのレビュー

1月にエスワンから出た、小宵こなんの『彼女が旅行で不在の間、彼女のHカップお姉さんと・・・』という、朝霧監督の作品を視ました。これは妹の浮気がきっかけで、不在中の３日間を恋人になるというストーリー。 今作は姉が浮気をして、不在中の３日間に妹がオナホになるというストーリー。 姉妹の立場が逆転しただけと軽く考えていただけに、これほど壮絶なものになるなど考えもしない。ザーメンを飲ませたり、イマラを繰り返したり、また『結城結弦』の筋肉がはっきりと見える程の力強い動き。胸が張り詰めた思いで視ていました。 また自分から懇願して飲尿をしたり、朝霧作品では視たことがなかった内容です。 『楪カレン』と言えば。ムーディーズの『はじめて彼女ができたので・・・』でしか視たことがなく、年相応には見えない老けた印象が強かったのですが、今回は非常に幼げな動きと表情に、「同一人物なのか？」という違和感を感じました。 男優で他の方もおっしゃっていましたが、朝霧監督の作品と言えば『堀内ハジメ』か『結城結弦』が大半です。 しかしこれの一週間後に出た、ダスッ！から出た『綾瀬こころ』の『両親が旅行でいない二日間、・・・』を視たのですが、『綾瀬こころ』を見殺しにした、初視えの男優に落胆しました。 この作品で『結城結弦』を視てホッとしたといっても過言ではありません。 男優は使ってみないとわからないというのが、難しいと思いますが・・・。

3人共に笑えるので、まあ良かった。 ただし、乳首と亀頭（チン○ン）はよく見えるが、アナルが1度も見えないので、指を突っ込んでいるかどうかがわからない。 はっきり映さないから、実際に突っ込んでいる場面が見えなかったのが残念。

いちかちゃんのかわいさはもちろんのことだが、今井夏帆ちゃんと言えばデビューのころから「ギャルの姿」しか視てこなかったので、「こんなにかわいい！」とは思わなかった。 いちかちゃんのレズものは、かわいいものばかり。気軽に安心して視ていられるし、本当の夏帆ちゃんとの仲の良さも感じられた。 軽いタッチのレズで、満点をあげたい。

あんなずる賢い奴を最初にもって来ない方が良い。えっちを越えた、強●に近いよ。 2人目以降がかわいくて、内容が非常に良 かっただけに、とても残念。 だけど2人目の子は大人びて、爆乳に近い綺麗な巨乳。圧倒されました。

ダラダラと先に進まない場面が多く、また嫁に行くという、題名に則した内容ではない。 弟だからと許してやる場面が多すぎて、つまらなさを感じる。 単に姉と弟の、近親相姦に近い物に感じた。

ずる賢さが必要なのに、いまいち物足りない。最初から最後まで同じように続き、変化を感じない。 憎めない小悪魔を期待したのに残念。

デビュー直後の素直さは消えて、憎めない小悪魔役がピッタリとなった、ひかりちゃん。役柄の中の笑顔もずる賢い。 だけど、かわいいんだよなぁ～

最初から最後まで、これほど笑えるものはなかった。 おかずにするのも忘れてしまった。

残念ながら、これはこのシリーズ最悪ですね。 「綾瀬こころ」はある程度は頑張ったと思います。ところが男優が悪すぎました。 このシリーズの男優は堀内ハジメ、前の2作は結城結弦。この2人の声と目つきははっきりとしていた。 ところがこの男優は背が高いこと、声と目つきが弱々しいのが特徴のように感じました。特に前半のセックスシーンでは視線がはっきりせず、声をあげずに終わってしまう。 このシリーズは好きなので、非常に残念です。 朝霧浄監督の作品は、どれを視ても男優が大きな存在となっています。 堀内ハジメと結城結弦ばかりを使うのでは良くないと思いますが、良い男優がいるかを主演女優と同様に考えるべきです。 これを視た前日に比較しようと、このシリーズの初川みなみを視たのですが、初川みなみはもちろんながら、堀内ハジメの存在を強く感じ、画面から目を離すことはほとんどありませんでした。 女優ばかりではなく、良い男優が必要だと痛感しました。

七海ちゃんには悪いが、やはりプロのように見える。 このシリーズに、本物の童貞など出てきているのか？これもモザイクをかけながら、男優らしき男が出ている。 ドラマでいいから、モザイク無しでできないのだろうか？

一人目の堀内ハジメには時間をかけ過ぎ。 天馬ゆいちゃんのかわいさもあまり感じなかった。 二人目の素人さんらしき人も、玄関で時間をかけ過ぎていたが、部屋へ移ってからはそれまでとは大きく変わって、ゆいちゃんがとてもかわいくなり、相手の男性とも相性抜群になり、納得いくことができた。 もう少し、内容を工夫していれば5点だったのだが・・・

アダルトとは違う観点から見ます。また、これはあくまでも個人の考えです。 『美谷朱里』ちゃんの存在感は威厳を感じるほど素晴らしい。『堀内ハジメ』君がアルバイト？をしているラーメン店に入ってくるだけで、存在感を感じました。 特にセックスシーンはハードな動きと仰ぎ声が圧巻です。 とても他の女優では真似ができない程の技量で、他の作品からは感じられないほどのものです。 こんな素晴らしい美しさを持っている女優が、痴女役が多すぎます。 あまりにももったいないことです。 次は朝霧監督です。 朱里ちゃんは台本に従うだけだと思いますが、『朝霧浄』監督がが昨年の「もうすぐ妻が帰ってきます。」で『中田一平』さんとの今だ視たことがない、作品前半での30分近く続いた凄いハードSEXや、朱里ちゃんの「最後の涙」のような、この先には誰であろうと真似ができない衝撃的な作品のような見せ場がほどんどなかったのが残念です。 特に最後の単純な別れには、唖然としてしまいました。 「ダスッ！」と、「本中」作品のレベルの違いも影響しているのでしょうか？ また、監督作品のかなりの数を見てきましたが、ラストシーンが簡単に別れを迎える作品が殆どです。 4月には、「年下幼馴染の想いを中出しで受け止める、」と「人妻になってしまう幼馴染の逢花と僕は、」の結婚式直前、先週は「イッているのに腰を振り続けた2泊3日不倫」。 結婚直前では無理なものの、主演の女優が結婚前・既婚者が夫の暴力の作品は、これまでとは違う、どんでん返しのストーリーで助演の男優と結ばれるものはできませんか？ 大袈裟に言えば、ダスティン・ホフマンの「卒業」で、結婚式中の彼女を奪い取るシーン。ここまではあり得ないことですが、そんな作品ができないものか？ ラストが寂しい内容であると、例え内容が良くともあっけらかんとしてしまう。寂しい思いで作品の良さは半減以下で終わってしまいます。 朝霧監督にできないはずはない、 「ギャルになった幼なじみが突然家出してきたので・・・」木下ひまり 「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と・・・」橋本ありな、夢乃あいか 「親友が出張で不在の間、親友の彼女と朝から晩まで・・・」夢乃あいか 「一ヶ月間の禁欲で爆発寸前の僕と家出してきた・・・」向井藍 いずれも素晴らしい、ハッピーエンドの作品です。 どうかご一考を。

可愛さ・色気、やさしさ共に演じきることができる数少ない女優。 最初から最後まで見ていると、その良さがわかると思う。

これほど良いのは珍しい。 みんなかわいく、文句の付けようがない

3人共に良かった。 ただ欲を言えば、渚みつきを最後にして、一番良い気分で終わって欲しかった。

彼女をSODのキャンペーンで初めて知ったが、 これほど美人でかわいく、巨乳で性格の良い女優は久しぶり。 内容とは違うが、こんないい子が派手なジャケットで見殺しされている。 もっと自然体な表情にしないと、この子の良さを感じられない。 ジャケットの雰囲気を買えないと、彼女が可哀想だし、もったいない。

これと同じエスワンで、童貞と称してモザイクの男優と共に生活する「筆おろし同棲ドキュメント」というシリーズがあるが、現実味を感じられず、全てが芝居のようにしか視られない。 それがこの作品は、2人で苦しみながら禁欲を貫き通しした。これは当然のことながら、顔出しで包み隠さず、全てが現実で見ごたえがあった。 とても真似できない、よく頑張ったとおもう。 童貞ものでホラ吹きながら1ヶ月過ごすのはもう止めて、これと同じように共に禁欲するシリーズに変更して欲しい。

ダスッ！の前回作品 「エグすぎる舐めしゃぶりビッチの下品性交。」 本中の 「中出しリベンジャーズ」 共にあまりにも現実離れしすぎで、あかりんと真咲さんペアの良さを感じる作品ではありませんでした。 この作品も素直に笑える作品ではなく、以前を思い出すような作品が視たいです。 真咲さんは向理来が好みだけど、 私は嫌いな男優なので。

今ならドラマ形式だけではなく、 ドキュメントや素人と言いながら、AV男優を使ったものばかり。 久々の本物の筆おろしで楽しめた。 チェリーボーイの嫌いな人には不向きでしょうが・・・。