インフォさんのレビュー

もう少し、良い終わりかたができなかったかな？ 寂しい終わり方が嫌いなので。.

小さい体でも、あれだけ激しい騎乗位。 大っきいオッパイでのパイズリ。 あれだけの精子の量が出たのは、あまり見たことがない。 興奮したよ。 うらやましいよ、結城クン。

花狩まいちゃんは気が強くて恐ろしい。 やっぱり、かわいいのは白桃はなちゃん。 なんといっても笑顔が本当にかわいいよ！

社長令嬢、御曹司がいる身であるのに、 「社長！娘さんのおま○こ、恐縮ですが最高です！」って、何の関係があるの？ 「やっちゃいましたから、お嬢さんをください」とまで行くのかと思ったものが。 ラストは相手を見るだけ。 何を考えているんだ！

純心無垢。 さつき芽衣の清らかな心が、描かれているストーリー。 エロさは無い、正にオスとメスの自然な交尾を感じさせる。

身体の細い月乃ルナちゃんが、あれほど激しい動きをしながら、まだまだ続けることができそうな体力に脱帽。 男優のダイの方が崩れきって、シャワーを浴びているところで、シャワールームに乗り込むところは圧巻だった。

我慢するのが長いと感じやすいというが、 本当に我慢できていたのかわからない。 100%は信用できないけれど、とりあえずは我慢できたのかな？

今まで、いちかちゃんの婦人役なんて視たことがなかったので、 「こうした役柄もできるんだ」 という、発見することができた。

愛情表現は「花音うらら」ちゃんには劣るものの、 教師である「中田一平」に対する気持ちは同じ。 これ程濃厚な教師とのラブストーリーは視たことがない。 どうか再度、継続を希望したい。

タラオが相手役ということで、失敗したと思った。 だが、いつもM男役で気持ち悪い声で出てくる感じとまるでちがう。 出来損ないの役がピッタリとしております、とても良かった。 殆ど全ての「さもあり」の作品から、おさらばして、独自の役を歩んでみたらどうか？

夫婦2人に対し、息子が年をとりすぎている。 黒川すみれの息子役なら、ショタに使えるような男優を使わないと。 息子が気になって、落ち着いて視ていられない。

真咲さんは向理来が好みでも、 いつまで使い続けるんだ！ 見ていて気持ち悪いんだよな。 この男が好きなのは、真咲さんくらいだよ？

もともと良かったのだろうが、これの中での「桜空もも」の若干の肉付きで綺麗な身体に、目が釘付けになった。 特にシャワールームの外からの映像が、きれいで迫力ありで満足。 役柄からもあるが、ももちゃんがスケベさも以前以上に強くなった。

本編中の過激さは期待以上の凄さ。 歩くどころか、立ち上がるまでどれ程の時間がかかったか？ 帰る前に股間から下半身がガクガクと言っていた最中にやられてしまい、かわいそうになぁ

最初から最後まで、素っ裸のシーンばかり。 衣類を着ている場面は親がいる時くらい。 いくらAVでも、もっとまともな内容にすべき。そうせねば、裸の価値が無くなる。

パッケージが良かったという人が多数いるが、個人的には実物の方が良いとおもった、しっかりとした声が特徴な子。 自分が脱いだ衣類や、貞松が脱いだパンツを畳もうとする貴重品な子に感じた。 セックスに関しては、貞松が時間をかけて丁寧に教えるところが良心的に感じた。 肝心なセックスはこれからが本番。 今後の成長が楽しみになりそうだ。

根尾ちゃんの作品中、最低の物になってしまった。 ストーリーが単調な流れ。 男優（トルティーヤ鈴木？）の濃厚なキスシーンが気持ち悪く、ラブシーンが台無し。 とりあえず最後までは視たが、後味が悪い作品だった。

前もって言いますが、神木麗ちゃんが悪いわけではありません。 神木麗ちゃん目当てで、発売予約開始から注文しました。 問題は監督の「一ノ瀬くるみ」先生。 「さもあり」同様、「ワープ」・「ドリームチケット」で、 新しい内容で作品を作り出すことができず、同じようなマンネリ化した物ばかりしかできません。 一体どこが「絶頂開発」・「BODYをガクブル震わせながら激イキ！」・「初めての巨根大絶頂」なのか？今までの作品で、既に確認済みだと思います。 視ていてわかるように、「神木麗」というこの先が期待できる女優の魅力を出し切れていない。 これまでで最悪です。

この作品は、「セックスに始まり、セックスに終わる」と言っても過言ではない。 今までマンネリに近いものだった内容が大きく変わって、新鮮味を感じました。 舞台は郊外のマンション、或いはアパートだったのが地方の町。 相手役の「堀内ハジメ」が、大学院生かアルバイトが多いものが、親の跡を継いだ 医者となっています。 学校時代に転校が多かった「倉本すみれ」が友達を作ることをしない中、 声をかけた途端に友達となり・・・。 10年後のある日、突然会いに来た「倉本すみれ」と飲んだ後にすぐに・・・。 そして通っていた学校に学校無断に入っても・・・。 一つ驚いたのは、倉本すみれはデビューから数多くの作品を視てきましたが、 これほど喘ぐ作品は数えるほどしかない凄さです。 こんな内容は今までに見たことの無い、朝霧監督の今までにはなかった内容で、 見応えがありました。 但し、題名からもわかるように、ラストシーンは別れのまま。 内容的には★5つにしたいのでですが、結局最後は変わらないので★4つにしました。 以前から言ってきたのですが、やはりハッピーエンドを願います。