インフォさんのレビュー

「恋人いちゃラブ」という名前の作品には、控えめだったり、恥ずかしがりの方が良い。こんな変体に近い女の子は大きな人選ミス。こうした女の子は他の分野の作品に移るべき。 またこの相手役の男は、かわいい、かわいいの連発ばかりで、このメーカーの他の作品にも出ていたが、視ている側の立場を考えて、いろいろなことを聞き出すべき。 それができないなら、S-Cuteにでればいい。

佐野なつちゃんが、最初は遠慮がちに枢木あおいちゃんをもちあげていたのが、 いざエンジンがかかると、それまでとはまるで違う態度。 M男の奪い合いも見ていて呆れるほど図太い。 それゆえに、かわいさに輪をかけるんだよな！ そして、枢木あおいちゃん。 最近は以前視てきた、お茶目で、小悪魔、可愛らしさが消えてしまい、寂しく思っていた。 発売から数か月は経つが、以前のかわいさが復活した。 メーカーがWANZだったから良かったのか？ とにかくデビューに遡ってみてきたが、だれにも負けないこのかわいさを消えないようにしてほしい。

チョイ悪・小悪魔が多い、新井リマちゃんらしくないほど、 おとなしくてかわいい。 内容もハッピーエンドでよかった。 但し、『キャンピングカー駆け落ちした週末、』というのは違うのでは？ この作品では「駆け落ちする前のSEX」であり、 題名として、リマちゃんの彼氏には知られないように駆け落ちしてから、 ラストのSEXでエンディングになると思っていた。 ここの表現の違いだけで、丸っきり違うものになってしまう。 せっかく良い作品だっただけに、もったいなかった。

3人ともかわいいのだが、由良かなちゃんの妹は、本当にかわいい。

エッチ以上に、ボディラインの美しさ、感度のよさ、さばさばとしたざっくばらんな性格、包み隠さず何でも話す。 そして、スッピンのかわいさ。 とにかく、視ないとわからない。 どれをとっても本当に満足できる、★10個の作品。

こんなにかわいい嫁さんだったら、もう最高だな。 こっちが変体じみたことをやっても、相手にしてくれる。 エロさはいまいちだが、りかちゃんだから許そう。

この「伊織羽音」ちゃんは、会話ではぎこちなさがあるものの、一旦スイッチが入ると、とんでもないドスケベに！ 最近は、こうしたパターンは一夜のみのストーリーが多い中、とても内容の濃いものになった。 羽音ちゃんはFichからフリーとなったように思うが、もう少しメジャーなメーカーの作品に出れば、大化けする素質があると思う。

以前はよくやっていたパターン。 良く言えば久しぶり、 悪く言えばマンネリ。 最近は内容の濃い物が増えたからなぁ～。

他の女優の名前がわからない。 一人一人の名前を、テロップにだすべきだ。

笠木いちかちゃんと、るかちゃんと同時に購入して見比べて視た。 いちかちゃんは悪いわけではないが、シリーズ最初ともあり固い雰囲気だったか、るかちゃんは持ち味の明るさがかわいく、ハメ録りも見事。 AVというより、るかちゃんの明るさに見応えのある作品だ！

「結城りの」とのドスケベな女優が気になり気になり始めたので、 そもそもどのような女性なのかが知りたくなり、購入した。 これ程の平常時と、スケベなエンジンがかかった時の違いが驚くほどにわかった。 これからは、彼女には注目していきたい女優の一人となった。

母乳を与えているためか、オッパイがややだか、 かわいく、明るく、心がきれいな人。 この先もたのしみ。

こうした楽しい痴女は、美谷朱里しかいない。 エロさ忘れて、笑いが止まらない。

今まで初回の「世界の波多野」から、このシリーズのほとんどを視てきたが、 エロい場面はもちろん、これ程の明るく、後味の良い作品はないと思う。 一気に彼女の作品を視たい気持ちになった。

オマ○コにシャワーをあてられて、もっと興奮する事が起きると期待していたが、、、

すぐに親しみ溶け込める、AV女優離れした子。 セックス以上に、性格の良さで虜になった。

前の2作に比べ、収録時間は短い。 そのため満足感には欠けるが、ラストシーンに別な男が出てこないところは、シリーズ前2作に比べて救われるは内容であった。

酒に酔った人を世話をした人が、翌朝に素面になってエッチをやり返すのはもう飽きてきた。 これからは、夜に酔ってエッチを仕掛けても、翌朝にもエッチの主導権を握るような、 そんなストーリーはできないものか？

このシリーズを何本か視てきたが、いずれも別れのシーンまで。 これはエッチの最中で終わってしまう、中途半端な終わり方だ。