尻抱えバックスピンさんのレビュー

最初の電車の痴●シーンと自宅でのレ●プシーンは普通？でした。二度目の電車での痴●シーンから俄然エロくなり、途中から全裸になりたっぷり朱里ちゃんの躍動するいやらしい体が見られます。特にエロかったのは最後のフェラシーンで、いやらしい目つきをしながらジュポジュポと貪欲にしゃぶる光景は射精を我慢できないくらいのものです。そこだけでも見た甲斐があります。

ぬるいとか緩いとか酷評だつたので買わないでいたのですが、今回レンタルして見ました。スタイルのいい橋本ありながネチネチと責められていて全編ボッキものでしたよ。確かに拘束器具はシリーズとは違い簡易？なものですが、それが逆にいいと思いました。これだけのいい体した美人がアラレもない格好してフェラやイラマをして強●性交させられるわけですから、それだけで十分なところにスパイスとして器具で自由を奪う、もうチンポ汁ダラダラものですよ。ただ自分的にはソファでのカラミは嫌いなのでそこだけ減点。それ以外はいい女の体を好き放題にしている感がよく出ていて何度も抜けます。見て損はない。即購入します。

これは結構タイムリーな社会問題にもなっている「子供部屋おじさん」を題材にしており新鮮に見ることができました。本当に引きこもり問題に悩んでる親とかは怒りそうな内容だが、そこはAV、エロければいいです。 息子が３２歳という年齢で統一されていて、それぞれ「アルバイトをさぼりがちな甘ったれのだらしないニート息子」「大学浪人11浪中（笑）のマザコン息子」「中学を出てから引きこもっている半分廃人になりかけている息子」という設定で、音羽さん、成宮さん、平岡さんが順に出演している。 音羽さん、「さっさとバイトいきなさいよ」「しかたないわねえ」と言いながら息子が性欲を持て余しているのを見ると手コキをし始め、フェラ、SEXとあくまでも母親らしさを失わずエロい展開となります。 成宮さん、ちょっと可愛すぎるかなと顔を見て思いましたが、息子を甘やかしている母親を上手に演じていて、フェラもジュルジュル音がすごくて興奮。夜になりスランプ気味の息子を元気づけるため「これから・・・いい事してみる？」から始まり全裸になってからがエロい。もともとムッチリした体が最近また豊満になったようで、その体つきはまさに「お母さん」。その後のフェラやSEXすべて興奮します。 平岡さん、私はここが一番ボッキしたパートで、あくまでも清く正しい母親を貫き通しており、どちらかと言うと仏頂面で淡々と息子の性処理を行う。チュパチュパとフェラしていると、息子が頭をつかんでイラマのようなことをする「無理やりしないでよ！！」とびっくりするくらい怒るがそれでもフェラを続ける。時々陰毛を口から取り除いたりしながら。また頭を押さえてイラマになると「やめてっていってるでしょ！！」。最後は濃～いザーメンを口に出されテッシュに吐き出します。いやらしいです。その後の全裸での性処理つまりSEXは圧巻で、騎乗位のときの平岡さんは強く美しい母親であり神々しささえ感じますが、背後からのショットでは細い肩の線などがじつに女らしく、そこの落差で「やっぱり女だよな」と大興奮します。一戦終わって帰ろうとする母親に息子が声をかけ、そこから下半身裸のSEX。後背位がケモノのようでボッキします。しかしあくまでも清く正しい母親を崩さない。SEXのあと息子に服を着せてやり部屋を出ていくとき、少し笑顔で優しく「お母さん、見捨てないわよ」と言うところ、プチボッキしました。

加藤沙季さん、一発やりたくなるカラダの持ち主。そのむっちりした尻、腰、太ももは絶品です。第２章でのキッキンセックスに大興奮したので、この作品ではそれに応えるかのようなSEXシーンが多く抜きどころばかりで嬉しいです。しかし、加藤さん、演技力は？ですよね。喋り方をやけに可愛くしていてフニャフニャした話し方。「お母さん」「主婦」という感じがしない。それから始終にこやかなのも違和感というか知的に問題ある？みたいに見えるので、今後改善されたい。ほかの作品ではもう少し低い声だったので、普通に話してほしいと思う。９人の息子の母としてはあまりしっかりしてないのが残念です。それでも加藤さんのエロいカラダは堪能でき、この人は下半身だけ裸、むき出し、という姿がめちゃくちゃ似合っていて、それだけで大興奮します。今後はSODなら、またがりオマンコ航空やセックス外来医院などに出演してそのいやらしい下半身を見せつけてほしいものです。

深田えいみさん、整形して再出発した人ですが、たしかに豊胸と鼻はやりすぎたかなと思います。しかし、彼女はそうした「いかにも整形しました」というところをわざと見せつけることで「でも美人だからいいかも」と思わせるところがあります。また、目の整形は大成功したと言えるでしょう。その目つきは、あるときは悲壮感を漂わせ、あるときは淫乱そのものの妖しい光を放つ、そんな魅力的なところがあります。いい女だと思います。この作品では悲惨なまでに輪●され汚される姿と、積極的にSEXをもとめる淫売のような姿が見られます。どこでも抜けます。それも彼女の顔が本当にいい表情だからです。目の前に深田えいみがいたら、もうすべてを失ってもいいからその場でレ●プしたいと思うことでしょう。

デビュー作のレビューなどでは「パケ写詐欺」と言う人もおられるようですが、たしかにパケ写はあまりにも美人に撮れてますし、横顔が微妙かなとも思いました。しかし、性格の良さが顔に出ており決してブサイクではないし可愛いです。体はスタイルがいいというのを越えて、男が好きそうないやらしい肉体です。太ももがむっちりがっしりしており、尻は大きく、腰まわりの肉付きがいやらしい。そのいやらしい下半身で騎乗位をすると、特別激しくなくても腰と尻の肉がブルンブルンとして淫らな光景となります。他のSEXでもどうしてもその下半身に目が釘付けになるほど、いやらしい腰、尻、太ももです。この子は逸材ですよ。顔は十人並みなのに体がとてつもなくいやらしいです。最後の原人とのカラミもスケベで良かったです。今度はぜひ下半身だけ裸という演出でやってほしいと思います。（下半身だけ脱ぐのはありがちですが）

さすがながえ監督というか、出演する４人の演技力がすばらしく、ながえ流の演出にしっかり応えてます。まあ私は現実離れした変態SEXや緊縛、レ●プものも大好きですが、これを見ていたら、しっかりした土台があってこそエロが輝くのではないかと思いました。現実にありそうな友人夫婦間の会話シーンなどをぼんやり見ていると、水戸かなさんが本当に貞淑で美しく常識のある一般女性に見えてきます。こんな妻がいたらと思います。友人役の女優もナイスなかわいい人妻です。そういう日常を演じている姿にボッキしてきてそこで抜いてもいいとさえ思いました。寝取られてからのSEXはそれほどいやらしくないのですが、最後に夫が隣のマンションルームから見える妻の不貞行為を見てしまい、そこからの水戸かなさんのSEXが好き物ぶりを隠さないまさに獣のような交尾で抜きどころです。それまでの常識ある人妻のイメージと交錯して、それはいやらしいスケベな映像に感じました。これはマドンナが気合を入れて作った作品でしょう。水戸かなファンは見たほうがいいです。

感謝祭と銘打っている作品はSODだけでなく他社にもありますが、自分はこういうのがとても好きです。女優が誰とでも嫌な顔ひとつせず股を開いて「はいそれでは次の方どうぞ」と肉棒を挿入させる、まるで契約売春婦みたいな感じがするからです。竹田ゆめが、男たちが固唾をのんで無言で見守る中で、接吻、フェラ、正常位挿入、バックからの出し入れなどを言葉も発せずやらせている、その文句ひとつ言わずに好きにさせている姿に興奮。また、最後の方の激しい足上げ正常位では、「俺たち金払ってんだから満足させろよ！」みたいな強引さがあり、金のためにしぶしぶ売春に手を染めた女を好き勝手にして いると思いながら見るとボッキします。この子はそういう雰囲気があるんですよね。 感謝祭大好きです。

敗戦国の女たちを性奴●にして弄ぶ。もうヘンリー塚本の世界だけですね、こういうの。女優もよりすぐっている。４人の女をそれぞれドラム缶の上に全裸で四つん這いにさせ尻を突き出させる、そういうシーンだけでも見ごたえあると思います。川上ゆうは真性Mなので、この作品でいやらしく責められることを心底楽しんでいるように見えてエロいです。武藤つぐみはこういうのに合わないと思ったが、リアルではこういう女が捕獲されて性奴●にさせられるんだろうなと思いながら見るととても興奮します。円城ひとみ、これだけはいただけなかった。そこのところだけ早送りです。

天使もえは細身ながらいい尻していてそそられるが、この作品では白いノースリーブ姿だけでも抜けるくらいい女に撮れている。バックから犯●れるところもこの作品ではアングルがいいのがあり抜き作品としては重宝する。

大浦真奈美はマドンナ作品でもそうだったが、競泳水着姿が妙にスケベです。顔がそもそもふんわりしているところにこのなよっとした体だ。エロくないわけない。スポーツと無縁に見えるところがまたいやらしさを増していてボッキする。そしてどうしても人妻としか見えないところがいろいろい良からぬ想像をかきたてます。若くてピチピチな競泳水着でのエロ展開もいいが、こういうナヨナヨした水着姿はたまらんものがあります。希少価値のある水着映像でしょう。SEXはいつもどおりのヤラレっぷり感がありボッキします。大浦さんのいいところが出た作品と言えましょう。

本当に社員かどうかはおいて、本当に真面目で仕事をがんばるOLみたいで好感度高いです。真面目で恥じらいのある奥原莉乃ですが、最後の３Ｐで何かが崩れたかもしれません。それを思ったのは、あの森林原人がいたからです。原人はこれまで無数のAV女優をそれこそ肉便器扱いにして陵●してきた真性S男ですから、莉乃とやるというだけで期待値が高まります。莉乃が跪いてフェラしているときに、原人が厳しい顔つきで莉乃の後ろからマンコいじりをしている。グチョグチョと音を立てて。これを見たとき、一線を越えてしまったな、もう戻れないかもしれない、と思い、興奮しました。その後のSEXも理性を保ちながらも激しいものでした。今後の活躍を期待しますが、あくまでも真面目でありながら淫蕩の世界に溺れてしまう、そんな奥村莉乃がいいです。

他のレビューに、この程度のAV女優なら今までにいくらでもいたとか書いている人が複数いますが、この子は原石としていいものを持っていてエロいロリビッチになる可能性があると思いました。横顔がかなり美人で、跪いているところでペニスをくわえさせ男優が腰を前後に振って出し入れする横からのフェラシーンでは我慢できず即抜きました。ほっぺたが少しプクッとしているところもとても可愛いです。最後の方の激しいオマンコへの出し入れもなかなかのものです。エロいです。おそらくですが、髪型を変えてヘアメイクを丹念に施すと一級品の美少女になるのではと思います。これからが楽しみです。

うーん、なんでしょうか。ただの学園レ●プ輪●AVにしか見えない。最後の輪●で弟にフェラするところとかはボッキしましたが、あとは当たり前の陵●。もっとヒロインを言葉責めで辱めたり、いやらしい破廉恥な格好をさせて恥ずかしがらせたり、いろいろ工夫がほしい。男たちの唾液を次々とごくごく飲ませたり、マン汁を採取してビーカーに入れてそれを弟の口にいれたり、男たちのザーメンを集めて浣腸器でおまんこに注入したり、いくらでも考えられるだろう。本当に退屈な作品でした。

林希美さん、SODのときとは違い女優に徹していて、いい感じにフラストレーションのたまった主婦を演じてます。夫の浮気を知って空虚感を埋め合わすためのオナニーがいやらしくてまた切ない。嫌っていた近所の小沢に心を許すと、一気に雌獣に変わりその接吻やフェラ、SEXは淫獣そのもの。そんな感じで、なんとなく昔のロマンポルノみたいに始まって期待したのですが、ストーリーに変化がなさすぎる。演出はいいのだが、シナリオが貧弱すぎる。ここは小沢の知り合いのヤクザが出てきてとか、夫に不倫がばれて夫の性奴●になるとか、いろいろ考えてほしかった。星2つくらいだが、林希美の演技力と性欲丸出しのいやらしいSEXに加点しました。

いかにもTV局にいそうなかんじ。脱ぐと巨乳じゃないがけっこうムチッとした肉付きで抱き心地良さそう。下半身はそれなりにいやらしい肉付き感がある。フェラが手慣れていている感じでエロくてじっくり見せてくれ、騎乗位での腰振りは淫乱そのものの激しさでボッキ物だ。最後の３Ｐでは性交に対する貪欲さがモロにでており、もう完成されたＡＶ女優といってもいいかも。いい女だ。ヤリたい！

このシリーズ３作目。外国人（黒人）を使ってますがあくまでも店員と客という設定なので違和感はなかったです。冒頭の山井すずの接客で背面騎乗位とフェラを交互に何度となくやるところは興奮します。まん汁の付いたペニスを当たり前のようにジュルジュル吸います。お客の多い店内で３人がいたるところで普通に腰を折りフェラしてますが、カメラワークの良いせいなのかとっても見ごたえあるスケベシーンで、それを長い時間やってくれてます。SODでよく出てくるドレッドヘアーの太った黒人を紗々原と七海ゆあがご奉仕しますが、ふたりとも本気でフェラとSEXしておりボッキ物でした。この第３作で良かったのは、３人が外人相手でも臆することなく積極的に楽しそうに振る舞っているところ。日本のAV女優というかポルノ女優も世界レベルになったんだなと感心しました。昭和、平成初期のAVポルノ女優は「外人」と聞いただけで拒否感があったようです。

企画の中身とか流れとかどうでもいい作品だが、男優をずらりと並べて一人ずつ丹念にフェラしていくところは興奮しました。麻衣子さんに優しい母性を感じながらも「何でもするからね」みたいな淫婦の淫らさも持ち合わせており、フェラをこなしていくにつれ興奮度が増していきます。想像力でフェラ専門の売春婦が男たちを抜いてやっているみたいに見ればボッキものです。麻衣子さんは元AV女優ですが、そんなことはどうでも良くて、家庭を持ち子供を育てたお母さんだからこそ滲み出てくる優しさ、そういう情感が溢れていていいのです。もちろんとても美人ではありますが、ただの熟女女優とは違うものを感じます。この雰囲気を壊さないで続けてほしいです。

９がとても良くて大興奮だったので、期待して見ましたががっかりです。特別リクエスト企画とかスペシャル便とかどういう意味があるのでしょうか。いつものエロパターンでいいんです。女優は明里さんはともかく、いま一線級で活躍している人を使ってきました。美谷朱里に期待しましたが、はっきり言って見せ場もないし、メイクのせいなのかCAに合ってない印象を受けました。他の人も言ってますが、美谷、黒川、星奈の３人はCAの格好をすると同じように見えてしまいます。あと有名AV女優が出演してますみたいなお手軽感も。監督も今をときめく美谷、黒川、星奈の３人には遠慮して「好きなように演技していいよ」みたいに細かい指導はしなかったんじゃないかと思います。美谷さんはもっとエロくて輝いている女優なはずですから。明里ともかさんはまあまあエロかったですが、このシリーズであれをやらなくてもと思いました。