尻抱えバックスピンさんのレビュー

もう元グラドルは売りにならないからやめたほうがいい。似鳥日菜さんは豊満な体ときれいなお顔でよいですが、正直パケ写はよく写りすぎ、見てがっかりします。何が悪いのか、そうヘアメイクが全然なってないのです。プロのヘアメイクがやった仕事でしょうか？この髪型でブサイクにさえ見えます。それから体は豊満ですがピチピチさがなくなんとなくユルい感じを受けます。正直彼女を見るくらいなら他の女優にたくさん同じタイプで美人の人がいます。ヘアメイクをやり直してから再出発してほしいです。

山口珠理さんは50代半ばですからAV界でもけっこうな熟女と言えます。本作品ではメイクもヘアメイクもあまり施さずにまさに50女のありのままを出す演出。最初はちょっとくたびれすぎてるかなと思ったのですが、ことSEXにおよぶとその豊満でたくましく均整の取れた肉体がさらけ出されそのギャップに驚くと同時に大興奮します。すごいSEXです。うらやましいです。ながえ監督のこだわりが要所にみられる演出と演技であり本格的な芝居となっているのもすごいSEXの伏線となります。よかったです。抜けます。しかし、他の方も言ってますが、最後のシーンは重すぎやしませんか？抜くための道具としてはまったく不必要です。ながえ監督は何をしたいのか、本当は一般作品で脚光を浴びたいのか、まあそれは置いといて山口さんのすごいSEXを見せてくれただけでも感謝です。

幾田まちさん初見ですが可愛いですね。可愛いだけじゃなくて演技に積極的でエロい少女をうまいことやってます。貪欲なSEXを汗したたらせ愛液じゅるじゅるでがんばってます。細身なほうですが太ももの肉付きがけっこうよくて立バックなどで下半身のたくましさといやらしさを披露してくれてます。抜きやすいです。男優の田淵氏が始終無表情で少女を犯しておりなかなかいいです。

紗々原ゆりさんは本当に美人だと思う。デビュー当初は作品に恵まれずでしたがここ４年くらいいい女ぶりを見せて抜ける作品にたくさん出ています。和服はあまり好きではなかったのだがお顔と髪型がよく似合っていて美人度を上げてます。鉄格子の部屋でのイラマやSEXはアタッカーズにありがちではあるが紗々原さんの上品な顔が歪むのを見ていると見たことのない強烈な行為に思え興奮出来ます。こぶ縄渡りのシーンは今まで見た中で最高じゃないかと思いました。もう少しこぶ縄の太さとこぶの大きさがあればと思いましたがまあ十分抜けます、はいここで抜きました。紗々原さんの縛られたうえ下半身丸出しで肩を出しおっぱいをむき出しにした姿がいやらしすぎます。共演の永瀬ゆいさんですが紗々原さんが装着したペニバンのペニス部分をフェラするところかなり興奮しす。おそるおそるからフェラを始め涎もじゅるじゅる出てます。永瀬さん髪型もいつもと違いお嬢さん風で美人度アップしており被虐感を演出してます。本格的SM志向の方はどう見るか知りませんが、白日夢という設定で後味はよく紗々原さんが美人でエロいことになったという記憶が残り満足です

設定によるものなのかこの作品での夏目響さんはSEX人形というかマシーンというかとにかくSEXのために生まれてきたみたいなエロい映像でした。あらためて夏目さんすごい体してるなあと思います。杉浦ボッ樹とのからみでもその若々しい瑞々しい体が躍動しているのがわかるし、これぞSEXという感じです。しかしそこはおっさん男優を使っただけあり若妻がそのいやらしい体を存分に使わせているみたいなかんじでボッキ射精できます。夏目さんはあらためて逸材だと思いました。

本田瞳さんはフェラやイラマのときの顔がいい。端正な顔が時々歪みながらペニスを頬張る。見てるとチンポをしゃぶるために生まれてきたような女と思ってしまう。だらだら涎も美顔からしたたり落ちるとエロい。フェラ場面だけでもこの作品の価値がある。体や下半身がむっちりがっしりしているのも恥ずかしい体をさらけ出している感があり興奮する。たくましいボディーに抱き着いて種付けしたいものだ。

このシリーズは３作目ですが、それ以前に「愛妻ダッチワイフ」シリーズがありその流れを汲んでます。愛妻のほうは名作がありやられる時のバリエーションが多かったように思います。いろいろエロい場面というか長瀬さんのヤラれ場面でどこでも抜けますが、後ろ向きに騎乗位で下から攻められ男たちが触りまくりの場面がエロい。長瀬さんの黒髪が揺れる様子がずっと見られて興奮します。ここで抜きました。バックでのヤラレぶりも秀逸です。傑作です。次作の女優がだれになるか楽しみです。

熟母シリーズいろいろ名作ありますが、この作品は成咲さんの魅力で成り立っていいます。成咲さんは典型的な「おかんの顔」と母親のしぐさを演技しているのにその合間に美しい可愛い女の顔を見せる珍しい女優さんです。オナニーをしているところを息子に見られ指摘されて「何もしてないわよ」と言い訳するところとてもかわいいです。そして息子に半ば無理やりやられてしまいますが実はひそかに楽しんでいるという演技が光ります。豊満な尻を強調したフェラとバックがいやらしいです。そして別の日、スリップ一枚で台所にいて息子にギラギラの目で迫られるところでの少し怖がっている「おかん顔」がまたいいです。そして成咲さんが脱がされていき最後フェラでいかせて顔射となりますが、その間母親（おかん）と女と顔が目まぐるしく交差してエロい。次の日夫が出勤したあと息子が台所で迫り激しいキス。成咲さん完全にメスの顔です。そして「ここじゃいや、こっち来て」というセリフが甘えたような感じで女を全開にしており興奮します。和室に引き込んで布団を敷き脱いでいくのですが、服を脱ぎブラジャーを取りという流れの中の成咲さんの目つきがやばいです。そこで見られる堂々とした体もいいです。それからの息子とのSEXはやはり女とおかんの顔が交互に見られ最高にエロいです。次の日の夜、普通の母親に戻りますが、息子とのSEXが忘れられずまた夫が浮気している虚しささから、息子の部屋に。そのときスリップ一枚で階段をそろそろ上っていく演出がいいです。部屋で息子と激しくエロい接吻。「こんなことしちゃいけないのに我慢できなかった」と泣きそうな声で言いまたエロいキス。興奮しました。最後まで見られるのは成咲さんの稀有な熟女感とそれを引き出した監督の演出だと思います。エロいだけじゃなく変に感心してしまった作品。よかったです。

ショートカットの子をそろえて幼さを強調している。前作は長い髪の子をそろえていて全員ポニーテールの風呂場など大興奮したがショートカットもいい。深田結梨さんはスケベでいやらしいことばかり考えている女子高生そのものだがとても可愛いのは奇跡的。もちろん枢木さん姫川さんもいやらし可愛い。教師役の男優がよく使われる真面目堅物のものとは違い少し抜けているようなうだつの上がらない感じがよかった。いい味出している男優さんです。とにかく3人とも可愛さを前面に出してせまりくるスケベ女でありまさに高校時代の夢に見たハーレム。すばらしい。

二人とも美人で好き者なかんじであり体もムチムチのすごいエロ女。麻倉なな（若宮はずき）さんは相変わらず大きな口を活かした淫乱風情であり見ただけでボッキしてしまう。山本蓮加さんは目配りはじめ表情がスケベでサービス精神旺盛です。どのパートもコスチュームがよくてその姿で二人が立っているだけで抜けます。最後の紐ビキニがムチムチに似合いすぎ。美人でいい体の女がふたりして痴女るとすごいことになります。見て損はない。

吉野里奈さんのは見てましたが宇佐美玲奈さんになってからのは初めて見ました。うーん、やっぱりお嬢さんでまじめで清楚な感じですね。犯罪的です。しかし、このシリーズというかオーロラの輩たちの責めがパターン化しているようでもう少しねちねちと時間を有効に使ってほしいと思いました。あまりにもお嬢さんな外見なんでAVで生かすのが難しいのかな。SMものならいけるかもしれない。無垢のあのシリーズとか出てほしい。

最初の輪●レ●プより２回目の輪●がよかった。男達が女体に群がり飛びつき性欲をぶつける様子を生々しく撮影しており抜くためのワンシーンだ。上から下から男たちがやりまくるときに脇の下をよく見えるようにしてくれているのが良い。抜きやすい。最初はほのぼのとしたドラマ仕立てでヤレヤレと思っていたが最後は東條なつさんが男たちとのSEXが忘れられないで色情するラストで安心した。安大吉さんがいい人で終わったのは個人的には良かったけど安さんのキャリアを考えるといけないのかなあ（笑）

川崎紀里恵さんですね。前から可愛いM女でしたがこの作品ではより可愛くなってます。ポニーテールが微妙におばさんらしさを醸し出しておりなかなかいいです。フェラもイラマも丹念に撮影されており画質もいいので興奮します。それにしても朽木乙葉という名前なにがどうなって決めたのか知りたいところです。

このシリーズも作り慣れてきたのか女性医療従事者（保健師）が不自然にならず治療をしており結果すぐに獰猛な性欲の餌食というか受け皿になってしまう様がよく出ています。抑えられない性欲をコントロールするための治療の一環で小倉さんと水谷さんが連続フェラをして猛獣のような患者たちを次々とこなしているところが個人的に興奮してそこでとりあえず抜きました。小倉由菜さん顔も体もピカイチです。水谷あおいさんもベテランのはずですがオボコな感じでよかったです。ふたりの演技のおかげで悲惨な感じにならず最高に興奮し楽しめます。

川北メイサさんは本当に美人だと思う。爺臭い言い方だがはち切れんばかりの若々しさがある。カラダはピチピチで申し分ない。 この作品のストーリーはもしかしたらどこかでやったかもしれないが、脚本がおもしろくてエロ以外のところでつい楽しんでしまった。両親がふたりがうまくやっているか風呂場の半透明のアクリル板に耳をつけて中の会話を聞こうとしているのが笑った。 疑似カップルとして男も嫌々？やっていたのが流れで射精してもらうことになったり言うこと聞くかわりに会社の倉庫でフェラしてもらったりとその都度メイサさんがエロいことになります。フェラひとつとってもメイサさんがやると「やってる！」みたいになりエロ漫画の世界です。最終的にメイサさんは男のことが好きになりオフィスで激しいSEXをし最後なか出しした後お掃除フェラをしてから「できちゃっても結婚すればいいもんね」とせまると男も何が何だかわからずもうれしくてそれをドギマギして承諾ハッピーエンドです。男優さんもなかなかの演技をしてました。 この作品おもしろいですがしっかりエロいですから一見の価値ありです。

妃ひかりさん美形ですが大半は母親らしいメイクで登場します。リアリティーある母と娘を演出してます。娘の前であらゆる体位でSEXさせられる母親ですが特に娘の顔を見つめさせられながらのバックがよかったです。後ろから突いて「ほらこれが突かれているときの顔だ」と娘に言うところボッキします。そして一番の見どころは縛られた娘がおしっこしたいと言い出し「娘をトイレに行かせてていただいてもよろしいでしょうか」と懇願してからのフェラ強要。トイレに行く条件として「お母さんが俺のチンポをしゃぶってイカセてくれたらね」と。母親が躊躇している間に娘に矛先を変えようとしたところで慌てて「しゃぶらせてくださ！」「（チンポ）好きです！」と言わせるところ興奮します。「キス好きです！」とか「金玉もなめたくてしかたありません！」とか言わせてキスやフェラさせる。最後は娘はもらしてしまい同時に口内発射でドローりと口からたらす。その後のベッドでの娘に見せつけながらのフェラSEXもかなり興奮します。悲壮感よりボッキ興奮が勝ってしまう良作です。

乃木絢愛さんはいかにも援交してオヤジどもを美人局の罠にかけそうな小生意気な女子高生をうまく演じていて、その後のレ●プ輪●がどんなに激しくても「ざまあみろ」「もっとやってやれ」としか思わずすっきりします。種付けピストンが激しくて見ごたえがあります。できればフェラを強●させるところをじっくり見たかったしイラマも欲しいところ。でも生意気な女子高生を無茶苦茶にしている感じが伝わりボッキしました。

奥田咲さんは普通の主婦役で普通にしているとそれらしくていい。笑顔で話す顔も素敵です。万引きを注意してからの悪童らの輪●。第一場面はそれなりでしたが、第二場面がよかった。すっかりあきらめきった咲さんが「気の済むようにしなさい」と言い「ものわかりがいいねえ、脱いで」から始まる脱衣、そして跪かせてからのフェラ奉仕そしてイラマ。相当興奮しました。AVは一場面でも抜けるところがあればいいという考えなので、この作品はgoodです。他の方のいう最後の場面、自分ならSEX回数券なるものを作り「これ知り合いの悪ガキ達に安く売るから、おばさんも売春婦としてしっかりやってよ」と、咲さんが嗚咽を漏らしBadEndがいいかな。

このシリーズいろいろ傑作がありけっこう激しいものも多いです。本作品はどちらかというとおもてなしを前面に出したエロでそれはそれでいいです。先輩の天馬さんが葉月さんにおまんこサービスを身をもって教えるところエロいです。それをかしこまって真剣に見ている葉月さんの演出もいい。ドリンクの移動サービスでのディープキスと尻触り放題サービスが丹念に長めに撮影されたのが個人的に良かったです。そこでまず抜きました。最後の4人対1人での連続フェラサービスがエロすぎます。ハーレム気分がよく出ております。5Pの最後に藤井レイラさんが丁寧にお礼を言うところもボッキしました。長尺ですが見どころを丹念に見せてくれるので抜きやすいです。