尻抱えバックスピンさんのレビュー

可愛い顔と立派なカラダの大槻ひびきが拘束器具に固められ興奮。冒頭の拘束では両腕を容赦なく後ろにねじ上げるような格好でその姿だけでボッキした。他のシリーズよりゆるい責めと拘束のようにも見えるが、男たちにネチネチといたぶられるひびきちゃん表情や体の反応が最高でした。ただし最後の仰向けでの拘束責めは今ひとつ。でも、ひびきちゃん、DMM.R18アダルトアワードの最優秀女優だけのことはあると納得。

パケ写が颯爽としていて、かつかなり扇情的なので見てみました。年相応のお顔ながら熟した可愛さがありカラダもムッチリして結構ピチピチで抱き心地良さそう。パケ写のお嬢さんぽいヒラヒラレースのついたドレスシャツがお顔と対称的で妙にエロくてボッキ。抜きどころはトイレでのフェラと個室で気づかれないようにしながらのＳＥＸ。それと汚い職員室でのフェラ。こんな熟して可愛い女性がさばけた性格で簡単にＳＥＸさせてくれたら幸せだなあと思いました。競争の激しい熟女ＡＶ界でひと際輝いています。

なんだか３０年前のＡＶ見ているみたいで、こんな可愛くて清純そうな娘が、だけが売りのようなかんじです。体はスレンダーで均整とれてますが、個人的には上半身が貧弱でそそりません。性格は本当に良さそう。しかしそれ故に清純派だけで終わりそうで、さっさとエゲツない作品に出て欲しい。それがないならＡＶ界に残るのは厳しいかもしれない。

まず全身網タイツ、これは着衣セックスでもないし中途半端な格好に思える。このシリーズでは体が汁男優の精液でドロドロになるところを期待していたのに、これでは綺麗すぎて抜けない。それから他の人も言っているように、汁男優の出番が少なくて問答無用にヤラれる感がなくて興奮度マイナス。もしかした、女優からＮＧが出たのかと勘ぐってしまう。今永さなは他のを見たほうがいい。

パンチラとかどうでもいい。ブサ男がモテるという設定は他と同じ。ここではいわゆる女の色目というのが堪能できる。それはヤバイくらいの色目。最後のパートで４人がいっしょに男に迫るが、二人がフェラもう二人が乳舐めするときの少女の目つきのいやらしさは格別でＡＶでもあまり見られない。個人的にはなごみと陽木かれんが最高だった。なごみの目のまわりがほんのり赤くなり色目を使うところは「この子淫乱だ」と思わせる。陽木かれんも淫乱の相。他のふたりもそれなりにいやらしい感じが出ていて良い。女のいやらしい性欲とかをその顔で堪能出来る。見て損はない。

前半はあまりおもしろくなかったが、社員全員にイラマされるところから俄然成宮いろはのいやらしい熟女ぶりが出て来る。個人的に一番の抜きどころは顧客のペニスを口だけでフェラしている時、同時にワイシャツを少しずつ脱がしていくところ。両肩がはだけた時のエロいかんじからブラだけになるまでフェラが続き淫乱性奴●熟女ぶりが半端ない。その後のＳＥＸはいろはのムチムチした体が堪能できる。普通のバック３Ｐだがカメラアングルがよく、いろはの腰まわりや腹のいやらしい肉がブルブル震え、太くてムッチリした太ももがたまらない。迫力あるバックファックが堪能できる。いろはさんエロすぎ。

三組とも母親がエロ可愛いしお母さんらしくもあるため、母親だけでもボッキできる。母子家庭の質素なアパート設定がよく効いていて、いかにも生活のためというかんじが出て良い。娘は３人とも違うタイプであり、それにより三組がそれぞれ違った家庭に見え楽しめる。個人的には二組目の娘が客の娘と同級生で客が「なんかいけないことしてるみたいだなあ」と言いながらＳＥＸするところが良かった。いずれも娘が慣れてない感じが出ていい！アパッチにしては作り込んでいる。

篠田ゆうは企画女優の扱いみたいですけれど、間違いなくＡＶ界の宝です。波多野や吉沢もいいですが、篠田ゆうの体のいやらしい線や尻、腰、脚、胸それぞれが誘惑的でＡＶ女優になるために生まれてきたと言っても過言じゃないでしょう。この作品でもＭに落ちていく様子がいやらしく撮れていて、part３でのきっちり制服姿で登場する時の清楚さとそれに続く陰湿な責めの対比が良く、こんな美人だったんだ、とあらためて思いました。

前は鈴木きあらで活躍して、最近は平清香でやっているようです。このシリーズは傑作が多くて最高傑作を選ぶのがむずかしいですが、この作品は間違いなく最高のひとつでしょう。彼女は制作側の意図とか見る者がどこで興奮するのかとか「わかっている」のです。そして自分のからだの魅力がどこかも。他の人のレビューどおりで落ちっぷりがすごくてエロすぎ。その演技もオーバーアクションを意図してやっているかのようで見ていて感心するやら興奮するやら。頭のいい人なんだろうなあと思います。

このシリーズでは最高傑作ではないかと思います。４２歳という年齢そのままをさらけ出してくれた小森愛。冒頭のいきなりＳＥＸは演技をしているのかわからないほど戸惑い方がよい。このシリーズは予定調和でシナリオどおりというのが多いが、これはもう最初から最後まで女優を翻弄させている。愛ちゃんも年齢なりの落ち着きと可愛さを出しておりすばらしい。現時点（２０１７年１２月）数多くの美人人妻ＡＶが出ていて、それなりのものが沢山あるが、この作品のように本当の４２歳の素顔が見られるのは少ないようだ。最後までエロくて可愛くてボッキします。永久保存版とします。

三人の人気女優を使った豪華なＡＶだが、女優とドレス、式場の雰囲気に頼りすぎていて、見終わって印象があまりない。倉多まおはもちろん美人でかわいいけど、ウエディングドレスを着たままなのが逆効果で体の線を見せないため肉欲的興奮が少ない。リモバイも微妙でドレスの中を写してもなんだか興奮しないし余計なものに感じた。ウエディングドレスは好きだけど、この作品では全然生かされてないし、なんだか花嫁を寄ってたかってレ●プしましたというだけ。二人目のお色直しのドレスだけが体の線も出てそれなりに興奮できたがこの作品でやらなくてもと思う。結婚式場やウエディングドレスを使うなら女の晴れ舞台である結婚式から花嫁をどん底に落とすような演出が必要。すぐに痴●というかレ●プになるので残念な作品でした。お金を使った割にはダメなＡＶと思われますが、女優のファンなら見ていいかもしれません。

女は全員良かったが、二人目樹林れもんさんですか、初見ですがフルボッキで我慢汁抑えられないくらいのすばらしい演技。中途半端に似合うショートカットがオバサン臭さをかもし出し見るからに好きモノという雰囲気がいい。下半身丸出しになった後の淫乱演技がすごい。マスターベーションが激しくいいやらしい、ペニスを貪欲にしゃぶる姿は本当にうれしそう、後ろから突かれるときの体の動きと顔がスケベでいやらしすぎる。最後まで被害者ではなく痴女を貫き通すスケベぶりは半端じゃなくてしかもエロ可愛いとさえ思えた。これは見たほうがいい。

サイドビーはよく見るのに、こんないい作品を見落としていました。ストーリーは特別凝っているわけじゃないけど、甲斐ミハルさんがツボでした。女社長としての雰囲気は十分で気の強さもあり、その後の部下の性奴●になるところとのギャップが凄い。甲斐さんのメイクが絶妙で前髪を下ろしたのも可愛さに無理やり感あり妙にエロい。奴●になるときのすがるような顔が可愛すぎる。カラダもきれいでなかなかだ。

プレステ時代とは違う落ち着いた雰囲気で美人。年齢設定がわからないが、人妻役でもよかったのでは。パケ写はプレステと同じ顔でイケイケ風だが、ビデオを見ると清楚で真面目なかんじで全く違う。パケ写で損している。内容はどこでも抜けるしバリエーションも豊富だが、とにかく長いのであわてて抜いてしまうともっといい場面があったりとか、もう少し考えてほしい。個人的には、台に四つん這いにくくりつけられバイブを入れられた状態で何度もいかされる場面、最後の白黒ショーの場面がよかった。清楚な美人がすっかり性奴●になり皆の前で「イキます」「またイキます」と自然に声を出してしまうところは抜きどころ。バックもいいが、騎乗位で下からガンガン突かれている姿は悲惨でエロすぎる。桐嶋さんこの調子で清楚な年増女とかお願いします。

天海さんのカラダ、均整がとれていていいですが、顔も横顔だけで抜ける美しさ可愛さ。ポニーテールというか髪を束ねたところが個人的にツボで、性奴●として覚悟をさせる髪型のようでボッキします。フェラ調教を３回連続でやらせるところは最高の抜きどころ。女たちの下品なはやし立てる言葉責めがいい感じに効いている。できればストーリーをもう少し単純化してほしかった。

安大吉が葵さんをいやらしくネチネチと触りまくり強引にＳＥＸしている。ウエディングドレスの葵さんサマになりすぎてそれだけで勃起できます。ただそこの寝取られ場面が異常に長くて葵千恵とウエディングが好みじゃないと抜けないかも。安大吉が仕事抜きで美人女優を好き放題にしている様子が伝わり、ある意味リアルないやらしさがあってボッキします。

気を抜くとオバさん丸出しになりそうな顔ですが、気丈で真面目なかんじの表情がステキ。フェラはやるところの顔はエロいが、手でイチモツをしっかり握って隠してしまうのが古臭い演出。ここは手を使わずフェラしてもらいたかった。しかし、もちづきさんは最近の熟女・人妻系のAV女優にはない雰囲気があり、現実感のある可愛さ、清廉さをかもし出していてとても良い。勤め先のオフィスにいる４０代後半のシングルマザーがこんなかんじ。実に日常的エロさがある。

希島あいりさんは細身で和服がよく似合います。男根を目の前に差し出されたときの怯え方の演技がとてもいいです。最後の輪●は淫臭漂うようなかんじで、ペニスをじゃぶりまくりザーメンだらけに。男たちが好き放題に女体をもてあそんでいる様子がよく描かれてます。

ショートカットの似合う今風の女の子ですが、いきなりキモオヤジ吉村卓にやりたい放題にされます。フェラもいやらしく長い。唾を口に流し込まれゴクゴク飲んでます。最後の正常位でのキス強要までのところが抜きどころ。 和室でのフェラは淫靡でセルフイラマチオっぽくボッキできます。最後は手コキだがこれがまた体育会系のお姉さんに抜いてもらってるといったかんじで、違ったエロさがありたまらない。 ３Ｐはもう淫乱丸出しのＳＥＸ。激しい中にもジワジワとしたいやらしさがある。全裸も良かったが、ハレンチな下着でのＳＥＸが見せつけている感じでいい。騎乗位での腰使いもただ者ではなかった。ひなた澪ちゃんエロかった。抜きどころ満載。

５人の女優は有名どころの人気女優でこれだけで豪華といってもいい。しかし内容は陵●とは程遠い気の抜けたお遊戯だった。女優が悪いのじゃない。脚本・演出・監督が未熟なのだろう。陵●なのにイマラチオもなく、淡々と女子高生との淫行を撮影しているだけ。江奈るりが喜んでいる表情なのも気になった。いっそ５人をいっぺんに辱めるほうがよかった。どちらかというと「調教が溶け込んでいる」があっている。それにしても責めがヌルすぎてせっかくの女優起用が台無しだった。