食塩さんのレビュー

　美人キャビンアテンダントの設定はコスプレさせるためなのか衣装に意味を持たせるための苦肉の策なのか？ 　専属女優でイマラチオと言えば由愛可奈と思うほどガチのイマラチオを今回も十分堪能させてくれます。ただ凌●もので出来もいい分、設定が置いてきぼりなのでもう少し練ってからタイトル等を決めて欲しい。

胸の真偽は分からないが、テクニックとエロトークは一流。ただのSEX好き素人では見られてることを意識した立ち居振る舞いはまず無理だと思う。多分プロ。だからこそプロ臭さを消そうとしてフランクなキャラ作りをしているのではないかと疑ってしまう。 SEXを含めて内容は素晴らしい。フェラシーンと特によかった。1本限定なのが悔やまれるレベル。

演技プランが杜撰なのか勢い任せなのか分からないが、嫌がってると言うより嫌悪感からキレてやけになってるキャラと言う印象が強い。 放尿を強要されるシーンでは半ギレ状態で放尿を決意するが、力んで無理に放尿しようとする余り屁が出て音も収録されている。屁を誤魔化すように大声で怒鳴って放尿するあたりは申し訳ないが笑ってしまった。

こんなに緩くてイマラチオ系作品名乗っていいのか疑問に思う。イマラチオを深く挿入するフェラチオかなんかと勘違いしているのではないかと思う内容にガッカリです。 頭を押さえて腰を動かす様子も少なく女優がちょっと動くと直ぐに腰を引いく、喉クリや無理やりなんて要素無関係。演出するにしたってもう少しやれただろうに・・・

九重かんなが豊胸していない自然な小さめの胸だったらもっと興奮出来たのに・・・

　2016年8月発売『プレステージ夏祭 2016 あやみ旬果のオトコを骨抜きにする青空極淫ソープ』以来ちょうど1年ぶりのソープ作品。 　客を徹底的に焦らして最後の最後に思いっきり射精させるコンセプトの作品になっています。ただ焦らしを表現するために男優が最初の手コキ時点から無茶苦茶喋ります。世の中に男優の声が嫌いなユーザーがいることを丸無視して作っていますのでそいった方には購入を勧めません。 　またソープ作品×焦らしプレイなので収録時間に対してプレイ内容に捻りがあるわけではなく同じようなものが繰り返されます。

デビュー当時に比べてお腹回るが少し緩くなってきたと感じます。多少肉付きが良くなる分にはいいんですが、このまま太ってしまわないで欲しいです。

SMもアナルも中出し要素も無い作品に主出演しているとデビュー当時の作品に見えて不思議な印象を受けます。

客とイチャイチャする演技がとても可愛いらしくて好感が持てます。ただチャイナエステは、今作に無理して詰め込む様な内容ではなかったと思います。 またソープでは男性客に教わながらソーププレイする設定なのですが、いくらなんでも素人設定過ぎて男優の指示通りに動くだけの内容になっています。そのせいで男優の喋る量が女優より多くなっています。

正直、男優が沢山喋る主観ものは嫌いなので全体的にはイマイチでした。ただ風呂場でお互いに洗い合い→潜望鏡→顔射までの流れは今後のソープ作品を期待させてくれる非常にいいシーンでした。

過去にもデカ尻や尻フェチ作品に出演していることを考慮すると今作の中身はS1ならではのアングルやコーナーが無く良くも悪くも女優だよりの作品でした。 衣装を変えるならそれを活かしたプレイや撮り方を工夫して欲しい。

ようやく葵つかさも完全緊縛されて無理やり犯●れた○○シリーズに登場。一時期かなり崩れていた体形も元のスレンダーに戻りつつあり太もも周りのセルライトも解消されつつあるようです。お尻のセルライトはまだ結構あるようですが。

小島みなみのキャラを活かしてカワイイ彼女とハメ撮り配信してるヤリマンとのギャップを上手く演出している。 分りやすいNTRモノでドラマパートも単純なので最後まで観ることが出来る。ただ男優達の下手な演技を頑張って収録するより動きだけ撮影して声だけ別撮りにした方が良かったと思う。