ナナスイさんのレビュー

撮影日が二十歳の誕生日で若いということもあり、乳首の色は薄いピンク色で肌はとても綺麗だった。おっぱいも柔らかそうだった。最初は「大して可愛くもない小生意気なロリ女」という印象しかなかったが、犯●れるほどに艶っぽく可愛くなっていき驚いた。ア○ルを犯●れている時の苦しそうな表情やア○ルに中だしされた精子が泡立っていたのはエロくて良かった。ただ、お尻が赤くただれていたように見えたのが残念だった。

小悪魔気取りの生意気なのぞみが、自ら天罰を受けることを望み屈服していく様に興奮した。次回作も期待したい。

とにかく可愛くてスタイルも良く、冒頭のオフショット映像からワクワクさせて貰った。陰毛が剛毛なところや、ノリが良いところも良い。しっかり口を開けてザ○メンを受け止め、一発ずつ飲み込んで「ご馳走様でした」と言っていたところも評価できる。全体的にザ○メンはネバネバプルプルしていて生きが良く、量も多くて見応えがあった。また、彼女はしっかりした顔の作りをしていることから、目の彫りにザ○メンが溜まっていく様がエロかった。卑猥な音をたてて吸いとっていたほか、潮を吹かされるときのイキ顔も美しい。文句なしの☆5

細身でスタイルがよく、おっぱい・おしり・ア○ルの形も良い。69の際、眉間にシワを寄せて苦しそうにフ○ラする様子も◎。シースルーの可愛い下着がとても似合っており、フ○ラ尻も素敵だった。激しく突かれ、「そんな大きいの入れられたら壊れちゃうから～！」と眉毛をハの字にして悶える様子もエロかった。また、下着モデルをさせられているときの、おしりを付き出した決めポーズも魅力的だった。

ア○ル・マ○コ・おっぱい・フ○ラ顔がすべて拝める逆さ潜望鏡に興奮した。また、スケベ椅子に座って二穴をバイブで責められている姿もかわいかったし、二穴を同時に犯●れているときの儚く切なそうな顔も良かった。

フ○ラ尻などマニアックな所にも焦点を当てており、尻好きにはそこそこ楽しめると思うが、いまいち盛り上がりに欠けているように感じた。

お座敷ゲーム1つ目の「勃起ち○ぽ輪投げゲーム」では、女子社員が頑張ってフ○ラ等しているのに、なかなか立たないヘナチンに失笑してしまった。しかし、2つ目の企画はなかなか素晴らしかった。ポンプ型の空気入れに張形をくっつけ、風船が割れるまで騎乗位で空気を入れさせるというもの。また、3つ目の「四十八手名称当てクイズ」では、意外と女子社員が難解な体位を次々に当ててしまって残念だった。まぁまぁ楽しめたが、4時間は長い気がする。

デビュー2作目なのでしょうがないが、2つ目のメンズエステ・3つ目のホテヘル・4つ目の添い寝、どのコーナーもまだまだハードさが足りない。そしてお清めも甘い。潮を吹かされて自分は気持ち良さそうなのであるが、冒頭のインタビューでも自分で言っていたように、ご奉仕の気持ちが足りないような気がする。良かったところは、1つ目のピンサロ。イラマをされて涙をこぼしていた点が良かった。しかし、すぐに口から離してしまうのは残念だった。また、口開け・舌出しのポーズでザーメンを受け止めていたのは良いのだが、直ぐに出してしまったところも頂けない。台詞の読み方もまだまだ練習が必要。しかし、ア○ル舐めしているときの屈辱的な表情は良かった。また、ア○ルには毛もなく、とても綺麗であった。

綺麗で仕事の出来る女社長が会社を立て直すための融資をしてもらう代わりに奴●契約書にサイン。罵倒していた元部下にド変態なウエディングプランを立てられ、その様子を撮影・販売されるという素晴らしい話。川上ゆうのSっぷりが際立っていることもあり結婚式までは楽しく見れたが、披露宴以降はいまいち盛り上がりに欠けており、中だるみしているように感じた。

グラフィックがとても綺麗で、おっぱいの動き・イカされる女の仕草・おしりの穴までしっかりと描かれておりリアルだった。また、喘ぎ声にもそそられた。アニメではあるが、今後もどんどん生意気な女を征服して屈服させていって欲しいと思える作品であった。

彼女は喋ると非常に生意気な印象を受けるので、イラマで責められているのを見るとゾクゾクして楽しかった。眉間にシワを寄せる苦しそうな表情も魅力的だったほか、堪らずゲップをしてしまうところも良かった。また、最後のからみでは、両足の太ももで顔を挟んだ状態でのイラマに興奮した。しかし、全体的に彼女自身に余力があるように見えた。もっとガツガツ犯してぐったりしたところをイラマで責め立てる、といったハードさが欲しかった。

彼女は美人過ぎずスタイルも良すぎず、そこら辺を普通に歩いてる少し可愛い子といった感じ。しかし、「あゆの口マンコ気持ち良い？」といった台詞を自然に言うことができるうえ、楽しそうにち○こをなめっている姿や激しく突かる度にイキ狂う姿を見ると、今後経験を重ねてどう成長していくのか非常に楽しみになる作品だった。

寸胴で足も短く色気もなく、彼女には全く魅力を感じない。犯●れている際、白目になるのもいただけない。だが相変わらずケツ穴だけは一級品。お世辞抜きでローズバッドだけは本当に綺麗であった。しかしやはり、美咲結衣ではなく、TOHJIRO先生にガツガツ犯●れることでローズバッドは満開に花開くのだと思う。

TOHJIRO先生の作品は色々言われることがあるが、それらを度外視するほど、満開のローズバッドには破壊力があった。

女子社員のピンク色のマ○コを桜の花びらに見立ててお花見をするという素晴らしい企画。冒頭の女子社員の自己紹介は、自分の過去の出演シーンを大画面で映しながら行っており、恥ずかしがってる姿が可愛かった。その後、一人ひとり御開帳・くぱぁしていく。カメラアングルも良く、ア○ルまで丸見え。その後のネギ・ニンジン等野菜を使っての公開オ○ニー・フ○ラ・sexどれも工夫が凝らされており飽きずに楽しく観ることが出来た。最後に一人ひとりのsexも堪能できたうえ、相変わらずミュウの司会も良く、大満足の作品であった。