永井てんたまさんのレビュー

持田栞里ちゃんが良かった。 えずき汁は少ないものの、えずきやすく、オエオエ言ってくれるので、小生の好きな感じでした。やっぱり、すぐえずいてくれる女優さんは良い！ 小生は喉奥まで入らないイラマ耐性のない女優さんの方が好きです。 鎖羅鬼監督のローションがなければ、えずき汁で補充すればいいみたいなプレイが、本作にもあって良かったです。えずき大好きなので、このプレイは好き。 あとは、パケでも分かる通り、持田栞里ちゃんの脚が良かった。 持田栞里ちゃんは、声が高く、常に後輩オーラが出ているので、そういうのも楽しめました。 持田栞里ちゃんは、喉を攻められた時の反応が好みなので、今後、イラマ作品があったらチェックして行こうと思います。

もう少しちゃんと作ってと言う感じです。 これで満足しているようなら、作り手の独りよがり。 良かったのは、麻里梨夏ちゃんの吐き顔が、吐いてくれる女優さんの中では、トップクラスに可愛くて、しかも、やる気があった事ぐらい。 引退作との事でシビアに判定するべきではないと思ったのですが、このクォリティの低さは残念。 主な不満点は、 ゲ○がなかなか吐けない プロデューサーさんにゲ○を食べさせる流れ(2回)の不要さ ゲ○作品のノウハウがある方が撮ったのかは正直疑問です。 食べた物がそのままポンと出てきてもゲロ感がまるでない… これでは、ゲロのありがたみも半減、それに、吐く時も痛いのではないでしょうか？麺類を吐くのは痛いという話を聞いた事があります。 もっと消化されていたり、ゼリー飲料のような物だったら、麻里梨夏ちゃんもすんなり吐けたような気がします。 最初、再生した時は、麻里梨夏ちゃんのお腹が膨れていて、ここにゲロがいっぱい入ってるんだなと想像して、それだけで興奮したのですが、だんだんと、つまんないこれ…という感じになって、結果、最後の何でもない絡みが一番マシという麻里梨夏ちゃんの頑張りは何だったのかという作品になっていました。 小生はイラマでゲロを吐いていただくシーンが好きなのですが、それも叶わず。 タピオカとザーメンというのはセンスを感じて、一瞬、期待したんですが、これも吐きにくそうでした。 撮り方次第ではもっと良いゲ○作品も撮れたのかなと思います。 イラマではありませんが、ちゃんとポンプのように吐いているシーンも何回かはあるので、麻里梨夏ちゃんの嘔吐は一応見られます。 引退作ではなくゲロ作品として評価した為、厳しい評価になりましたが、 本作では、麻里梨夏ちゃんの何とかして作品を成立させようという姿勢が随所に見られました。 女優としての根性と、素晴らしい人間性。 そういう麻里梨夏ちゃんらしさを感じられる作品ではあります。

本作の前半はメイクもケバめで、VONDの加美杏奈ちゃんと全然違うなー、過大評価だったのかなーと思って見ていたのですが、 ヨシタク(吉村卓)との絡みで評価が一気に変わりました。 素晴らしい！ ヨシタクを喜んで受け入れる絡み方、小生が一番好きなタイプの女優さんでした。 勿論、ヨシタクの唾を美味しそうにごっくんごっくん飲んでくれます。 全てのチャプターが良かったわけではありませんが、ヨシタクとの絡みが抜群に良かったので… 大ちゃん大満足！ 二重はもっと薄く作ってくれるとありがたいです。VONDの時が一番美人でした。

サムネで倉多まおちゃんだと思っていたので、今までずっとスルーしておりました(汗 アイポケからデビューした加美杏奈ちゃん、光るものがありますね。 キカタン女優が素人役で出ている作品は多々ありますが、本作の凄さは、アイポケのデビューよりも先に、加美杏奈ちゃんを発掘してきた事です。 何なら本作品がデビューのきっかけになった可能性すらあります。 ただ、不安なのは、所属先がマインズという事です。 ここは女優をすぐに派手顔にバージョンアップしてしまうという悪癖があり、加美杏奈ちゃんの容姿が変わってしまわないか心配です。 逆に、本作を撮った志戸監督は、素材の良さをよく分かっている感じがします。 普段は、こういうセックスが一回だけの作品は物足りないと思うのですが、たまには良いですね。セックス後のあんなちゃんの無防備な後ろ姿に、またムラッとしました。 これだけの女優を見つけてきて撮った この偉業に星5を躊躇なく付けたい。

女優のルックスも好みで、ウキウキ気分で見始めたものの、吐く前に不自然なほど編集でカメラが切り替わる。で、喉の奥から押し出されてくる勢いもない。 …やってますね。 今日日、これはだめ。溜め息出ました。 ガチで吐いてる作品だからこそ価値がある。 偽なら吐かずに、イラマだけしてくれた方が良いです。 かと思えば、三人目の女優さんは、ちゃんと吐いてる。 星1を付けたい所ですが、三人目という救いがあったので星2

まず、今までの美夏ちゃんの作品よりは格段に良いです。 美夏ちゃんのイラマの長所でもあり短所でもあるのが、深くてえづかないイラマ。 簡単に真似できるような飲み込み方じゃない反面、えづきの反射の醍醐味であるオエっと言う声や、涙やゲロは出ない。 小生がイラマで楽しみにしている部分がまさにこれなので、本作もそこが残念でした。 サンプルで気持ちよく吐いているシーンがあったので、待ってましたーーーと、期待していたのですが、イラマではなく、手を突っ込んで吐かせるシーンでした。 それでも、おもちゃによるえづき方が良くなっていたのと、手とはいえ嘔吐があったのは明らかな改善。 以前、新村あかりちゃんが「イラマ耐性があって吐けない」と怒っていましたが、いつのまにか、浅くて吐けるイラマを身に付けて、今や深いえづかないイラマと、浅いえづくイラマの二刀流。やはりイラマでえづけるのは大きい。 藍川美夏ちゃんにその方法ができるかは分かりません。 しかしながら、 美夏ちゃんはイラマ中の方が美しいと思えるぐらいイラマ映えする顔、イラマで滅茶苦茶になってる時の美夏ちゃんの顔は本当に愛おしい。 だからこそ、ここにえづきによる涙やゲロが欲しい！(とくに涙ポロポロ) もしも、それが実現したら、とんでもない興奮が小生に押し寄せる気がします。 美夏ちゃんの可能性を信じて、あえて減点の部分を書きましたが、本作品は、美夏ちゃんの現時点でのイラマ最高傑作と言えると思います。

2019年で一番お世話になった女優の桜空ももちゃんの作品がちょうどセールになっていたので、スマホで持ち歩く用が一本あっても損はないと思って購入。 普段はベッドの上の絡む作品の方が絶対的に好きなのですが、今回は適当に選びました。 さすがはハズレがほぼない桜空ももちゃん、本作も安定のシコリティ。 デビュー直後よりだいぶ垢抜けた可愛い顔と、もっちもちのおっぱいを大満喫。めちゃくちゃ吸いたくなりました。 やっぱり、この時期の桜空ももちゃん本当に良いです。

本作を手に取ったのは、サンプルで気になっていた事を確認したかったからです。 それは、バックの時の尻のボリューム感です。 え？これ尻肉凄くない？と思ってずっと気になっていました。 で、実際に見てみると… やっぱり尻肉のボリュームが凄い！ 天川そらちゃん、間違いなくトップクラスの尻女優です。 制作陣も一作目であの尻体位に辿り着けたのは素晴らしい！ 尻に特化した作品で必ず開花すると確信しました。 サンプルで尻の良さに気付かなければ、危うくスルーする所でした。 メーカーも売り方を間違えてるし、 何より天川そらちゃん自身が尻の良さに気付いていない感じで、尻押しで来る感じがまるでない。これは期待できないかもしれません。 尻路線に変更したら化けるのは確定ですが、需要に乗れず、そのまま埋もれる可能性もありそうです。 実録出版、マリオン、オーロラプロジェクトで尻を撮って欲しかった。 星5という評価は甘めですが、尻への評価です。

日本語がそこそこ上手く、英語も上手い、絡みの最中に両方の言葉を使ってくれるのが凄く良かった！ここまでちゃんと両方の言葉が喋れる女優さんは珍しい。 あと、顔がナチュラルで可愛い！パケは少女感ありますが、もっと熟れてる大人の女性です。もろにタイプでした。 完璧にツルツルな肌ではないけれど、日本人ではほぼ無理な真っ白な肌と、ボリュームのあるだらしないお肉が、小生としては、とても良かった。 プレイも疎かになっておらず、日本語で意思疎通をしながらのセックスは、男優への思いやりが感じられ、なおかつ、自分も一緒に気持ちよくなりたいというような感じ。キスの仕方も最高に好き。 外国人の女性と日本でするセックスがこんな感じだったら良いなあという理想型。 ジューン・ラブジョイちゃんは、伸びる予感がします。日本語でやっているTwitterの投稿も面白くて、魅力的な女優さんだと思いました。 これから注目していこうと思います。 大ちゃん大満足！

美谷朱里ちゃんの腰振りは本当に良いですね。 日本でもこんなにダンスが流行るんだと感じた数年前に丁度やっていた世代なので、ダンスがかっこいい。 小生が大好きだったSODのレゲエダンサーYOKOシリーズを美谷朱里ちゃんで復活させて欲しいぐらいです。 ただ、本作品は、4人のオムニバスで、美谷朱里ちゃんは最初のチャプターだけ。 他の女優さんも頑張ってはいるのですが、やはり、クォリティが落ちます… そうなると、コスパ的には微妙になってきます。 桜のえるちゃんの体形は好きでした。

後半パートからも仕込みを感じてしまって、中途半端に仕込むなら最初から全力で分かりやすい仕込みにしてくれた方が楽しめるのにと思っていたのですが、 智子プロデューサーの後日談で本作の趣旨と真実が明らかになり、やっと楽しみ方が分かりました。 以下は全てネタバレですので、ご注意下さい。 まず、本作の構成は、こうです。 前半…女優も仕込みと分かっていてやる有名男優との絡み 後半…女優だけが仕込みと知らされていない無名(素人？)男優との絡み つまり本作は、美谷朱里ちゃんの力量を試す為の完全仕込みのドッキリです。 なお、ここが本作のぶっ飛んでる所ですが、作品中にネタばらしがないどころか、 作品発売後も美谷朱里ちゃんは仕込みだった事を伝えられていません(笑 仕込みだったと考えると、後半パートから感じた違和感も納得できます。 美谷朱里ちゃんだけが真実を知らずに、時にマイペースに、時に真剣に、作品を成立させようと頑張る。この美谷朱里ちゃんの姿勢に嘘偽りはないので、そこは楽しめるかと思います。 ドキュメンタリー風の作品が苦手という事もあり、小生には合いませんでした。 手の込んでいる作品に対して心苦しいのですが星は厳しめですみません。