永井てんたまさんのレビュー

久々のキモメン作品、嫌いなキモメンにやられるのではなく、キモメンが好き？何やらコンセプトも良さそうです。 白い肌に小さい綺麗な胸というなかなか興奮度の高い体、ルックスも良い女優さんだったので期待。 うーん… やはり、キモメン作品はどれだけキモメンを受け入れ、愛せるかが重要だと思います。 その確認の為に絶対欲しいのが、女優さんがキモメンの唾液を飲むプレイです。 キモメンの汁を舌で味わい、喉を通らせ、胃までお届けして欲しい！ 口で受けるだけで飲まずに吐き出している女優さんも多くいて、当たり外れが極端なプレイでもあります。 笑顔で何回でもゴク飲みしてくださる女優さんは、もはや女神に見えてきます。 本作の天然かのんちゃんはというと… 口で押し出してしまっていて、あまりゴク飲みしてくれてる感じはしなかったです。 大好きなキモメンさんというコンセプトでありながら、本気のキモメン愛が感じられず、やや、興醒めしてしまいました。 キモメンブーム復活を望むほどではありませんが、ヨシタク(吉村卓)の唾がゴク飲みできる女優さんはどんどん増えて欲しいです。

シリーズの中でも本作は淫語がかなり少なく、とくに絡み中はほぼ妊娠系の淫語がありませんでした。女優さんの体は素晴らしいのですが、やはり、淫語が重要なシリーズですので、その点は残念でした。 あと、二人目を作っている最中なのに、初めてパパになるかのような台詞もあり、時系列的にも、あれ？と思う部分もありました。 厳しい評価になってしまいましたが、本シリーズ自体は大好きで、最近だと、宝田もなみちゃんの回で激しく興奮しました。

今までの桜空ももちゃんよりも、明らかに一回り細くなってます。 腕とか折れてしまいそうなぐらい細い。 小生も細いのは嫌いではなく、たまにガリガリの女優さんで抜きたくなりますし、これはこれで好きな人は間違いなく居ると思いますが… 桜空ももちゃんは巨乳なだけに肉がもう少し付いていた方が肉のバランスが良く、よりシコかったなと思いました。

訳ありそうなデビューで、これから心を開いてくれるのかどうかが楽しみな七ツ森りりちゃん。 二作目の本作は撮り方に不満。 お腹の肉が着衣で隠され過ぎている。 お腹の肉がだらしない(出産経験あり？)のは分かるが、小生のようにそれが好きな人も居る。着衣で隠さないで欲しい。お腹の肉が見たい。

顔が変わってシジミ目じゃなくなった頃から、あれほど好きだったつぼみちゃんの作品をだんだんと見なくなり、パイパンも大きいカラコンも好みではない事もあって、最近は一切見なくなっていたのですが、本作は何か感じる物があって手に取りました。 おっパブがテーマの作品ではありますが、小生が一番興奮したのは、つぼみちゃんが上に覆いかぶさって、挿入しながらムチュムチュと舌を絡め続けてくれるシーンです。 この時間が脳がとろけそうになるほど良かった。 つぼみちゃんの作品をまた見てみたいと思える抜いて癒される絡みでした。

サンプルで風呂場のシーンが良さげだったので購入。 アナル物を好んで見ているわけではないので、アナル専門の方には的外れなレビューになってしまうかもしれませんが… 本当に良かった。 まず、みひなちゃんと新村あかりちゃんの体形が似ている。これがたまらない。 それぞれ、昔よりも一回り大きく、良い感じで太くなっている。 かと言って、まぐろ物産ほどは太くないので、どちらか一人だと肉をガッツリ楽しむ感じにはならないのに、本作では、胸や尻まで同じような体形が二人並ぶ相乗効果で、この太すぎるまで行かない太い体形を楽しめる。本当に興奮度が高い。 絡みがないのでイメージビデオに近いが、風呂のシーンは秀逸。 ほぼ同じ体形の大きい尻が、これから排泄をしようとして二つ並ぶのは絶景だった。 ビー玉のプレイは、こんな事して内臓大丈夫なの？と、安全面でかなり不安になったが、 二人が楽しそうにしていたので興奮した。 浣腸液が入ったあと、みひなちゃんのお腹が膨れていたので、そこも興奮。 ただ単に、お腹の贅肉が出ていただけかもしれないが、へその周りの無駄な肉は大好きなので、いずれにしても良し。 取り急ぎ、良かった風呂場のシーンのみレビュー。 このコンビ、かなりありですね。 とくに、みひなちゃん、太くなる前はあまり食指が動かなかったのですが、太くなってシコリティが上がりました。おへその周りの無駄な肉が特に良い！

タピオカ制服ゲロイラマが素晴らしいクォリティでした。 おもちゃでも手でもなく、ちゃんとペニスで吐かせている 吐く回数が多い 水ゲロではなく、粘り気があるゲロ 小生を満足させるゲロイラマの要素を満たしていて、しっかりとした抜きどころでした。 一度に吐く量が少なく(とはいえ量に不満はなし)、何度も吐く瞬間を楽しめるというのが、かなり良かったです。 ポンプのように豪快に一気に出てしまうより好きかもしれない。 吐き方のバリエーションもいくつかあり、一気に吐く王道は勿論、ペニスを抜いた後、口に溜まったゲロが、ダラダラと出てくるような吐き方も良かった。これは持田栞里ちゃんが流れの中で勝手にやったっぽいｗ 女優さんの様子を見ながら、かなり安全に配慮してゲロイラマをしている感じでした。 今は吐きやすいゾーン入ってるから間隔開けずに、今すぐ再度ペニスを突っ込んで吐かせて欲しいと、もどかしくなる瞬間は何度かありました。安全重視なのに、がっつきすぎてすみません(汗 逆にそこで一旦収まって、何度も吐けたのかもしれませんね。 吐きたくないけど吐く時は諦めて吐いちゃうみたいな、持田栞里ちゃんの吐き方かなり良かったです。 ゲロにタピオカが混ざっていたのは面白かったですが、大きめの固形物を吐くのは体への負担が特大なので、食べた物が原型のまま出てくるようなゲロは今後は望まないかな… 持田栞里ちゃんは性格が可愛いく、お願いしたら何でも聞いてくれそうな女優さんというのは感じていたのですが、作品との相性が良かったです。 サンプルで手を突っ込んで吐いていたので、あまり期待できず、買うだけ買って後回しにしておりましたが、こんなに良いゲロイラマがあるなら、もっと早く見ておけば良かった。 大ちゃん大満足！

低身長の素晴らしい女優さんが現れました。 低身長と言えばロ●体型の女優さんの人気が高い昨今ですが、 天音まひなちゃんは真逆 古い表現だとトランジスタグラマーな体型 胸もさることながら、くびれと肉付きの良いお尻と太ももが素晴らしい！ リアクションが薄めな瞬間もありますが、デビュー作に多くを求めたら酷というもの。 体型のおかげもあってヌきやすかった。 名作連発の予感がする天音まひなちゃん、これからチェックしていきます。

アイポケからデビュー後はメイクもあまり合ってなく、もうVONDの時のような輝きは見られないのかなと、半ば諦めて居たのですが、本作、遂にやってくれました。 加美杏奈ちゃん本来の魅力、肉付きのエロさ、そういうのが詰まってます。 メイクが全編でナチュラルなのが大きい。 顔が変わったというよりは、良かった頃の顔に戻ったというのが適切かと思います。 何より小生が興奮したのは、イラマチオです。 さすがに、ハードイラマもののように、吐いたりというのはありませんし、カットも多めですが、アイポケにしてはちゃんとしたイラマ。 本物の涙がちゃんと出ています。 加美杏奈ちゃんのイラマは、喉に当たった時の反射で、涙がポロっと出るという小生が一番好きなイラマでした。喉に当てるのが上手いです。 スター性のある女優さんだけに、今はまだ焦ってハード作品を撮ると勿体ないので、そこは慎重に進めて欲しい所ですが、ポテンシャル的にはイラマで美しく吐ける女優さんだと思います。 頬をつたう涙が光る顔が本当に美しいので、ディープスロートとかソフトめのイラマはこれからもプレイにさらっと入れて欲しいです。 イラマばっかり書いてしまいましたが、VOND時代のあんなちゃんを感じられる作品でした。 加美杏奈ちゃんは吉村卓の唾を美味しそうに飲める女優さんなので、ヨシタクが出ていないのは残念ではありますが、「あんな」ちゃんが好きな人がアイポケで一本買うなら間違いなく本作です。 全絡み素晴らしいシコリティでボリューム的にも文句なし。 シンプルにめちゃくちゃ抜けました。 大ちゃん大満足！

まずは、一言… 震えるほどの神作品。 本当に良いイラマ作品を見たいのであれば、本作の星の平均点に惑わされない方が良いかと思います。 今までの喉マ●コ中出しシリーズと同じ基準で星を付けるのであれば、本作品は星5を突き抜けて星100です。 ひとえに、冬愛ことねちゃんのポテンシャルの高さのおかげ。 最初は、この小さくて綺麗な体、無茶はできないだろうけど、 それでも冬愛ことねちゃんは可愛くて好きだから、そこそこやってくれれば良いと思って見始めたのですが…ことねちゃん、どんだけ最高なんですかっ 大粒の涙あり、イラマでのゲロあり、喉奥深くまで巨根ねじ込みあり 多くの女優さんが上手くできずに苦労するほとんどの事をやってのけてくれました。 喉ボコはありませんが、そこにガッカリ感はなく、小さいことねちゃんの喉奥に巨根が入っているという興奮の方が大きかったです。 ことねちゃん体は、ただ小さいだけでなく、かなりシコいので、それがイラマの興奮を更に上乗せしてきます。 黒革の帽子がインパクトがありすぎる問題ですが、小生も少し気にはなりました。 しかしながら、見所はそれ以外にもたっぷりと用意されているので、全体で考えたら些細な事でした。 女優のルックス、プレイのハードさ、全てにおいて桁違い。 パケの制服も145cmの冬愛ことねちゃんジャストサイズというこだわりっぷり。 素晴らしい、そして、ありがたい作品でした。 大ちゃん大満足！

東條なつちゃんの顔とスタイルかなり好み。やや細身の女優さんで抜きたい気分の時にこのスタイルはありがたいです。あと、こういう歯大好きです。 本作の内容ですが、 「おちんぽ様」と敬意たっぷりに呼んでくれるのが嬉しい。 口数も多めで淫語作品の役割をしっかり果たしてくれています。 お尻や脚に虫刺されのような箇所がいくつかあって、そこは綺麗だったらなと思いましたが、トータルで考えると許容範囲。 買って損なしの良作！

本作のレビューの前に小生の基準 AVはガッツリ抜きたくて購入する事が多いので、ドラマに比重がありすぎる作品は物足りない。その反面、面白い設定や、おバカなぐらいエロい設定で抜ける作品は好き こんな感じです。 本作は、世にも奇妙な物語’20夏と発売日がほぼ一緒だった事もあり、え？面白そうと思って手に取りました。じつは小生、美谷朱里ちゃんとは相性が悪く、思いっきりバズーカのように抜けた記憶がなかったので一瞬迷いましたが… タモさんに背中を押されました。 結果、当たり。 ストーリー この先の展開がどうなるのだろうと、わくわくしながら見ました。時事ネタのテレワークなども盛り込まれていたのも良し！ 男優と美谷朱里ちゃんの演技が上手いので、本当に、世にも奇妙な物語のよう。 オチで一気にひっくり返してスッキリあるいはゾッとさせる本家のようには行かなかったものの、オチ以外はかなりよくできてると思いました。 小生は最初の絡みで既に果てたので、続きは明日にするつもりでしたが、ドラマの続きを早く見たくて追加でシコるという異例の事態が発生しましたｗ シコリティ 本作を名作にしているもう一つの部分がこれ。ヌキの部分が全く疎かになっていない。 ストーリー重視の作品は絡みが疎かで抜けない事が多いですが、本作にそういう雑さはなし。 美谷朱里ちゃんが良い！ キスが下品(いい意味)な反面、絡みの一つ一つは濃厚で、丁寧で、とろけるようで、シンプルに抜けました。 小生は今まで美谷朱里ちゃんでここまで抜きたいと思った事はなかったです。 ずっと頑張ってるなーとは思っていたのですが、抜きたいっ！と思える最後の決め手(色気？)が弱かったのです。それが、本作ではめちゃくちゃ抜きたいと思えました。 本作からかは分かりませんが、一皮剥けたのではないでしょうか。 最近はボリューム感のある女優さんにハマっていたのですが、本作の美谷朱里ちゃんはお腹の肉が絞れていて、こういう体型の女優さんも良いなーと思いました。 お腹に出された精液がおへそに溜まっていたのがエロかった。 ストーリー目的でも、ヌキ目的でも買って損なしかと思います。