PEEさんのレビュー

パケ写のシーンはありますが、裏パケにあるようにユリア嬢の下半身は映りません。よって舞嬢が放尿するだけです。

タイトルに偽りあり(｀へ´) ?お漏らしするまで生ハメガン突き?ってハメ尿はおろか潮吹きすらありません。

監督が二名しかクレジットされてませんが、五名の監督による競作(狂作)になってます。 1) 涼海みさ = イタカ・スミスリンパウダー 2) あおいれな = 櫻井バニラ 3) 紺野ひかる = ジャケン小玉 4) 鶴田かな = レモンハート中島 5) 三原ほのか = タナカ・ベーコン 監督の個性はあまり感じませんでしたが、れなちゃんとひかるちゃんが良かったです。 この二人単体作品だとオシッコしない(´;ω;｀)ので、ナチュラルハイさんには感謝です。

各人とも手マンによるお漏らしが一回ずつ。ナチュラルハイ作品と比べるとオシッコが少なすぎ。 ひかるちゃんのお漏らしがが見れたから、まぁ～いいか・・・

オシッコ堪能できるかと思ったが、着衣お漏らしが各々一回だけ。2人目が見覚えあるけど思い出せない^^;

サイコロトークが秀逸！?さくらみゆき?嬢の作品でも使ってたサイコロですね(監督の持ち込み？)。 再現されたお漏らしエピソードがGood！(エロく脚色されてるし監督のセンスを感じます) 放尿、潮吹き、(ハメ尿)、フェラしながらのお漏らし、着衣お漏らし、と盛りだくさんの内容でほゞ満足。 ハメ尿はしみけん氏とのカラミであることはあります。肉棒抜かれて五秒ほどのタイムラグの後ジョバー。 ピストン中にも一回噴射します。 確かに一番の見せ場になるであったろう背面騎乗位では、ありませんでしたが、まだ８作目。 今回、尿道が緩いのは実証された(笑)訳ですから今後に期待します。水芸極めて下さい。 残念なのは、パケのコスでインタビューしてるのでパケ写のシーンがあるかと思ったのに、あ～ぁ！脱いじゃった。

?スタッフも「まだ出ちゃうの！？」と驚いた超大量潮吹き?は１コーナーしかありませんでしたが、まだ１年、今後に期待。 撮影会モデル→着エロアイドル→AV女優と転身してきて非常にありがたいことなんですけど、 撮影会モデル→王道アイドルが正解だったんじゃないかと思える程の逸材です。 歌唱力がネックだったのかな？ 事務所プロフには?特技：歌?と書いてあるけど「歌なんか、これっぽっちも歌えません」ってぶっちゃけてた。 (SEXY-Jの活動は負担になってないか心配) チ○ポ咥えて離さないのは驚愕！ ひょっとしてアイドル級のルックスは隠れ蓑で、実態は男の精気を吸い尽くすバンパイア？牙も生えてるし(笑)。

評価は高いようですが、せっかく軌跡の素人でウってきたのに、狂った牝犬はキャラが違うんじゃないの？ 激しいプレイに進化するのは理解できますが、本作はなんか違う・・・方向間違ってない？ 騎乗位特化作品として見た場合にも、ハメ尿が無いのは絵面が如何にも寂しい。豪快な騎乗位にハメ尿は、もはやセットだと思う。 (1人目の鮫島氏とのプレイでほんの少しだけ漏らしますが・・・) なので、心苦しいですが評価は悪いになります。 蛇足：左オッパイのホクロ(アザ？)は個人的にチャームポイントだと思うのですが、何故サンプル画では修正して消すのか？ もし欠点と捉えてるならサッサと除去手術で取ればいいんじゃないの？

久々に、元A○B キタ━(ﾟ∀ﾟ)━！なんちゃって。 2006年12月3日～12月19日まで、3期追加メンバー(チームB候補生)として在籍し、活動辞退。(ま○ゆ、ゆ○りんと同期ですね) さすがに、これでは元A○Bとは言えないか？(当時の資料では、1990年3月18日生まれとなってるので今日で27歳) 初脱ぎの潔悪さが可愛い。シーツに雫まで垂らしちゃって！ウブ全開ｗ クンニされただけでお漏らし。感度抜群！ 必然的にAVにやってきたような三上嬢とは違い初々しいです。 ある意味、初期のA○Bコンセプト『クラスで10番目に可愛い子』を体現している様に特別美人ではありませんし、 胸も貧乳ですが、個人的には弩ストライクです(唯、貧乳にお毛々ボウボウはミスマッチだと思うが)。

の、はずなんでしょうけど・・・ゆかりちゃんの単体で見たかったな。

全裸企画とハーレム企画の合体＝最強の作品。が出来るはずだったんでしょうが個人的には、う～ん・・・ このメンバーなら、豪快な潮吹き合戦が見れるんじゃないかと勝手に期待した自分が悪いんですけど・・・ (れなちゃんだけ手マンでチョット潮吹きます) 内容は、状況説明の後、るかちゃんと部屋でカラミ～四人でフ〇ラ合戦～ はたちゃんとお風呂でソーププレイ？～れなちゃん、みなりおで逆３Ｐ。 オール主観で男優の顔出しはありませんし、セリフはテロップです。

雌汁まみれ！って普通の潮吹き。漏らした尿溜まりをさりげなく拡げて誤魔化す仕草が可愛かった。 ウィッグ付けるならロングが見てみたいな～。

1.水城りの：トイレ前からの実況あり。放尿後に潮吹き一回。ベンチの上で青姦(仲間から丸見えｗ)。 2.星空もあ：実況あり。放尿のみで潮吹き無なし。ロッカールームに連れ込まれカラミ。パン染みがエロい。 3.さとう愛理：実況無し(何故しない？)。ロッカールームのカラミ。強烈なパン染み。潮吹きは無いが中出し後に放尿。 フットサルはポジションまで設定されてるけど、ただの玉けり遊び。あまり意味がない。 臭いを嗅いで「オシッコ臭い！」とか、舐めて「塩っぱい！」等の言葉責めは秀逸。 シリーズ化されるなら放尿シーンは多アングルで見たい。トイレ前の実況は必須と思う。

?村上涼子：黒髪、爆乳熟女 　一日目。痴●のイヤらしい視線を感じ途中下車。 　二日目。襲われる気満々で派手なミニスカートで乗車。勿論パンストなんか履いちゃいません。準備万端。 　三人の中では和姦テイスト少なめかなかな。一応パンティは脱がされてるし。 　チ○ポ抜かれる度、ジョバー！ハメ尿の豪快さは、後述のお漏らしクイーン凌駕してるかも。 ?大槻ひびき：お漏らしクイーン１号 　一日目。パンストにぶっかけられ途中下車。物陰で汚れたパンストとパンティを脱ぐ。パートはノーパンでいくのか？ 　二日目。最初から「今日はパンストやめよう…」って、痴●を期待しちゃってます。 　期待通り痴●が待ち構えており、チ○ポでシゴかれお漏らし。 　いくら漏らしてビショビショになったからって、自らパンティ脱いで痴●のもとに戻るって、 　ノーパンですから犯して下さいってお願いしてるようなもの。ハメ尿ジョボジョボ。 ?友田彩也香：お漏らしクイーン２号 　一日目。会社の先輩(大石真理子？)が痴●されてるのを目撃。その先輩なんと痴●と手を取り合って下車。お持ち帰りされちゃった。 　『私の方が可愛いのになんであの子なの？オッパイが大きいから？』とか思ってそう。 　翌朝、先輩は欠勤。『あれからどうしたんだろう？』セクハラ上司の視線に耐え帰りのバス。 　キタ━(ﾟ∀ﾟ)━。とりあえず形だけ抵抗してみるが、声を出したり逃げたりはしない。『だって、待ってたんだもん』てな表情。 　パンストにぶっかけられ、まずはパンストを脱ぎます(友ちん甘い！最初から穿いてきちゃダメ！)。 　再び痴●のもとへ。チ○ポでシゴかれ(自ら腰振っちゃってます)お漏らし。 　お漏らしパンティは痴●の前で自分で脱ぎ、パンティ脱ぎましたからどうか犯してください状態。 　漏らしたオシッコの量は一番多いかも。最後のハメ尿は量、勢い(音が…)とも圧巻。 三人とも中だしは無く尻射。確かに和姦と言われればそうかもしれませんね。 堅井源蔵さま、お怒りごもっともですが、あのバスはAV各社で共同使用してるオシッコ専用バスなのでご容赦を。 最後部のシートなんかベッド変わりに使用され、いったい何人のオシッコ吸い込んだやら(笑)。

このシリーズ全て見たわけではないですが、波多野さんと双璧のシリーズ最高作でした。 「皆さんお待たせ。ここみんの自信作が出来たよっ！(本人談)」は、間違いありません。 見せ場は多々ありますが、南氏とのお漏らしSEXと、放尿６連発がNiceです。 後、『ここみんず』。 サンプル画見て、レスポール(コピーモデルですけど)持ってるんで、『けいおん!』のパロディかと思ったけど違った。 『me-me*』で下地は有ったんでしょうが、この『ここみんず』が『ここみんバンド → mezcolanza』の原点だったりしてｗ 放尿パフォーマンスは『mezcolanza』のライブでもやってほしいな～。って無理ですね。 AV女優からバンド・ヴォーカル。今話題の、Aiとは逆パターンです。 AV卒業して他方面進出での活躍は、後進の為にも素晴らしい事だと思います(ルカリナも『SEXY?J』卒業しちゃったし…)。

この娘は初めて見ましたが、特別可愛いという訳でもなく普通に可愛いかな(見ようによっては小島みなみ風に見えるかも)。 なお、メガネは全く似合わないです。眼鏡っ娘キャラは封印した方が良いですね。 手マンによる潮吹きがメインですが、ガッツリ放尿もしてますし、初めてにしては頑張ってると思います。 ハメ尿があれば完璧でしたが、初心者にはハードルが高いか・・・今後の成長に期待。

序盤、中盤、終盤と三つのパートに分かれてますが、中盤のお仕置きパート、田淵氏が「漏らすなよー」としつこく繰り返し、 二人とも言い付けを忠実に守り(?)潮すら吹きません。こんなんじゃ、この二人起用した意味がありません。 いや、まてよ！タイトルに『お漏らし我慢』と謳ってるのでこれでイイのか？ってそんな訳ないでしょ。 序盤、終盤では漏らしますが、特筆するような物ではありません。至って普通というか、この二人にしたら全く持って物足りない。 部屋中水浸しになるほど漏らしまくってほしかった(そういうことでしょ。この二人の競演は)。 最後の競演作に辛辣なレビューは書きたくなかったんですが、無駄使いの競演ここに極まれり。

若干の飽きは来てたんですが、?噴きまくり！?に期待してしまいました。 序盤で原人氏がチョロッとハメ尿漏らさせたので、『おっ！流石はデジチャン』と期待しました。 中盤、丈氏登場で、期待度MAX！……なんってこったい！潮すら噴かず^^;…… ということで、他の男優で若干の潮吹きはありますが、決して噴きまくり！ではありません。

オープニング＆エンディングは当時のPVを切り取ったかのような仕上がり。設定ではなく現実の動画も見れます。 知名度は無いかもしれませんが、〇テレオポニーとは異なり永い下積みを経てメジャーに上り詰めました。 アイドル系ではなく本格派バンドなのでルックス的には・・・なんですが、その中でもAiはビジュアル担当なのでしょう輝いてました。 (個人的なお薦め曲は『罪と罰』。特徴的なギターリフが耳から離れない。『アブラカタブラ』では確かに♪私はMUTEKIなの♪って歌ってるw) しかしながら、AV女優として見ると微妙(ミニポッチャリだしルックス的には並みかな～)。 他のメンバーの意向もあるだろうけど補充はまだしてないみたいだから、ギターマスターしてAIM〇ポジでバンド戻る方がいいんじゃないかな。 高橋しょう子みたいな二足の草鞋は無理だろうし。とりあえず次作は潮吹きに力入れるみたいだから多分見ると思うけど(笑)。 『This is me』の歌詞は、彼女自身がバンド活動に自信を無くした時、自分を励ます為に書いた詞なんですが、 確かに現在を暗示してるような・・・当時の本人には全く予想出来なかった未来でしょうが・・・