ムービカフェさんのレビュー

ナオが女の先輩の自宅で同窓会、彼氏はナオが心配。1.飲み過ぎたナオを元彼のツカサが介抱するふりで言い寄る。ナオの気持ちのいい所は皆知ってると乳首つまみして乳首なめ。チ〇ポ出して、彼とどっちが大きい「聞かないで」と答えない。立バックで挿入「ダメ、浮気になっちゃう」ツカサはキスしただろうと反論。「抜いて、抜いて」逆に前から立位でピストン。騎乗位・背面騎乗位から再び立バック挿入ピストン「すぐ抜いて」中出し。2.ツカサはナオとやったと、自慢そうにイサムとケンジに耳打ち。２人は勇んでナオの所に、ナオはソファーで寝ている。ワッ、ブラ着けて無いと大喜びで静かに服脱がす。ナオが気付くと、ツカサとやったならオレらにもやらせろとゲスい提案。イサムがクンニすると、ケンジはツカサの汁も混じってるよと注意。順に２人が中出し。3.ケンジはやり足りないと、ナオをトイレに連込み立バック「中はダメ、中以外に出して」。しゃぶれとくわえさせスマホで動画撮影して口内射。4.憧れのタケダ先輩にナオは車で送ってもらうが。車内でベロキスと手マン、家で飲み直そうとお持ち帰り。4.タケダの家で飲み直して、様々な体位で交尾。ナオは中出しのあと「もう１回」とリクエストして騎乗位で腰振り中出し。ナオは「先に電話することなってるから」と彼氏に電話「飲み過ぎちゃった」。電話中のナオにタケダはバック突きしてる。（正しくはバック突き中に電話した）「彼氏のことどうでもよくなっちゃう」「ギュッとして」正常位でカニバサミで密着。タケダから体の相性いいから付き合わない「ええ、（彼氏に）悪いけど彼氏が可哀想、（あなたが）本当いって好き」。タケダの自宅のシーンで缶酎ハイが３回映し出され、次第にゴムがかぶされていく。意味不明だが、交尾の回数表示なら悪趣味。ナオは全部酒のせいにしているけど、本当は股の緩いせいだろう。けどエロいい。

家庭内別居半年。帰宅するとすみれと後輩の若い男がイチャイチャ。すみれに元夫と紹介される。３日後、早く帰るとすみれの部屋で嬌声。その後浴室で一緒にシャワー浴びて、フェラしてる。また３日後早く帰ると、あの男がいて別の彼女と電話してる。シャワー浴びたすみれとイチャイチャ。すみれのパイパンにバイブ挿入。騎乗位・背面騎乗位のあと屈曲位で胸射。男は今度はナマでいい。すみれは「どうしよう」。肩凝ったというすみれにマッサージしながら、彼どうしたとそれとなく聞くと、都合のいい女にされているようで距離おいてるという。我慢できない夫はすみれに夜ばい決行。すみれは「そんなに溜まっているの」「今日だけだよ」。腹射のあと夫はやり直したい、すみれも受け入れ。２週間後、帰宅したすみれに、夫はずっと彼のところにいたのか「うん」。何回した「４回」。気持ちよかった「うん、中に出された」。下着着けてないのか「彼がそうしろというから、上も着けて無いよ」。こんな格好で帰ってきたのか「うん」。興奮した夫はベロキス。彼の言うこと何でも聞くのか「断れなくて」。夫は一晩中待ってた、パンスト下ろしクンニすると「まだ中に残っているよ」。お返しにフェラ。彼のくわえた「いっぱいしゃぶった」。すみれが騎乗位で腰振り「どうしてこんなに大きいの、彼より気持ちいい」。彼に何回いかされた「いっぱい」。オレも一杯いかせる「イクイク」。バックで突いて、彼も一杯やった「いっぱい、中に出した」と中出し。離婚はしないことに、妻はオレ性癖を受け入れてくれた。昨日今日と中出しで子どもできたら誰の子なのだろう。余計なお節介。

作品の冒頭、すみれは夫にまたがり腰振りで大きなよがり声。寝物語に女装親父を気持ち悪いと言う。聞き耳たてた親父の報復。留守宅に侵入、飲み物に睡眠薬投入して室内に潜伏。すみれが帰宅して飲み物で昏●したところに登場。すみれを丸裸にして散々にいたぶり、毛は無いのか。これで終わらないからとビデオカメラを示す。後日女装親父の家に呼出され、着衣のままもてあそび、フェラさせる。また別の日、呼出して着衣のままバイブと電マ責めを楽しむ。自宅で夫から、すみれはベッドでも大きな声あげなくなったと言われる。後日また親父の家。フェラして「大きい、旦那より大きい」。Ｔバック１枚で騎乗位挿入で「大きい、硬い」。全裸で背面騎乗位「気持ちいい」。体位変え「イクイク」中出し。再び挿入「奥まで入れて下さい」中出し。すみれは「まだ足りない」とベロキス。自宅に夫が帰宅しても、すみれは不在。隣の親父の家から女の嬌声。隣家ではすみれが騎乗位で腰を降っている。「旦那は要らない、お隣さんでいい」、正常位で突かれ「中に出して」。夫はすみれの声と気付き、スマホをかけ続ける。ドラマよりすみれの姿態を楽しむ作品。十分楽しめます。

うみのマドンナでのメイクは似合っている。他社では不細工に見えるが体はきれい。夫へのバラシはニアミスで回避。きとるね川口監督は、夫へのバラシが好きじゃないよう。前作まではニアミスもない。今作は夫が持たせたスチル付きビデオカメラで色々撮っていて、最後にうみの股間をさらすした裸の集合写真を撮るが、帰宅した夫がカメラを手に取ると、うみは「まだ貸してね」と取り返す。うみは裸の集合写真を確認し、笑みを浮かべて終了。最初にうみにからむところからシャワーへは定番、再び1人ずつからむところはうみがゴム着けてやり、３人目は口抜き。ラストはやり疲れたうみの体に使用済のゴムを１ダース程並べている。小沢がゴム使いきったなというと、うみは「明日からは普通の主婦だから、もっとしたい」と、何回戦目を開始。トリプルフェラ・顔騎でW手コキ・騎乗位で腰振りして手コキ。男を乗換えて背面騎乗位で腰振り。バック突きで旦那とどっちといわれ「こっち」と中出し。「入れて」と正常位で中出し。「入れて」と３人目が正常位で中出し。１順して、うみが全裸大開脚、バックに裸の男たちが並び記念写真の撮影。このシリーズは夫への不満をもつ人妻に取り入り、本番に持ち込む話。今作のうみは最初こそ定番のゴム着けてだが、後は自らゴム着けてやり、やる気満々、ゴム無くなると中出しもKO。バラシが無いとただのヤリマン。夫が投稿動画を見つけるなど工夫を要望。

夫に目撃されるラストは四つんばいのバック突きの姿。このシリーズは最初から見てるが、初めの頃は騎乗位。四つんばいバック突きの方は服従の姿勢でやられ感が強く、騎乗位の方は淫楽に堕ちた様に見える。今作本田瞳版は６９からドックスタイルでバック突き、腰を振り「気持ちいいです」。突かれて「アーアー」よがり声あげる瞳の前に夫が現れる。男は夫に「あんたじゃ、満足しないんだよ」。バックから正常位で突かれ、瞳は「何であんなこというの」となじるが、突かれると「アーアー」とよがり声。完全に服従してる。何してると怒り狂う夫が去ると、男はこれでお前はオレのものだ。作品最初は瞳へのM調教シーン、瞳が「ナカ以外に出して」いうが中出し。「どうしてナカ」となじると、一緒にイッたんだろうと言われる。お決まりのエロ下着なぶりの翌日瞳が今日は結婚記念日なので帰りますというと、テーブルの上で四つんばいフェラの後にテーブルの上で屈曲位挿入「今日だけはナカはやめてください」というが中出し。後日残業の瞳が関係をやめるというと、全裸でなぶられ、欲しいか「欲しい」。いつもの言えと「夫より気持ちいいです」。これがラストにつながる。このシリーズは生活費のため残業する妻が上司のいいなりになる話だったが、今作はドMが淫乱に堕ちた話になっている。瞳は色白ムチムリのパイパンでM調教に似合っている。

シリーズ１作目から見ていたが、最近作は様子が違う。最初の晩、酔わされ町会長の狭山に大開脚でクンニされ、覗いた男と３P。２人に交互に挿入され「ゴムつけて」。外出すといって顔射と中出し。翌朝狭山に出したでしょ。忘れた、シャワーで洗いな。シャワー室で２人に襲われ、こいつも相手にしてやって、オレのチ〇ポ自分でくわえてたろ。両乳なめと手マンされる。旦那のチンポとどっちが大きいときかれ「答えないです」。裏筋なめ・玉なめ・フェラで顔射、お掃除フェラ。シャワーから戻り、束縛する夫への不満を、夫との電話で爆発させる。聴いてた男たちは飲んで忘れなと酒盛り。気分が良くなった所で狭山がマッサージしてやるよとテントの中に連れていく。背中をなで回し、仰向けで乳もみ、股間マッサージで発情した所で中断。サカリのついた瞳の前に次の男が現れ、綺麗だ綺麗だとほめてスマホ写真を撮りまくり。ほろ酔いで感情も昂揚した瞳は、全裸でポーズとり、股間も拡げて撮影させる。３人目が現れ、外までいやらしい声聴こえますよ。毛布被っていた瞳は、笑顔で迎え、全裸でチ〇ポくわえる。瞳は夫に明日帰ると連絡し、狭山と電話代わると、狭山にフェラ。「明日からこうゆう事出来ないから、もっともシたい」。周囲には使用済みのゴム製品とティッシュが散乱。狭山はゴムないよ、皆お開きだと言うが４Pに突入。フェラ・手コキ・顔騎でクンニ。旦那とどっちが大きいと聞かれ、今度ははっきり「こっち」と答え、３本握ってトリプルフェラ。完堕してる。ゴム無いよナマでバック突き。犬スタイルで次々に突かれる。側位で突かれると「これ気持ちいい」。正常位で「もっとも突いて、中に出して」と中出し。フェラしながらバックで突かれ「気持ちいい」中出しゴム見えてる。そのままバック突きされチ〇ポくわえ、正常位で「気持ちいい、イク」と中出しで放心状態。帰り着くと夫の迎え、狭山は来月もキャンプあると夫を誘い。夫が断ると瞳は「行きたい、行っていい」。瞳は中出しした男たちとなじんでいる。旧作にあった夫への写真メールは無い。夫へのバラシが無いとNTR感減退。瞳を飲ませるとサカリがつくのがエロい。本田瞳もマドンナだと、パケ写と違うくびれが無くなる熟女体形。NTR感減退で評価はおまけ付き。

まひろはクンニで悶え狂うM女の教師役。教室をまとめるのに苦労するまひろは、協力するという生徒宮本の話にのり、放課後の学校でクンニで悶え「それだけはやめて」と弱点を知られる。これが言うこときく不思議な設定。学園祭の補佐役選定、条件はまひろを好きにできる事。見所は補佐役石田に言うこと聞かせるため、まひろは要求を受け入れる。ひざまづいてフェラ。最初は顔そらす、くわえてとカリ首くわえ、もっと奥と奥までくわえ、音たてろとジュボジュボ。四つんばいにといわれ「四つんばい？」不安そう、犬スタイルでバック突き、気持ちいいと聞かれ「気持ち…いい…よ」と無理に言わされる。突かれると「いや、いや」更に突かれると「あーいいよ」。屈辱感で泣きだし、突いてる方がもう泣かないでよ。出していいと聞いて再び突くと「出すって？いや、ちょっと！えっ！」ためらう。再び中出しいいときくと「本当に…言う事…聞いて…くれる」と確かめる。突かれると泣きながら「あっあっ」「（言う事）聞いてもだめ」「聞いてもだめ」、激しく突かれ「あーいいよ」「あーいいよ」。これ（激突き）はいいの「いいよ、いいよ」と激突き尻射。ゴムつけてるけど、面白いやり取りの艶技。男優もいい腰の動き。犬スタイルの時はブラとるべき服従だから。半脱がしでなく丸裸で靴も脱がすべき。翌日教卓で胸露出、M字開脚で股間見せ、タイツ破り。学園祭協力者はクンニと全員協力決定。学園祭前日の準備はクラス全員本番挿入でクラス全員が穴兄弟。宮本の発案で当日はまひろの潮吹きを味付にプラスが決まる。学園祭当日の模擬店、まひろは股間を露出、調理室で味付けの潮吹き役。【注目の見所】ラストの大乱交で犬スタイルの後、最後の正常位では女優の顔をしてない、素の顔。本汁ぶっかけと生のお掃除フェラで緊張したのか。最初と二回目はゴム取って太腿射は本汁のよう、お掃除フェラでしごいて右手に汁を出してる。最後の三人目宮本は胸射で偽汁に見える、お掃除フェラもない。正常位まではゴムフェラ、お掃除で生フェラか。

冒頭のインタビューで半外半中って緊張する。1）中出し交尾。男優とベロキス、後ろから指入れ。四つん這いでフェラから６９でなめあいでイッく。正常位でクンニから違いを知るためゴムつけて挿入ピストン。ゴム外して生挿入ピストン。向き替え騎乗位になるがモザイク粗く結合部わからない。まひろが仰け反り、結合外れて再挿入。バックになるとイクイク。側位で突かれ気持ちいい、正常位でピストン、一度抜いて外出しして再挿入。男優はまだ出てると言ってる。まひろの股間から汁垂れ見せる、ここはモザイク細かい。外出しの量が少ないので迫力不足だがリアル。リアルだけどエロく見えないのが難点。まひろは美少女体形ではなく普通の若い女性体形で厚みがあって二の腕・太腿も発達してる。全裸の正常位で脚を曲げると丸鶏に似ている。このままローストすると美味しそう。余計なインタビューやゴム有り無し説明は逆効果。まひろに生って気持ちいいと言わせればよい。生挿入ピストン中のまひろが「中で引っ掛かっている」。リアルなようでまだ潤ってなく粘膜同士が貼りつくのだろう。２）逆ソープ。ソファーで全裸で正常位でピストン、中出しのあとチ〇ポ抜いて股間にぶっかけ。これはリアル中出しなのかな？エアマットに移り、まひるが上になり、騎乗位で腰振りで中出し。これもリアル中出しなの？３）ハードな４P。M字大開脚で股間拡げ・クリ責め・指入れされる。立バック挿入ピストンでW手コキ。騎乗位腰振りでW手コキ。体位替え散々挿入ピストンされたあと、側位で中出し・騎乗位で中出し・側位で中出し。まひろの要求で駅弁スタイルから正常位中出し。最後のまひるは錯乱状態でワーワー騒いでいる。このコーナーで４発中出しされるが普通の中出し。半外半中は最初のコーナーの１発だけ。鶏頭狗肉とは言はないが期待はずれ。とはいえ最後の４Pはハードで見応えあり。【追加】シーン１のゴム外しの後、ゴムつけてる。半外半中を売り物にしなかったら普通の作品になったのに、皆さんご指摘のとおり、残念ではなく無惨な作品。

新村あかり,今井まい,はるかみらい,青井いちご,浅見せな,石原ルリカ ２人目まい。右に立ちひたすら手コキ。上にまたがり後ろ手手コキ。脚の間に座り左手でねじり回す手コキと右手睾丸マサージで放出。映像としては単調。パケ写の竹田まいを見るだけの作品、可愛い。

対応がコントのよう１人目今井まい。客に勃起しても対処しないと伝える。男の体なめ、乳首なめ、脚の付根マッサージ。まいは熱くなったのでと上半身裸となる。男の乳首なめると、まいの乳首が男の口にあたる。男が我慢出来ないというと「ちょっとだけ」と男の股間に触れる。男の乳首なめながら、パンツ手コキ「お店には内緒です」。男のパンツぬがし、玉なめ・裏筋なめ・フェラ。まいは下着とスカート脱ぎ「これからの施術のためです、下着脱ぐのいやですか、嫌ならまたはきます」。素股で腰振り。「あまり動くと入っちゃいます」「入れたいですか」「あー入っちゃいました。腰振りして「アッーハッ、アッーハッ」とあえぎ声。騎乗位から対面座位で抱き付きイッく。側位でピストン、正常位で中出し。『出しちゃったんですか』。２宮下なつみ。側位から正常位で中出し、ゴム見える。３桐谷なお。対面座位から正常位で中出し。４水谷あおい。対面座位から正常位で中出し「気にしないでいいですよ、皆さんそうですから」。そうゆう店だったんだ。今井まいだめといいながらどんどん脱いで、裸になって挑発。コントを見るよう。

３人目今井まい。業務説明がありマイクロビキニに着替え。素股の練習でヒモパン脱がされ挿入、そのまま騎乗位で腰振り。挿入したまま向き変え背面騎乗位、ブラはずされ全裸。犬スタイルでバック突き。側位から正常位でピストン中出し。汁を指で搔き出される、良がり顔が可愛い。１．竹内夏希。マイクロビキニのまま正常位で中出しのあと、出迎え講習の追加と即尺口抜き。２．佐知子。正常位で中出しのあと、追加で浴室でのパイズリ放出。４．二の宮すずか。側位から正常位で中出し。見た目が素人っぽい娘。今井まい可愛い。全員ＡＶ女優。

シェアハウスを舞台にしても、旧作「シェア彼女恋愛禁止のシェアハウスに…」とは全く異なる。１.学生の橋本から深田えいみさんと声掛けられ「えっ、どうして」と、あっさり身バレして、内緒にするからやらして。「ダメダメ」と断るが、胸触るだけ・チ〇ポ握るだけ・チ〇ポなめるだけ・こすりつけるだけ・挿入だけと、なし崩しに合体で「ゴムつけないと、抜いて抜いて」。犬スタイルで「気持ちいい」。立バックで「気持ちいい」。正常位でピストン内腿にぶっかけ「ばれるから、こうゆうのもうだめ」。２.ピンサロ店員の永井は皆退職で困ったと、えいみに１日でいい仕事してと懇願。講習と称して乳なめ・フェラ・口抜き。すごい上手といわれ「撮影で、あっ、違います」。勤めたことあるの「いえ、いえ」。永井は趣味なんだ。3.メガネ新調した北がえいみに気付く。大ファンだと部屋にポスター貼ってる。橋本の発案で北の部屋で４Pに発展。全裸で、騎乗位で腰振りW手コキ・立バックでフェラと手コキ・背面騎乗位でW手コキ・正常位でフェラと手コキから３連続腹射。最後に北が正常位で胸射、えいみは体中汁まみれで放心状態。北の発案で風呂入ろう、２回戦だソープだと言いあい、断わるえいみを連れだす。全員参加の完璧な４P。朝、居間でえいみが台本よみ。朝だちの収まらない男どもが集まり、みんなでやろう。場面変わり、男どもは身づくろい、ソファーで全裸のえいみが寝ている「まだ朝だよ」。寝起きの朝からの４Pで、３人はコンビニ買出し。全裸のえいみは新しいシェアハウスを物色。「入居の男性何人位いますか？」と電話確認。新しい男の物色。全編ほとんど交尾シーン。えいみのシェアでハウス抜き。抜くのはえいみ。

前半の約２時間は実録風のだらだらした展開で見所なし。評価は後半の２時間のもの。主にシーン３で、シーン４は評価下がる。シーン３は合宿先のキャンプ場。シャワー室で手マン、チ〇ポだされ戸惑い手を添えられ手コキ、しゃぶれとカリ首くわえフェラ。ロングＴシャツ１枚で、ノーパンのまま物干場で待つよう指示。洗濯物のシーツを目隠しにＴシャツ脱がされ「ここで？」と全裸で交尾,。立バックで「気持ちいい」と失禁。騎乗位・背面騎乗位・立バックから顔射。月曜日はもっともすごいことするから、いつもの電車乗れと指示。シーン４が満員電車。半袖制服の男たち５、６人に取り囲まれ、服を脱ぐよう迫られる。真っ赤な下着姿から、自分で全裸になる。チ〇ポ２本出されW手コキ。３本になりフェラとW手コキ・ひざまづきトリプルフェラ。チ〇ポ男３人で４Pが続き、他は周りを囲むだけ。立バックでW手コキ・立位で後ろ手手コキ・駅弁スタイルで腰振られ中出し。床の上で騎乗位で手コキとフェラ。抱き上げられ空中ピストンで「あっーイク」中出し。立位でピストン「中に出して」。立バック突きで中出し。床に座込んだ全裸のまひろを放置して男らは去る。この中出しシーンはゴムが見えるどころか、手コキでも抜けかかったゴムをぶら下げてる。中出しは１人の男だけで３発の不思議。まの抜けた中出しより、全員で連続顔射の方がベスト。汁まみれのまひろ放置ならより効果的だった。キャンプ場の男優だけ別人で、腰振りが見事。スペシャルと言っても無駄に長いだけで、不思議な光景が続く。青カンのまひろと電車で全裸放置のまひろに拍手。揺れない電車はスタジオだけど。問題なのはまひろの体形、同じＳＯＤの「文化祭…新任女教師」はベストだったが、本作はぜい肉が付き過ぎ、シーン４の下着姿の背中側はブラから肉がはみ出る。SODstarがこれではダメです。

シリーズでは異例の全裸でのマットプレイ。シリーズ共通の店でのマットプレイ・男の自宅への呼び出し・人妻の自宅への押しかけマットプレイ。店ではランジェリー姿が共通だが、えいみ版ではすぐに全裸になる。完璧に造形された裸体を堪能できる。男の自宅ではフォーマットどおりの着衣とアイマスク着用。えいみの自宅にマットプレイはもちろん全裸。マットプレイを強調するためのマット持ち込みだろうが不自然だ。隣室で夫が寝ているのは寝取られ感があるのでしょうがないか。他の女優でも最初のマットプレイは全裸にするべきだろう。えいみ版「隣人の情婦になってしまった妻」を続けて見ると興味深い。隣人の…」もシリーズ異例の画像がある。デリヘルの宣伝プロモーションビデオだ。他の方のレビューにえいみが笑っていると指摘されるが、確かに微笑んでいる。最初は嫌がっていた客の田辺にデカチ〇ポ堕ち。最初の中出しは全裸で股間大開脚で放心状態。二回目の田辺の家でえいみは呻き声あげる。出された後、田辺にもう帰れと言われ寂しそう。三回目のえいみの自宅では、進んで腿コキ・尻穴なめ。突かれると喘ぎ声、夫が隣室にいるので口を押える。出されると最初と同じように全裸の股間大開脚で放心状態。三か月後妊娠兆候。これまでの何回、田辺とシてたの。

黒人は４作目かな。確かに本作は最高級だが、エグ過ぎる。旧作は「新宿で見つけた美人すぎる人妻に、黒人メガチ○ポを素股…」・「一般黒人男性×素人女子大生4」・「ヌキ無しの健全な日本人女性マッサージ師を呼んで、黒い肉棒を…7」だけど、竹田まいはどこに行ってしまうのだろうか。今井まいの「ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。する23才まで童貞Vol.12」は可愛かった。天使と悪魔の使い。

退院まじかのＡＶ男優の井上が監督にそそのかされて療法士に手を出した次第。胸を触わられた担当の今井（竹田まい）は「私をオカズにしないで下さい」。翌日は「私をオカズにして」と両胸露出・乳首なめ・手コキ・股間見せ。相部屋の金子が戻り中断。三日目、代理番の本田（本多恵）で「今井でなくて残念でした」と言って、積極的に井上の股間をせめてくる。両乳露出で乳首なめ・手コキ。「金子さん帰って来るよ、おしまい、後で来るよ」。２時間後に現れ「待ってた」。全裸で顔騎から６９で口抜き。「早く腰直して、今井へは内緒」。最終日、今井は「私をオカズにした、一人でした」。井上は口ごもる。リハビリ室で乳なめ・フェラ。病室に戻り「最後だからエッチしましょう」。下半身裸で６９、奥までくわえる。全裸で騎乗位。「動いてみる」と正常位。騎乗位に戻り腰振り「気持ちいい」「いっぱい出た」。中出し大丈夫と聞かれ「大丈夫」。腰悪くなってまた入院だと井上。「また入院したら、いっぱい出来るね」。リハビリ室の映像がないと看護師モノだが、焦らしが効いている。看護師と違い、理学療法士は身体の接触がはるかに多くので、相手によってはドッキリだが、実際に体験しないとわからないから作品が少ないのだろう。作品では普通のブラだが、スポーツブラが多いのでは。今井（竹田まい）は小柄で色白、乳首の色も淡く、可愛い。フェラのなめ回しがエロい、上手すぎる。看護師に変身した成長の姿が「毎朝、回診の約10分間こっそり巨乳ナースが性処理してくれる神展開」。看護師モノならそちら。理学療法士は天使か小悪魔。タイトルどおり「理学療法士の女性がかわいいのでヤリたい」。

前半はみはるのスポンサーの男への枕営業。後半は公開セ〇クスショーでスポンサーの男とのまな板ショーとファンとのフ〇ラ会。アイドルのＡＶ的パロディとしてよく出来てる。パロディなのでタイトルにあるようなキモオタ云々は無い。チ〇ポ握手会とフ〇ラは有り。彼氏の寝取られはおまけだが、まな板ショーのいいアクセントになってる。デビュー後まじかでしかできない作品。後作の「羽咲みはるファン感謝祭」は複数交尾と大量ぶっかけのアイドルものの平凡作品。本作はＡＶファンなら見るべき作品。

よく見るパンツ被りオジサン。食品クレームで謝罪要求で誠意示せとフェラ・ぶっかけ。スマホにフェラ画像を送りつけ呼び出し。パソコンに調教動画を送付。夫は動画を見てしまい、出張と偽って自宅で覗き見。マインドコントロールされている藍が男を呼ぶと友人と２人で現れ、藍を嬲りものにして中出し。藍の姿に夫は興奮しても見てるだけ。夫も、藍が元気ないと何かあったではなく、何かしたのと責める言いよう。寝取られる訳だ。夫役もよく寝取られ役してる男優。女優の藍はスレンダー美人で演技はよいが、脚本はだめの駄作。イッただけ誠意だと責められ連続イキ。藍は男の来るのを待ちわび、男の友人が増えても受け入れる。夫はカメラを仕掛け、映像を見てウツぼっ起、遠目の映像で迫力無い。最後は藍の３Pを隠れて見て、ぼっ起放出。見所はラストの３Pだけ。次作では真逆な設定で、イッたら誠意がないと責められる。

子どもいないのに、何の保護者会があるの？絵柄がひたすら下品、寸胴のボディに脂ぎった顔、尻穴に使用感。女優が皆、歯が汚い。エロさは減退するが、下品の極み、監督の力か。

つかさ式というのは、客につかさ本人がイカされるもの。きれいなお姉さんの下品な姿を見せてズリネタにする作品。つかさの体はきれいです、ボディには毛１本なく、腹まわりも引締まり、ほど良い乳もきれいでピンク乳首。エステの手技より、上下の口技が主役。冒頭のカウンセリングでは黒スーツのつかさが「バッキバッキにします」と宣言するが、出てくる５人の男優はバッキバッキのデカチン揃い。１は初見の客で、つかさは服も脱がない、手コキとフェラ口抜き。２は常連、徐々に服を脱ぎ、ストッキングだけの全裸。手コキとフェラから騎乗位挿入させバック突きで尻射。「まだたってる」と正常位で舌上射。３はミニのチャイナ服風、服脱いで下着１枚。フェラしながら指入れさせ手コキ放出。もう１回と手コキ放出。４は白のツーピース姿、着替えますねとその場で服脱ぎ、茶色の水着風衣装。「変態見せて下さい」と顔騎・尻コキ・フェラ・ふくらはぎコキ・尻穴なめ。手コキで放出、手コキ続け男潮吹き。５は拘束目隠しの裸男。つかさは乳隠すだけの上着に巻スカート。スカートは直ぐ脱いでしまう。手コキ・尻コキ・フェラしてつかさは「私、入れたい」と騎乗位挿入。バック突きからクンニさせ、再び騎乗位。つかさは「何回も、私をイカせて」と下から突かせ、正常位。「一緒にいこう」と舌上射。フェラして顔射。つかさは「また困った時は私が放出に導きます、シコシコ」。シコシコよりチュパチュパだろう。これをメンズエステ作品というのはエステティシャンに申し訳ない。直前に「川上奈々美　人妻が開業した個人エステ店」を見てしまったので厳しめの評価。１の男優は奈々美作と同じ男優でキャラも同じ。やってることはそんなに違わないのに、脚本の力と女優の演技力の差を見た。