ムービカフェさんのレビュー

チ○ポをマ○コに入れられるのは、最初のシーンの前座でバックから突っ込まれ服を脱がされ全裸にされるときだけ。それも羽月希が「いまマ○コに入っている」というのでわかる程度のもの。あとは３番目のシーンで偽チ○ポで突かれるだけ。ひたすら喉奥で受け止め、出された汁を合計２１発飲む。出される感じをインタビューで「子宮の奥に出されるのと同じ。普段は出てくるのが動きでわかる。広がり方が同じ気がする。」と語る。出された暖かいのが喉奥から広がるのを表現しているよう。

宮瀬リコ、倉木みお、大槻ひびき、羽月希、山本美和子、木下若葉の順で登場。エロいい羽月でレビュー。３万出すとビデオＯＫ。自分で脱ぐようと全裸に。脇の下舐められ感じてしまう。「私のいやらしい体をもっと見てください」とカメラにＭ字開脚。電マあてられながら「私はド変態の淫乱女です」「私は夫にいえない借金をこうして払っています」といわされる。男の一物を咥える。騎乗位になり腰を上下させ「気持ちいい」。男のチ○ポで借金返すのはどうだと聞かれ「最高」と答える。下から突かれ「だめイッちゃう」。バックから入れられ「気持ちいい」。自分から「お尻叩いてください」と懇願する。側位で突かれ息絶え絶え。さらに正常位で突かれると「欲しい欲しい」を繰り返す。何が欲しいと聞かれ、やっと「お口にザー○ン飲ませて」と答える。「男の人の臭いするもの欲しいの」と顔射されうっとり。

媚薬ジャンキーは媚薬飲みすぎ。見かけと違いやりマンなのは他を見てわかるので、最初に媚薬飲んで痴女に変身で充分。とはいえ第２シーンの飲んだ空ビンをマ○コの奥に突っ込まれるのにはビックリ、ビンが眼前からスーッと消滅してしまう。第５シーンで３人にゴム付きで突っ込まれ３発ゴックン。最後に視線の定まらない目が一瞬正常に。ジャンキーは演技なんですね。素晴らしい演技力です。ラストシーンはア○ルバイブとマ○コに生チ○コを挿入。バックからはゴム付き挿入され、側位からマ○コ入れられると「お尻に入れて」とおねだり。尻穴に挿入し大量中出しされるが擬似でした。汁量が多すぎですが尻穴挿入は全て本物。ガバッと開いた尻穴は必見です。

羽月希（井上まさみ）のレーベル２作目。ショートカットのぽっちゃりしたウブぽさがよいです。今回は尻穴だけでなくレズ体験と大量失禁も公開します。顔は今と違うように見えますが、スッピンのときとあまり変わらず、化粧栄えのする顔とわかります。肌も今のほうが手入れが行き届いて画面で見る限りキレイにみえますが、若さあふれてハリがあります。ウブが気に入ったらデビュー作も見るべし。このレーベルのあとの作品はかなり不思議な役柄にも出ていて、その意欲に感心します。

羽月希（井上まさみ）のレーベルデビュー作。喪失ものとして見るよりも、看護師もの、黒人もの、３Ｐものと見るべきでしょう。羽月希追っかけでここにきました。まだ洗練されていませんが、ウブぽいのがよいです。黒人にＭ字開脚され股間をなぶられ挿入。前から後ろから体位を変えてかなり激しいピストンをされ腹上放出。最後の病室の３Ｐでも２人の元気のいい患者に全裸にされ、足を広げられ股間をなぶられ、正常位、バック、騎乗位、正常位と体位をかえてマ○コと口を責められる。１人目に胸射、２人目に顔射される。２人に突きまくられ、股間を広げたまま全裸でぐったり。

最後の羽月希でレビュー。尻叩かれ「もっと叩いて」「その音すき」と顔真っ赤にして感じまくり。他の作品でも絶頂前に尻叩かれるのが多いので、本当に叩かれ嗜好では。巨大バイブを根元まで入れられ悶絶してイク。伝マ責めのあと口開放され「気持ちいい」。また尻パンパン。チ○ポ喉奥まで突っ込まれたあと、「下さい」と尻差し出し挿入。激しくピストンされ耳真っ赤。騎乗位になり「気持ちいい」。腰振りで「イク」。正常位でピストンされ、息荒く「ハァーハァ」。「ザー○ン中に出して下さい」「出して下さい」といい続け中出し。帰れといわれても、まだ勃起している一物をジッと見つめる。いいなり女からやりマンになっています。本気度高くエロいです。口拘束しないでしゃべらせたほうが楽しめそうなので、残念で星１つ減。

監督の指示がうるさいです。実際に指も出てきます。２番目の平松恵理香は課題を達成していますが、ずっと演技しているのがわかります。カメラテストをそのまま作品としたもので女優の良さをまったく無視した企画です。いい画を撮るのでなく、思いついた企画を画にしただけの失敗作です。１番目の柳田やよいも途中で「無理」といっているし、３番目の羽月希も途中で「もうやだ」と一度放棄。出されるまで見てと指示され、カメラ見続けますが見るのに集中して表情が硬い。出された瞬間「あつい」といって立ち上がり、股間から汁がこぼれるのが唯一エロいだけ。出された感想をきかれ「気持ちいい」。こたえ戸惑ってますねといわれ「ちゃんと避妊してからでないと、気持ちいいというの戸惑います」「カメラ見るのもうやだ」とこたえています。

中出しシーンをレビュー。ベッドでＭ字開脚、股間を露出「早くきて」と挿入させる。背面騎乗位になり腰振り。顔真っ赤で声のトーン下がり「ハァーハァ」とあえぎ声。ことば少なくなる。「全部絞りとっちゃう」といいながら、マ○コから指で汁をほじり出す。「たくさん出た」とベタベタの手のひら見せつけ舐めとる。マットプレイの後、黒のランジェリーとパンストに着替え、「パンスト破って生チ○ポでたくさん犯して下さい」と生パンストの股間と尻を見せ付ける。ベットでパンスト破って挿入。バックから入れられると顔紅潮しことばが少なくなる。正常位にもどり「中に出して」といい、汁が大量に股間から流れ出る。中出し発射の瞬間がわからないのと汁が多すぎ、イキ顔がよく見れないので星３つ。

前半は単調だが後半は激しい。徐々にすすむ陵●。ジャケにあるように腕と足を縛られＭ字開脚、二穴をバイブで責められる。電マを股間にあてられイッしまう。縛られた巨乳と大きな乳首・乳輪、毛深いマン毛がとっても卑猥。尻穴に指を１本、２本、３本と入れて拡張される。場面かわり布団の上で腕を後手に縛られる。先ほどの縄の跡が腕・足に残る。尻穴に巨大チ○ポを入れられ、挿入されたまま体位を何度もかえられる。挿入したまま、どうだやめるかといわれ「やめないで下さい」と答える。「ハァーハァ」とあえぎながら苦しそうな顔。バックでは尻をパンパンたたかれる。尻穴ピストンを連続撮影、チ○ポを引き抜いて尻に放出。尻穴からも汁が垂れている。最後は立ち縛りでムチ打ち。尻を繰り返し打たれる。陵●モノなのでイッても苦しそうなイキ顔。評価は縛られＭ字開脚シーンと尻穴責めシーン。

美形揃い。１番目が羽月希。男の客がアダルトビデオを見ながら股間を露出すると、「こっちの方が気持ちいいですよ」と咥える。左手で一物を握り、口は舐め、右手は自分の股間に。男に抱きつきベットに押し付ける。息を荒げ下半身露出して「入れちゃいますよ」と騎乗位で挿入。「アッ、ハァー」と喘いで腰を上下に。「ごめんなさい」とつぶやき体震わす。６９の姿勢になるが、感じすぎて耳真っ赤、咥えることができない。「がまんできない」「入れてください」とお願い。挿入され「気持ちいい」とかすれ声。また上になり「気持ちいい」と腰振る。眉間にしわ寄せ「イッちゃう」と男に抱きつく。尻をパンパンたたかれ、下から突かれる。バックになり「ウッーン」とうめき自分の髪を握り締める。また尻をたたかれ、息絶え絶え。正常位で突かれ「アッーアッ」とうめき、体震わす。顔に汁を掛けられ、イッている。

羽月希は終始女がリード。マッサージシーンがやや長すぎ。他の娘も同じだが、うつ伏せのリラックスタイムに発情して腰をムズムズは不自然。仰向けからが本領発揮。「パンツの方を先にお願いします」とハミ毛のアップ。「こういうこと初めてじゃないでしょ」と乳首舐めさせる。男の一物を取り出して咥えながら、男の足に自分の股間を擦り付け。咥えながらパンツ脱ぎ、男に跨り挿入。腰を振りながら「見て、入っちゃた」。激しく腰振り「見て」、「もっとでしょ」、「あーイク」とイク。「あーやっと１回。いいチ○チン」さらに腰振り「しっかり」「今動いちゃだめ」と声かける。側位で男に後ろから突かせる。「あーイク」と叫けび、中出しされる。プップッとマン屁の音をたてて汁を絞り出すのが卑猥。冒頭にこれは盗撮カメラですと入るが、マッサージシーンが長すぎるので星１つ減。

画質、内容（女優のイキっぷり）、満足度（ヌキ度）三拍子そろってアウトです。１枚目１番が羽月希ですが、発情した牡と牝が絡んでいるだけ。犬の交尾を見るような感じです。画面はガタガタ揺れまくり、ピンとも外れるし、男のカメラ目線が入るにいたっては最悪。アダルトビデオを見て苦痛に感じたのは初めてです。猥褻さはなく、ただただ下品なだけ。女優のイキっぷりもほとんどないし、価格が下がっているのに納得。２番以下はもう少しましですが、少しましなだけ。サンプルディスクに製品が付録に付いたものと考えるべきでしょう。間違って買う方がいないようあえてレビューします。

羽月希、遠慮がちが淫靡です。洗体しながら「中学３年生位までお父さんと一緒にお風呂入っていました」。患者が勃起し、早く済ませるからと見つめながらの手コキを頼まれ、シャワーで泡を流して手コキ。すぐ済むから胸見せてといわれナース服の前をはだけ「ちょっとだけ」。パンツ見せてと服をたくし上げ「これで大丈夫ですか」。股間を指で捏ねくられ「アーッ」と溜息。再び手コキで「ハァーハァ」と息が荒くなる。頼まれないのに口に咥えてしまう。このために泡を流したんですね。ジュポジュポと舐めながら見詰める。玉舐めしながら手コキ。サオ舐めからまた咥える。「ハァーハァ」と荒い息しながら手コキで発射。患者にありがとうといわれ「何だかお父さんのこと思いだしました」。お父さんとお風呂で何してたのと妄想が膨らみます。ロリ系のメークでオズオズとした手技が逆に猥褻です。

４人目の羽月希、初めは演技していますが、本番になってからはだんだん本気で感じています。首まわり、顔、耳が紅潮していき、腹上に放出されたときは完全にイっています。目はトロンとして半開き、声をかけられても反応しません。次の本番の騎乗位の姿勢がとれないので回りの男優が抱えあげています。もう少しあのイった顔を見ていたい。

愛蔵版も女優の質がよいのでお勧めだが、こちらは尺が長い分愛蔵版にないシーンがある。２番の羽月希では、口に咥える前にジーパンの上から握って「久しぶり」というシーンや、生挿入のとき「ゴムしましょうよ」というと、ゴム屋さん休みです。「私結婚しているんですよ」と抗議するも、生しか無理ですといわれ「うーん」と躊躇するシーンがこちらにはあります。やりたくてしょうがないけど、ゴムなしじゃどうしようと迷うのはドラマ部分の肝とおもう。それにしてもナンパシーン長すぎ。タイトルでは２０歳なのに、歳聞かれ「２１歳です」と答えるところ愛蔵版でカットで正解。

のぞみが羽月希。マッサージ器のモニターといわれ電マあて。直接のほうが効きますとブラの間に２台、パンストの間に１台突っ込まれる。乳首触られ凝ってますリラックスとブラ外される。代わりありますからとパンスト破られ股間を指押し。お尻でストレスわかると尻穴広げられアップ。スカートと下着とられ全裸にされ股間に電マあて。内部もマッサージと指入れ。「アーッ」と喘ぎ「気持ちいい」、喘ぎが「ハァーハァ」に。こんなの出ましたと白いもの示される。チ○ポだされ、好きなようにといわれ口でズボズボ。どうしましょうときかれ「ゴムしましょうよ」というとやるんですね、嫌ならやめますと生挿入。立ちバックでパンパン突かれ「ハァーハァ」。正常位で激しく突かれ中出し。「困るんですけど」というが、全部出ちゃいましたよ。「そういうことじゃなくって」股間から汁垂れてる。