ムービカフェさんのレビュー

特別編集という寄せ集め。１、２、１１以外は４：３の古い作品。１の羽月でレビュー。羽月も右の前腕のホクロがないので、２０１２年以前の作品とおもわれる。時間は４０分と一番長く、これがメインのようである。雨に降られバスの待合所に羽月走り込んでくる。雨降っているのはカメラの前だけ、道路も乾いている。作品に対する思い入れの無さを感じる。車の中で待ち伏せしていた男も走ってくる。羽月の後ろから麻酔薬のようなもの嗅がせ昏●させる。車に乗せボンベから麻酔のようなもの吸わせる。ダンボール箱に押し込み自宅のマンションに運び込む。自宅につくと箱から出し体をなで回す。聴診器で鼓動を確認、生きた人形とつぶやく。服脱がせ全裸で浴室に足を持って引きずっていく。傷がつくから丁寧に扱いましょう。浴室で股間を洗い、また部屋に戻り、座卓の上の乗せる。男は白衣に着替え聴診器をあてて、痛いとこないですかと体なでる。ペンライトで口の中、鼻の穴を調べる。お医者さんゴッコの世界。羽月はピクリとも動かないが顔赤く、乳首立っている。男も裸になり、股間なめて挿入。乳首と脇の下を何度もなめる。股間をなめてから再び挿入。羽月の体動かし後ろから挿入。ゴム見える。バックでパンパンと突く。側位で挿入して尻射。羽月ピクリとも動かない。再び車でもとのバス待合所に運び放置。服は着せてあるがブラは着けていない。羽月目を覚ますが、何があったかわからない。雨降っていないのを確かめ歩き出す。麻酔科医には見えない、診療室での陵●を期待すると大外れ。突っ込まれて反応しないのは、泥●してやりまくられるのが１作品位なので珍品の部類。

若いのに老けた役のメークがかわいそう。義母だからおばさんという発想が古すぎる。素材を活かしきれないのが残念。モザの範囲が大きいのも惜しい。義理の息子に元カレに抱きつかれたところを写真に撮られ脅される後妻の役をリアルに演じている。家事の際のパンチラ、ノーブラの胸チラと入浴シーンや着替えの盗撮が続く。息子の部屋で自分の裸写真を見つけて動転。カメラ機材を壊したと責められ裸になるよう強要され全裸。股間に電マあてられ失禁。フ○ラしたら写真捨てるといわれ、全裸でくわえ顔射される。別の日に元カレとの写真で脅されベロキス強要。ベットで股間なめられ、２本指で掻き回される。６９でフ○ラ。股間を指で広げられるとピンク色がきれい。自分で入れろといわれ騎乗位。動けといわれ腰振る。息子に抱きつき下から突かれる。ゴム見える。対面挿入のあと背面から挿入激しく突かれる。四つんばいでピストン、羽月の顔赤く、「ハァーハァ」あえぎ声。正常位で突かれゴム中出し。たくさん出たとゴム見せられる。リアルな表現。別の日、自分の写真見つけ「何でもするからだまってて」といってしまう。ベロキス受け入れ、手コキ求められ、半裸で手コキ放出させる。息子の友人と３人で下着一枚の裸撮影会。何でもしてくれるよとたきつけ友人とベロキス、フ○ラ。入れていいよたきつけバック挿入、執拗にピストン。騎乗位を求められると自分から腰振ってしまう。正常位で突きまくられ擬似中出し。ここは腹射ならリアル。息子に中に出しちゃったの次は僕とそのまま挿入され顔射。汁の量が少ない。冒頭に寝ている夫にフ○ラするシーンがあり、この伏線いかせば別の展開も期待できたのだが、ラストは２人相手だったので満足気。男もう１人いればさらによかった。

平松恵理香、柳田やよい、羽月希でレビュー。まず監督の指示がうるさすぎ。実際に指も出てくる。平松恵理香は課題を達成しているが、ずっと演技しているのがわかる。カメラテストをそのまま作品としたようなもので、女優の良さをまったく無視した企画といってよい。いい画を撮るのでなく、思いついた企画を画にしたもの。の柳田やよいも途中で「無理」といっているし、の羽月希も途中で「もうやだ」と一度放棄。出されるまで見てと指示され、カメラ見続けるが見るのに集中して表情が硬い。中に出された瞬間「あつい」といって立ち上がり、股間から汁がこぼれるのが唯一エロいだけ。出された感想をきかれ「気持ちいい」。こたえ戸惑ってますねといわれ「ちゃんと避妊してからでないと、気持ちいいというの戸惑います」「カメラ見るのもうやだ」とこたえている。好みによって見所を探すのがよい。羽月は「あつい」といっているのでリアル中出しのよう。感想もそのようにおもわれる。予期しないリアル中出しの瞬間がめっけもの。美熟女視姦シリーズをまとめたお買い得版

冒頭のＡＶ見ての発情シーンは不要。ＡＶ面接の素人風が面白い。服脱いで下着姿で開脚するとシミてるといわれ、シミなめて感想といわれ「にがい系」と答える。このまま本番と全裸になる。Ｍ字開脚で股間を手で隠すと手を上にあげるよういわれる。自分でマ○コ広げるよういわれ、指で広げて見せる。横になったり、四つんばいになったりして、立って脚を広げると股間からねっとりした汁が垂れる。何か垂れましたねといわれる。すでに発情。それでは男優が来ますといわれ「裸で待ってる時点で恥ずかしい」「初めから真っ裸なんですか」。男優見て「おじさんじゃないんですね」とうれしそう。キスされ舌だしでベロキス。後ろから乳もまれ「恥ずかしい」とはいうが、脚広げ股間なでられると糸引いている。中指挿入のあと中指と薬指の２本挿入。チ○ポ触るよういわれ掌で擦る。口にくわえるよういわれ、先っぽくわえ、裏スジなめ、奥までくわえる。パイズリでツバ垂らすよういわれツバたらしパイズリ。それでは入れますと正常位でゴム姦。キツイですねといわれる。騎乗位で腰振り。すでにいつものように大開脚してる。「あーイク」と男に抱きつく。そのまま下から突かれ「気持ちいい」。背面騎乗位にかわり、そのままバックで突かれ「いつもとちがう」「気持ちいい」。激しくピストンされ「ハァーハァー」と顔赤い。自分の髪握っている。顔射されお掃除フ○ラ。最後の３Ｐは中途半端、１人ははめられているときに、フ○ラさせて手コキで顔射するだけ。もう１人も擬似中出し。３Ｐシーンは実質男優１人だけと同じ。羽月は「満足した」といってるが満足したようにみえない。２人で交互に挿入してそれぞれ口中発射でないと満足しそうもない。羽月の本気のイキ顔ないので減点。

１．チ○チンの回りの臭い好き。汁の味は人によって好みがあるけど、量が多めで濃厚なのを出されたい。一番好きなのは中出し、二番目が口の中。ゴムつけていると出された瞬間がわかりづらい。口は体温が感じやすい。口に出すと勢いがわかる。こんなことを微笑みながら他の客（出演者のようだが）のいるカフェでしゃべっているのがエロい。２．このあと３人の若者相手に順番にズボズボフ○ラでゴックン。引き続き６人一度に相手してゴックン。３．シーン変わり網タイツ姿での着衣での絡み。網タイツの隙間からゴム姦。騎乗位で下から突かれ「イク」。激しく腰振り顔真っ赤。バックで入れられ「擦れてる」「気持ちいい」と足の指反らせ「オマ○コいっぱい挿して」。正常位になり「（体）押さえていて」「口に出して」と顔射され汁なめとる。４．２人相手のＷフ○ラゴックン。５．男に放尿して男汁ゴックン。６．看護師コスプレの泡嬢でフ○ラと手コキ。すぐに全裸になってしまう。ナース帽もとってしまうのが残念。「まだだめ」と寸止め繰り返したあと、ゴムフ○ラから騎乗位ゴム挿入。正常位で挿入「もっとして」。男がイクというとゴムチ○ポくわえたあと、手コキ発射して汁なめとる。７．チャイナ服で男に「何日ためたの」「５日！」「いっぱい興奮して」とチャイナ服めくってＴバック見せつけ「臭いザ○メンいっぱい出るかな」。「おっぱい見てチ○チン硬くして」と服脱ぐ。「すごい元気」とフ○ラと玉ナメ。「こんなことしちゃう」とパイズリ。フ○ラになり「ここから出るの全部飲みたい」と顔射と舌上射され汁なめてゴックン。おしまいにチ○ポくわえ汁をしぼりとる。いろんな羽月が見えるが、最初と最後のすごいギャップがエロいい。

場所柄下品になってしまうところ、羽月の妖精は快楽追求のエロさが超越する。羽月でレビュー。男がトイレに入ると個室から音がする。「ここから出して下さい」という女の声。ドアを開けると白い水着のような衣装の羽月が出てくる。乳首が透け、股間も透けている。「私、トイレの妖精さん」と名乗り「私と遊んでいきましょ」と男の胸はだけ舐める。「ここはいろんなもの出すところでしょ」とチ○ポ握る。男は止めてというが羽月の透けた胸に目がくぎづけ。羽月の胸を触ってしまう。「私のこと気持ちよくして」「激しくもんで」「後ろから乳首なでて」と乳首触らせる。「硬くなってる」とチ○ポ触り、乳首にあてる。「乳首つねって」とつねられ気持ちよさそう。胸露出させ「なめて」と乳首舐めさせる。チ○ポに足をこすりつけたあと、尻コキ。男のズボン下し大きくなったチ○ポをいじり、手コキ。乳首にチ○ポの先あてる。「美味しそうだから、パクしちゃう」とくわえる。「気持ちよくしてあげる」とズボズボ音をたてフ○ラと玉ナメして「今、ドクといった」。男の手を自分の股間にあてさせる。「この硬くなったの入れちゃおうか」と男にまたがり騎乗位で腰振る。「見て、しっかり入ってるでしょ」「しっかりオ○ンチンたてていて」と激しく腰振り。「生身だから気持ちいい」「果てちゃだめだよ」「ねえ、叩い」てと尻をパンパン叩かせ尻真っ赤にして「気持ちいい」と腰振る。「後ろ入れて」と尻向けマ○コ広げる。「しっかり突いて」「そこ気持ちいい」「そのまま腰振って」。片足上げて立バックで突かせるが、イッたらしく「しっかり支えて」「あー」と顔紅潮。床の上で対面して挿入。羽月が腰動かす。「もっとイカせて」と立バックで片足上げて挿入。抜き差しも見えるがゴム見える。ロレツがまわらなくなり、羽月イッてしまう。尻に汁発射。「気が向いたら遊びに来てね」と個室に消える。稲川なつめも尻射。大島あいるは口内発射で大槻ひびきがお掃除フ○ラ。羽月以外は下品が先で犬の交尾を見るよう。

セレブな人妻嗜好には良い作品なのだろうが好みが違っていた。ここでのセレブは会社社長であったり、社長夫人、バーの客などどちらかというとパワハラに近いもの。２番目の羽月はセレブな若妻を一所懸命に演じているが、キャラクターとの差が大きい。年配のホストを安心できるからと指名した設定だが、若いイケメンをあてがったほうが本領発揮のはずである。羽月は「私、淫乱です」「私、すきものです」を何度も繰り返し、積極的に絡んでいるが、ことばでいうのではなく体で表現するもの。いつもの羽月とは違いエロくない。エロいのは尻叩かれ「いまの感じちゃう」とまた叩かれるところ。これは本人の嗜好によるもので発情している。ベットでホストの股間に自分の股間擦りつけ「男の体に触りたかったの」というのも本人の嗜好らしく顔赤くしている。後向きになり「後ろから私のこといっぱい犯して下さい」というとホストがゴム装着して挿入するのもリアルでよいが、なんともぬるい。騎乗位にかわり下から突かれて「おもちゃにして下さい」というのもことばだけ。せりふだけが先行している。バックになりまた尻叩かれ「それ気持ちいい」「私犯して下さい」と紅潮する。最後は口開いて舌上発射。夫が海外出張中の性に飢えた若妻の設定なので、変な演出しないで好きなようにさせたほうがエロいいのができたようにおもう。他の女陣もそれなりによいが、８人目のカバのような社長夫人が社員を陵●するのは見たくなかった。

最初の修理工場のシーンも公園でのシーンも夜の屋外。ラストも家の外の夜の縁側。人影はないが野外撮影。それにあの濡れ透けで外を歩かれてはエロすぎて犯罪である。修理工場では２人の男が早くやっちゃおうといいながら執拗に責める。尻もまれ叩かれる。無理やりキス。１人に抱えられＭ字開脚され、もう１人に股間なめ、２本指で手マンされる。すっきりさせたら解放してやるといわれＷフ○ラ。服脱がされ全裸にされる。１人くわえ１人バック挿入。２人が順にバック挿入し、激しく突かれる。立バック挿入のまま腰を振るよういわれグラインド。２人から交互にゴム姦・ゴムフ○ラで、後ろから突かれ、口にも突っ込まれる。車の荷台で正常位で大開脚挿入されピストンのあと顔射。つぎの男もそのまま突っ込みピストンして顔射。やっと解放され、裸のまま服と荷物もって帰される。別の日に買物帰りに雨。またあの２人に襲われる。ブラとられ乳もみ。尻叩かれたあと下着とられ股間なめ、手マン。立ったまま片足上げた大開脚で手マンされる。生のＷフ○ラ。手コキさせられ「ザー○ン出して下さい」といわされてくわえる。ツバ垂らすようにいわれ、ツバ垂らして手コキ。再び「ザー○ン出して下さい」といわされ舌上発射。なぜかうっとりしてる。もう１人にフ○ラして顔射で汁まみれ、やっと解放される。服を貸してくれた若者に出会うが、家に戻っても夫が帰らないので中に入れない。干していた洗濯物で着替え。羽月は若者に「やさしい」と抱きつく。「もう我慢できない」「夫は帰ってこない」と家の外なのに、チ○ポにしゃぶりつく。手コキして「お願い入れて」と立バックでゴム姦「気持ちいい」。縁側で背面騎乗位のあと正常位で胸射、お掃除フ○ラ、胸の汁もすくってなめている。「雨上がったら君の家行こう」とあとがお楽しみ。この作品を昼間やったらもっと凄い。服濡らすなら車で水はねすればよい。

朝の出勤前に僕が見ているのを知り、居間のソファーで夫と羽月の見せつけ交尾。スカート脱ぐとき下着も脱いでしまい「脱いじゃった」。大開脚で「なめて下さいいつもの通り」と股間なめられる。フ○ラになり「おいしい」。玉ナメのあとズボズボ音をたてフ○ラ。６９になりゴムフ○ラ。「もう欲しい」とそのまま騎乗位、根元まで入れて「奥まで入れたくなっちゃた」。腰浮かして上下に動かしたあと奥まで入れて「イック」。ゴムの位置直して激しく腰振り「気持ちいい」。背面騎乗位で腰をゆっくり振り、下から激しく突かれ「イッちゃう」。立バックになり片足上げて挿入「気持ちいい」、パンパン突かれ「イック」とうれしそう。正常位になり顔赤い。口中発射されるが、チ○ポの先握っていて量多すぎ、偽汁。夜に夫が帰ってきて、僕が上から見ているのを知り階段で羽月を全裸にして指マン、バイブ、電マ責め。僕がいなくなり「もうやめませんか、こんなこと」といつものことのよう。羽月がシャワー浴びるのを僕が覗くと、足を大きく開いてクチュクチュ音をたてて指入れを見せつけ。僕が羽月をベットに押し倒すとお兄さん知っているよと部屋を出て行く。僕が追いかけると待っていてフ○ラのしぐさで挑発する。我慢できず羽月の口にチ○ポ突っ込むが「わかったからやめて」と積極的にくわえる。「これでいい」と大きなストロークでしゃぶり、僕の尻をつかんで奥までくわえる。カットが変わり口内発射。偽汁。その夜に夫が帰ってくると家から閉め出す。僕は窓越しに見せつけのお返しで同じように羽月を犯しまくる。最後が正常位でゴム姦擬似中出し。窓越しに羽月が「あなた、ごめんなさい」というと夫がうなづく。僕は家を出て自立の道へ。偽汁ばかりだが羽月がエロいので○。股間を指で広げられると尻穴も大きく広がる。尻穴使い過ぎて緩んでいるよう。最近も尻穴が多いので大丈夫かな。

嫁の秘密が明かされるが、浮気相手がいて、半年前からＡＶ女優していてプロデューサーともできているという、ＡＶ女優羽月そのままのような設定。羽月の家庭教師ものの作品ジャケも見せる。夫と母親が絡んでいるのを見て「変態」と家を飛び出したが、行き先は浮気相手のところ、「おっぱいでしょ」とパイズリ。「オチ○チンの先から溢れてる、私もちょっと濡れちゃってるんだよ」「イッて」と胸の間で放出、なめとって「おいしい」。ＡＶプロデューサーと打ち合わせていて、母親のことを尋ねると、ベットで話をきくことに。男が服を脱ぐと「私も脱がせてください」。「私なめて下さい」と全裸にされ、股間なめられる。フ○ラして「大きい」。６９でくわえてから正常位でゴム付き挿入。ピストンされ「気持ちいい」「イッく」としがみつく。バックになりゆっくりピストンされ「ハァーハァ」とあえぎ声。自分でも腰振り「気持ちいい」「イッちゃう」と耳真っ赤。「私のあそこいいですか」とたずねると側位で激しく突かれる。騎乗位になり腰を上下に振る。男に抱きつき腰動かし、下から突かれ尻たたかれ「アッーアッ」とあえぎ、激しくピストンされ舌上発射でお掃除フ○ラ。プロデューサーと夫の友人が母親に会いたいと来るが、羽月がＡＶ女優だとしゃべってしまう。ここから羽月は夫とからみ、ほかの２人の男は母親とからむ５Ｐ乱交が始まる。羽月は夫に手マンされ、プロデューサーにフ○ラ、夫と友人にＷフ○ラする。友人が立バック挿入、夫も立バック挿入・騎乗位のあと、プロデューサーが倒立大開脚挿入・正常位で挿入ベロキス・バック挿入。夫がバック挿入から正常位になり舌上発射。口のまわりの汁なめて「ザー○ン頂戴、もっと頂戴」と満足してない。これでは浮気もするわけだと納得できるが。最後に羽月の満足したイキ顔ないのが残念。最初のパイズリも挿入無しで減点。本当に気持ちよさそうなのはベットでのプロデューサーとの一戦。羽月が満足すれば見ている人も満足する。