大亀頭博士さんのレビュー

相内嬢は、ムッチムチボヨヨンな体の素晴らしさは言うまでもないのですが、 その顔！生意気そうな顔！が実に素晴らしい女優さんでした。 セレブ系タレントとかあの辺を彷彿とさせる、プライドの高さを感じさせる良い顔です。 そんな相内嬢と、痴女の匠・二村監督が出会ったのだから傑作にならないはずがない。 さすが二村監督は相内嬢の魅力を120％引き出すことに成功しました。 独特な、しかし確実に抜かせてくれる場面設定は相変わらず健在です。 その視線とともに繰り出される淫語。相内嬢の演技もパーフェクトです。エロ衣装も完備。 いじめられ系の男優も○ですが、ここにシミケンを持ってくるところがまた素晴らしい。 一方的な攻撃を許さないシミケンとの、どこまで台本かわからない攻防は、絶対に必見です。 相内嬢のファンにも、いままで見ていなかった方にも。オススメ。

もはや、かつての経歴などどうでもよくなってしまうような、 どこに出しても、誰に見せても恥ずかしくないような「傑作」が誕生してしまった。 制服が似合いすぎている。そして、「淫乱系おせっかい同級生」というキャラがハマりすぎている。 そんなベースの中で繰り広げられるエロパフォーマンスのクオリティの高さ。 そんじょそこらの淫乱系ＡＶ女優にひけをとらないのだ。しかもナチュラル風味で。 実に自然な流れで口をつく淫語。男優とのイチャツキ具合。天性か？どちらにせよ素晴らしい。 もちろんカラダのキレも最高。ロリ系女優の中でも群を抜いた存在になっているのは間違いない。 特筆なのはシミケンのカラミか。シミケンは女優をヒートアップさせる才能を持っている。 かつてのファンは言うまでもなく、あらゆる人に見てもらいたい一作だ。オススメ。

これは「kawaii」の功罪でもあるのだが、ゆうき嬢はこれまで どこかお人形さん的な、キレイキレイ、清潔感のある作品が多かったように思う。 だが、この作品は違う。まさに息遣いまで聞こえてきそうな、体温のある魅力的な姿が描き出されている。 そしてその中で気付かされるゆうき嬢のポテンシャル。彼女の中に日常として存在しているエロス。 わざとらしさのない、しかし確実に存在している淫乱さは、かの早咲まみ嬢を思い出させる。 単純な見た目としても、メイクと照明の効果か、これまでで一番かわいく感じる。 そして、意欲的な挑戦心にあふれたそれぞれのチャプターもすばらしい。 鏡を前にしたフェラはそこまで珍しくもないが、それをここまで機能的に魅せる作品を私は知らない。 ３Ｐハメ撮りもたまに見る。だが、他に例を見ないこのリラックスした空気はなんだ。 とにかく多くの人に見てもらいたい一作だ。オススメ。

「芸能人」出身の女優さんは自己アピール力が強い、という持論がありましたが、 月見さんも例外ではありませんでした。実にグッとくるものがあります。 少しばかり過剰な淫語ですが、それがこの圧倒的美顔から繰り出されるのだからたまらない。 ニコニコまじまじとカメラへのアピールも◎。表情の作り方が違います。 乳に大きなマイナスがある女優さんですが、今作ではあまり目立たないので問題なし。 最後にまとめられている淫語名場面集だけでもこの作品の価値がわかる。 凡百の「芸能人」女優とは一線を画したものを感じる女優、作品だ。

まず、カワイイ。造形された可愛さと言うよりは、もともと持っている可愛さ。 このくらいの可愛さの女優って、受け身だったり作業的だったりする子が多いんだけど・・ 美月嬢はまさかのド淫乱。 20代後半とかの女優が見せてくるような淫乱さがデビュー作から全開。 ナチュラルに淫語をベラベラしゃべるし、手馴れすぎなほどの技巧派だし、 感じ方にためらいが一切なく、セックスにうしろめたさがない。 あまりにイケイケな点、好みが別れそうな感じではあるが、 私としてはこのアンバランスな女優をこれからも見守りたく思った。

最旬とでも言うべき、イマドキのツボを抑えたルックスです。 了解してから若干の不安もあったが、ここにきてようやく軌道に乗ったか。 圧巻は戸川とのカラミ。姫的な印象を受ける桐原嬢が問答無用に突かれる。 カラダのキレもバツグンで、白い美肌にやわらか乳、尻がたまらない。 表情にあまり変化がなく、そこに改善の余地はあるが、なにより笑顔がカワイイ。 とりあえずの決定盤の登場と言ったところか。

琴乃のあの乳を、さらにパワーアップさせたような乳を持っています。 すなわち、ぷっくりとした巨乳輪と、ぷるぷるとした突き出し系柔乳です。 琴乃の乳が好きな人なら間違いなくオススメ。 乳もすごいが、なめテクもかなりの物を持っています。 テクなどにプロっぽさのある女優だが、そこまでスレてる感はなく、新鮮さがある。 ソープものとしての基本もおさえられている。安心の一作だ。

とても新人とは思えない。スレているというわけではない。 いい女優が10作目くらいになって見せるような、ある種"成熟した"エロさ。 そんなエロさを、なんと桃野嬢はデビュー作から全開で発散している。 愛嬌のあるニコニコとした表情に、最高級のエロボディである。 特に、尻がすばらしい。くびれからの巨尻を、バック、背面騎乗位でイヤと言うほど味わうことが出来る。 エッチ大好き感も◎で、断れない女というのがよくわかる、甘く、しかし激しい時間が展開される。 いつまでも離さないお掃除フェラも特筆。特筆点が多すぎる。これからに期待大な女優だ。

デビュー作から新人離れしたボディ、そしてエロ大好き感で圧倒してくれた桃野嬢。 今作では看護婦設定でイメージプレイにも挑戦している。 これがまた大ハマり。セックス大好きな天性の素質に、 「お仕事奉仕」というファクターがかかったことでまた一つエロスが倍増された。 内容も間違いのない作りで、演技も上々。 とりあえずおさえておけば問題のない作品となっている。

仲村ろみひと澄川ロアという、ギャル巨乳の実力派が共演、しかもソープもの。 どちらもその実力をいかんなく発揮しており、きわめて高水準な作品となっている。 残りの二人も若干格は落ちるものの、複数プレイとして問題ない仕事をしている。 ソープものの基本がしっかりとおさえられており、オーソドックスながら間違いのない作りとなっている。 今作ではろみひが特にかわいく撮れているので、ろみひファンは必見。

かわいい。 かわいいと言っても、高嶺の存在と言うわけではなく、 自分の友達にいそうな、自分にも手が届きそうな、そんな絶妙なかわいさである。 どこか生活感があり、リアリティのある空気を出している女優だ。 内容も非常にリラックスしていつもの無垢的な内容である。 カラダに特筆点はないが、他にはない空気を持っている子であるので、要注目。 冒頭の顔射（いつもの）がなかなかいい具合に炸裂しており◎。

パケ写でもわかる通り、早川凛と似ていて非常にかわいい。 時々、角度によっては少し不安になるが、とにかくかわいい。 そして、エロい。男を惑わす術を知っているかのように、甘えながら、エロい。 ニコニコイチャイチャしながら、そんな甘美な世界が展開されるのだ。 カラダにシマリがなかったり、もう少しあえぎ声に色気がほしかったり、 注文もいくつかはあるのだが、それにしてもなかなか貴重な人材であると思う。 圧倒的なのがオナニーシーン。思いっきりかき回す、久しぶりにモノになるオナニーを見た。 これからの展開に期待したい女優だ。オススメ。

ゴムフェラだとか擬似だとか、そんな事どうでもいいってのはみんなが一番わかってる。 あの！「三村翔子」が！裸なのだ。 あの圧倒的な眼力も。いたずらっぽい感じも。すべてあの頃の「三村翔子」のままだ。 臆病すぎる乳首も、おとなしめな陰毛も、すべて僕らが思い描いたとおりだった。 その三村翔子がくわえながらモゴモゴしゃべるのだ。 「セクハラですよ！」なんて言いながら恥ずかしがるのだ。 正直、潮だとか、騎乗位での腰振りだとか、そういうのはどうでもよかった。 三村翔子を知らなかった人にとって、公平なレビューが書けていないかもしれない。 ただ、今宵ばかりは仕方がない。あの時代をともに生きた男達へ。泣きながら抜け。

まず、素材が良い。 ムチムチとしたカラダ、おとなしめながら華のあるルックス。 それでいてたまらなく敏感であり、エロエロでもある。 次に、作品スタイルがいい。 素材の良さを最高のカタチで表現しようとの強い意識が感じ取れる。 いつものオーロラクオリティであるが、いつもより余計なこと少なめでカラミに集中できる。 とにかく、この作品を見れば三ヶ月は抜くに困らないな、と言った印象である。 バックスタイルで突き上げる尻の完璧さに、この作品の非凡さが端的に現れている。

ありがちなプライベート風ハメ撮り作品。 だが、この女優の得意スタイルと劇的にマッチしたことで傑作となった。 多少のだらしなさはあるものの、その圧巻のバストからなる生唾モノのカラダ。 カラミ中に抱きつき、キスを積極的に求める彼女独特のイチャイチャ感。 ルックスも、他の作品に比べると"恋人"として非常に説得力のあるものとなっている。 彼女の作品の中でも一番実用度の高い仕上がりになっているのでは。オススメ。

いつものオーロラの感じ。 だが、女優がなかなか独特の空気を持っている。 ツンデレというかなんというか、裏設定が勝手に頭にわいてくるような素敵な子である。 やってることはいつも通りだし、女優も清潔感のある顔、すらっとしたスタイルともに高水準。 いつも通りに抜ける良作であるが、いつもとは少し違う空気も感じさせてくれる良作である。

彼女の作品を見るのは初めてでしたが、 実におもしろいキャラクターをしています。 常にニコニコとしていて、またそれが最高にかわいい。 それでいてエロエロなのだからたまらない。 騎乗位ではげしく動きながらニコニコ、 バックから突かれ、乱れながらもニコニコしています。 おっぱいは若干の不安もあるが、基本的に大変スタイルも良い。 この作品ではたっぷりと顔射も楽しめる。 他の作品も見たくなった女優だ。