大亀頭博士さんのレビュー

カヤさんはタッグものを得意としているようですが、どうも千尋さんの方がイマイチですね。 壁を作っているような気がしてしまいます。 もちろんそこまで深く考えなければ普通にかわいい長身痴女二名なんで十分に楽しめるんですが。 もう一つ何か欲しかったか。

ハッキリいってまだ単なるマグロです。 かわいいだけ。この作品の時点ではそのような評価をあまんじて受けてしまっても仕方ないでしょう。

毎度企画部分はうざいの一言ですが、今回はホンモノアイドルということでなかなかに。 楓さんなんかは今更何だよってなもんですが他の三名はなかなか良いです。 やはりイチオシはＣＨＡＣＯですね。

もんちの体温をじかに感じることが出来る作品。 常に見つめられ、語りかけられるのはたまりませんなぁ。 整形や豊胸などというのはマイナスの一要素でしかないと言う事を感じさせてくれる女優だ。

ドグマの「妹に犯●れたい」は長瀬愛にとっての最高傑作であるが、 同じくドグマのこの作品は、長瀬愛の重要なファクター、「キス」「フェラ」「手コキ」に特化したカタチでのもう一つの最高傑作である。 例の騎上位こそわずかだが、それを補って余りあるほどの舌技、手わざが堪能できる。

健康的な肌色とキャラクターの穂花さんにピッタリのシリーズで、期待通りの内容です。 ただ、穂花さんの魅力は身近なところにあると思うので、あまり国外のビーチというイメージではありませんでした。 湘南くらいで良かった気もします。 でも南の島でもこれはこれで、海外旅行に来た若者カップルみたいで何だか良いですね。

「ただごとでなさ」を感じさせる身体を持つ女優はしばしば登場する。 そしてその中でも鈴木志帆、北村うるかの系譜に登場したのが麻美ゆまだ。 脅威の新人としての活躍っぷりはいまさら言うまでもないでしょう！ そのアイテムだけで他を圧倒する、欧米的魅力に溢れたゆまちゃんです。

この作品では普段より顔がブチャイクな気がします。 プレイはいつもどおりゆまらしいんですが。

これを見とけば一安心ですね。 小悪魔マリ好きとしてはチンコにヒザ蹴りをするシーンがポイント高し。 （別にそういうシーンで構成されてる作品ではないです）