大亀頭博士さんのレビュー

前作ではそのルックスに驚かされたのだが、 二作目と言うことで当方も慣れたのか、たいしてそうでもなかった。 内容もダラダラと240分が続くカンジである。 もっと何とかなると思うのでがんばってもらいたい。

だいぶイロモノ的存在だったのでＡＶに関してもそこまでの衝撃はなかったりする。 だが、フタを開けてみてのエロさがすごい。 特筆なのがアナルヒクヒクだろう。すごい"武器"を持っている。 これからにも期待したい女優だ。

相変わらず殺●的バディを見せ付けてくれる。 彼女以上にボリューム感のある乳を、尻を見せてくれる女優が他にいるであろうか。 今回は痴女プレイ。昔と比べると演技も上達してきたようで、普通に見れる。 もう少しキレが欲しかった感もあるが、五つ☆なのは変わらない。

この上ないほどの美巨乳、色白もち肌、そしてピンクとしか表現しようのない乳首。 おっぱいだけでもすごいのに、空嬢の持つ、この「いじめられっこオーラ」は一体なんなのか。 当方あまりＳＭの気はないが、そんなことおかまいなしに抜かせてくれる圧倒的傑作だ。

華やかさとともに初々しさも持っている。 スレンダーボディに小ぶりなおっぱい。 かわいらしさを感じさせるところが○。 丹念なフェラも良い。

松野ゆいに二村監督とくれば何の心配もいらない・・と思っていたのですが。 内容としては王道中の王道、「接吻とセックス」シリーズとほぼ同じ感じです。 松野嬢も申し分ないのですが・・何なのかどこか引っかかりました。 当人たちは間違いなく気持ち良さそうなのですが、今一つこちら側に迫ってこなかった、と言うか。 松野嬢は「魅せ方」においてまだまだ成長の可能性を秘めている女優さんだと思います。

とにかく早乙女嬢がかわいい。 いかなるシーンにも適応してくるプロ根性には頭が下がるばかりだ。 共演の佐倉嬢もなかなかなエロさ。少々妹というテーマからはブレるが。

なんとも優秀な女優さんです。 ルックス、ボディは高水準、テクもそなえ、しっかり感じ、そのうえ恥じらいをも残しています。 「激烈ピストン」のタイトル通り、なかなか激しいカラミが続きます。 ハイスピードに突かれまくりながら悶絶する安達嬢はたまりません。 精液の受け方も良い。

正直他の類似作品と比べても、大して巨根感は感じない。 そう言われればまぁ大きいかな・・？くらいな感じである。 ただ、やはり遥嬢はいやらしいセックスをするコだ。 淫乱度にも磨きがかかってきたようで、なかなか良い声を出す。

長澤つぐみが主観で各種風俗プレイ、ということで実用性はバツグン。 相変わらず魅了してくれるのはさすがといったところか。 もう少し普通の風俗プレイで固めても良かった気もするが、まぁ良い。 ただ、つぐみちゃんの顔が普段よりも若干疲れ気味に見えることがあったのが残念。

芸能人デビューは多くなってきたが、中でもズバぬけてる感のあるルックスだ。 ひときわ華がある。 顔と比べると若干イメージのブレるボディではあるが、 抱き心地の良さそうないやらしいカラダである。 インタビューその他が長いが手コキでの発射がほぼ満点でありチャラ。 カラミもおとなしめだが、それが逆に恥じらいを感じさせるのは芸能人ものの特権か。