東活ファン健在さんのレビュー

＝熟女ファン向き＝　中年熟女の淫乱交尾の連続・・・。 ＜ストーリー＞ 夫がリストラされ、ラブホで働くことになった夏木志保が主役。 支配人（脚本の岡輝男）にヤラれるが、「いや、やめてくだ...」で言葉途切れ、すぐにアヘ顔に変わりイキ果てられる。夫、若い男とも交尾し、３度の濡れ場とオナニーも。 しのざきさとみ　若い男に夢中で、おマンコバイブで愛液べとべと垂れ流して、ひたすら淫乱。 佐々木基子　「私、人に見られてないと燃えないの」夏木志保に自分の交尾を見てもらいながら、勝手に盛り上がって絶頂を迎える...。 【2003年10月劇場公開作品】

石堂亜依がオナニー３回・交尾３発、おまけにレズ３Ｐ...と脱ぎっぱなしのヤリっぱなし。七月もみじも中出し含む濃厚３発の濡れ場。【1998年10月劇場公開作品】 ＜配役＞ 石堂亜依 と竹本泰史 、久須美欽一と川島ゆきが夫婦役。 七月もみじは石堂亜依の級友で売春派遣屋の情婦役。 ＜ストーリー＞ 竹本はリストラされ元気がない。夜も冷めてしまい傍らでオナニーにふける石堂亜依だが、級友七月もみじに和服で人の心を癒すバイトを勧められ決意。その派遣先は久須美夫婦宅。久須美が絶倫過ぎて、恐ろしい変態屈曲位ピストンに耐えかねた妻・川島ゆきが、切り出す。「主人の性欲をあなたに鎮めてもらえないかと...」「はあー？」と声あげる石堂亜依だが、次の瞬間....めくるめく３Ｐの世界で悶絶繰り返し、ラストは未練の大股開きオナニーで果てるフィナーレ。 女優３人とも尻軽好色で、いやらしい濡れ場の連続。新田栄監督が、監督デビューした東活映画の時代に戻ったかのような作風。 ※ 尚、脚本の夏季忍は久須美欽一さんのペンネーム。

サディスティックヴィレッジの二番煎じながら女優は良い。 ＜内容＞ ２人の女の子を痴●→悪戯→脱がせ→フェラさせ→バックでブチ込み→正常位ピストン→「中出しされたくなかったら」とお友達を呼ばす→が、その最中に次々果てて中出しザーメン流れ出る合計10人。 ４組目の永井みひな（あず みひな）ちゃんの、ヤラれ顔そそるが、女の子みんな大人しく無抵抗。中出し拒否する姿勢も稀薄過ぎて、盛り上がらない。 犯しも、舐めて貪り女体を堪能する姿勢がなく、単調過ぎるのが難。

＜ストーリー＞ 売れないエロ小説家が妻の夏理恵子と絡む単調な前半。妻が観世彩とレズしていたら、夫が入って来て観世を●すが、結局だらだら３Ｐへ。 しかし、すっかり自己満足した2人は、少女・高原香都子を連れ込んで言う「これからあんたは、縛られて吊るされて、毎日犯●れるのよ。」立ちマンバックで高原香都子の肉体を味わい監禁するが....逆に夫婦の方が縛られ拘束されてしまう。 高原香都子は精神病院を抜け出して来た気のふれた少女だった...と言う、真実は小説より奇なりの顛末。 ＜撮影＞ 珠留美監督か制作の木俣のせいか分からんが、カラミは全部尻切れで、単調過ぎて全く盛り上がらない。迫力なくただ淡々と消化される濡れ場に、がっかり。

高橋ではなく、高原香都子（たかはら かずこ）ちゃんです。と指摘していたら女優名ちゃんと修正して頂きありがとう。 ＜高原香都子ちゃんのプロフィール＞ 1964年1月生まれ：アクションクラブ出身で、ピンク映画には、1986年ヴァージンいじめでデビュー。ヴァージンころばし、見たり！嗅いだり、新手のギャルハント、開くビデオギャルなど東活映画の新田栄監督作品で、主に処女を散らされる少女役で大活躍。その後にっかつや非本番 A V にも出演。白くてきれいなお肌が魅力のいい女優。現在ＦＡＮＺＡで視聴できる作品は…。 緊縛花・美肉の森　／　倒錯縄責め　／　ハードレ●プ　／　痴●電車感度は良好　／　痴●宅配便 尚本作は独善的な撮影が何より見辛く、女優の魅力を活かしていない。萩尾なおみは当時現役女子大生ピンク女優と言う触れ込みだった。

月野ゆりあが３対３の誕パで乱れ、絶頂イキイキ寝取られちゃう。 ＜内容＞ ?　月野ゆりあ、松井レナ、もう一人のお友達も全員パイパンマンコ。 お誕生日プレゼントはバイブ。　（前半カラミなしで、55分頃から）酔ったミニスカお友達が大股びらきして、もう一人のお友達・松井レナもフェラしてカラミ始める。 それを見ていた月野ゆりあも、ペッティング→フェラ→バイブ出し入れで欲情。 自ら騎乗位イン→その間にミニスカお友達は中出し風→松井レナ腹上スペルマ→月野ゆりあバック→正常位→パイパンマンコ中出し。 ?　夜●いされるが喜んで交尾→中出し。　「彼と別れる」決意のハッピーエンド。

スレンダー美人の芹沢つむぎちゃんが、「やめてっ、ナカはダメ――っ」と拒否しても、ムリヤリ中出しヤラれまくって大ピンチ！ ＜発射内容＞ ?　フェラヌキ→口内ぶっかけ→ナマ精子ごっくん。 ?　手錠で拘束され鬼ピストン「やめて、外に出してーっ」→勢いよくナカで果てられパイパンマンコからザーメンとろ～り....。 ?　従業員フェラヌキ→服に飛び散るザーメンに戸惑うつむぎちゃん...。 ?　男２人の相手をさせられ延々と貪られ...→ 激ピス→ムリヤリ中出し→中出し...。「あーすっきりした。えへへへ、また来るよ」。 大股開きのパイパンマンコから流れ出るザーメン接写と、崩れ落ちるつむぎちゃんの涙目に、思わずコイちゃう盛り上がり。

かわいいパイパンマンコの美少女が手籠めにされる２パターン。 ＜内容＞ ?　桜井ゆり　４Ｐ　一旦逃げるが捕まり→即ハメ→顔面スペルマ→中出し→中出し。 ?　ミニスカ美少女絶叫３Ｐ　無理フェラ→無理ハメ→顔面スペルマ→中出し。 無理矢理ブチ込まれイキ果てられると、すぐまたブチ込まれて最後は中出し！ 大股びらきのパイパンマンコから悪い精液ドロドロ流れ出て来て、美少女シクシク泣き寝入り。思わずコイちゃう盛り上がりで、良かったーー！ ＜シーン転用＞ 少女を狙った性犯罪事件BOX 16時間　／　100人のパイパン中出しロ●ータ 8時間 パイパン美少女 Collection 4時間 　／　少女強●映像集 4時間

スレンダーでお肌きれいな、ひなたりこちゃん。 ズボズボ交尾され、イキ果てられると...大股びらきのパンパンマンコのナカから男の精液がドロ～と流れ出る。 「ナカはダメって言ったじゃないの...」とりこちゃん困り顔のハッピーエンド。

痴●と覗き 丸見え診察台 (原題：婦人科診察室３よく見せて！)【1993年5月劇場公開作品】 出演：青山ゆう 月岡雪乃....。 【ストーリー】 青山ゆうは医師久須美欽一が好きだが、月岡雪乃だけは近づけたくない。月岡は大股びらき診察に悶絶しまくりアソコをペロペロ舐めて貰って悶絶。青山が電話中に医師を誘惑して交尾し、イキ果てる。 青山も淫乱で、精子採取のためにケツを突き出しハメさせる過激サービスをしたり、アソコに異物を入れまくって、医師を呼びつけるハチャメチャぶり。 ラストは願い叶って医師とバッコンバッコン絶頂のフィナーレ。 1982年から2004年までに243本のピンク映画を撮った新田栄監督の笑えていやらしい内容。

痴態盗み撮り ー生々しいSEXー（原題：盗撮（生）ラブホテル）【1992年7月劇場公開】　出演：北野まりも 須藤静香 水沢亜美 北野まりもが、恥ずかしい大股開きヤリッ放しで悶えまくる。 オナニーと絡みで５回の濡れ場があり、 須藤静香 と水沢亜美もお肌密着の交尾各１発。 すべてイキ果てられるまでシーン収録の濃厚でいやらしい濡れ場。

1987年１月劇場公開の渡辺元嗣監督作品。 ＜出演者とその濡れ場＞ ?　北川聖良　当時真正中出しもやっていたA V 嬢。下着メーカーのモデル役。電車痴●→ストリーキング（今や死語？）→山本竜二との絡み。とてもかわいくいいカラダ。 ?　小林あい　痴●されてアヘ顔→パンティー脱がされ盗まれた事に気づかず帰社。上司の池島ゆたかに「君のお尻は何て鈍感なんだ！」と一喝されるが、ノーテンキに山本とジミー土田と２回の絡み。大股びらきの U P で愛液に濡れる股間が露骨。 ?　橋本杏子と秋本ちえみ　潜入捜査官役で、ジミー土田を誤認逮捕し、馬乗りになってムリヤリ３Ｐ→ふらふらで帰る土田...。 笑えて楽しいが、絡みは濃厚でいやらしく、ボッキ度高い傑作。

＜ストーリー＞ 芦田ミキは料理下手の新妻。夫の朝食は台所立ちマンバコバコ。 隣のなかみつせいじは妻・河名麻衣にせがまれＳＥＸするが、料理は作って貰えない。 その２人が通う料理教室の先生・風見玲香がハチャメチャ。 特別レッスン?　なかみつには、生クリームを自分の体に塗らせて舐めさせてから→交尾→口内発射→口から大量ザーメンドロドロ垂れ流して恍惚顔。 特別レッスン?　芦田ミキに大股びらきのマン舐めレズ指導。「先生、こんな事で料理が上手くなれるんですか...？」「料理は集中力よ」。 主演・芦田ミキは台所立ちマン交尾・レズ・なかみつとの交尾・夫との交尾の４濡れ場。 ５回ある交尾シーンは濃厚愛撫とイキ果てるまでちゃんと描かれている。 1996年6月劇場公開。

1987年２月劇場公開「ザ・ペッティング２　秘戯」を改題してビデオ化。 ＜出演＞ ?　鈴木美子（香川ゆみ）　ＳＭプレイで絶頂。FANZAで配信中の「ザ・ペッティング」の続編で、同じ人物の役。 ?　津山ひろ美（大川忍・香園寺忍）和服オナニー→バイブ→愛液→イン→イキ果てられる。 ?　時田洋子×岩上夏海　濃厚レズプレイ→愛液→ペニバンインサートで同時イキ。 ?　岸川さゆり　ナース衣装で愛撫され、クスコ開マン→インサートピストン→イク。 濃厚な愛撫と接写で、女優みんな前貼りしていても恥ずかしそう。 映画館でも思わずコイちゃういやらしいカットの連続。

新田栄監督らしい濃厚な濡れ場で、絡みはいやらしい愛撫とイキ果てる交尾でドロドロした痴態。 ＜内容＞ ?　林由美香　女医役　コンドームをお口に含んで付けてやり１発。２度目の絡みは、中出し→精液ドロリしたたる U P 。ヘアヌードもあってもう最高。 ?　佐々木基子　弁護士役　カーセックスでフェラ→口内発射→２回戦も。 ／ ラストも濃厚な交尾で絶頂。 ?　川原理香　生徒と何発もヤリまくる熱ケツ教師役。 1999年１月劇場公開。

いい女優のいい絡みだが、ファックシーンは全部尻切ればかり。 サンプル画像17～18の昏●強●も途中で電話が入ったり、再開しても結局尻切れになって、全くの肩すかし。

タイトルでは無理矢理ヤラれるシーンを期待するが、全て合意の上の濡れ場。 新田栄監督らしいいやらしい濡れ場が盛りだくさん。2000年７月劇場公開。 ＜内容＞ ?　緑川さら　和服熟女役で濃厚描写→中出しザーメンドロドロの U P。　?　佐々木基子　家政婦役で、妻亡き後の性処理奉公→絶頂イキ果て。　 ?　緑川さら　処女役　お風呂で妄想オナニーヘアヌード。 ?　林由美香　フェラ→正常位で絶頂イキ。　?　緑川さら　自ら誘って処女喪失→ピストン中のおマンコから処女の血が流れ出る。 脚本の岡輝男は包帯患者のチョイ役で出演（丘尚輝）していて、コミカルな演技。

＜内容＞ 主演・鳥森千里は、夫に飽きて、若い男と交尾しまくるが、夫もまた再会した林由美香とベッドイン。そこで、テクニック覚えて鳥森にも濃厚ペッティング。すっかりイキ投合。燃え上がって絶頂を迎える夫婦円マンのハッピーエンド。 夫役の久須美欽一さんは、ミラーマンの着ぐるみの人で、ピンク映画出演多数の業界屈指の名男優。ピンク映画の有名男優は、節制していて決して腹なんか出ていないから立派。 1998年３月劇場公開作品。

国境の長いつり橋を渡るとそこは痴●の国だった・・・ナレーション付き、伊豆城ヶ崎海岸でのロケ。 熊が出て「死んだふりするのよ」と沢木ミミ、野田さとみが脱がされても我慢の笑える演技。 ミラーマンの着ぐるみの人、久須美護（欽一）さんや、後の珠瑠美女流監督も女優で出ていて大変懐かしい。