東活ファン健在さんのレビュー

美澄玲衣ちゃんが新しく生徒会長になった男にヤラれ淫乱化してゆくストーリー。 ＜概要＞ サンプル画像通りの進行で、（１）生徒会長に迫られベロキスで目がトロ～ン。コンドームセックス２回戦。 （２）図書室でバイブプレイ。 （３）４Ｐ、３本フェラから「ナカ、ナカに出して」と次々４発も中出し。 大股開きのパイパンマンコから４回ドロドロ流れ出る接写。 それを覗き見した玲衣を好きな主人公がメソメソするケツ末。 玲衣ちゃんは、いつも制服がすごく似合って素敵です。 かわいいし、柔らかいすべすべのカラダがもうたまらんわー。 お願い玲衣ちゃん、俺にもヤラせて下さい！

制服似合って美少女の美澄玲衣ちゃん。 ＜内容＞ （１）図書館でちかん被害、無言で拒むが乳首こねくり、スカートめくってパンティ愛撫の上、イラマ→性交→パイパンマンコ中出し（サンプル画像４～５）。 （２）トイレ盗撮→尾行され本棚に隠れて 辱めを受ける。イラマ→咥えたままの口内発射（サンプル画像２）。 （３）赤いチェックの制服スカートでも襲われ餌食になる美澄玲衣ちゃんだが、すでに受け入れていて騎乗インして悶えながら中出し２発目（サンプル画像７）。 （４）今度は制服ではなくミニスカで図書館にやって来たが、ちかん師の姿はなく悶々とオナニーして帰って行った（サンプル画像８）。 ちかん師も含め、殆ど無言で声も聞こえない静かな世界。 カメラアングルは前半引いて計りだったが次第に良くなった。 何と言っても美澄玲衣ちゃんの制服姿がかわいくて、しおらしくヤラれる表情にときめいた。

この子制服似合ってすごく美少女だ。カラダも魅力的でこんな女子を眠らせてダッチワイフにするとは何とも羨ましい。 ただし本編は変な展開。 ＜内容＞ （１）体操服のまま眠らせて起きない美澄玲衣ちゃん。すぐに夜這する男。 足先や脇までも美味しそうに貪りつく。 器具プレイはなく性交し、パイパンマンコに中出し。 （２）同じく眠らせて愛撫するが途中で目覚める玲衣ちゃん。 だけど全然抵抗しないで言いなりでヨガリながらイク痴態。やっぱり中出し喰らう。 （３）制服を着ておもむろにオナニー。パイパンマンコから男の精液が溢れ出した。 女子がたった一人で合宿って有り得ないし、ヤラれながら喘いで言いなりになるなんて陳腐。しかし男が飢えていて良かった。 撮影は女体に照明当てないから暗い画面。雰囲気作りのため部屋を暗くしても、女優の魅力で視聴して貰ってるんだから、女優さんが引き立つ撮り方をしてもらいたいね。

笑顔も寝顔もかわいい柏木こなつちゃん。 ＜概要＞ 眠らせて起きない こなつちゃんに勝手に何度も性交し、ナカで果てる。　殆どパイパンみたいな薄毛マンコから中出しザーメンがドロドロ流れ出す。 最初は 友人でもある彼氏も一緒に眠らせて、その傍らでパンティずらしハメから中出し。すぐに入れて何発もおかわりピストンしまくる。 男は幼馴染だから家族ぐるみの付き合いがあって、こなつちゃんは何の躊躇もなく男を自宅にも招き入れるが、その信用を裏切り、クスリで眠らせ犯しまくる蛮行。 ラストはちょっとイミフで、こなつちゃんが騎乗インして喘いでいるが、どのカメラアングルも優秀で、中出しフィニッシュ１回毎に局部ズームして丁寧な描写。 睡眠犯しモノは、ムードを暗くしようと暗い部屋で照明も当てないで薄暗い映像の作品が多数出回っているが、本作はちゃんと綺麗に映していている。 こなつちゃんの肌が柔らかく、すべすべで気持ちイイのがよ～く伝わって、思いっ切りコキまくってしまったよ～。良かったー！ この監督は本当に良く分かっていらっしゃる。 このジャンル最高峰です。

水蜜少女3 4 5 実写版 久留木玲（品番：mudr00149）と当然ながら同じストーリーですが、随所にその描写を変えていて、丁寧に撮られている。 柏木こなつちゃんは夏服セーラー服が超似合って童顔。ほんとの女子高生みたい。 誰もいない教室でムリヤリ中出し喰らうが、その刺激が忘れられずオナニーを。この時のアクメもとてもいい感じ。 ホテルで言いなりセックス。この時剃毛され綺麗なパイパンマンコにされる。 何発もナカで果てられ、ラストは局部から大量の精液がドロドロ流れ出ている局部ズーム。 久留木玲ちゃん編も良かったが、柏木こなつちゃんも適役で最高です。

久留木玲ちゃん編と全く同じストーリー（原作通り）ですが、所々描写を変えていて丁寧に撮られている。 男優は久留木玲ちゃん編と同じで適役。 ＜概要＞ 担任の花粉症の薬を大量に飲んで眠ってしまう美果（柏木こなつ）。担任はその美果を自宅に運んで悪戯し、勝手にブチ込んで果てると処女の血と精液、局部 U P 。 起きて「何してんの、いや、やめて、あううっ」と抵抗する美果だったが朝まで犯し続ける担任。 翌日から美果は担任にヤラれまくって何発も中出し喰らう。 こなつちゃん童顔でセーラー服メチャ似合ってすごくいいー。 陰毛多いが、水密少女３ ４ ５ で剃毛させられる。

作品コメント通りの展開で、はぴまる嬢が餌食となる。 ヤリ部屋で性交と前戯を繰り返すうちに、やがて目覚める はぴまる嬢ですが、知らない男に乱暴されているのに全く拒まない 不自然な演出。 最後はお約束通りパイパンマンコに中出し喰らう。 帰してもらえず囚われの身に・・・。 このあと２回戦、３回戦と犯しまくるのだろうか？ 続きが見たい。

時々こういう恰好の女性を見かけるが、思わずその後をついて行きたくなるよねー。 そんな男の 人には言えない秘密の願望をこの主人公はやってくれるのでうれしい。 サンプル画像と作品コメント通り、ミニスカ美脚の広瀬みつき（日向ゆら）ちゃんを尾行。 公衆トイレ内で強かんに及び、イラマで口内発射。 気絶させ、人目に触れず何処をどうやって運んだか・・・いつもの暗いヤリ部屋に。 眠り姫状態でパイパンマンコに中出し→濃いザーメンがドロ～リ流れ出るが、すぐにバイブで穴埋め。 更に みつきちゃんの体に乗って求めていると起きて動揺する みつきちゃん。 バイブを自力で抜くと精液が流れ、はっとする。 全裸で強かんし、２発目の中出し。 ドロドロ流れ出るザーメンはバイブで穴埋め。 しかも、それをみつきに持たせ「離すなよ」と言い捨て自分は部屋の戸を閉める男。 困った表情でバイブを入れている みつきちゃんでした。

この子いつも和姦作品ばかりで、今回もサオ師二人相手に終始にこやか。 タイツのままフェラぬき、咥えたままの口内発射２発と本番性交→薄毛マンコ真性中出し。 裏サイトで何発も真性中出し喰らっているから、ずいぶん慣れているはずだが、ナカで果てた男に「ちょっと・・・」と戸惑う仕草がなんともお上手。 椎奈さら時代に比べ、和登こころに改名してから一段と美人になった。 本作はサオ師の手振れ撮影とその声が足かせで、絡みの段取りも悪く場当たり的にダラダラとしている。

今回は広瀬みつき（日向ゆら）ちゃんが餌食。 行先は新宿と告げたが、意に反してヤリ部屋へ直行。 ムチムチのおいしそうな肉体をさらけ出し、ダッチワイフ状態で性処理玩具になる みつきちゃん。 １回目はパイパンマンコ中出しで２回目は胸射。 このシリーズは毎度同じ手口だが、ヤリたくてもヤレない現実逃避的な空間をマンキツできる。

ムチムチの肉体で揉み応えバツグンの胸。 しかもすべすべしたパイパンマンコのゆらちゃんを路上で襲って暗い部屋へ運ぶ。 ちょっと部屋が暗過ぎると思ったが、カメラを女体に近づけて撮っているのでそれ程暗くて見え辛いこともなかった。 ＜内容＞ 前戯→口ピス→咥えたままの口内発射→口からドロリたれ流れる精液。 そのあと性交してナカで果てた。 ゆらちゃんのパイパンマンコからドロリ流れ出るが、それを手ですくって穴埋め→お掃除フェラさせる。 サオ師はハメ撮り上手で、プレイも飢えていて大変良かった。 ゆらちゃんも、何をされてもダッチワイフ同然の寝つ演。 暗闇に白い肌が浮かび、遠慮なくブチ込まれゆれるその体。 思わずコイてしまいました。 ＜要望＞ ゆらちゃん、オレにもヤラせて下さい！

ほんとに物足りない。 女優は素晴らしいスタイルの都月るいさちゃん。 いつものようにタクシーの車内で脱がせるがちょっと入れただけで部屋に移動。 途中で目覚めるが前戯やフェラに戻って入れ直す。 これらの段取りが作業的。 どうもその原因はサオ師が飢えていないからだと思う。 るいさちゃんが目覚めて泣きを入れるシーンもサオ師は妙に覚めている。 こんなにスタイルの良い女優さんなのに中出しも１発だけとは物足りない。

デニムの超ミニスカと制服で何発も中出し喰らう舞衣ちゃん。 サンプル画像にはないが、キッチンで「女の子のカラダが知りたいんだ」と幼馴染にムチャ振りされ「ダメよ、帰って」と拒みながらもその愛撫を受けるシーンが盛り上がる。 胸モミモミ、パイパンマンコ・クンニ・指マン潮吹きからフェラぬきになる。 「ああ、んんーっ」と感じまくって身をのけぞる舞衣ちゃん。 性交しないシーンでしたが一番盛り上がった。

いくら舞香ちゃんがイラマお上手女優でも おじさんチ●ポイラマチオ中毒患者 って、そんな患者がおる訳ないやろっ、笑ったわ。 ＜内容＞ （１）母親が男を作って出てゆき、伯母が見かねて医師に相談したと言う下り。 医師はもっともらしく白衣着ているが医師には到底見えない顔つき。 舞香の自宅での訪問診療と言う設定であるが、それが荒っぽい。 拒む舞香にシャワーをかけ、ずぶ濡れ状態にして激しいイラマ。 「ゲボッ、ゲボッ、オエゲフ・・・」と喉奥ピストン→口射（サンプル画像10と20）。 伯母は隣の部屋にいるのに止にも来ないで「では舞香をよろしく」と言って帰ってしまった。（おいおい）。 （２）ネチネチ前戯、イラマ繰り返しながら性交→パイパンマンコ中出し（サンプル画像３）。 （３）別の白衣着た奴が加担して３P。 ２本イラマにむせぶ舞香ちゃん（サンプル画像17）→咥えたままの口内発射連発。 （４) 舞香にイラマしつつ交互にハメ倒す。 二者連続で舞香のナカで果てると、大量のザーメンがドロドロ流れ出る。もちろんお掃除フェラもさせる。 病院の屋上、制服姿の舞香ちゃん。 （サンプル画像９）の直後、医師に向かって「先生、イラマチオさせてもらってもいいですか？」と微笑むラスト。 監督の演出がしっかりできているので、サオ師を含めなかなか良かった。

今回は代官山に行きたかった 七咲みいろちゃん（2002年６月生まれ・2018年デビュー）。 ＜内容＞ （１）いつものように車内で悪戯され、ヤリ部屋で眠ったまま起きないうちにブチ込まれる。 着衣のままバコバコ→そのまま中出し（サンプル画像３）。 （２）ヤリ足らず、更に みいろに乗って来る男。 「はっ・・・いやっ」起きて驚くみいろちゃん。 イラマ→全裸→前戯→性交→２発目の中出し（サンプル画像５）。 みいろの綺麗なパイパンマンコからドロドロ流れ出る。 「やだっ、もう帰りたい、やだ・・・」体を拘束されシクシク崩れ落ちた。 みいろちゃんのお肌綺麗で、寝顔も声もかわいい。 みいろちゃん、どうかお願い！ オレにもヤラせて下さい。

同じ学校の部活合宿で温泉にやって来た希咲那奈＆冬愛ことねちゃん。 仲良く露天風呂に入っていたが、顧問にそれぞれ或いはまとめてヤラれるワクワクストーリー。 ＜内容＞ （１）夏服セーラー服で呼び出され悪戯される冬愛ことねちゃん。 （２）個室で制服のままＨする希咲那奈ちゃん→前戯や器具責め、オナニー→定番コースで性交→パイパンマンコ中出し。 （３）露天風呂スク水３Ｐ→前戯→交互に性交→希咲那奈ちゃんに中出し→冬愛ことねちゃんにも中出し。 （４）冬愛ことねちゃんと情交→パイパンマンコ中出し。 冬愛ことねちゃんが言葉で盛り上げるがカメラワークは引きアングル多用。 すでにこの男とデキている女子の設定で、拒む仕草がない。 プレイも割合いあっさり気味でイマイチ盛り上がりに欠ける。

このサオ師はハメ撮りド素人で見辛いし、プレイも段取り悪くこんなプレイでは盛り上がりようもないが、女優は豊乳でパイパンマンコの有栖舞衣ちゃん！ いい女優が出ているからこそ見てもらえる１本。 ＜内容＞ 制服姿の有栖舞衣ちゃんを尾行する。 手振れひどい上に、街全体をボカシ入れているからボヤけて何にもなんない。 サオ師、静かで耳障りな喘ぎ声もないが、眠っておきない舞衣の持ち物をいちいち取り出して変な悪戯を。 櫛で髪整えたり、くだらん落書きなど・・・これに付き合わされるのストレス。 しかし、前戯から口イン→性交すると１発目は半ナカ半外の真正中出し。 その後も、視聴者の事などはまるで考えていない稚拙な撮影ながら３発も中出し。 サオ師は終始黙って律動しているが、それがストップすると、ああそうかナカに出していたんだ と言う具合である。 最後はぶっかけてゴール。 ハメ撮りが下手な奴って、プレイも両方ダメと相場は決まっているが、舞衣ちゃんの寝つ演に免じて及第点。

眠って起きない胡桃さくらちゃん。 服を脱がしてブチ込み、そのまま中で果ててしまう内容ですが、パンツ脱がして手マンするいい場面はスマホ縦撮りしている。 スマホ縦撮りの時間が結構多い。 サオ師静かで、さくらちゃんの膣穴から精液カキ出して E N D 。 ああっ、この張りのある さくらちゃんの巨乳を揉みまくって、すべすべのパイパンマンコの中で俺も果てたいなー。

トイレや着替えを盗撮し、放課後の教室でおとなしい少女に牙をむく。 ＜概要＞ 制服のまま抱き着かれその場で悪戯される舞香ちゃん。 か細い声で「いや、やめて」。 だが盗撮した画像をバラまくぞと言われ拒みながらヤラれてしまいます。 制服のまま激しいイラマ→ムリヤリ性交→パイパンマンコ中出し（サンプル画像９）。 次に体操服のままブルマから器具責め→失禁。 更に制服姿の舞香に器具責めして失禁→イラマ→３性交→中出し連発→ラスト顔射。 ヤラれて墜ちて求める定番パターンではなく、最後まで嫌がりながら性処理道具にされる舞香ちゃん、ナイス！ カメラワークもいいし、照明も当たっていて見やすい。 ただ少しアドリブオンリー男優のピエール剣が、またいつもの調子で間断なく喋り続けていた。 あんまりクドイと作品損ねちゃうよ。

昔、新宿駅南口から階段を下った近くに新宿昭和館地下劇場と言うリバイバル専門のピンク映画館があった。 そこはピンク映画３本立てをやっていて、その中に本作があった。 この映画が1993年３月劇場公開なので、新宿昭和館地下が間もなく閉館しようとされる近い時期だった。 投影した青い光に女優さんの裸体を写したり、濡れ場なんかどうでもいいや的な撮り方がこの監督。 当時も見ていて全然ボッキできないし、つまんなかった。 今、こうして見返してみても途中で投げ出したくなる。 今は次の動画に容易に移れるが、当時の劇場では次の映画が早く始まらないかなと、ひたすら長い時間退屈したのもだった。