東活ファン健在さんのレビュー

このシリーズ瀬奈まおちゃんも、早乙女ゆいちゃんも良かったので、期待しましたが、サオ師のウザ声がうるさいし、本番２回あって中出し1発もない内容。 さちのうたちゃんは良かったけど、照明も暗いし、サオ師の喘ぎ声なんか要らない。

サンプル画像通りの進行で皆瀬あかりちゃんが何発もヤラれてしまいます。 ゲス男も両親役もお芝居しっかり、見ていてとても面白かった。 絡みはあまり過激ではないけど、あかりちゃんが制服のまま馬乗りフェラを受けるサンプル画像14のシーン。 シミパン大股開きUPがとっても嬉しいアングルでした。

絡みは全て尻切れですが荻野目祥子、山口麻美の婦警コンビと地上げ屋のドン・橋本杏子のドタバタ演技が何とも楽しい。 ラストは荻野目祥子、山口麻美、秋本ちえみが題名主題歌を歌うフィナーレ。

先着レビューの通り、さちのうたちゃんがかわいく綺麗に撮られています。 前半からすごく良い映像でしたが、後半の３Pになると次第に照明が暗くなってゆき、カメラワークもダウンしてしまう。 ＜内容＞ （１）体操服ブルマでイメージ～前戯→着衣のまま素股ヌキ。 （２）間延び３P サオ師丹念に全身舐めまくるが、何となく貪り喰らう勢いがなく、盛り上がらない。 フェラ→性交→１人はセンズリ顔射→２人目は陰毛マンコに中出し。 声のトーンも低く、総合的に見れば竜頭蛇尾の出来栄えかな・・・。

矢部ひまりちゃんのエッチな５コーナー。 ＜内容＞ （１）エッチ１回戦～定番コースで性交→中出し。 （２）指入れ、バイブ、電マを使った全裸オナニー。 （３）メイド姿でフェラぬき口射。 （４）２回戦～これも定番コースで性交→顔射。 スタイル抜群のひまりちゃん。 オナニーが一番良かった。 グレイズの ロリ専科 ロリ人形 手足が長く美しい土手の盛り上がった無毛ワレメ中出し人形 矢部ひまり(品番：12nin00004）は ネチネチ執拗なメコスジ責めが冴え、パイパンマンコ中出し３発でいやらしさバツグンでした。

逢月はるなちゃんは、1996年11月生まれ・2015年デビュー2019年まで活躍していたカワイ子ちゃん。チャラ男に待ち伏せされドライブ～部屋に連れ込まれてしまう。 ＜内容＞ 妖しい隣人さんの詳しいレビューの通り、車内フェラ→咥えたままの口内発射。 部屋で淫行→定番コースで性交→パイパンマンコ中出し。 シャワー浴び、スク水放尿→ベロベロクンニされ昇天。 ラストはブルマ切り刻まれる４Pで咥えない口射とパイパンマンコ連続中出し。 サオ師にカメラ持たせているが手ブレ酷く、その腕前は稚拙。 はるなちゃんはメチャかわいいのに、チャラ男がずーっと喋りっ放し。 せっかく良い女優さんなのに作りが雑過ぎる。

滅多に毛ぞりしない野中あんりちゃん。でもムードがある瞳が魅力的です。 ＜内容＞ （１）足コキぬき。 （２）制服メガネして本番→性交→バックパイパンマンコ中出し。 出された精液嗅いで「もう～パンツ汚れちゃったじゃない！　他の女の子に中出しなんかしちゃダメよ」。 （３）体操服脱いで貧乳パイズリぬき。 （４）制服３P→クンニやフェラ中性交→胸射→顔射。 野中あんりちゃんを綺麗に撮るカメラワークも良い。

白桃はなちゃんがチャラ男二人にムリヤリ性交中出しされる前半が特に盛り上がった。 ＜内容＞ シリーズほぼ同様に合宿初夜、チャラ男とヤリ出すもう一人の女子。それを覗くはなちゃんがもう一人のチャラ男に迫られ、声を押し殺して苦悶のヤラれ模様。 （１）脱がされ手マンでイカされケツ穴拡げられ舐められる はな「そんなとこ舐めないで下さい」とか言ったり拒みながらなし崩し的にフェラ→ムリヤリ性交→「ナカには出さないでダメ、ダメ・・・」と拒むが中出し喰らって茫然。 （２）もう一人のチャラ男が「オレにもヤラせてよ～」と夜這。 「ダメ、いや」「どうして～？」→ムリヤリ性交→またも中出し。 （３）合宿５日目。 トイレでフェラ→立ちバック中出し。 （４）教習車内Wちかん→フェラ→咥えたままの口内発射→教官の言葉に仕方なくごっくんしてしまう はな。 （５）「このチンポいいーっ」と連呼しながら淫乱化して３P。 中出し３発追加し、更にブチ込まれてしまう。 ラストは車載カメラの痴態を写すいつものエンディング。 急に淫乱化してしまって面白味がなくなるが、嫌がりながらヤラれ続ける前半が大いにヌケるね。

好みの売れっ子パイパン女優ばかりですが、ノンテロップで絡みの最中から登場。 モザイク濃く、適当な寄せ集め感のオムニうバス。 全員無毛と銘打っているのにサンプル画像10の非パイパン女優・永瀬ゆいちゃんはご覧の通り毛有りでしたよ。

ストリッパーとしても活躍される黒川すみれちゃんは、1991年生まれ。 2013年からデビューしていて稲川なつめ、西田那津名義でも出ていますが、最近特に雰囲気ある魅力に。 内容は今シリーズお決まりパターンですが、最後の性交は腹上スペルマ。 これと類似の 黒川すみれ 濡れてテカってピッタリ密着 神スク水(品番：1oks00136）も好評のようです。

跡美しゅりちゃんは1995年10月生まれ・2015年から7年間も人気パイパン女優として活躍。 引退してしまいかなり残念です。 ＜内容＞ このシリーズ同じパターンでフェラ～咥えたままの口内発射で水着にザーメンドロドロ垂れ流したり、ローションオナニー＆前戯。 最後の本番プレイは、わらのひとさんのレビュー 通り、本シリーズには珍しく中出し！ このサオ師は一貫して静かな口調でカメラワーク上手。 女優が引き立ついいアングルで跡美しゅりファン必見必ヌキ！

碧木凛名義でデビューし、一度引退して黒崎さくに改名カムバック。 オナニー誘惑から定番コースで性交するが、延々と家中を移動しながらバッコンバッコン。 ラストの顔射まで休み休みの情交。 ムードある個性的な女優さん。

全編濡れ場から濡れ場の連続！ 杉佳代子は、夫・螢雪次朗を奮い勃たせるためにあの手この手で仕掛ける。 監督は伊豆山洋と表示されているが、おそらく深町章監督であろう。 この映画は1982年に劇場公開されているが、おそらくそれ以前に撮られた作品を改題したのかも知れない。

後にセーラー服色情飼育（可愛かずみちゃん出演）が大ヒットした渡辺護監督の1979年１月劇場公開作品。 ＜ストーリー＞ S Lが旧型客車をけん引して走り去る沿線が舞台。 恋人を殺された日野繭子さん。 殺した男に姉は虜にされている。 繭子さんにも襲いかかる犯人。 「いやあああ～やめて～」悲痛な暴行で処女膜を破られ血が流れ散る無残なお尻。 ズボッと交尾され果てられる。 やがて身ごもり、お腹の子を出刃包丁で刺して落命。 姉・岡尚美は男を刺殺してただ茫然と線路を歩く。 その先から蒸気機関車がばく進して向かって来るエンディング。 今から見ればエロさはないが、俳優やスタッフ一丸となった丁寧な映画作り。 日野繭子さんは、1959年１月生まれ、ピンク映画活躍後はノイズバンドを結成して現在もソロ歌手の活動をされている。 この映画は彼女が19歳の時に撮られていてハードな縛りが当時映画雑誌で話題になりました。

パケ写の碧木凛(黒崎さく）ちゃんから順番に野外で恥ずかしそうにチョイオナる皆さん。 神野ひな（神坂ひなの）ちゃんだけ、部外者が来たみたいで急ぎ屋内に移動。 東京近郊にもこんな場所があったんだと思わせる景色。 もしも、こんなところで全裸オナニーする美女が居たら、さぞかし興奮するだろうなー。

どこでも女子便所だなんてえげつない発明したもんやなー。 それだったら、どこでも銀行の金庫内ドアの方が儲かるよな～。 ＜内容＞ 1人目＝佳苗るかちゃん・夏服セーラー服。 トイレでムリヤリ口淫→抵抗むなしく性交→中出し。 ２人目＝真島かおるちゃん・夏服セーラー服。 同じくトイレで襲われるが性交免れイラマ→顔射。 ３人目＝竹内真琴ちゃん・全裸。 真琴ちゃんだけトイレではなく、全裸シャワー中を襲われる。 部屋で二人がかりの愛撫→浴室に戻って主人公に性交される。「中には出さないからね」って言ってたけど、中出しされた上に、大股開きドロドロ流れ出るアングルでお掃除イラマ。 ４人目＝松本メイ・教師役。 トイレ強かんでムリヤリ中出し。 出演者全員お芝居しっかりで、いやらしさマン点。

すごい美形の希咲那奈ちゃんが、首輪つけられてやって来てエロい展開へ。 ＜内容＞ 後輩は鬼畜で、主人公の目の前で希咲ちゃんをペット扱い。いきなりイラマしたり器具責め。 旅行に行くからと希咲ちゃんを置いてゆく。 お風呂で洗体→フェラ→咥えたままの口内発射。 夜伽の情交でパイパンマンコ中出し。 翌朝はオナり始める希咲ちゃん。 更に後輩と３Pになりパイパンマンコ中出し連発や顔射。 「また遊びに来ていいですか」と笑顔のフィナーレ。 希咲那奈ちゃんを綺麗に撮っていていやらしさバツグン！ このシリーズ前作の 日泉舞香 先輩に預かってほしいと頼まれたペットはイラマ好きのM女…。ビールとわかめおにぎりも好き…無口な舞香と無口なボクの一泊二日の同居性活(品番：ekdv00672)の方がもっと鬼畜でしたが、映像はこちらの方が良かったよ。 女優はどちらも素晴らしい！ 続編もぜひ出して貰いたい。

コンパスさんの詳細レビューの通り、兄とのソフトな絡み。 性に知識がない少女の役柄の市井ちゃんが、全編咥えっ放し。 フェラに傾注した展開。 ロリ感たっぷりに笑顔の情交ですが、カメラアングルも良く、市井ちゃんが引き立つ撮り方。 市井結夏ちゃんのケー・トライブ単体作品は現時点で４作ですが、どれも綺麗で見易い映像だよ。

ピエール剣が希咲那奈ちゃん、由良かなちゃんを連れ込んで奉仕させる痴話ですが、もうずっとずっと最後まで延々と喋りっ放し。 キメは二人とも咥えたままの口内発射や性交→顔射ですが、手ブレハメ撮りとウザ声にガッカリ。 希咲ちゃんも由良かなちゃんもロリ感バツグンで良かっただけにそれを損ねるウザ声はほんまに邪魔や。 １回目は夢中でコイても、２度見以降はきっとストレス感じるよ。

パケ写は丘ナオミ（岡尚美）さんだが、日野繭子さんがメイン。 ＜内容＞ ハンディキャップのある少女（日野繭子）の若い肉体に男たちが群がり喰い散らす。 ・日野繭子 強かんで処女を破られるが、別の男と夜這情交したり、小遣いをもらって村の男に野原で大股開き→クンニさせ喘ぐ。 ED爺さんに縛られ流産するが、子供ができたと偽って旅館の主に。 紆余曲折ヤラれっ放しの弱い女に見えて、最後は男を一撃で葬るしたたかな役どころ。 ・丘ナオミ ED爺さんに縛り上げられ、身を削りながら奉仕したが、飽きて捨てられる。 ・杉佳代子 祭りの日に立ちマンでヤラれ「ひーひー」。 日野繭子さんを綺麗にしっとり撮っているが救いのない陰惨なストーリー。 監督：渡辺護・脚本：小水一男【1980年9月劇場公開作品】。 ※このコンビで1982年11月劇場公開・可愛かずみ主演のセーラー服色情飼育（品番：141nkt00219）が空前の大ヒット。