O72さんのレビュー

フィストに関しては他のレビュアーさんの仰るとおり。指４本の付け根までが限界でしょうか。多少の事は脳内補完できる私ですがこの擬似はダメでした。 他に見所を探すと、まず１章のギロチン３Ｐ。体もチンコも大きい男優２人がロリ風で華奢なれいの上下の口を攻めるのはなかなかの背徳感です。それから４章のオ○ニー。極太ディルドの挿入や、手首をもって指４本をギュウギュウ入れるシーンが変態的で良いです。 ２章のマンコ拡張では、ローター多数挿入、異物挿入、マン屁などありますが「だから何？」という感じです。３章はフィストメインなので論外。 女優は一時期より痩せてスタイル良くなりました。フィストの時にそれまでとは喘ぎ声が変わる所などはうまいです。このレーベルの陵●物はやり尽くした感があります。力のある女優さんなので、奇を衒う方向ではなく、ガチンコファックやドラマ仕立てなど王道で攻めてほしいものです。

ど淫乱でちょっとアブナイお姉さん真子に感化されて、インテリなれいが変態レズに目覚めていく話です。最後はれいが攻めに回ります。とにかくキス、というより唾液の交換のシーンが多く、全体の半分ぐらい占めてる印象です。キス以外にペッと口に向けて唾を吐いたり、手で掬って入れたり、喉奥に指を突っ込んだりして唾液交換します。乳首・マ○コ・ア○ルも唾だらけにして舐め・愛撫します。イカセは手マンで玩具は無しです。 随所で自ら腰を振ってマ○コ擦り付けたり、我慢できずに自分で股間を弄り始めてしまうのがエロいです。そこですかさず淫語攻めが入るのもいい感じ。特に後半のベッドと布団のカラミでは、互いのカラダと唾液を貪り合う姿が二匹の獣のような迫力で、淫乱なメスの匂いが漂って来そうです。各シーンに登場する美麗なエロ下着も見所。 自分は美少女レズよりこういう淫乱レズの方が好きですね。

（Ｓ１）ＪＫ制服で野外エッチ。 （Ｓ２）双頭ディルドオ○ニー。 （Ｓ３）キッチンでエプロン着てのク○ニ・手マンとフ○ラ抜き。 （Ｓ４）パジャマで小悪魔風Ｓ○Ｘ。 （Ｓ５）オイルＳ○Ｘ。 （Ｓ６）ジーンズでちょいレ●プ風Ｓ○Ｘ。 の６コーナーで良かったのはＳ２・４・５です。 Ｓ２は双頭ディルドをズボズボしつつ、もう一端を男のセンズリみたいに擦るので、れいにチ○コが生えた風な面白さ。Ｓ４は、朝起きない彼氏をれいが勝手に攻めて騎乗、起きてからは彼氏に腰を振らせない、挿入させないなどの焦らしプレイが面白いです。Ｓ５はテカテカボディとクネクネ動いちゃう腰がエロいですが、時間が短かかったり、変なＢＧＭが流れてたりと扱いがやや不満でした。 総じてバリエーションが豊富で面白い作品だと思います。

れいの夫は会社勤めしていた頃の元上司。夫の弟は元同僚、という三人が一つ屋根の下に暮らす家。義弟は昔かられいの事が好きで、れいと兄の幸せそうな夫婦生活に我慢がならない、という設定。 まずは夫との夜の営み。ラブラブ感溢れるカラミで本当に仲の良い夫婦を印象付ける。夫の出張中に義弟がれいを地下室に監禁、調教を開始。電マでの強●イカセ、首輪を付けての犬歩き・フ○ラ・オ○ニー見せ、など自らの歪んだ欲望を満たすべくれいを仕込んでいく。最後は縛られた夫の目の前で、「これは違うの！」と夫に言い訳しながらも仕込まれた通りに義弟との行為に感じてしまい、「こっち見ないで！」と言いながら何度もイってしまう。 夫とのラブラブ、義弟への抵抗、淫らな快楽を覚えた後、という３つの表情をきちんと演じ分けるみづなれいがすばらしい。容姿も若妻役として十分な艶っぽさ。みづなれいの魅力を余す所無く詰め込んだ傑作と言えます。

れいに彼氏を寝取られた（と信じている）女がアングラ系の男に報復を依頼、監禁拘束して集団で責める内容ですが、あまり陵●色は無く、むしろいっぱいイかせてあげる内容になってます（れいもすぐ堕ちます）。ほとんどがローター・電マ・バイブなどを使ったイカセで、振動音が全編に渡って鳴り続いている印象です（一章だけチ○コ挿入あります）。 みづなれいは可愛くてスタイルも良く声も綺麗、最高の状態です。それほどハードなイカセではないのでメイクもあまり崩れない感じですが、おもらし、「おかしくなる」「壊れちゃう」などのセリフ、見事なイキっぷり、などツボはきちんと押さえていて興奮できます。 玩具によるイカセで、あまり汚らしくないスマートなのが好きな方にはピッタリの作品だと思います。

娘の家庭教師に欲情した父親がＡＶメーカーに媚薬をもらってハメ撮り。媚薬が効きすぎて父親だけでは収拾つかなくなりスタッフが乗り込んで輪●、という流れです。教師と家族の会話を描いた導入部が自然でよいですし、母と娘が帰宅するラストのオチもなかなか面白かったです。 女優は三人とも容姿レベル高いです。一人目（有本紗世）と三人目（佳苗るか）はロリ系で、汗だらだら、潮ダダ漏れ、白目・寄り目と乱れっぷりが派手です。輪●でも自らチ○ポを求めていく淫乱ぶり。二人目（舞咲みくに）は美巨乳のお姉さんで、媚薬効果は控えめですが、導入部でのノーブラ、オイルプレイなどナイスボディをいかした内容で◎。 個人的にはロリ系の二人はちょっと大げさすぎたかなあと思うので減点しました。

Fetish Boxのみづなれい痴女作品は「ゴスロリ痴女～」「美人家庭教師の～」と見ましたが、本作が一番いいですね。カメラ目線、オ○ニー・手コキ・フ○ラ・ＳＥＸの４章構成、寸止め・ア○ル舐め・男の潮吹き、など前二作と似た内容ですが、淫語が洗練されてきたしメイクがいいのか痩せたのか女優の状態もいいです。 1章のオ○ニーはみづなさんとライブチャットしてるかのような気分になれておススメ。 2～4章は優しいママや保母さんといった雰囲気なので、子供の頃にかえって女の人に甘えたいという欲求を満たしてくれます。4章後半ではそんな女性をク○ニやピストンで喜ばせてあげられるのでここで男を取り戻してください（笑）。

後半1時間の森林原人氏との痴女ファックが最高です。男のチ○ポをおもちゃにして騎乗位主体でイキまくり、バックや正常位で突かせまくって「頭おかしくなっちゃう」とイキまくる、性欲底無しのみづな氏。Ｍ男風だけど1時間ギン勃ちチ○ポできっちり要求に応える森林氏。いい女優といい男優のガチンコファックはこんなにもエロいんですね。個人的にはみづな氏の痴女プレイの中で一番の出来かと思います。 前半1時間は手コキ・フ○ラで、サンプル動画の通り、映像にシンクロしてのスローオ○ニーに適しています。

痴●じゃなくて、不可抗力で勃起チ●ポが尻に当たっちゃってスイマセンスイマセン言う感じです（若干わざとな気もするが）。そんな誠実男の勃起チ●ポにムラムラした美女はクリを弄り始めたり逆痴●を始めたり。駅に着いて男性が逃げちゃうと追いかけて男子便所でＳＥＸを求めます。積極女性ですが痴女ってほどでもない、自然なエロ展開がいいですね。このシチュエーションはぜひ追求していってほしい。 電車のシーン、ズボンの前の膨らみや体が密着する場面がちょっと不自然で、女性が興奮していく過程も描写が短かすぎるように思います。男子便所でのＳＥＸシーンは内容充実で文句なし。 女優さんはスーツ効果もありますが美人が多く、個人的に6人中5人が当たりでした。巨乳というより美乳の締まったボディでスーツ着衣エッチが映えます。

みづな氏の緊縛姿が美しいです。フランス人形のような綺麗な小顔とムチムチ熟ボディーのアンバランスさが稀有で縛りも独特な雰囲気があります。喪服と黒ガーター・ストッキングに純白ブラパンとか赤ふんどしなど、衣装もエロくていい。 カラミは笹木氏とのみ。全編緊縛プレイですが、イラマ・フェラ・ＳＥＸとシンプルな内容で、放尿などもありますがみづな氏の作品としては平凡。ストーリーに沿って笹木氏の巧みな言葉責めを受けながら調教されていきますが、二人だけの世界に入っている時よりも、幼馴染の前でオナニーさせられるといったシーンのほうが、羞恥感があって良かったです。 性行為よりも、純粋にみづな氏の緊縛姿のほうにそそられた作品でした。

長い台詞を一生懸命覚えた女優さんには申し訳ないですが、グッと来るシーンがありませんでした。 まず淫語が理屈っぽい。調教され尽くして多少狂ってる女のはずで、実際女優さんの目つきもイッちゃってるのですが、台詞だけはやけに理路整然としていて理知的すぎます。これはシラける。せめて気持ち良くなってる時ぐらいはもっと支離滅裂な感じがほしかった。次に、台詞の長さに反比例して肝心のプレイ内容が希薄。実質オ○ニー、フ○ラ、SEXだけ。乳首つねりとか脇コキ・髪コキとかア○ルのシワ数えとか個人的にはどうでもいいシーンが多かったです。最後に、「6年間れいを見ててくれてありがとうございます」など、みづな氏のファンをご主人様に見立てて言ってるかのような台詞が不快です。インタビューとかならいいですが、劇中にそういうのを持ち込まないで欲しいものです。

　1対1のレズを3箇所でしてるだけなら駄作だったと思いますが、本作は5対1とか、カップルの二人を攻めるとか多彩なプレイが多くて良いです。欲を言えばそれを各女優について系統的かつ徹底的にやって欲しかった。例えば私はみづな好きなので、みづなや、みづな・有村ペアを皆で囲んで攻めるシーンがもっとまとまってると実用度抜群でした。 　終盤、本来のパートナーとのラブレズに戻ってめでたしめでたしかと思いきや、再度6人入り乱れていっそう淫らにレズるのには驚きました。皆汗だくで誰でもいいから気持ちよくなりたい・したいというメス犬っぷりが凄い。どうせならローションやバイブ・電マも使ってとことんハードにやってほしかった。 　これだけのエロをノンストップで、しかも6人連携して表現できる女優さん達の演技力と頭の良さには感心させられます。ちょっと厳しいですが、この6人ならもっと凄いものができた気もするので-1点。

合宿らしい企画というかメニューが少なく単に普通のAVを泊り込みでやったという感じです。ロリ物への出演が多い女優さんですが、この作品はロリを前面に押し出すことなく大人っぽい髪型や服装もしています。またある程度演技・反応などを女優のアドリブに任せている感もあり、素の彼女を見られる作品だと思いますが、個人的には好みでなく（少し笑いすぎ）、かっちりセリフを決めて演技指導して撮ってくれたほうが良かったです。演技はうまい女優さんだと思うので。 良かったシーンは最初の変態チックなフ○ラ、終盤の拘束玩具攻めお漏らし、巨チン男優との３Pなどですが、タイトルにある５本番があまり代わり映えがせず、中盤の３～４回のカラミは少しダレます。 鬼監督によるしごきとか対外試合（他の女優と競う）とか、もう少しメリハリのあるメニューを増やして飽きない合宿にして欲しかったです。

インタビューなどちゃんと飛ばさず見直してみました。飾らない感じのサバサバした娘で男っぽい性格と言われるらしいです。質問への受け答えは落ち着いていて賢そうな印象を受けます。 エッチでは舐めるのがうまいと言われるようで、実際本作でも三章の、唇から耳、乳首、アソコ、玉と男優の体を舐め回すシーンがエロいです。唾液たっぷりの両手手コキや騎乗位などでは男優も声をあげて気持ちよさそうです。デビュー作は滅多に見ないのですが、手を縛ったり、痴女風のプレイがあったり、１対１のプレイだけど変化に富んだ構成ではないでしょうか。 ただ本作はお肌がボロボロでHD動画で見るには堪えないです。きちんと肌の手入れをすれば変わるもんだなあと、今のみづなれいを見ていて思います。パーツパーツでは他の女優さんに劣っていても、総合的に見るとすごく好みなので、今後も応援していきたい女優さんです。

みづなれいです。 一章は、スク水＋優等生メガネでのローションプレイがローションフェチの自分にはストライクでした。ベットに行って全裸でのファ○クは騎乗位がとても綺麗です。二章は上半身裸にジーンズ姿でのフ○ラ・手コキですが、「ジーンズの余った布と背中の間から見えるパンツと尻の谷間」フェチの自分にはこれまたストライクでした。三章は、旦那が酔って寝ている傍で旦那の同僚４人に犯られる若奥様ですが、「ニットの上衣とスカートたくしあげられ、ブラずらされ、パンスト破られ、パンツ下ろされ、抱え上げられ開脚させられる」フェチの自分にはどストライクでした。集団バイブ責めでは奥様も「気持ちいい」という言葉がでちゃいます。挿入はたぶん二人だけですがこれも騎乗位が綺麗です。 三球続けてストライク、剛球すぎてノックアウトでした。この作品作った人とは仲良くなれそうな気がします。

洋館で貴婦人が調教されているといった雰囲気の作品で「昔も金持ちの道楽で上流階級の貴婦人方が夜な夜なこんなプレイに興じていたのかな」と妄想しながら見たらゾクゾクしました。それほどセットや衣装、なによりみづなれいの容姿がハマっています。途中電マが登場した際「なんだこの珍妙な器具は」と場違いに感じたほどです。もう一つ場違いだったのは時折入る監督のダミ声で「なんだこの野卑な男は？屋敷からつまみだせ」と言いたかったです。ストーリー仕立てにしてくれたほうが良かったです。 一章の緊縛では、縄で縛り・吊るす縛師の技を丁寧に映していて興味深く、股間に縄の結び目を当てられた時と逆吊りで鞭打たれてイッちゃう時の女優の反応に興奮しました。三章の鮮やかな赤蝋燭も綺麗で、バックで突かれてかさぶたの様に胸からはげ落ちる蝋、やはり鞭打たれてイッちゃうシーンが見所です。二章は鼻フックがやはり好きになれませんでした。

ＢＡＢＹの十八番、とにかくイカセまくる作品です。 中盤、うつ伏せ拘束でア○ル周辺を弄られる羞恥プレイ～マ○コバイブ攻めでの尻アップがエロく、仰向け拘束での電マ・ドリルバイブイカセでは長時間に渡って数えきれないほどイキます。見ているほうもとても耐えきれるものではありません。序盤の、男たちを軽蔑する鋭い目つきから、ラストで男のチ○ポを嬉々として咥え込む淫乱な笑みまで、徐々に変化していく表情も見ものです。 みづなれいの作品の中では最も叫びまくってる作品の一つではないでしょうか。潮・白目・涎など見た目の派手さはありませんが、十分興奮できます。男優の言葉攻めがイマイチですがそれを差し引いても満点の出来です。