ﾚｵｰﾈさんのレビュー

初のドラマ物。元々ブリッコキャラだから演技力が生きる。小柄の割に脚が長く、黒のハイソがほんと似合う。 CHP1‥保険室でフェラ。フェラはそんなに上手くないが手コキと言葉攻めが上達。 CHP２‥レスリング着でＭ男優万次郎を攻める。得意の騎乗位で万次郎悶絶、りかはＳっ気に目覚めて余裕綽々。正上位でもブリッジして自ら腰振る。 CHP3‥4人に囲まれ連続フェラ。顔射で顔ドロドロ。 CHP4‥しみけん＆沢井と3P。前作（イカセ物）の延長戦的ハードさ｡何度でも潮吹き、少々のピストンではイカない鉄のマ●コは健在。 CHP5‥教室で片思いの級友（貞松）をキスで誘惑。ここまでは可愛いかったが、手マンで２回潮吹き。貞松を椅子に座らせ対面座位で自ら挿入、グイグイ腰振りながらキスしまくり。貞松も立ちバックや、りかを机に寝かせ激ピストンするが、発射後、起き上がってお掃除フェラし、ラストの決め台詞を言う余裕から、この肉弾戦りかの圧勝。

本番解禁２作目。まだＡＶ女優としてスタイルが固まってないので、カラミごとに波がある。 今作の4本番。２勝２敗といったところ。 本番1‥シミケンと和気あいあいSEX。激しさはないが、後背位でマン屁を連発。エヘヘと照れ笑い。楽しんでるのが伝わってくるので◎ 本番２‥マグロ男優を攻める‥ハズが緊張でうまくいかず、騎乗位も動けず淫語も棒読みでダメ。最後まで単調なアエギ声が虚しく響く。 本番3‥小田切＆阿川と3P。このコはローター大好きのクリ派なのに、手マン師阿川はミスキャスト。潮不発。正直、前作の3Pを下回る出来。イク‥も台本くさい。 本番4‥男優南。ついにローター登場。耳元に当てただけでニコニコ顔に。電マをクリに当てローター挿入したまま手マンして、ついに本気イキ。その後のフェラの丁寧なこと‥やっと本気出したか｡挿入は優しめだが、同時にクリを攻めると濡れが増し、激ピストンせずとも中イキする｡

優等生っぽい顔にムチムチ体型でやや微乳､デビュー時の黒木いちかを思い出しますね。 こういうコがハメたら感度抜群だったりオナ中だったりすると、男はみんなギャップ萌えでイチコロなんだけど、このコは見た目通りのウブな反応のまま‥一応3カラミ目でようやくイクと言ってる（言わされてる）が、声も一本調子だし表情も固くとても本気には見えず‥ただしハメを中断しての手マンで潮吹きしながら、悲鳴をあげてかなりイイ表情になり（イクというより困惑？）‥そんな感じでデビュー作は終わった。 ウブな反応、それこそがトゥルリラの狙いなのかもしれないが、たとえマグロでも顔と裸だけで抜けるかといえば、そこまで直球アイドルではない。 遠藤ななみ（kawaii）の奇跡のデビュー作みたいなのをついつい期待してしまう自分もアホだが、いつのまにかkawaiiに美少女単体物の王座を奪われてしまったトゥルリラ＝エスワンの未来に不安を感じる。

前作のパンストフェチ物は全く抜けなかったが、今作は好みです。ナマ足ナマ尻が好きか、パンストが好きかは人それぞれでしょう。が､デビュー間もない美形単体にフェチ物を続けさせるメーカーの戦略は疑問ですね。単体女優は顔とキャラを覚えてもらってナンボ、デビュー3作目までは万人受けする路線でいかないとファンが定着しない。 今作も、私のような尻フェチには「待ってました！」だが、これでは乳フェチが納得しないし、ASUKAを初見のユーザーは「もっと顔が見たいのに」と不満が残るだろう｡ また、ASUKA最大の個性といってよい「SEX中やオナニー中のアドリブっぽい淫語」も、尻アングルのせいで顔が撮れてなかったりする。カメラ位置を計算せず言うところが逆に私はツボだが､やはりどんな表情か見たいので、もったいないと思う。 ３本番あって、２番目の3Pが魚眼レンズ使用で桃尻が丸く強調され、「イカセ物」的なハードさでここがハイライトかな

次回作以降、ロングに戻しているので、やはりウィッグだったか…とガッカリ。それくらいショートの方が良い。モ●娘。初期メンバー福田ア●カを思い出すくらい最強のロリショート。 このコは目力が強く、いくらアヒル口で笑顔を作っても、目が緊張しているのが画面越しにビンビン伝わってしまう。ロリ体型だがかなりの美形､女優顔である。黒く重たい髪がさらに目力を強調し、なんか地味でシリアスな印象を与えてしまう。それがトゥルリラで伸び悩んだ原因ではないか。ところがショートにすると全体の輪郭に目がいくので､丸顔で頬っぺがプックリした感じが目力を中和し、アヒル口も生きる。 だからまたショートの作品を出してほしいし、バッサリ切ってヘアメイクも色々変えてほしい。 それがAV女優市川まほを生かす道だと思うが。 作品の内容については文句無し。トゥルリラ時代の１０倍良い。

5分たらずの数合わせコスも多々あるが、4本番あってお値段据え置きはお買い得ではある。 本番1…アメスクで教師（南）と教室FUCK。ミニドラマはニコニコしすぎて緊張感がなく、南も大根でグダグダだが、クリ愛撫あたりからスイッチ入る。オナニストだけあってクリなら毎回イケるようだ。中の感度も良くロリ顔の割にアエギ声がリアルで熟成している。 本番2…エステティシャン。客（イタリアン）に迫られ断りきれずSEX。イタリアンも大根で設定グダグダ、そのぶん立ちバックや対面立位など激ピスで挿入後に挽回。 本番3…女教師が職員室で生徒（奥村）を筆おろし。デビュー2作目でこの設定は無理。結局ふつうのカラミに。 本番4…メイド。手錠で拘束されご主人様（吉村）と客人で3P。吉村の巧みな言葉責めもあり、カメラ目線でさんざん淫語を言わされ、眉間にシワ、下がり眉ですっかりMの目つきに。挿入後も激しく、されるがまま感がとんでもなくエロい。

本番解禁3作目｡1作目からほぼ毎回潮吹き、奥（ポルチオ）をガン突きされると本イキしてたので、期待はしていたが、全3カラミあって徐々にハードさを増し、ラストの3Pは凄いことになっている。 このコは基本ブリッコキャラで、カラミも基本カメラ目線でクンニも潮吹きもキャラ全開｡お掃除フェラやダブルフェラしながらウィンクできちゃうのだ（無意識かもしれないが）｡エッチより何よりカメラが一番好きなんじゃないか？ ラストの3Pは巨根男優に交互に奥まで刺さる体位ばかりで激ピスされ「おかしくなる」と絶叫。でもカメラが近づくと我に返ってニッコリ、イキかけてたのをごまかす。さらに背面騎乗位や側位や後背位でドカ突き＆電マも当てられ、可愛いかったアエギ声がギャッとかグワッとキャラ崩壊し、最終的に何度もイカされる。でもカメラが近づくと、お掃除フェラしながらニッコリ‥イキ過ぎて眼が飛んじゃってるのに。

MUTEKIでﾃﾞﾋﾞｭｰ、2作目アイポケ→本番解禁という流れは原田明絵、星美りかと同じで、比べると丘咲エミリはモデル顔でスタイルが抜群に良く、クビレと肉厚な桃尻のコントラストが美しい CHP1‥しみけんの巧みなリードでリラックス。手マンで白濁潮吹き。後背位では自ら尻をグイグイ押し当てる｡正上位ではローターを当てながらクリイキ。腹射後、丁寧なお掃除フェラ。 CHP2‥フェラ抜き｡両手を駆使した手コキが凄テク｡ CHP3‥電マとバイブで性感チェック｡完全なクリ派｡ CHP4‥1週間後の撮影。前回やや日焼け跡が残ってたので、美白ケアしたと思われる｡男優沢井を得意のフェラで誘惑｡巨根が苦手なのか挿入は終始ソフト。 CHP5‥小田切＆若手と3P。ローターがお気に入りでフェラ中も当てっぱなし。そのぶん膣中の感度も上がったようで、体位変換中、マン屁｡眼は虚ろ。仕上げの正上位でまたローターを当てられれ、ついに中イキする

トゥルリラからアイドル路線でデビューして7作目。面長の美人で身長167で脚が長すぎスタイル良すぎ、アエギ声が大人っぽすぎ、オナニーが本気すぎ、アイドル路線は無理があった。彼女は瑠川リナにはなれない。 で、この「交わる」シリーズは軌道修正にもってこいだ。4本番、全て濃厚なキスから始まり、すぐに全裸になり、激しくハメられる。とにかくスタイルが良く、どんなコスより結局は全裸が一番美しい｡水着の日焼け跡が微かに残っていて、少し下腹がムチムチしてるが、騎乗位での背中のラインが長くて美しい｡ ハメ中もカメラ目線はなく彼女は最後まで男優をじっと見つめ続ける｡以前のシリーズみたいに照明暗すぎ、引きの画多すぎみたいな欠点はなく､3本目､正上位の男優大島をじっと見上げる彼女の右目から落ちた一筋の涙も､アップでしっかり撮られていた。男優は1大沢2黒田3大島4最近よく見かけるガレッジ川ちゃん似の若手

ハード着エロ2作を経て、満を持してAVデビュー。未満出身では初音みのり以来、久々にメジャー感あふれる「顔だけでヌケる､しかも巨乳美尻」。 未満での終始不安げな表情とはうって変わって、AVデビューなのにニコニコしている。笑うと眼が細くなり、やや美少女度が落ちるが、眼が笑ってるのは素直な証拠。 初カラミが始まってもウフフとか照れ笑いが止まらなくて（ローラかよ）と突っ込みたくなるほどだったが、愛撫が加速すれば眉間にシワが寄って切ない眼差し。クリも中も感度良好で、アエギ声も快感に応じてメリハリあり本気度が伝わってくる。3カラミ目の潮吹きに指をくわえて耐える姿がいじらしい。 オナニーシーンも良かった。ウフフと照れ笑いしながら指でいじってたら、いつのまにか本気モード、カメラ目線で1回目の絶頂。ローターを渡され「私のだ」と照れ笑い。マイローターでまた絶頂。素晴らしい！

本番１は男優しみけんによる軽い言葉責めＳＥＸ。相変わらず「イヤ！」「ダメ！」が口癖のブリッコキャラだが、さらなる言葉責めを誘う為のイヤダメにもとれる。 本番２は立ったまま両手を拘束され、キモメン男優吉村にネチネチ責めらるＳＥＸ。立ちバックや駅弁がメイン。これも本気で感じていて、拘束もキモメンも興奮の材料にする変態適性あり。 本番３は主観映像SEXでマグロ男優を責める。淫語はぎこちないが、得意の騎乗位で６分以上も前後上下左右に夢中にグリグリと腰を動かす。すごい迫力。 本番４は３Ｐ。男優南とイッテツが好き勝手にやってる感じで、ダメアングルも多いが、彼女の感じ方は４本番中一番で、結局は激しいピストンが好きなコなんだな。 オフショットでは、ブリッコじゃない普通に明るい女のコなので、そこを上手く使い分けられれば、みひろ級の大物ＡＶ女優になれるかも。あとはドラマ物での演技力がどうか。

MUTEKIでの薄っぺらい疑似本番とは大違い。３カラミ全て、恥じらいながらも本気で感じている。７才でオナニーを覚え、最近は野菜を挿入したとインタビューで答えているから、ロリ顔の割にカラダは開発できている。 だが照れが邪魔をする。カラミが始まってもヤダヤダが口癖のブリッコキャラ。なのにキスもフェラも超積極的。潮吹きも毎回。挙げ句、騎乗位では前後に激しい腰使いで、クリをグリグリにこすりつけている。要はツンデレのムッツリスケベちゃん。恥じらいとエロい本性の絶妙なせめぎ合い。これって人気AV女優になるには絶好の個性ではないか。 ヤダヤダ言いながらも､作品後半では痴女プレイや男優戸川の激ピストンもこなしている。Ｓっ気もＭっ気も相手次第で使い分けられる器用さ。次回作以降、おそらく3Ｐや淫語を駆使した主観モノなども解禁していくだろう。その時になってようやく、彼女のエロい全貌が明らかになるのでは？