フィレオフィッシュラブさんのレビュー

パッケージでは一見すると「ちょっと可愛いかも？」と感じさせられる二人ですが、動画で見るとその僅かな希望は簡単に打ち砕かれました。言い方は悪いですが、女優のレベルが低すぎる。そこらでウリをやっているような女を適当に捕まえてきましたレベル。このレーベルの作品を買うことはもう無いでしょう。

タイトルの通り、正統派美熟女が現れたなという印象です。 美容整形や豊胸でサイボーグのようになった熟女女優は腐る程いますが、この方は「自然体でかわいい美人なおばさん」という感じで、どこかの街で普通に暮らしてそうな元芸能人のような雰囲気がとても良いと思います。笑顔が普通に可愛いですよね。 デビュー作から3Pでグチャグチャに気持ちよくされているのも高評価ポイントでしょうか、視聴者側はやはりこのほんわかした感じの美熟女がえげつないセックスをするところが観たいのですよ。 この方が5～10年前くらい前にデビューしていたらもっと大成していたと思います、次回作が出るなら是非買いたいと思います。

タイトルの通りですが、「性病プレイ」は興奮するというよりも引いてしまう、という方も少なくは無いと思います。 作家さんの性癖なので、こうしたレビューは難癖をつけるような形になってしまう自覚はあるのですが、それにしても「ギリギリここまでのラインで踏みとどまってくれていれば抜けたのに…」という作品が多すぎて、この作品もその1つでした。 催●洗脳モノとしては途中まで非常にいい進行をしていたのに、中盤からは中絶や性病といったデリケートな設定が絡む内容になってしまっており、私は不快感の方が勝ってしまっておりました。

導入～序盤部分は割とドキドキ感があって良かったのだが、それ以外は至って普通という印象。たまたまトイレで出くわしたという体でフェラチオされるシーンが良かったかな、くらい。 精飲が好きという設定ならば、もっとむさぼり食うように下品なフェラを見せても良かったと思うし、男優も1人ではやはり物足りない。最低でもダブルフェラ、連続フェラ、顔へのぶっかけ等、淫靡な絵面が欲しかった。 エロかわいい衣装とか要らないので、それこそ「薄暗い部屋の中で狂ったようにフェラ抜きされて搾り取られる」みたいなシチュエーションにこそ視聴者はドキドキすると思うんですよ。 女優さんはいい感じに幸薄そうな雰囲気が魅力ですが、監督・メーカー側でしっかりその魅力を引き出してあげないと、長続きしなさそうな感じもします。

姉のぽっちゃりした体型がツボに入り購入。 全てにおいて「丁寧さ」を感じる、いい作品でした。 100ページを超えるボリューム、手を抜かない背景作画、インモラルな展開、エロシーンと、全ての仕事が丁寧だったこともあり、購入したことを後悔させない内容でした。 このクオリティならば今後のサークル作品も是非購入したいです。応援してます。

身体つきのむちむち感はいいと思う。 しかし感じているお顔が…玄田哲章なんよ。

世間を騒がせた広瀬ゆうがAV出るなら…と思い観てみるも、本番無しのちょいエロイメージビデオ的なプレイが続くのみ。相方となる女性の方が可愛いまである。 自身の販売している有料コンテンツでは男との絡みも普通にしているみたいだが、「なぜその内容をこっちでやらないのか？」という一言に尽きる。 皆が観たいものと大きくかけ離れている印象。この路線を続けるようなら売上は右肩下がりになるとしか思えません。

前作もそうでしたが、女性キャラの横顔やお尻など、 変に固定化された手癖で、同じように描かれているのが気になりました。 個性といえば個性だとは思うのですが、抜けるかと言われると「うーん」となってしまいます。 勢いのあるペンタッチも嫌いではないのですが、この絵柄であれば「柔らかさ・繊細さ」がもう少し感じられると嬉しいです。

キモデブに犯●れるという絵面・シチュエーションに興奮する部分があるのは分かるのですが、それにしても「これより少しでもマシな男優いただろ」としか思えない人選。いくら女優が頑張っていても、画面に映る男優がコレだと全てが台無しだと思います。確実にミスキャスト。

「お色気で売ってたTikTokerがAV業界へやってきた」という流れですが、話題作りが売上における重要な要素になってくる昨今では元々AVデビューの予定があってもおかしくはないでしょうし、上記の付加価値を気にしない人間にとっては、ぶっちゃけ普通の女優さんのように思えます。 冷静に見てみると胸も普通（もしくは普通よりちょい上？）ですし、顔立ちもそこらのキャバ嬢なんかと大差ありません。 YouTubeからAV業界へやってくる方もいますが、いかにそうした「普通の動画メディアからAVへの転身」にゾクゾクできるかで評価も変わってきそうな気がしますね。AVへやって来ずに、普通にちょいエロお色気路線で頑張ってたほうが逆にエロい場合もあるのが皮肉ですね。

タイトルの通り、「THEおばさん」という感じの女優さん。 歯並びも良くないし、体型もたるんで、お尻もそこまで綺麗ではない。 ただこれが完全にマイナスかというと、「そこらへんにいる普通のおばさん」感の良い演出になっており、妙なリアルとエロスを感じさせる。 あえぎ声も変に作った可愛らしい声ではなく、低い下品な感じの声なのがまた好印象。 これが刺さる視聴者というのは少ないとは思うが、確実に刺さる人間も居る内容だと思う。

ジャケットを見て「おっ」と思わされましたが、 その淡い期待は数秒後にサンプル動画を見て散りました。 変に小顔補正等かけないである程度そのままの写りにしたほうが、 最終的にはメーカーも消費者も幸せになりますよ。

サンプル動画の35秒時点で好みが大きく分かれそうだなと思いました。自分はうーん…です。

サンプル見れば分かると思いますが、とんでもない雑な豊胸が残念。これだったらまだ貧乳枠として売り出した方が良いだろうし、体重増やして少し体脂肪を付けても全然いい。顔立ちは素朴美人という感じなのに勿体ない。

同じような体型と表情のキャラに同じような展開とセリフ回し、流石に変化が欲しいと感じる。

遠景の中に人物が小さく収まっている構図・頁が多すぎて、表情や身体が見たい読者のニーズとはかけ離れているように感じました。せっかくの良い体つきがもったいないです。

素材は良いとは思うんですが、整形してるんだろうな～と思わせる顔立ちと、ダウン症っぽい目元が心にブレーキをかけてきます。なんというか見ていて辛くなりました。

AV女優にはやはりどこかしら、何かしらの仕草で演技臭い部分を感じてしまう方も少なくはないと思いますが、この1作ではガチ泣きしながら目を真っ赤にしてマジイキする江上しほが見られます。 視聴者もこうした「本気の部分・素の部分」というのが垣間見えた方が興奮するのは言わずもがなでしょうし、それが普段の姿と違ってド下品だったりすれば尚更に萌えるというものです。 この作品を見てしまうと、逆に彼女の他の作品が物足りなく感じてしまうのではないかな？と少し心配になるほどの出来でした。出来ればこうしたガチに近い人格崩壊系のシリーズとして続いて欲しいです。