usagigameさんのレビュー

初めてお世話になる女優だったが、顔も、こぶりのおっぱいもタイプ。 身体もB地区も綺麗で、外見的にはパーフェクト。 ストーリー的には、最初に無理矢理キスをしたときに、突き放しながら「やめてください！」ともう少し拒絶したほうがリアルティはあるのだが、一歩間違えると不愉快な強●ものになってしまうので、これはこれでいいのかもしれない。 　後半は、別人のように自ら求めて乱れまくる。顔の近さも興奮もの。 次なる作品にも期待したいところ(^_^)

相変わらず美人。「突然の大雨」よりさらに綺麗になった感があり、顔が近づくと、マジでドキドキする（ｗ） 教師を弄ぶ、小悪魔振りが名演技。 しかし、いかんせん肝心の交接時の顔が遠い。 「突然の大雨」のラスト正常位のようなものがあったら、★は五つになったところ。

まず、とにかく柏木こなつが可愛い。すんごく可愛い。 乳もたっぷり舐めさせてくれて感動。 ラブイチャ感抜群。 しかし、変な制服がちょっと興醒め。 なんか本物の女子校生が、イメクラ嬢になってしまったくらいの差。 こういうナチュラルさが売りの子は、よけいなことはしないほうが燃える。

2019年に購入して、ノーチェックのまま2024年に視聴。 そのため、なんか掘り出し物を見つけた気分。 最初、登場したとき「まあ、整ってるけど普通のルックスだな」という感じだったが、時間を（バーチャルで）共有していくにつれ、どんどん可愛さが増してきた。 　噛めば噛むほど味わいがでてくるという感じか？（ｗ） 笑顔などの表現がすごくナチュラルなので、本当に愛おしくなってきた。 貧乳・微乳も好きな小生的には、男のようなAAAもナイス。乳首も舐めさせてもらえるし、クンニもあり。喘ぎ方も激しくはないが、わざとらしさも感じさせず、あれのときの表情はいろっぽい。 　2019年の画質でも、それほど画質の悪さを感じなかった。単体VRはもう一本くらいしかないのが残念。

とにかくルックスがタイトルのようにドストライクなので、ラストの顔面目前正常位は感動もの。もうこのシーンだけでも買う価値があった。 　そのままでいいが、より接近感を味わうために、倍率を2.0にして視聴したが、もう可愛すぎて、綺麗すぎて・・エロすぎて・・・爆発を抑えるのに苦労した。

他のレビューに「正常位の顔フォーカスが長すぎて」という不満があったが、個人的には、このラストの正常位の顔アップが一番感動した。 　実際のＨでも、フィニッシュは顔がぶつかりそうな至近距離で密着して、かなり長い時間をかけるので、まさにその感覚に近いものがあった。（もっと長くてもいいくらい） 　

「お互い経験の無い僕と彼女が何度も何度も唇を重ねた初体験 みお」の女優さんだろうか？ 普通はもっと「おかしいですよ」とか「大声出しますよ」などと抵抗しそうなものだが、そうなるとリアル過ぎて犯罪意識を抱いて萎えてしまうが、この作品はギリギリのところで。そのあたりをうまくコントロールしているので、大いに萌えて、かつ燃える。 　寝顔が可愛いので、息をひそめた夜●いのシーンはドキドキする。（B地区は見えているが）舐めているような気になるシーンは嬉しい。 　いったい何回やるの？という感じだが、正常位の顔の近さは顔がかわいいだけに興奮ものだった。正常位のあと涙目になるところもナイス。

まあ、とにかく鉄板のかわいさ。演技もナチュラル。 覆いかぶさり騎乗位と対面の顔の近さは、画質の良さも手伝って感動もの。 残念だったのは・・・正常位での距離がちょっと遠かったことと、乳舐め（攻め）がなかったことか・・・ 　

あくまでも主観だが、長澤ま〇みとHしているような気になった。 長澤ま〇みと比べたら、かなりポッチャリ体系だが、抱き心地が良さそうなのでセーフ。 もう少し、表情に変化がつけられるようになったら、興奮度がアップするかも。 今後が楽しみだ。

リマちゃんのVR作品は、これで8本目の購入だが、タイトルに偽りなく今までで一番良かった。 制服姿も似合い、とにかく超絶可愛い。 「そんなに近づいたらあかんて～」と嬉しい悲鳴を上げたくなるほど可愛い顔が目の前にあるので、それだけでドキドキ。 　キスの回数も多いが、なんといっても、その時間の長さが溜まらない。「まだ、するの～？」と言いたくなるくらい、離れない。至福じゃ。 　綺麗なB地区も舐めさせてくれるし、クンニもあり。覆いかぶさり騎乗位も正常位も言うことなし。 他のコメントにもあるが、本当に新作のたびに可愛さが増していく感じだ。

個人的には、３Pとかハーレムとかは落ち着かないので、一対一モノが好きなのだが、これは別格。 　いずれも甲乙つけがたい超タイプの二人が、当方を弄りながらもまとわりついてくる、その贅沢さに嬉しい悲鳴状態。 　のっけから可愛い顔が迫ってくるのでテンションあがりまくり。 小柄、すべすべの白い肌、微乳、細い腕、腰のくびれ、うなじ・・・セーラー服にも痛々しさがまったくなく、ひたすら感動。 　二人ともアドリブなのか素なのかわからないほどノーカットでしゃべくりまくるので、まさにVRを現実と錯覚するほどの自然さ。 　抜きどころ満載だが、ラストのフィニッシュ後はもはや演出という感じではなく、本当にこの二人は普段から仲良しなのだなあ・・・と思った。 　二人のファンであれば、まさに永久保存版だ。

巨乳はタイプじゃないけど、ルックスが超タイプだから不問。 ちょっとお腹の肉に愛嬌があるけど、ルックスが超タイプだから不問。 顔が近いので終始、歓喜ものだったが、覆いかぶさりは感動もの。 バストを揉むシーンでは「いつまで揉んでるんだ、早く舐めろ」とじらされたが、じらされた分、ふるいついて堪能した。 　一つどーでもよかったのは、最初の母親と一緒のシーン。もっと短くても良かったのでは？

個人的に、メイドコスプレに萌えることはないのだが、七海ちゃんの場合は別格だった。 とにかく、可愛い、綺麗、エロいが同居した顔が目の前にあるのだから、もう立ちっぱなし。 喘ぐ声も可愛いし、表情がころころかわって喘ぎまくる姿も言うこと無し。 　覆い被さりで顔面10?でよがる顔に、暴発をコントロールするのが大変だった。 次回作も期待したい。

東條なつ作品は、10作購入したので「もういいかな・・・」と思いつつも、制服姿にまだ無理がなかったのでゲット。 　結果、文句なしの大ヒット。今までの中でベストかもしれない。 とにかく、美人なのに可愛い。「先生、大好き！」とキスも数えきれないくらいしてくるので大満足。 　思わず先生になりきって「なつ！お前、なんでそんなに可愛いんだ！」とか声が出てしまった。 　バスケユニフォーム姿、制服姿、そしてラストは全裸・・・体位も盛りだくさん、顔の距離も近い・・・個人的にはパーフェクトな作品だった。 　東條なつファンなら、絶対、買って損しないだろう。

「いかにも」という感じの整形美女が多い中、こういう芋っぽさが残るナチュラル美人は嬉しい。 大人しめで可愛い路線で終わるのかと思ったら、どんどん激しくなっていき、女の色気を感じさせるいいイキ顔になって喘ぎまくる。 　イキ顔の表情もバラエティに富んでいるので、男としては実に攻め甲斐、征服感が満たされる。 　しかし、Ｂ地区も秘部も綺麗なのに、手技のみだったのが残念。 目の前数?にＢ地区を近づかせたのならば、そのまま顔を押しつけて「いっぱい舐めて」とやって欲しかったし、秘部もクンニしたかった。 　次回作にはそれを期待したい。

河北ちゃんには申し訳ないけど、GWセールで購入。 相変わらず、パーフェクトな美しさとパーフェクトなボディ。 終始、息子はギンギン。 ただ、「キスでいっぱい癒してあげる」のようなB地区を舐めさせてくれるシーンが皆無だったことと、クンニも中途半端だったのが、ちょっと残念。 　とはいえ、それを踏まえても、文句なしの作品。

可愛いけど、個人的にはさほどタイプじゃなかったから、イチャイチャシーンは早送りした。 なんか期待はずれだったか・・・と思いきや、交接後は、どんどん色っぽい女の表情になっていき、息子もギンギンに！ 　画質も良いのでバーチャル感も文句なしで、しっかりお世話になりました。

高杉作品は、何本も購入しているが、この作品の透明感はドキッとするものがある。 他の作品を見ているのに、本当のＪＫに見えるのも不思議。

『文系名門女子』では「距離が遠くて残念」というコメントをしたが、『ロッカーの中』では「クンニもたっぷり堪能でき、交接の距離感も適度で大満足」ｊというコメントに。 そして、教室で結ばれて恋人になった２人の続編という設定で、ＶＲの気鋭、こあら太郎（わ）監督を迎えた本作品は、『乳舐め・乳吸いフェチ』の小生的には感動作であった。 おっぱいを一回舐めさせてもらえれば御の字というのが普通の作品であるのに、この作品では、こなつちゃんの、白く柔らかい美巨乳をもみしだき、きれいなＢ地区を「え～、また舐めさせてくれるの？」というくらい何度も何度も、長尺で舐め、吸わせてもらえる。 　交接後でさえ、舐めながらという大サービス。微乳・貧乳も好きだけど、こればかりは、このバストサイズがないと無理だろう。 童顔でＪＫ役に無理がない薄化粧のこなつちゃんが、メチャクチャ可愛く。「よしよし」と髪を撫でまくった。 整形美女は論外として、あまりにも高嶺の花みたいな美人女優だと、クラスメートと言われても違和感があるのだが、可愛いけど、それほど凄い美人ではない・・・幼なじみと言われても普通に感じる素朴なルックスが、その要因かもしれない。 　距離の近さ、画質の良さ、演技の自然さも手伝って、没入感は抜群。 演技もナチュラルで、作品の彼氏になりきって。思わず、「こなつ、可愛い！大好きだよ！」みたいに声をだしてしまった（ｗ） 　さすが、こあら監督。 顔や性癖や距離の好みはさまざまあるだろうが、個人的には、★を20個くらいつけたいくらいの、永久保存版ものだった。 『乳舐め・乳吸い』が好きな向きは絶対に買って損は無いと思う。

正直、それほど期待していなかったのだが、他のレビューが高評価だったので購入。 母親と一緒のシーンはかったるいのでスキップ。 オナニー覗きシーンも、（仕方ないが）距離が遠く冗長なので途中でスキップ。 しかし、二人っきりの接近モードに入ってからは、どんどん変態的なスケベ女となっていき、どんどん盛り上がってきた。 　作品では、お兄ちゃんは3回果ててしまっているが、コントロールの上、満を持してラストの正常位でフィニッシュ。我慢しただけあって最高だった。 ルックスは、見方によれば齋藤〇鳥っぽく見える可愛い子ちゃん。個人的にはタイプだった。 スレンダーな白い身体と、ちっぱいと可愛いB地区もタイプ。 たどたどしい台詞回しが、むしろリアリティーに貢献し、喘ぎっぷりも文句なしで、息子は、最後まで硬度を保つことができた。 キャラクターにうまくマッチした作品だと思う。