usagigameさんのレビュー

マダカスカル産動物用媚薬などという胡散臭いものでも、催●術にかかるとああなってしまうのだなあ・・・ 　あまりに激しいので過呼吸になるのじゃないかと思ったら、案の定なった（ｗ） 個人的にはソフトラブラブ路線のほうが、この子のキャラとして好きなのだが、これはこれで凄かった。

最初は拒絶しているのに優柔不断ゆえに、最後は身体を許してしまうという流れが良かった。 　下心まるみえの父親役の男優の演技も良い。 ルックスが好きなので、表情のアップなどもあって実用度は高かった。 しかし、拒絶と許容の微妙な狭間で揺れる娘が良いのであって、飼い慣らされたという設定でやる変態プレーは興醒めだった。

他のレビューとかぶるので割愛するが、ルックスは間違い無く可愛い。 インタビュー時での鳥の真似とかひょうきんなところもあり内面的にも可愛い。 フルハイビジョンでアップにも耐えられる肌の綺麗さも特筆もので、陥没した乳首のアップ時などは、思わず顔を近づけたくなった（笑） 　最初のカラミは、演技か素かは知らないが、恥じらう様子がいじらしかった。 しかし、ゴチャゴチャとしゃべりすぎのうるさい男優がウザくむかついてきた。 「感じてる？」「どこが？」なんて聞かなくてもそういう状態にさせるのがプロというものだろう。男は黙って仕事しろ！ 　可愛い顔を歪ませて感じている表情をアップしているのだが、すぐに引きにしてしまうのが残念。顔が売りの女優なんだから、そういうカットをもっと大事にしてほしい。あと、寄ったときのピントが甘いことが目立つ。練習せい！ しかし、アイドル時代に、cafeに入り浸り、ステージで応援していた常連客は、こういう姿を歓迎するのだろうか？悲しむのだろうか？・・・心境は複雑だろうなあ・・・　 　 　

碧しのは、篠めぐみ名義でのデビュー以来大ファンなので興味はあったが、「画質が悪い」という数々の酷評のため、これまで購入を断念していた。 しかし、久しぶりにチェックしてみたら「画質改善しました」ということなので迷わずトライ。 最近のくっきり高画質の作品と比べてしまうと劣るが、内容を楽しむには充分な画質でありホッとした。 痴●電車の前半は椅子に腰掛けている自分の膝の間に、揺られてしのちゃんが飛び込んでくるという設定だが、リアルにこれがあったら狂喜するだろう（ｗ） 　座って見られるので楽だ。 痴●行為が始まった頃、「まわりの人は誰も気がつかないのか？止めないのか？」と普通に考え、右を見ると自分の隣のオバサンを始め、数人の乗客が怪訝そうな顔で見ている。これが妙にリアルで面白い。 痴●行為を目撃しているのに誰も注意をしようとはせず、見て見ぬ振りをしている。 　「人の惨事には巻き込まれたくない」という昨今の寒い都会の人々を皮肉っているようで、ある意味リアルだった。 ただ・・・個人的には、自分は一緒になって手を出さないほうがよかった。 手をだしたくても理性が邪魔して、ただ呆然と見ているだけ・・・というシチュエーションのほうがリアルだからだ。 　大人ではなく、自分がうぶな中学生や高校生だと考えると、抵抗しないしのちゃんを見て「大人の世界には、こういうこともあるのか・・・」と脳が混乱する・・・そんな設定のほうがかえって興奮度が高くなる気がした。 －－－－－－－－－－－－－－－ 連れ去られて、移動してからは、（リアルさを求めるならば）立って視聴することになるが、憧れの碧しのの顔が目の前10?以内にずっとあり、苦悶の表情を見せてくれるので、それだけでも興奮度は高く、立っていても気にならなかった。 痴●行為でオシマイかと思ったら、思わぬ嬉しいオマケがあったが、個人的には設定に無理があり、しのちゃんも安っぽくなってしまう感が否めず残念な気がした。 どうせなら、痴●行為からしのちゃんを助け、そのお礼にホテルで・・・というストーリーの方が、感情移入できたかもしれない。 とはいえ、憧れの篠めぐみとHした感覚を味わえたので、満足度は決して低くはなかった。

「会社の上司や先輩に妻を目の前で強●される」などはリアルならば絶対にあり得ないシチュエーションだが、篠めぐみが主演ということと、画質が改善されたということと、仮面ライダーマッパさんのレビューが興味深かったので好奇心から購入。 悪かった時の画質を知らないので比較しようがないが、まったく問題ない画質だった。 篠めぐみの可愛さはデビューから随分経つが色あせない。 ちょっと醒めた目で見ながら、「こんなシチュエーションではなく、篠めぐみと普通のラブラブHをするVR作品が出ないかな～・・・」と思っていたら、ラストに想定外の特典があった(^_^)

デビュー作からファンだった音市っちゃんが、まさかのVR！ 個人的にはショートの方が良かったけど、それでもかなり期待して購入。 しかし・・・ 相変わらず、スレンダーで綺麗だが、イマイチ「やりたい！」とムラムラするような色気が足りない。(あくまでも個人的な感覚だが・・・） 本当の彼女のように自然体でイチャイチャしてくれるので、そういう視点からみればただHするだけの作品よりも楽しいかもしれない。 しかし、抜刀実用度というと、結局抜刀しないで終わってしまった。 もしも、ラストで全裸になっていたら話は違っていただろうが・・・ あと、キスの位置がズレているので、喉を舐められているようでくすぐったかった。 「また、いちゃいちゃしようね！(^_^)」と最後に言われたからこう返事した（笑） 「うん・・・でも今度やるときは、服を脱いでやろうね！」 「始まりの最終章」といわず、次作を期待したい！ 　

あまり聞かない女優だったが、ルックスが期待できそうなので購入。 結果は、期待以上だった。 顔もどんぴしゃでタイプだったが、それに加えて、立ち振る舞いが、とても自然で可愛いらしく、本当の女子大生がデリヘルのバイトをしているようで、リアルだったら好きになってしまいそうな感じの役をうまく演じていた。 何度も何度もキスをしてきてくれるが、それも実にいいタイミングだった。 ただ、残念なのは、気持ち位置が下にズレていたことか・・・ 他のレビューにもあったように、交接は、対面座位が多く、バーチャル感は抜群だった。 しかし、うまくコントロールして、「さあ、そろそろ一緒に発射か！」・・・と思っていたら、なぜか最後が手コキになってしまった。 イマイチ、その意図がわからない。それが残念だったので★一つだけ減。

基本、巨乳ちゃんはパスするほうだが、それ以上にルックスが可愛いかったので購入。 他にもVR作品があったが、この作品が一番黒髪ショートでキャラにあっているような気がしたが、予想以上に大当たりだった。 　個人的には、誰もが同じように見えてしまう整形して目をぱっちりにしたり、妙に鼻筋が通った美人よりも、この娘のような丸顔、団子っ鼻の愛嬌のあるルックスの方がナチュラルでタイプ。 　顔が迫ると、目がぱっちりで思わず「可愛い！」と声がでてしまう。 　前半の焦らされ方は、ちょっと長い気もしたので少しだけスキップ。 手コキし～の、乳首さわり～の＆ベロチューはナイス。興奮度アップ。 　他のレビューに違わず、キスの位置もどんぴしゃ！ 騎乗位での、覆いかぶさってきてベロチュー・・・発射を抑えるのが大変だったが、先に、つばさちゃんが逝ってくれたのでセーフ。 　強いていえば、対面座位があると良かった。 ※　男優の声がちょっと目立った。プロなら我慢せい！ 　 　

44分の長尺、敢えてスキップせずに視聴してみたが、本当にバーチャル現実の世界に没入できる内容だった。 　冒頭の8分間は、いちゃいちゃと甘えて会話するシーンが続くが、いきなりＨをするよりも、敢えてこういう時間をとったほうが現実世界に近いと思う。 　特筆すべきは、ほとんど顔の距離が近く、大きな目でまばたきもせずに終始こちらを見つめてくるところ。顔フェチ？の自分的には最高！ 　あまね弥生のルックスがタイプの人には堪らないだろう。 また、キスも何度もしてくれるが、そのタイミングが実に自然で、本当に恋人とまったりとＨをしているような錯覚に陥る。（微妙に位置がずれている感はあるが許容範囲内） 　「ねえ、チューしよう」とかわざとらしく言われると意外と興醒めするものだ。 距離が近いので、華奢で細腕のキレイな白い肌と微乳を堪能できる。 　交接後も、最初から絶叫するようなことはなく、静かに始まり、次第に激しくなっていくあたりも実にナチュラル。 　黒髪美少女とのノーマルなＨがタイプの向きにはお薦めである。 　

基本的には、「挿入なし」の作品は敬遠するほうだが、この作品は、キレイな藤波さとりと可愛い白井ゆずかという、いずれも単体ＶＲを購入し、大満足の女優なので購入してみた。 　他のレビューとかぶるが、本当に唾液垂らしと耳元での囁きはヤバイものがある。 好みの顔が入れ替わり立ち替わり眼前に来るので飽きない。 　二人ともキレイな白い裸体かつ美乳。実に目の保養になる。 　最後は手コキというのが残念だが、実際の世界では、交接する妹はいない（いたら近親相姦）だろうが、こういうイタズラな妹達がいてもおかしくはないかもしれないので・・・これはこれでリアルといえるかもしれない（ｗ） 　それにしても、もしもこんな変態的な妹に毎朝いじられたら地獄だ。 　

女優の質も内容も文句なし。★10個付けたいくらい。 三部からなる作品。 通常ならば、適当にスキップして視聴するのだが、この作品に関してはそれをやる必要がないほど没入できた。 それゆえに、技術的な問題がクリアできるのであれば、ぶっ通しで視られるように改善してほしいと思った。 「幸田ユマ」としてのVR作品も良かったが、「藤波しおり」になって、さらに数段のパワーアップした感があり、永久保存版の内容だった。 　セックスには目がないが、見知らぬ男の相手をするデリヘルバイトは初めて・・・という、初々しくて、ぎこちなさがいじらしい女子大生の役をよく演じており、見ているうちに、本当にそういう場にいるような錯覚に陥った。 身体の美しさも言うことなし。 　美形かつ可愛いので、もともとタイプのルックスの女優だが、この作品は特に可愛く感じリアルなら惚れてしまうくらい可愛いかった。化粧が薄いところも高ポイント。 リアル世界でこんな子がいたら「留学資金欲しいなら、こんなバイト今日で辞めて、お金なら俺が作ってあげるから毎週Ｈしよう」と交渉したくなるだろう（ｗ） 　冗談はともかく、それだけ普通の女子大生役をよく演じている。 脚本（セリフ）もバーチャル感を失わないようによく練られていると思った。 映像技術的には、画質は問題なく、距離感が近くバーチャル感があり、バイノーラル録音によるゾクゾクするような囁きも効果的だった。 乳首なめのエロさも申し分なく（もしもリアルだったら）「お前、本当にこの仕事初めて？可愛い顔して実はメチャクチャスケベやろ！」と言いたくらい。 ６９では、尻のつぼみが眼前に迫り、バーチャル感抜群。（個人的には６９でのバイブはなくてもよかったが、エクスタシー時の絶叫は思わずイヤホンを外したくなるくらいスゴイものがあった。） デリヘル禁じ手の挿入後も頬を紅潮させて超可愛い。 可愛い顔を見られない体位が続き「このままこれで終わってしまうのか？」と思ったタイミングで、まさに「満を持して」という感じの体位でフィニッシュ。 　 目の前で絶叫しながらタイプの顔が喘ぐ姿には感動さえ覚えた（ｗ）

藤波さとり(幸田ユマ）のルックスがタイプなので購入。 痴●とは関係ないが、冒頭しばらく独りでドアに寄りかかって外を見ている藤波さとりが、ときたまこちらの視線に気がつくシーンは、ちょっとドキドキする。 　しかし、以前購入した痴●モノが、ギュウギュウの電車なので、「あり得ない中にもあり得る」リアリティがあったが、この作品のようなガラガラの電車で公然と痴●する奴はいないだろう。 　明らかに不自然すぎ、ちょっと没入感にかけた。 ただ、助けを求める・・・懇願するような表情でこちらを見つめる藤波さとりはそそられた。 　ファンの人には申し訳ないが、痴女役の女優はまったくタイプから外れるので、消えてほしかった。

今井まいは、一般作品でも贔屓の女優なのでVR登場は朗報！ バイノーラル音声を活かした、興奮とともに彼女の息づかいがだんだん荒くなっていくあたりが演出として斬新。 　この作品のように、女優に不自然なセリフをしゃべらせたりしないほうが、没入できる。 　全裸での交接では、騎乗位が長いが、途中4～５回、覆い被さってきてくれるので密着感は大いにあり、抱え騎乗位は、実際のＨの際にも好きな体位なので、バーチャル感があって大満足。 　画質がちょっと悪いのが残念なところ。 　 　

登場した瞬間に「おお！可愛い！」とは思った。 ・・・が、多くのVRに慣れてしまったせいか取り立てて感動はなかった。 ただ、終盤の対面座位は接近感があり良かった。 なお、個人的には女の子が行為しながら「ヌプヌプ」といったセリフを連発するのはナチュラルでないので普通のHをして欲しかった。

一般作品でも好きな女優なのでVR登場は大歓迎。 現れるやいなや、いきなり騎乗位挿入という訳がわからん展開だが、無駄がないという意味ではこれもありかも。 　ただ、プロセスを重視する向きには微妙かもしれない。 童顔、スレンダー、つるつるの白い肌で桜色のB地区も美しい。 　距離感も良く、キスも多く、長時間楽しめた。 ただ、体位が単調なので、もう少しいろいろな体位を楽しみかった。

ちょっと整いすぎている感もあるが（ｗ）、とにかく文句なしに可愛い。 　かつては、AV作品を見て、可愛い女優とHできる男優を羨ましく（腹立たしく）感じたものだが、今やバーチャルとはいえ、自分自身が、ラブラブイチャイチャなH体験ができるのだから、いい時代になったものだ。

映画や舞台で、プロの役者が「素人っぽく」演技することには金を払っても、一般人がカンペ見ながら、棒読みでベタな演技をしても金を払う人はいないだろう。 AVも然りだと思う。 　全編通して、カンペ代わりのモニターを見て、気もそぞろ。 耳障りなモニターの文字が変わったことを知らせる「ピー」という音。 　これでどうやってバーチャルの世界に没入せよというのか？ 女優はさして可愛くも美人でもないが、「素人っぽい」演技力があれば、その頑張りを評価できるだろうが、これはいけない。 　 VRは長回しでバーチャルの世界に引きづりこまなくてはならないだけに、女優はルックスだけではなく演技力も問われる。 今やメジャーなAV女優でさえ、長回しの台詞を覚え、（AV以外のドラマや映画に出ても通用するのではないかと思うくらいに）頑張っているご時世に、こんなチープな作品は視聴者を舐めすぎ。 このシリーズは、あまね弥生と鮎川つぼみの作品が、「顔がずっと目の前にある」という奇抜な発想の作品だったので、高評価を出したので、この作品にも期待をしたのだが残念である。 　

女優は、某アダルトサイトに別名義で出ている美少女系なので期待して購入。 結果は、個人的には、期待値を大幅に上回り大満足のものだった。 　ただし、あくまでも「個人的に」というエクスキューズがつく。 なぜならば、自分の体位と女優の体位が見事にマッチしていないからだ。 　それは見てみれば解ることなのでネタバレになるので解説は割愛する。 しかし、最初は違和感が否めなかったが、寄り絵大好き、顔アップ大好きの自分的にはむしろ好ましい状態。 　冒頭からフィニッシュまで、ほとんど目の前５～10?近くに綺麗な顔があり、遠くになる瞬間がないので没入感が途切れることはない。 　このVRは、厳密な空間的リアリティを犠牲にすることで、逆に見る側の満足度をアップさせるという意味において画期的発想かもしれない。 　是非、シリーズ化して、制服美少女を沢山登場させて欲しいものだ。