usagigameさんのレビュー

泉りおんは、とにかく可愛いが、前半クリップは、ちょっとダラダラ感が・・ しかし、後半の対面のリアル感はハンパなく、これだけで購入した甲斐があった。

高杉麻里作品ということで購入したが、期待どおり。 でもって、永井みひなの、きれいな顔なのにちょっとお下品な喘ぎ方もエロい。 一作で二度楽しめました。

まず、画質の良さにびっくり! そして、倉木しおりが超絶にかわいい。綺麗で可愛い！そしてエロい。 キスも、軽いキスからベロチューまで随所に。 綺麗な顔して喘ぎながらヨダレを垂らしまくる・・・そのギャップに感動。 良いタイミングで、ギューッとハグしてくるので、イチャラブ感も半端ない。 永久保存ものの作品だ。

昭和の人にしか解らないと思うが、若き日の絶頂期の水沢〇キに似ている健康的な美人。 前半のキスも、軽いキスからディープまでじっくりと堪能できる。 そんな美人が、よだれをタラしまくって喘ぐ姿はタイトルに偽りなし。 騎乗位で覆い被さって、ヨダレを口の中にタラしてきて、そのままむさぼるようなキス・・・というシチュエーションがあったら、発狂していたかもしれない（笑）

童顔なのでリアルＪＫのようで無理がない。 こんな小悪魔に無邪気に誘惑されたらアウトだな（ｗ） 画質も綺麗で、ボディが綺麗な子なのでナイス。 対面交接時の接近感が秀逸で「乳首を舐めて」と胸を突き出されるあたりは、本当に目の前にあるような錯覚を起こした。 キスの位置もどんぴしゃ。 後半は、騎乗位で覆い被さってきたあたりから、髪を振り乱した姿がエロい。 ラストの正常位は、画面をピンチアウトして少し拡大することで、わずかに画質が悪くなるが、顔が近くになったようになり、興奮できた。

1987年にかわいさとみ、1998年に川島和津実が登場したときに受けた衝撃を思いだした。 目元は長澤ま〇み似で、くちびるは情の厚そうな井〇遙似。 レンタルが待ちきれず、ＤＭＭ通販で購入したが、まさに永久保存ものだ。 この手のデビュー作品の「初脱ぎコーナー」は、いつもは早送りしてしまうのだが、今回はじっくりと堪能した。 　ブルーレイの高画質での生々しい超接写と恥じらう表情は、これだけで興奮もの。 最初にベッドに横たわった時の表情アップは、もう、これだけでも抜ける可愛さ。 その後も顔のアップの長回しが多く、顔フェチの小生にとっては感動もの。 最近はＶＲ映像になれてしまったため、２Ｄ作品の主観ものには物足りなさを感じていたが、この作品は本当に目の前にるかのような臨場感に溢れていた。 これでＶＲ作品が出たら1万円でも買いたいと思う。 監督は誰だか無記名だったが、顔のアップシーンを多用するという美少女の見せ方のツボ、王道を抑えていて、感謝感激である。 爆発を抑えていたが、１／３程度で終わってしまった。 残りは、また後日、ゆっくり堪能したい。 不自然な演出やえげつないプレイは、ずっと先にして、しばらくは素材を大事にしてソフト路線でいってほしいと切に願う。

現役アイドルグループにいても、おかしくない可愛さ。 高画質で、きれいな裸体を惜しみなくさらしてくれ、カメラワークも表情も良いので、下品なAVよりもよっぽど実用度高し。 ラストはJKコスプレでの疑似FU〇Kありと内容も盛りだくさん。 貧乳好き、ロリ好きにはお薦め！ 　

七瀬あいり・・・聞かない女優だったが顔がタイプであり、対面＆キスの嵐と言われたらゲットするしかないのでトライ。 画質良好、キス位置ぴったりでキャッチコピーに偽りなしだった。 ただ、カラミで喘ぎながらのキスは、舌を絡めるなどもっとエロエロモード全開のほうが、より興奮度があがる気がした。（実際のHは大抵そうなるので・・・） また、対面の距離がちょっと遠いので（自分の膝頭が遠くある感じ）密着度はイマイチだった。 しかし、それを差し引いても全編スキップなしでキスを堪能でき大満足の一本だった。

お気に入りの高杉麻里の最新作ということで、無条件にゲットしたが、文句なしの作品だった。 まず、画質の良さに驚いた。 そして、高杉麻里の演技力も没入感に大貢献。 距離感もキスの位置もどんぴしゃ。 ラストの正常位・・・通常は、ちょっと距離感を感じる体位だが、まさに、等身大。 本当に目の前にいるような錯覚に陥った。 AVの客観から主観へ・・・どんどんリアルに・・・ある意味、恐ろしい時代になった（笑）

なんかソフトフィルターをかけたような画質で、自分の目がおかしいのかと疑ったが、他のレビューにもあったのでほっとした。 しかし、女優はちょっと綺麗すぎてアンドロイドっぽくも感じたが、それだけ美人ということで、高級キャバクラのナンバーワンとHしているようなドキドキ感を堪能できた。

【VR】寝たふり…できない女 ・・・がイマイチだったが、これは２Dながら、抜きどころ満載。 絶叫するようにあえぐ高杉麻里もいいが、この作品のように声を押し殺そうとするのもそそられる。 夜●いシーンの照明が実に見事で、暗過ぎず、明る過ぎず、絶妙の光で艶めかしさを演出している。 顔フェチとしては、顔のアップだけでも抜ける。 このシチュエーションでＶＲ作品があったら、１万円でも買いたい（笑）

高杉麻里はVRでハマって２Dも見てみようという逆パターンだったが・・・期待どおりにハズレになることはなかった。 好みが分かれる地味めの美人だが、個人的には超タイプ。 キスが実にエロく、キスフェチとしては、このシーンだけでも借りた甲斐がある。 カラミも激しく、特にバックの際の悲鳴に近い喘ぎ方と表情はたまらない。 ますます、高杉麻里にはまりそうだ。 ただ、前半のひっぱりが冗長だったので★ひとつ減。

一般作でもファンだった皆野あいのVR作品とあって期待したが期待以上だった。 こんな家庭教師がいたら、絶対に受験落ちる（笑） 超絶可愛い顔とアニメ声で、すっと寄ってくるシーンでは、思わず「先生、近いっす」と嬉しい叫びを上げそうになった。 交接シーンでもっと顔が近ければ、文句なしの５つ星だったのが残念。

「雛菊つばさが好きならお薦め」というレビューに偽りなかった。 この顔はかなりタイプなので、顔フェチの小生的には、終始顔が目の前の至近距離にあるので大満足。 カラミも対面でグッドタイミンングのキスもあり、リピート率高くなりそうだ。

高杉麻里ファンなので、他のレビューの酷評にもかかわらず購入したが・・・ 唯一期待していた、覆い被さり正常位でさえ、遠く没入感に乏しかった。 ピンチアウトすると、ようやく好みの大きさになるが、画像がボケてしまうのでダメ。 今まで見た高杉作品が良かっただけに残念。これで1480円はぼったくりに近い。

画質が綺麗なので、この子の白い肌と綺麗なB地区が堪能できる。 距離も適度で、ラブイチャ感を楽しめました。

佐野あいが本当の高校生みたいで可愛い。 7分間にわたるシャワーシーンが綺麗で、それだけでも借りた甲斐があった。 ストーリーは荒唐無稽だが、からみのシーンは余計なことをしないので没入できた。 もう少し、寄りの絵があったらもっと良かったかも・・・

整形して垢抜けたタイプより、こういう純朴な田舎娘のほうがタイプなので、ドストライク。 一作限りというのが残念でならない(＞o＜)