usagigameさんのレビュー

皆月ひかるはＶＲ作品でお世話になりまくっている女優だが、この制服の組み合わせは超絶にかわいい。 せっかく可愛いルックスなのだから、もっとアップショットで撮って欲しかった。 　皆月ひかるは、童顔なのでリアルＪＫにも見えるが、「野球部同級生」は、モザイクかけてもわかるオッサン。 　なので、こんなどーでもいい演出しないで、普通に女の子を綺麗にとって、普通のＨにしてほしかった。 　なので、ひかるちゃんには悪いけど、★は三つ。

いわゆる「イメージビデオ」たいして期待していなかったが、蓋を空けてみたらＡＶ以上だった。 女優もピチピチしていて可愛いが、とにかくカメラワークと演出が秀逸。 エロさとは、絡めば良いというものではないことがよくわかった。

由菜ちゃんは可愛いが、12回連続ってありえんだろう（ｗ） リアルにこんな子がいたら、確実に殺される。

なんかわからんが、とにかく可愛かった。 こういう楽しいラブラブなHは最高やね

キスが多く、密着度も高い。 最後の顔が近い正常位で気持ちよく昇天。 ごちそうさまでした！

架乃ゆらは、本当にクラスメートのようなナチュラルな可愛さに溢れている。 この作品は、主観の良さをよく理解している良作だと思う。 うまい料理人は、素材の良さを活かし、加工は必要最低限にするという。 架乃ゆらのように良い素材なのに、道具使って複数でまわしたり、水たらふく飲ませて失禁させたり、顔にぶっかけまくったり・・・こういうのは、料理でいえば、ただ調味料を使いまくって素材を台無しにするのと同じだと・・・個人的には思う。 実際、そういう作品では興醒めして抜けないが、この作品や同じコンセプトのイメージ映像「ALL NUDE」の方が、遥かにドキドキ興奮し、抜ける。

これは文句なし。ＶＲの良さを全て詰め込んだ作品。 女優良し、密着度最高、喘ぎっぷり最高！ 正常位の超接近はまさにリアルな距離感でした。 覆い被さりも発射をコントロールするのが大変。 こういう作品をじゃんじゃん出して欲しいです。

ルックスが超絶タイプの美形なので、顔が近づくとメロメロになる。 まさに骨抜きにされてしまうという感じだ。 ＪＫという設定も嬉しい。 　ただ、残念なのは、カラミになってから距離感がある点。 騎乗位なら覆い被さり、正常位ならこちらから覆い被さり・・・があったら良かった。 それがなければ★五つ。

もう、よけいなコメントは書く気にもならない。 とにかく、カワイすぎて永久保存もの

とにかく色っぽい。 とりわけ正常位の時の顔がナイス！ お世話になりました(^_^)」

去年「ベロキス多めのぬぷぬぷ中出しSEX」という作品で、カワイイけれどセリフが不自然だったので、この子は敬遠していたが、この作品で評価が逆転した。 選手権どうこうの企画はどーでもいいが、そんなことより、この作品の君色華奈 は、すごく可愛くて、すけべで色っぽくて、真っ白でスレンダーな身体は綺麗で、キスもこれでもかというくらい。 　体位も盛りだくさん、フィニッシュは正常位というのも嬉しい。 文句なしの五つ星だった。

このルックスはかなりタイプ。 そしてその顔が目の前で長時間、いろいろな表情を見せてくれるうのだから大満足。 フィニッシュは正常位にしたかったところだが、それは別の作品に期待しよう。 　フィニッシュ後のラブラブトークが、めっちゃ可愛くて、惚れてしまいそうになった（笑）

なんというか小悪魔的な眼力があり、引き込まれていく。 個人的には、こういうキャラには、家庭教師の大学生を誘惑する女子校生といったほうが、お兄ちゃんより興奮度が高くなる気がした。 　特筆するほどの美人ではないが、すごく色っぽかったのでフィニッシュ！

激タイプのルックスの唯井まひろが、これまた大好きなＪＫルック。 もう、これだけでもテンションマックスなのに、あの顔が目の前で喘ぎまくり。 　でもって、制服Ｈも全裸Ｈも楽しめ、体位もいろいろ楽しめ・・・言うこと無しのちょっと早いクリスマスプレゼントだった。(^_^) 年明けは、晴れ着からのＨか？（ｗ）

微乳は好きだが、サンプル写真を見るとちょっと痩せすぎな感があったので、長いこと購入を先送りにしてきた。 　しかし、いざ購入してみると、すごいタイプ。 顔が目の前にくる対面がほとんどなので、可愛く喘ぐ顔を堪能でき大満足でした。

ルックスは他の並みいる女優と比べると普通。 しかし、キスの濃厚度は個人的に過去最高といえるくらいの長時間キスでトロトロにされた。

倉木ちゃんも相変わらずナイスだが、この作品においては、前座となってしまった。 それほど、枢木ちゃんの小悪魔感、距離感、色気が突出している。 こんな管理人なら、無給でもやりたい（ｗ）

高杉麻里のＶＲ作品はハズレがない。 ラブラブものもいいが、こういうシチュエーションは興奮するものがある。 卑怯者への悔しさから「全然気持ちよくない」と強がりを言っていても、最後は喘ぎまくってしまうプロセスが興奮する。 　えげつない強●ものとか陵●ものは興醒めするものがあるが、この程度はむしろ征服欲をそそられるのかもしれない。

枢木あおいと高杉麻里・・・単体ＶＲでもお世話になっている二人が夢の競演。 密着度、接近度も言うこと無し。 もう贅沢すぎる至福の時間でした。