usagigameさんのレビュー

童顔で本当に制服姿に無理がない。 可愛い顔を歪ませながら喘ぐカラミも表情アップが多くてナイス！

２Dの主観作品としては良いと思うが、今や時代はVR。 このシチュエーションならVR作品として出して欲しかった。 というより、前半のカラミだけでもいいから、VR作品としてリリースして欲しい！

全体としてはイマイチだったが、一人エッチシーンの表情が色っぽく、このシーンだけでも借りた甲斐があった。

皆月ひかるは超可愛いので、主観シーンはVR的に感情移入できて興奮した。 しかし、そういう状態の中で、中途半端な男優との２ショットがインサートされると突然、我に帰ってしまう。 　主観ショットなら主観ショットだけで編集してくれたほうが（個人的には）有り難かった。 　このシチュエーションで彼女のVR作品を作って欲しい。

前半のカラミは、道具も使わずシンプル。 シンプルがゆえに没頭できる。 カメラワークも丁寧で、最高に魅力的な皆月ひかるの表情のアップも多く、抜きどころ満載だった。 　しかし、後半のカラミ（集団戦）は一気に興醒めしたので早送り。 前半だけで充分だった。

高橋未来（皆月ひかる）のイメージ作品を5本レンタルしたが、ハズレは一本もなかった。（内容的にはかなり被るものが多いことは事実だが・・・ｗ） 高橋未来とビデオの安藤青太氏のコンビでソフト路線のAV作品を撮って欲しいものだ。

DVDがブルーレイになったことで、更に高橋未来（皆月ひかる）の美しい身体を隅々まで堪能できる。 　それにしても、安藤青太（あんどうせいた）というビデオカメラマンのカメラワークは超一流だ。大感謝でR.

高橋未来のイメージビデオシリーズは、本当にハズレがない。 ＡＶ作品でも、興奮するのは美少女の顔のアップや綺麗なB地区のアップシーン。 この作品は、そのどちらもふんだんに盛り込まれているので、抜きどころ満載で暴発を抑えるほうが大変だ。

ソフト路線大好き、美少女大好き、顔フェチ、微乳好きの小生的には、ドストライク！ 冒頭のまったりキスシーンも、男優のキスのようなキモさがなくて美しくて淫靡。 　高橋未来（皆月ひかる）の表情が超セクシーで、その表情をカメラが丁寧に抑えている。 個人的には、AVよりも抜きどころ満載だった。

ソフト路線大好き、美少女大好き、顔フェチ、微乳好きの小生的には、こういう作品のほうがむさくるしい男優がでてきて、くだらねープレイする作品よりも遥かに抜ける。 　とにかく高橋未来（皆月ひかる）が魅力的過ぎる！

有栖るるの可愛さは揺るぎないのだが、4Ｋ60Ｐが主流となりつつある昨今において、あまりにも画質が悪い。 ブルーレイとＤＶＤくらいの差に感じた。 内容的には、「おっぱい舐めて」というシーンに感動して興奮しまくったが、その後が騎乗位（バックも含め）で終わってしまい物足りなかった。 対面や接近正常位などで、超可愛い顔があえぐのを観たかった。なので技術的には★三つだけど、るるちゃんなので★をおまけ。

奈々美ちゃんは、２Ｄ作品の頃から芝居やらせても演技力に定評があったけど、まさにＡＶ女優になるために生まれてきたのではないかと思うくらい表現力が豊かで天才かと思った。 　嫌がる顔、ラブラブの顔、とろ～ん顔、Ｍ顔、淫乱顔のすべてを堪能でき、さらに実に良いタイミングでキスをしてくるので終始息子が衰えることはなかった。 　対面の距離感はまさにバーチャル世界とリアル世界が倒錯する感があった。 目元と厚ぼったいくちびるが真近でみると、石原〇とみにも似ているので、倍に興奮した。 　　他のレビューにあるとおり、設定は荒唐無稽ではあるが（ｗ）、Ｈ自体はシンプルなのでナイス！　まさに（自分的には）永久保存版の作品だ。 　

荒唐無稽な設定だが、こんな旅館があったらエエね（ｗ） 皆月ひかるの夜●いシーンはなまめかしくて、このシーンだけで借りた甲斐があった。 ただし、それ以外のシーンはイマイチ。

鳴り物入りのスターというほどのルックスではなかったが、童顔なのでリアルJKっぽくて良かった。 制服は超似合っているが、ダラダラと一緒に勉強している時間があったら、制服姿で1回戦やってほしかった。 　全裸でのHは、小さい胸とスレンダーながら激痩せではない身体が美しく、燃える。 対面の距離感はバーチャル感があった。暴発をコントロールしながら覆い被さり騎乗位でフィニッシュトゥゲザー！ 　

ダラダラと面倒くさいところはスキップして、Ｈモードに入ってからキチンと見たが、そこだけでも充分だった。 　とにかく、あおいれなが、綺麗で可愛くて、スレンダーでシミひとつない綺麗な身体と小ぶりで超綺麗なＢ地区が文句なしに、彼女の作品の中で最高だった。 　中でも、あの綺麗なＢ地区を思う存分舐めさせてもらえるとは至福の限り。 キス我慢ではなく、発射我慢をするのが大変だった。 　

小倉由菜の雪山遭難が良かったので、購入。 スゴイ美人とは思わないが、顔が小さくて、目が綺麗で、近くに寄られると結構ドキドキするのでルックスは合格。 　テントの天井が高すぎてイマイチ雪山のリアリティさに欠けるがそこはご愛嬌。 しかし、肝心の合体後が密着度の低い騎乗位ばかりで盛り上がりにかけた。 　身体を温め合うという目的を考えたら、もっとぴったりくっつくくらいのほうがリアリティがあるし、抜けるだろう・・・なので、残念。

石川祐奈＆夢咲ひなみという単体VRでも大ファンの二人、そして監督は天才こあら太郎。 ただダラダラと長いだけの「長尺」ではなく、内容も期待以上だった。 　日を分けて、二人を相手にしたが、どちらも気持ちよくフィニッシュトゥゲザー！ 特に、夢咲ひなみの対面座位の距離感は実にリアルで感動ものだった。 あの時の顔が若手女優の浜辺〇波にも見え、浜辺ファンとしては、暴発を抑えるのが大変だった。 　

他のレビュアー同様、インタビューとセックス見学はスルー。 乳首責めや手マンは、ちょっと単調。 もっと抱き寄せて顔を近づけるなどの工夫が欲しかった。 合体後の騎乗位は、綺麗な身体を下から眺めることができて良いのだが、いかんせん単調。もっと覆い被さってくるなどしてほしかった。 　その点、対面の距離感は良く、途中キスもあって燃えてきた。 バックはちょっと距離が遠いのだが、スレンダーな身体が魅力的なのでテンションがさがることはなかった。 正常位は、途中、男優が腕を腰に廻したあたりから抱き寄せて顔が近づくかと思ったが、さにあらず・・・なんだかんだで女優が良かったのでフィニッシュできたが、最後はもっと顔を間近で見たかった。 　次回作に期待したい。

顔フェチ、美少女好きの小生にとって、チャプター２のメガネを外した後のシーン、そして対面座位はもう破壊的な興奮度。とにかく距離感が半端なく大興奮。 　それにくらべ、チャプター３の正常位では距離感を感じたが、その後の騎乗位では、きれいな小ぶりの乳房が目の前に迫り、ヨダレまで垂らしてきてくれて文句なし。 　ほんとうにメロメロの作品だった。