usagigameさんのレビュー

高杉麻里とこあら監督のコンビなので期待して購入。 麻里ちゃんは、汚いカッコをしても可愛い。 ただ、ラストの体位が残念だった・・・

現役JKと言ってもぜんぜん違和感のない美少女ぶり。 JK制服好き、顔フェチの小生には、堪らない永久保存版。 う～ん、とにかく可愛すぎる！

教師と生徒の作品は感動的だったが、本作も文句なしにカワイイ！ 顔もカワイイが、美乳も特筆モノ。

顔が小っちゃくて童顔だから、本物のJKのようだ。 顔が近くて、何度も何度もキスをしてくるので最高！

いずれも大ファンの二人。 あり得ないシチューションにとまどってしまった（ｗ） ただ、声がリバーブかかりまくりなのがバーチャル感マイナス要因。

サムネよりもずっと可愛い。 画質が良いので本当に目の前にいるような気分になる。 キスを何度もしてくれるが、若干位置がずれているのが残念。 正常位で接近したところで、最後まで見ずに暴発してしまった。（ｗ）

他のレビューにあるように、日本でピストルというのは不自然（ｗ） 女優はタイプでJKものなので期待したが・・・・ 正常位も騎乗位もあまりにも単調すぎる。 顏フェチの小生としては、顔を近づけて無理やりキスをしたり、騎乗位から引き寄せて顔が目の前にくる・・・そういう距離感の近い演出をしてくれたら星五つになったのだが・・・ 　抜けなかった・・・残念。

画質が良いので顔が近づくと、それだけで興奮する可愛さ！ ルックス、透明感、スタイル、演技力、エロさ・・・どれをとっても文句なし。 ただ、欲を言うなら制服姿でも一戦交えたかった。

２４０分のベスト版で発見して、単品購入。 結果、大正解だった。 ルックスがタイプなので、終始顔が近くて見つめられるのが嬉しい。 昔、通った風俗店のお気に入りちゃんと似ているので、なんか久しぶりにその子とＨしたような錯覚に陥った（ｗ）

美少女さとりちゃんは、2017年のデビュー以来のファンで、ＶＲ作品を購入したのは、これが8本目。 一般的には、加齢とともに、制服姿などに無理があり、痛々しさを感じるものだが、この作品には、それが全然感じられず、弟になりきってしまった（ｗ） 可愛さも肌の美しさも、むしろ若返ったかのようでとにかく可愛い。 姉弟という設定だから、キスはなしか・・・と思っていたら、さにあらず。 絶妙のタイミングで可愛い顔が近づいてきてベロチューしてくれるので、息子は衰えることをしらなかった。 フィニッシュの『超・覆い被さり正常位』はタイトルに偽りなく、大興奮。 ジャストのタイミングで果てました。 さとりちゃん、ありがとう(^_^)

２Ｄデビューの頃から大ファンだった葵つかさ。 2017年に風俗嬢に扮するＶＲを視聴したときは「昔の葵つかさだったらば・・・」といった虚しさだけが残った。 　しかし、今回の作品は、前言撤回、まさに復活という感じで感動。 先輩ＯＬ役がはまり役で無理がなく、雨に濡れた髪が色っぽくドキドキ。 そして、なによりやはりキレイだ。 ちょっと女優の水野○紀にも似てみえた。

河奈亜依ちゃん、知らない女優さんだったけど可愛いので目に飛び込んできた。 初物食い的な乗りで購入したが、大当たり。 　さすが、老舗のアリスJAPANとこあら太郎監督のタッグ。 時間とともに、どんどん可愛く愛おしくなってくる子。 高評価ポイントはたくさんあるが、やはりラストの正常位は感動もの。 今後も頑張ってほしい女優さんだ(^_^)

個人的に、みはるちゃんのルックスが超タイプ。 巨乳は苦手だが、顔を見ているだけで大満足。 ルックスの可愛さはすべてを凌駕する。

思いっきりショートカットにしたあおいちゃん。 美容師っぽい雰囲気で超可愛い！ 画質が良いので、接近されると本当に目の前にいるかのような錯覚におちいる。 可愛さとエロ度については、いまさらコメント不要。

賛否両論だと思うが、前半のカメラレンズのＵＶフィルターを舐めているのか？舌が妙に生々しくてエロかった。 　人によっては巨人化と感じるかもしれない顔の大きさも、顔フェチの小生にとってはむしろ高ポイント。 　目力のある大きな瞳でまっすぐに見られると興奮する。 喘ぎ方は大人しいが、体育館倉庫で絶叫するほうがリアリティに欠けるので、設定上これはこれでいいと思った。 　なぜか最近めずらしい白いソックスと太ももにエロさを感じた。

「【VR】HQ高画質 何度も繰り返すキスと超接近する勃起乳首～」でそのバーチャル感に圧倒されたが、この作品もPart２以降の迫りくるようなバーチャル感は凄い。 きらりちゃんは、制服着てると子供っぽいけど、Ｈのスイッチが入ると色っぽくなる。 　日本的な一重まぶたで色が白くて、髪型がロングだから雪女に襲われているような気分になった。（襲われたことないけど）（ｗ） タイトルに偽りなしで、超密着対面は圧巻。 その交接中に眼前に迫る美地区は、思わず舌を出さずにはいられない。 ラストの覆いかぶさり正常位も、文句なし。 アリスＪＡＰＡＮ＆こあら太郎監督の、このポジションを、他のすべてのＶＲに真似してほしいと思う。

臨場感（バーチャル感）、美少女ぶり、画質、内容・・・もはや悪魔的・・・コメントは不要。 永久保存版作品。

これまで観た雛菊つばさは、童顔ながらつけまつげとかが目立ったが、この作品は、すっぴんに近いメイクで、美少女感パーフェクトだった。 髪型もセミロングでナイス。 それなのに・・・引き絵ばかりで主観没入できるシーンが皆無。 しかも、part2は、ぼかしの入った2D作品を見ているようで、どっちらけ。 女優が最高MAXだっただけに、残念でしかたない。 スタッフは、こあら太郎監督を見習って、全員、辞職せよ！ ★をつけたのは、こんな最低スタッフのもとでも、頑張ったつばさちゃんへの敬意をこめてのもの。

制服姿に無理がない童顔なので、バーチャル援交感はバッチリ。 思わずほおずりしたくなるようなすべすべの肌は、超至近距離アップでもキレイ。 個人的に顔がタイプなので、終始「かわいい！」「きれい！」「いろっぽい！」を連発して没入しまくった。 焦点が合わないほど至近距離でのＢ地区が圧巻。変態オジサンと化して舐めまくってしまった（ｗ） 最初は嫌々だったキスも、最後は自ら求め、腰を振る変身ぶり。 普段は、めんどくさいシーンはスキップすることが多いが、この作品は、つばさちゃんが、変化していく過程がミソなので、じっくり視聴することを奨めたい。 　いや～！つばさちゃん、こあら太郎監督、アリスJAPANスタッフの皆さん、ありがとう！(^_^)

アリスJAPAN＆こあら監督のタッグに、大好きな宮沢ちはる。 期待を裏切られることはなかった。 　まぐろのとろのような舌を出しての濃厚ベロチューはそれだけで息子を元気にしてくれる。 特筆すべきは、長尺の乳首なめ。 　実際のHなら、必ず時間をかけて、乳なめをするであろうに、なかなかじっくりとやらせてくれるVR作品がなかったが、これはその希望を叶えてくれるものだった。 　だらしなくヨダレを垂らして喘ぎまくる姿は、興奮もの。 正常位のアップがpart2の最後にきたが、またしても顔のアップで暴発してしまった（ｗ）