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21-36/36件
ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/08/24
じっくり練られた新基軸の好作品
いつもは、早送りを多用し、あっという間に見終わってしまうAV鑑賞だが、不思議なことに絡みがなかなか始まらずに延々と二人の会話が続くにもかかわらず、早送りする気にもならず、ずっと最後まで見終えてしまった。 大変、丁寧に男女の会話が綴られている。おそらく、男優・女優によるアドリブも多用されていると思われる。 しかし、最大のネックは、固定カメラで、前半の会話(音声)がメインのシーンならそれでもよいが、いざ絡みに移行する頃から、無線によるズーム機能制御が可能なカメラも出ていることだし、そういう機種の利用も考えてみてよいのでは? あるいは、絡みの時点で、メリハリのない距離感の固定カメラをやめて、カメラマン自身による撮影に切り換えてもよいと思う。 ただやるだけの作品ではなく、こういうラブラブシーン重視の作品はこれまでに少なかったカテゴリーだけにシリーズ化すべきと思う。
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5
ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/08/16
痴女モード全開
勝手な想像だが、普段は台本を渡してセリフを覚えてもらうところ、これは酔っ払っていることを前提にしているベッドでの展開なので、監督が「繭村さん、今回の作品は勝手にアドリブで好きなようにしゃべっていいよ」、とか言い渡したのではなかろうか。 そのようなアドリブならではの苦笑を禁じ得ない軽妙な男女のやりとりが随所にある。逆にそのことで、酔っ払った状態での痴女ぶりがごく自然に発露された作品にできあがっている。 特に前半は、女優のイメージに合わせてセリフを考える監督が、女優自身の素のままでの演技をさせている、と視聴者に妄想させるに足るだけの展開に仕上がっているので、女優本人の性格や日常でのベッドの行動を判断する好材料となる。
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2016/08/05
AV製作のイロハを知らないメーカーが作品製作に従事している
アンジェラ・ホワイトという女優は知らなかったが、パッケージを見るとかなりの美爆乳の持ち主であり、そんな人がこんなむさ苦しい日本の四畳半環境でどのような展開で行為が展開されるのやら、という好奇心で見たが、本当に呆れてしまった。 最初の数分ですぐに分かったのが、行為が一方的で男女の間でいっさいのコミュニケーションがなく、言葉を交わすことなく、最後まで無言で終始してしまった作品、ということである。 行為のテク以前の問題である。アンジェラ・ホワイト側もよくこんな製作態度の作品に出演を同意したものだと驚く。まさか、ここまでひどいものだと現場に行くまで分からなかったのか? 男優側に英語ができないなら、せめて日本語だけでもいいから、言葉を発するべきだし、外人女性も英語のままでいいから、言葉を発するべきであった。せっかく最上級の女優を起用しておきながら、これでは、やっている当人同士も見ている視聴者もまったく面白みがない。
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4
ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/08/03
AV女優のプロ根性がさりげなく反映された好作品
ス○トロをメインとするいわゆる素人参加作品ですが、トップレベルのAV女優の東北を中心とする探訪先での男性への細やかな心配りやさりげない配慮がごく自然に伝わってきて、ス○トロ以上の非常に丁寧な作りの作品に仕上がっていて、見終わった後もじわ~~~っと、好印象が長く持続します。 第二弾も現在、製作中とのことですが、しっかし、本人は今年中の引退を宣言しており、思いは複雑です。
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2
ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/07/12
人通りのない住宅街に感心(そこかよ!【爆】)
どこかの住宅街の一角で本人と待ち合わせ、明るい昼間の太陽のもと、住宅街の中を歩く詩織さんの着衣爆乳をアップで撮影しつつインタビューするのですが、その間約7分余り、誰一人、住宅街ですれ違う通行人がいないのに思わず、感心。よくこんな人けのない撮影スポットを見つけたものだと思いました。 その後、薄暗いラブホ内での別の衣装での撮影へと続くのですが、この陽光の下での日常的なひとときが着衣がきれいに撮れていて一番よかったです。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/07/01
いつも手抜きなし、フルスロットル状態の浜崎真緒
現実にはとてもあり得ないコミカルな設定の作品でも、あのか細い体にもかかわらず、全身全霊、全力で取り組む浜崎真緒のいつもの姿勢に呆然として声も出ない。 最初のチャプターの最後のほうでは、まさにこれ以上はない、というくらいに誰がどう見ても、イキまくりで、発する声も意味不明で、支離滅裂状態。 さらに吉村卓の49番目のいつもの体位も登場、今までにない体位で、真緒もびっくり。潮吹きの方向も頭を越えて、反対側に吹き出るとともに、一部が自身の顔にかかったりして、小規模ながらも絶妙のハプニング噴出も。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2016/06/23
長いブランクの末にかえって感度全開のSEX
ネタバレ
牧野弥生さんが一番よかったです。口元が女優の中谷美紀さんを連想させます。話しぶりも気品があってよろしい。 旦那が大病をしてインポになっているが、まだ愛情はある。しかし、6年間、セックスがないので、AVに出てきたというご本人。長年のブランクがあっただけに最初は緊張していたが、徐々に感覚を取り戻してきて、最初に「一回イッていい?」とか聞きながら、その後、何度も何度も繰り返しイクようになって、女性として自信を取り戻した旨の感想を述べて、すがすがしく現場を後にした雰囲気がすごく自然で、通常のAVとはまた異なった好作品となった。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2016/01/13
自然なイキ方
寺島志保(aka 大森あづさ)さんがイクときの感じがいつも自然で、リアリティがあって好きです。この作品でも何度もイッていますが、特に本人が横臥状態で男優さんがバックからの座位に近い状態でやっているときのイキぶりが短い時間の反応ですが、すごくよかったです。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2015/10/05
可愛いさと肉体の魅力を同時に兼ね備える引力の強さ
この作品で一番よかったのは、不思議なことに、ゆいのさんが作り過ぎたケーキをおすそわけに、と近くの吉村さんのところへ持って行って、そこでの着衣のままでのキスシーンのところまででした。それ以降の裸でのいつもの展開より、最初のキスシーンのアップの比重のほうが遙かに大きい、というのは、皮肉なものです。普段は、キスシーンは、暑苦しい男優の顔が入ってくるので、すぐ早送りして次のシーンを見るのが常でしたが、ゆいのさんのお色気と健康さ溢れる表情のアップシーンのほうがまさりました。 それにしても、倉持結愛の名前のままのほうが売れ行きがよかったのでは、といつも改名の効果に疑問を持つものであります。
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7
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DVD(通販)
投稿日 : 2015/07/01
DVD(通販)
投稿日 : 2014/10/15
わき毛フェチ作品としてはイマイチ
この作品を処女喪失AVとしてではなく、脇毛フェチ作品として見たのだが、その観点からは物足りず、中途半端な作品となってしまった。 なぜならば、カメラマンが一瞬たりとも脇毛を(当然期待された)超どアップで撮影することなく、常にロングショットでしか撮っていなかったからである。これではせっかくの貴重な脇毛部分が単に黒くにじんだ塊にしか見えない。カメラマン個人が脇毛そのものに興味がなかったのかも知れないが、脇毛が1本1本鮮明に写るようにもっと画面一杯に溢れんばかりにアップでかつ舐めるようにマニアックに撮って欲しかった。 低密度の薄い脇毛ならともかく、これだけ大量かつ高密度に繁茂したもっさもさの脇毛をおぼこい女性が見せてくれているのに(腕を降ろしても脇毛がこぼれて見えるのは貴重)、終始、あっさりパン撮影で済ませているのでは、脇毛の詳細がよく分からず、せっかくの作品の妙味が失われる。
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20
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DVD(通販)
投稿日 : 2014/09/13
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DVD(通販)
投稿日 : 2013/12/15
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DVD(通販)
投稿日 : 2013/08/03
DVD(通販)
投稿日 : 2013/06/14
ユニークな視点からの企画
数ある企画モノとしては、立ちバック作品の視点から集めたもの自体が珍しいので、貴重なものと言えます。しかも、BOIN BBさん本領発揮で、爆乳女優とぶら下がり揺れ乳の組み合わせは最強。第二弾を期待したいところです。 ただ、メニュータイトルは、手抜きもいいところ。 これまでの過去作品を集めたものなので、オリジナル作品名を書いてもらうのが最良だが、それができないならせめて、女優名を全部明記すべき。上記には、親切にも出演女優名が列挙されているが、多すぎて、どれが誰やら分からない。利用者からすると、こういう作品がきっかけで新たなお気に入りの女優を発見する契機になり、そうした女優名明記が既存の別作品の売上につながる、という発想がメーカー側にはないのだろうか。
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3
ビデオ(動画)
投稿日 : 2009/12/17
室内の採光に工夫要
このメーカーの多くの作品に共通するが、どれも画面が暗く、室内の採光が十分ではなく、仕上がりがきたなく映っているのが多い。せっかく商品として売るのなら、なぜもうちょっときれいな仕上がりになるように工夫しないのか。 ハメ撮りなんか見せられても、アングルなどに無理があり、素人っぽくて全然興奮しない。男優は性行為に専念し、撮るのは別のカメラマンがちゃんと撮ったほうがきれいな仕上がりになると思うのだが。予算削減のためにカメラマン兼男優にしているのか。 このOPPAIシリーズはいいモデルを素材として揃えているのに、せっかくの素材がきれいに作品として表現されていない。なかなか日常レベルで遭遇することのできないモデルにDVD上でこうしてお目にかかれるのに、もったいなくてしょうがない。
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