水戸のマグワイヤさんのレビュー

今回は、家庭教師役の女性がよかった。一見とっつきにくそうなツンデレ系っぽいが、実は、そうでもなかった、という展開。体格も顔もおっぱいの形もいい。 素人系総合wikiによれば、以下の女優さんだということは分かるものの、必ずしも出演順に記載されていないので、確実に何番目が誰、ということは不明。 一条みお、花井しずく、有岡みう、山本蓮加、辻芽愛里、水卜麻衣奈、愛野ひなた

見始めてすぐ気がつく最大の特長は、画面が明るい、きれいに撮れている、カメラアングルが細かいところまで気が利いていていらだつことがない、ということである。 その上、AVデビューと銘打たれた女優さんの顔がなんと可愛いことか。しかも、張りのあるおっぱいとアップになったアナルもこれでどうだっ、とばかりにふんだんに出てくることだ。 また、最近のAVはなぜか、全裸にはならず、着衣のまま行為をさせることが多いが、3Pのシーンでは、アイマスクをさせて、Tシャツを着ているシーンで、本人が気がつかないのに乗じて、男優さんが気を利かせて、そでをちょっと巻き上げて、羽花さんのワキの様子を全面的にちらっと露呈させているのもさりげないサービスと言える(その男優さんの個人的なワキへの嗜好だったかも)。 最初は、森林原人とのお相手で始まるが、騎乗位で下から激しく突き上げるとなんと、羽花さんにとっても予想外のおもらし。しかも、続けて2回も。ところが、男優さんは、AV初体験の相手の女優さんに配慮して、いきなり「潮」というありきたりのAV用語を使わず、「何が起きたの」とつぶやくだけ。おそらく、変な既成概念を与えず、女優さんからの本人自身による次に続く言葉を待ったのだろうと思う。 その後、休憩をはさんで、次のセッションへと続いていくが、このおもらしを契機にそれに気づいた他の男優さんの手による潮吹かせが相次ぐことになり、結果的に大量おもらしとなる。その後は、本人も「潮」という言葉を使うようになるが、これはおそらく、休憩時間中のスタッフか男優による入れ知恵によるものではないかと想像する。本人は、自然に出てしまった、と言っていたが。 AVによくあるロングショットのような怠惰な撮影方法ではなく、女優さんの端正な顔付きと美乳をフルに生かした、ぐっと顔やおっぱいに迫って撮影し続けてくれているところや、結果的にとんがりおっぱいが強調されるかのような見上げアングルからの撮影など、視聴者にとって最大の視聴効果をあげるにはどういう撮り方がよいかをいつも考え続けているベテランカメラマンによるセンスのよい、意外なアングルからの撮影がいくつも散見されるのがありがたい。

一人目のみか役のまみや羽花でまいってしまった。激カワ過ぎる。 それでいて、おっぱいは、立派なGカップとは美少女系には珍しい。 よりによってこれだけ可愛い子を撮るのに、なぜいつものように男優を含めた全身を撮ることにこだわるのだろうか。今回は、男優も十分に脊を伸ばせないくらいの非常に狭いスペースで撮っているようだが、それならよりいっそう、顔とおっぱいだけに絞り込んでアップで撮ったほうが顔の可愛さがより明確に強調されるのでは？ 本人もパイパンだし、その上、モザイクがかけられているので、局部を撮影すること自体に意味がないのにいつものようにワンパターン的に律儀に全身像を撮りたがるカメラマン。 Hシーンが始まる前半は、撮影スタッフサイド側での人の動きの雑音が多かったのもプロとして無頓着過ぎる。 羽花ちゃんのワキが一瞬見えるシーンもあり、それはそれでありがたかったが、解像度が低過ぎてボケていたのも残念(低スペックカメラ?)。

せっかく申し分のない女優を起用しておきながら、制作陣というか、男優の間違いだらけの指示で大いに白ける。 男優の一人が「カメラを見て。見ないと止めちゃうよ」などというまったく的外れの指示を出す。別の男優も別のシーンで同じようなことを言う。 女性がフェラをしながら、相手を見ずに横のカメラに視線を移すことがどれだけその作品を台無しにしているのか何も考えたことがない男優自身はそもそもそれが不自然な目線であることに気がついていないのか(そもそも製品版を見ていない可能性がある)。 正常位でやっているシーンでは、普通のリアリティのある女性側の動きとしては、まず、目の前の相手を見ることなのに、ノーテンキな男優の間違いだらけの指示のため、女性は横のカメラを向いてしまっている。これでは、学芸会レベルの撮影ではないのか。 本来、演者は、カメラを意識しないこと、カメラを忘れて動くことのはずなのに、まったくそれに反する逆の指示を何の疑いもなく何度も本番中にしているAV業界全体に蔓延している関係者の意識の低さ。 カメラマンもその悪影響に十分な注意を払うべきだ。もし、そういう不自然なシーンがあれば、編集段階でそのわずかなシーンでもカットする必要がある。それだけでどれだけその製品の質が向上することか。 もちろん、そんなことは当たり前のこととして絶対カメラに目を合わさないように意識的にちゃんと演じておられる優れたベテラン女優さんもおられる(映画撮影では当たり前)。出演の場数の少ないデビューして間もない女優さんは最初の間違いだらけの現場の指示のためにずっとそれが正しいと思い込まされているのがその後のキャリアに悪影響を及ぼすのが怖い。

数ある三島奈津子さんの作品の中で最も抜き所の多い作品は、この作品です。 その最大の要因は、カメラワークのよさ、モデルにできるだけ寄ろうとするカメラマンのセンスと思い切りの良さです。 最近のAV作品のほとんど多くでは、なぜか遠く離れてロングショットで男女の体位の全身を入れようとする作品が目立つが(小心で無難さを優先するカメラマンのせい？)、それではどうしてもどうでもよいモザイク入りの局部が入ってしまって肝心のアップが必要な顔や胸が小さくなって迫力が激減してしまう。 その点、この作品では、完全に三島奈津子さんの超美爆乳(正面から見ると、漢字の八の字型で、左右先端に乳首が位置するレアなおっぱい)に終始焦点を当てて、どアップの見上げ乳を中心にどの局面においても、それを画面いっぱいに映すことに最大の重点を置いていることがほかの凡百の作品を押しのけて希有で貴重な作品となっています。

八木あずささんが出演された作品に続く2作目です。ストーリー展開も似ていますが、女優さんが違うので、それは気になりません。 内容とは別に気になったのは、カメラの操作音が終始、耳障りな雑音として入ってきて気になってイライラしました。おそらく、撮影途中にはまったくカメラマンは気がつかず、編集段階で発覚したものと思われます。 前作の作品にもたまにそういうカメラの操作音をマイクが拾うこともありましたが、それはたまにそういうことがあった、というだけで、それほど気になるほどのものではありませんでした。しかし、今回は、作品の最初から最後まで終始、断続的にカチャカチャと多種多様な操作音が聞こえてきて、市場に出す最終製品として本当にみっともないと思いました。映画のDVDでは考えられないことです。某社製品によっては、全作品にそうした雑音が入っており、根が深いです。

業界で他の追随を許さない超どエロなpuffyな乳輪と軟乳でかつ可愛い顔と素直な性格で毎回の作品が楽しみでした。 お尻の傷というか、できものは前から気になっていました。最初の頃は、左右のお尻に1つずつ大きなものができていて、そのうち時間が立てば、傷跡が残らず消えるだろうと期待していたのですが、今回、俄然その数がさらに増えていてびっくりしました。直るどころか、逆にひどくなっています。これでは、仕事に差し支えること必至です。 原因究明と治療に専念し、またきれいなお尻を見せてください。

せっかくのおいしそうな篠崎かんなさんの貴重な太ももや横になって拡散している爆乳にもかかわらず、そこにはまったくフォーカスせず、間抜けな固定カメラの設定のために、聴覚的には絶妙の男女の会話なのに映像的にはまったくメリハリのない出来の作品になってしまった。 最近はアングルやズーミングもできる安価なリモートカメラも出ているのにそういうものを活用する考えもなく、旧態依然としたコスト削減手段だけのための固定カメラ採用により、致命的なまでに単調な映像に堕してしまった。

興味深い作品で、この手のものは初めて見た。「コツコツと撮り溜めた映像」とあるが、それにしても最初に感じた違和感は、あまりにも不自然なまでにオナラの回数、頻度、間隔が多すぎる、という点。これでは、仕事の合間どころか、ろくに仕事が手につかないはず。しかもどれも決まったように爆音的なかなり豪快な音を伴うもので、様々な音色のものがあってもよさそうなのに、かっこいい女性とこの手の轟音的なオナラには、ギャップがあり、このタイプのオナラの音が好ましい、ということで、AV業界にありがちな、なんらかの人為的な方法で、あらかじめ空気を肛門に注入するような処理がカメラの撮影外で行われていたのではないか、という疑いを感じないではおれない。 しかも、大きな音がするときは、匂いがしないことは多くの人が経験していることだが、本人はしきりに「くさい」ということを口にしているのも不思議だ。これも現実とは違うことを監督の指示でそう言わされているのか。 雲古をするときもアングルに工夫がなさ過ぎる。ただ普通に排便行為をしているだけに過ぎず、肛門の動きがまったく見えない。最終生産物を見せられてもさほど興奮することはない。最大のポイントは、雲古が顔を出すときに肛門の括約筋が大きく膨張するときにこそ、最大の興奮が惹起されるのであり、誰もがそのことを知っているのに、それがまったく考慮されていない。 そのためには、台をしつらえ、女性がその上に乗って尻の位置を高くして、カメラをその下に設置するか、それが面倒なら、四つん這い姿勢ならアナルが最もよく見える。 固定カメラが複数台使用されているが、窓から入る陽光を背にしてカメラが設置されていないため(順光ではない)、いつも肛門を撮ろうとすると逆光状態になり、細部が真っ暗でせっかくの接写が生きていない。 オナラのときにアナルがブルブル震える光景はこの作品で初めて見ることができた。 雲古のあと、普通ならせっかくトイレにウォシュレットがあるのにそれで肛門を洗浄せずにティッシュで軽くポンポンとはたくだけですぐパンツをはいているのも不思議で、拭き残りがあるのは歴然としているのに、これも監督の指示なのだろうか。 メーカーは、1113工房というのも聞いたこともない新興メーカーのようで、照明が不十分になりがちな部位をきれいに撮るための超基本的な撮影のノウハウがないのだろうか。

この作品に限らないが、このシリーズは、とにかく終始、カメラと被写体との間が一定の距離に保たれ、撮影上のメリハリがなさ過ぎ。 そうかといって決して固定カメラではなく、しょっちゅうカメラの移動音、操作音がガチャガチャと騒音として入ってきて、実に素人くさい撮影スタッフを連想させ、作品鑑賞中にもイライラさせられる。即刻撮影環境を改善すべきだ。 せっかくぷっくり乳輪のロケットおっぱいという超貴重な美乳を特長とする可愛い顔の女性を起用しながら、美乳とイキ顔と開いたワキというエロを惹起する主要3ポイントがタイミングよくカメラの画角内に入ってきている絶妙の撮影アングルのシーンになってもそこに照準を合わせてズームインすることなく相変わらず、のんびりロングショットでとり続けている。いらだちは最高潮。エロさに対してなんと鈍感で無感覚な人が撮影を担当していることか。カメラをアップにして近づくのは最後の顔射シーンだけでいい、とかいうワンパターン監督の指示通りに撮影しているのだろうか。女性の体位などに合わせて速やかに撮影方向を変えるなどやるべきことは多いのに、あまりにも撮影上の工夫に機敏さが足りない。natural highの撮影クルーを見習ったらどうか。

めっちゃ敏感なのが、最初の女性。しかも、実に初々しい印象。 最初、乳首に触られるのを避けようとするが、ほどなくすると、それは、あまりにも敏感で気持いい気持になることが経験上、わかっているので、その余りであることが判明。 しかも、あそこも乳首以上に敏感で、潮吹きまくり状態で、しかも、その量も多い。 しかも、全体を通して、演技している感が全くなく、まさに素のまま、という実に天然状態の所作であるところが実に好印象を残している。これはすごい。 出演者名として、八ツ橋さい子の名前が記載されているが、これは、間違いでは？ 顔のほくろ、首から下のほくろの位置、鼻の形状などが本人とはまったく違う。誰か、本当の女優名を知る人はいませんか。

パッケージ上では、稲村七歌名義になっているが、実は、美浦あやさんですね。 裸でカメラの前に立つのはいかにも慣れない、という感じを極めて自然体でよく表しており、初々しさを感じさせる。 また、全裸になったときの肢体の息を呑む肌の白さは見事で、それが自然光のもとで、実にきれいに撮れているのは見ている方としては、すごくありがたい。全体に作り手の丁寧さが感じられる作品になっている。

女優名：小谷瑠那 = 舞野いつき = 歩川みく この作品はそうでもありませんが、撮り方によっては、エロが溢れかえっているものがあります。

ちとせさんの動きや露出や歩くだけで揺れるおっぱいはいつもながらまったく申し分ないが、それにしても、撮影場所（まぐろ物産ご愛用の例の木更津の屋外スタジオ）があまりにも現実離れしている。屋外のプレイとか青姦はそれ自体はいいが、見渡す限り人っ子一人いないセット感丸出しの広大な空き家だらけの土地での結婚式って違和感あり過ぎ。生活感ゼロの街並み。新婚さんの一戸建ての広い室内のどの部屋にも生活家具、調度品が一切なく、布団が1枚敷いてあるだけで新婚さんの生活感ゼロ。せっかくのプールもまだ肌寒くて入れなかったんですね。女優さんの頑張りと周囲の撮影環境にギャップがあり過ぎ。ストーリー上、必然性がないのに広大な敷地をあれもこれもと使おうとするからかえって裏目に出る。せめて、周りの景色が入らないように、アップで撮るシーンばっかりにしたほうがよかったのでは？あるいはもうちょっと場所を限定してストーリー展開したほうがリアリティがあってよかったと思う。

新村あかりは、３人目ではなく、２人目の「清楚妻」です。 清楚かつ理知的な顔だけのアップのシーンだけでイキそうなくらい。

通常のAVだとどうしても行為の描写のほうにウェイトがかかってしまうのだが、この作品は、その前段階のHitomiの女体描写をじっくり、ねっとり、子供目線？でしてくれているので、その視点での貴重な作品だ。 特に、お風呂の中で、これだけの重量感のある、しかも通常の状態では限りなく下垂ぎみの超爆乳が確実にお湯の中では水平方向になるまでにゆらゆらと浮いていることをHitomiの長乳を通して、はっきり目にわかるように映し出してくれた、という意味で貴重な映像を提供してくれた。通常のAV作品では、ストーリーの展開上、おっぱいがお湯の中で浮かぶかどうかなどに焦点を合わせて脇道にそれるようなことはないが、この作品は、子供のいたずらという名目のもとにそういうことをしてくれている。Eカップ程度の丸形のおっぱいでは、そのことがはっきり視認できなかった。

AVのカメラマンは一般的に、撮るべきポイントを絞らずに無難な安全策をとってか、女優の全身を撮り続ける傾向が目立つ。いつもまんべんなく全身を撮り続けていると、撮るべき肉体の対象部位を思いっきり絞ることで得られる本来のど迫力を相当損ねていると思う。 極端な場合は、せっかくのいいアングルが展開しているのに、思い切ってその対象に迫ることなく、行為者以外の室内のどうでもいい調度品までもが延々といつまでも写り込んでいて、画面が散漫になり、肝心の対象が小さくしか写っておらず、著しく迫力を欠いたシーンになっていることがしょっちゅうである(固定カメラではないのにもかかわらず)。 特に今回のように何度も何度もイキまくるシーンが見られる貴重な女優さんの場合は、通常の撮影コマとは別に、イキ顔のみをどアップで撮る専従カメラマンをつけ、おそらく、それらの断片を全編をつなぎ合わせても5分くらいにしかならないとは思うが、それらの映像を特典画像としておまけでつけてはどうかと思う。ロングショットとしての副次的な顔ではなく(撮影済みのものを顔のシーンだけ抽出するのではなく)、終始、イキ顔のどアップ表情のみを選択的に追い続ける専従スタッフの増強である。 それらの瞬間の顔の表情や音声、発語内容は、時として、どうせ後でモザイク処理される局部をアップで撮るような無駄なことをするより、遙かに強力なオナネタとなる。

冒頭、野外でのパンチラ見せシーンでは、カメラマンの影が路面に写ってしまっているのが惜しい。 女優が爆乳であるのみならず、それがまったく垂れておらず張りがあり、しかもそのデカ乳輪がエロい。 服を脱いだ後は、ア○ル周辺がこれまた広範囲にわたってエロい。 女優さんと男優との相性もいいみたいで、素股のときも十分感度もいいし、絡みのときの見せ方もなかなかうまい。カメラアングルも絶妙で非常に工夫されている。 腹部のぽっちゃり感も大いにそそるものがあり、それが、バックからの体位をカメラが側面またはやや下側から撮るときに樽体型が強調され、その腹部の揺れ方がまたいい。しっかし、決して太っているという印象はない。

随分古い作品ですが、特にこのSide Bのピアノ個人レッスンのシーンは、櫻井ともかの作品の中でも最上位に属すると思われます。 色々な作品で潮を大量に吹きまくっている彼女ですが、ここでは、そこに至るまでの伏線が自然で、良作に仕上がっています。 胸に触れられたくらいでここまで感じる女性がいるだろうか、と思ってしまいますが、これはこれで、わくわくさせるシーンかと思われますし、彼女の演技、そしてさらに、高価な電子キーボードもワヤにしてしまいそうな大量の潮の吹きぶり、放物線の長距離ぶりも特筆に値します。

せっかくいい爆乳女優を揃えておきながら、姉と妹の二人の動きを同時に収めよう、同じ画角内に常に二人を入れようとするあまり、実にカメラまわしが単調かつ当たり障りのないものとなり、ロングショットばかりとなって迫力ゼロ。 なぜもっと被写体に一人ずつ思いっきり接近して撮ろうとしないのか！！撮影の超基本だろうが！カメラマンはこれが自然の風景の俯瞰撮影ではなく、AV撮影であることを自覚しているのか？！延々とこんな遠景ばかり見せられても、迫力がないことが明白なのに、それでも、この程度のものをルーチンワーク商品として出そうとしているいつものパターン。