コンパスさんのレビュー

「南條彩」の家に連れこまれる「和田」（カルロス和田）。 「ほら、来なさい。もう、昨日から、すっごいムラムラしてんだから」とベッドに押し倒される。「いつもじゃないですか？」「え？　いつもだけど、今日は、すっごいムラムラしてんの。ね、私の相手してくれるわよね？」と頭を抱きかかえられる。「ああ、今日は、だから……そのつもりできたんだから」と胸の谷間に顔を埋める。「ほら、今日もいっぱい気持ちいいことしましょ」と口づけ。「すけべな顔して」「どういう顔？」「え、可愛い顔。襲いたくなっちゃう」と舌を絡められる。乳首を吸って、手マン。乳頭をねぶられて、即舐め、指マン。即尺、パイコキれて、６９。対面騎乗位、前座位、正常位、後背位、伸脚後背位で突き立てる。 ベッドのフットボードにつかまらせて舐陰。バックで貫く。 ベッドで後側位、背面騎乗位、対面騎乗位で中出し、お掃除フェラ。「なんでそんなに元気なんですか？　もうクタクタですよ」「あぁ、まだまだしたりない」「え、マジですか？」「うん、もっとしよう」としゃぶられる。「今日は徹夜ですね」「うん、徹夜。３回戦も４回戦もやる」「えぇっ、ちょっと、マジ？」「うん、いいでしょ？」「うん、はい」とべろキス。 流しでグラスを洗う彩を、呼び寄せる。 リヴィングで舌を絡めて尻を揉む。股間をまさぐられる。胸をしだいて手マンし、乳首をつまむ。陰茎や陰嚢をねぶられる。 敷物の上でちんぐり返しされて肛門を舐められる。 手コキ、吸茎されて、乳首を吸う。しゃぶられて胸射、お掃除フェラ。 椅子に座って食卓に片脚を載せた彩が、乳首をつまんでマンズリ。ヴァイブをしゃぶって、乳首を震わせ、膣に抽送してイク。 会社帰りに呼びつけられた和田は、「ほら、大丈夫だから」「久しぶりに来たな」とソファに座る。「今日、夫は帰ってこないの」「え、本当に大丈夫なの？」「出張中だから……だから、今日はやりたい放題」と舌を絡められる。尻をねぶって、手マンし、乳首をつまむ。手指をしゃぶらせて、その指で指マンし、即舐め。乳頭をねぶられて、手コキ。 敷物の上で６９。 ソファで手コキ、吸茎される。マンズリで誘惑される。正常位、後背位、後側位、前座位、後座位で腰を振られる。 ソファにつかまらせてバックで串刺し。 ソファで正常位と屈曲位で突き立てる。 抱上位で揺さぶる。 ソファで前座位と杵担ぎで膣内射精。

息子「トキオ」（石川トキオ）とその友人「北山シロ」が大学を卒業し、夫（立山BAT）を入れて記念写真を撮る「古東まりこ」。 夫とトキオが呑みに出かける。 引き返してきたシロが、リヴィングでまりこと舌を絡める。 「卒業おめでとう」とまりこが祝えば、「５年前にも同じことまりこに言われたね」と返される――。 浮気の証拠をつかんだまりこは、食卓で夫と口論になる。 トキオの部屋に遊びにきていたシロが、聞きつける。 夫が家を飛び出す。 トイレに立ったシロが、まりこを見つける。「僕、おばさんが好きだよ」と抱きしめて、唇を重ねる。 高校の卒業式のあと、トキオとシロとまりこが記念写真を撮る。 子供部屋でケーキを食べる。 彼女に呼ばれたトキオが、出かける。 「ひどいです、おばさん、僕のこと無視して」「受験の邪魔になっちゃいけないと思って……でも、もういいわよね」とまりこはシロと舌を絡める。 ベッドで乳頭をねぶって、手コキ。乳首を吸われる。即尺して喉射。 舐め浄めて蘇らせれば、即舐め、指マン。正常位で筆下ろしして、前座位、対面騎乗位、正常位で中出し。 子供部屋の長椅子に座って、受験勉強をするシロの背中を眺める。 「トキオは何してるんですか？」「うーん、家で勉強してるんじゃないかな」「息子放っといて、僕の部屋にいるなんて、悪い母親ですね」「そうね……でも、あの子、彼女いるのよ」「悪かったですね、彼女いなくて」と舌を絡められる。陰茎や乳頭をねぶって、手コキ、パイコキ、乳首コキ。 机につかまって即舐めされる。バックで貫かれる。 大学の夏休み、夫は出張、トキオもゼミの合宿で、まりこはシロと旅行に出かける。 宿のベッドで舌を絡める。頸を舐められて、手マン。胸を揉まれて、乳首を吸われる。手指をしゃぶれば、その指で指マンされる。乳頭をねぶれば、即舐め。即尺、パイコキ、乳首コキして、６９。前座位、対面騎乗位、後背位、後座位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。 夫に浮気を疑われる。シロには彼女が出来る。 まりこはセフレでもいいからこのままでいてとシロに懇願……。 ――シロと舌を絡めたまりこは、乳頭をねぶる。 ソファで陰茎や陰嚢を舐める。乳首を吸われて、指マン。後背位で串刺し。 ソファにつかまってバックで貫かれる。 ソファで前座位、後座位、正常位で中出し。 玄関でシロを見送る。

ドキュメンタリー仕立ての映像。瀟洒な戸建てで「篠田亜希」に迎えられる撮影スタッフ。 ソファに座った亜希に、「じゃ、今日はまず、カメラの前で、一人でしてみましょうか」と監督が要求。セーターをたくしあげた亜希が、胸を揉む。ブラをずりさげて乳首をつまむ。スカートをまくってパンストを下ろし、股間をさする。ショーツに手を挿れる。電マを股間に当てる。ショーツを下ろし、パイパンまんこの陰核を震わせてイク。 下着姿で椅子に座った亜希に、「今度は男性を気持ちよくしてください」と監督が要求。近寄った男優が、膨らませた股間をまさぐられる。ブリーフを脱がされて手コキされる。 敷物に跪かせて、即尺させる。 敷物に仰向けになって、吸茎、手コキ。ブラを外した亜希に、パイコキ、吸茎されて喉射。 （男優主観で）スリップを着た亜希を、「Ｈなやつ着てるねぇ」と褒める。恥じらう亜希が前腕で胸を隠すが、かえって肩紐が外れて乳がポロリ。胸を揉んだ男優が、スリップをはだけて乳をしだく。 ソファでスリップを裾をまくって手マン。ショーツを脱いだ亜希が、「あぁ、すっごい濡れちゃった」とマンズリ。「こういうのもあるよ」とローターを取り出した男優が、陰核を震わせて膣に挿れる。 敷物に跪かせて、吸茎させる。正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。 （客観映像で）ベッドに腰かけさせて、「亜希さん、さっきは生でしちゃいましたけど、大丈夫だったんですか？」「大丈夫です、たぶん。大丈夫な日なんで」「旦那さんには内緒ですか？」「はい」「奥さん、最後はお邪魔はしません。『たっぶりと気持ちよくなってもらえればな』と思います。最後も生でいいのかな？」「もうここまできたら、ちょっとムズムズしちゃいますね」「じゃ、最後は生で」「はい」「思いっきり気持ちよくなっちゃってください」と監督が言う。 男優が胸を揉む。ニット・ワンピースの首ぐりに手を挿れる。ワンピースを脱がし、舌を絡めて胸をしだく。ブラを外して乳首を吸い、手マン。ショーツを下ろしてストッキングだけにし、指マン、舐陰して、吸茎。正常位、後側位、後座位、対面騎乗位、前座位で突きあげる。正常位で「あぁ気持ちいい、すごい気持ちいい」「我慢できなくなっちゃった」「いいですよ、イッて」「え？　あぁ、いいの、出して……あぁイッちゃうよ」「あぁ、出して」「あっ、イクよ……あイクッ！」と膣内射精。

兄「吉雄」（梅田吉雄）と暮らす「北岡果林」。 会社から帰った吉雄に、今日部屋を片付けたんだよ、ご褒美頂戴と甘える。頭を撫でられるが、「足りない足りない」と瞼を閉じる。口づけされ、抱きついて「あぁ、お兄ちゃんの匂いだぁ」と歓声を上げる。「あぁ、ごめんごめん。ちょっと、汗臭いよな。風呂、入ってくるわ、ね」と出ていかれる。 洗面所でローブとブラとショーツを取って、後ろ髪をクリップで留め、浴室に乱入。 上がろうとする吉雄を押しとどめ、湯船に割り込んで後ろ抱っこさせる。手を乳に導く。 洗い場で背中や胸や陰茎を手洗い。乳や尻たぶやアナルを浄められる。石鹸をシャワーで濯がれる。パイパンまんこに噴流を当てられて、舐陰、指マン。 湯船から身を乗り出し、洗い場に仁王立ちする吉雄の陰茎や陰嚢をねぶって、胸射、口づけ。 「今日は一緒に寝てもいい？」と部屋へ。 ベッドで「ね、ね、お兄ちゃん」「うん？」「学校に行かないでさ、親にも見放されてるような私を、ちゃんと看てくれて、一緒にいてくれて、ありがとう」と手を握る。「マッチング・アプリを使って、人と喋る勉強したらどうだ？」と勧められて、「お兄ちゃんがそう言うなら、分かったよ、やってみる」と不承不承頷く。 アプリで知り合った「中田一平」とデートして、睡眠薬を盛られる。 ホテルに担ぎ込まれて、睡眠薬入りの天然水を飲まされる。 昏●した果林の脚をさすって股間の匂いを嗅いだ一平が、唇を奪って乳首を吸う。写真を撮って、即舐め。 意識を取り戻した果林は、「これさ、ＳＮＳでバラ撒いたら、まずいんじゃないか」とスマホ画像を見せつけられる。指マンされて、電マを乳首に当てられる。ローターで陰核を震わされて、ヴァイブで膣を抉られる。陰茎や陰嚢や乳頭をねぶって、手コキ。正常位で犯●れて、後側位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で腹射。 吉雄と合わせる貌がなく、玄関の前でしゃがみこむ。 ドアを開けた吉雄に、泣きつく。 すべてを打ち明けて、ベッドで「ねぇ、お兄ちゃん、私、お兄ちゃんだけがいればいいよ」と舌を絡める。乳首や足指や陰核を舐められる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、手コキ、痰壺キス。互いの乳首を舐めて、６９、指マン。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。「お兄ちゃん、大好きだよ」「果林、ずっと一緒だからな」「うん」とべろキス。

両親を亡くして、団地で兄「徹」（トニー大木）と暮らす「花アリス」。 アリスを育てた徹が、妹の成人を境に糸が切れたように引きこもる。だが、大恩を感じているアリスは、徹を見捨てられない。 会社から帰って、両親の位牌に手を合わせると、壁をノックされる。 ごみ部屋を訪れて、食器を下げようとする。 マットレスに廃人のように横たわる徹が、「ああ」と掛け布団をはぐって下半身を見せる。 「ちょっと待ってね」と引き返したアリスは、スウェット・パンツを下ろす。即尺して喉射。 浴室でシャボン・ボールで背中や胸を洗って、石鹸をシャワーで濯ぐ。手コキ、乳首コキして射精。 湯船で手柄杓で肩に湯をかけてやる。 翌朝、スーツ姿で出かけようとして、壁をノックされる。 駄々っ子のように大の字になった徹が、朝勃ちをむきだしにしている。「お兄ちゃん、私、今から仕事なんだよ。したいの？　お仕事だから、ちょっと一緒にいられないよ」と諭しながら、アリスは即尺。上体を起こされて、「あっ、どうしたの？」と驚く。胸を揉まれて、「あっ、お兄ちゃん、私、お仕事なの、今から」と言い聞かせる。「……うーん、ちょっと待って」と苦笑して、ジャケットを脱ぐ。ブラウスの前を開けば、胸の谷間に顔を埋められる。乳首やパイパンまんこをねぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で胸射。 休日、恋人の家のソファで、恋愛映画を観ながら口づけ。 徹からスマホに〈帰れ〉のスタンプを送られる。「誰から？」「ごめん、今日、帰らなきゃ……ごめんね」「『泊まってく』って言ったじゃん？」「本当、ごめんね」と手を合わせて、席を立つ。 団地に飛んで帰って、ふて寝する徹に「お兄ちゃん、ごめんね、遅くなって」と詫びる。「いっぱい汗かいてるね」とアンダーシャツを脱がす。耳朶や頸や乳頭や腋の下や腕や手指や脚や陰嚢や陰茎を舐めて、パイコキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で尻射、お掃除フェラ。 甲斐甲斐しく、入浴や排泄の介助を続ける。 夜、仏壇に手を合わせれば、壁をノックされる。 掛け布団をはぐって、徹と舌を絡める。乳首を吸われて、手マンされ、乳頭をねぶる。舐陰されて、吸茎し、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「お兄ちゃん、ありがとう」と言う。 翌朝、米飯やベーコン・エッグを箸で口に運んでやる。

洗面所で服を脱いで、浴室から現れた兄「貴英」（堀尾貴英）と鉢合わせする「なつみ柑奈」。一物を目撃して動揺。 自室で「柑奈のおっぱい見てもなにも感じないのかな」と悔しがる。 翌日、エロ漫画を貴英のベッドの枕の下に忍ばせる。 会社から帰った貴英が、自室へ。 こっそりドアを開けた柑奈は、ベッドに寝転がった貴英が漫画に気づくのを観察。漫画をめくった貴英が、すぐに興味を失くして寝てしまう。 翌朝、胸の谷間を強調したブラウスを着た柑奈は、玄関でネクタイを直す。 夜、湯上がりにバスタオルを胸に巻いて、洗面所で見せつける。 夜中、部屋のドアにブラを挟む。 ブラに気づいた貴英が、ドアを開けてリヴィングを覗く。 貴英に覗かれながら、ソファで胸を揉んだ柑奈は、マンズリ。 翌朝、タンクトップを着、貴英に跨って起こす。「お兄ちゃん、昨日、お風呂入った？」と髪の匂いを嗅ぐ。 タオルケットをはぐれば、両手で股間を隠される。その手を退けて、膨らみを確かめる。「もしかして、柑奈のおっぱい見て、勃起しちゃった？」とブリーフを下ろして、手コキ、マンコキ。乳で顔面に圧迫して、唇を奪う。 箍の外れた貴英に、乳をしだかれて乳首を吸われる。手コキして、陰茎や乳頭をねぶれば、舐陰。対面騎乗位、前座位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 翌朝、パイコキされて眼を覚ました貴英が、タオルケットをはぐる。 「おはよ」と笑った柑奈は、乳頭をねぶる。乳首コキ、吸茎、パイコキして挟射。 乳首コキ、パイコキ、吸茎して挟射。 数日後、食卓に突っ伏す。 「どうした？　体調、悪いの？」と貴英に訊かれて、「ううん、毎朝誰かさんのためにおっぱい使って頑張ってるから、肩とか凝っちゃって」と返す。肩や乳を揉まれる。電マを乳首や股間に当てられる。ヴァイブをしゃぶらされて、乳首や股間を震わされる。 食卓に組み伏せられて、膣を抉られる。 食卓の上で電マで陰核を攻められる。 自室に乱入されるが、「これから他の誰かに気持ちよくしてもらおうかなぁ」と焦らす。ソファで舌を絡められる。乳首や腋の下をねぶられて、手マン、即舐めされ、即尺。 敷物の上で６９。 ソファで正常位で突かれる。 パイコキし、ソファにつかまって後背位、バック、後ろ矢筈で膣内射精。 敷物の上で対面騎乗位と背面騎乗位で中出し。 ベッドで正常位、後側位、浮腰、正常位で膣内射精。 正常位で胸射。

バニーガールのコスで、兄「雅人」（スケザネヘイタ）の帰省を迎える「綾瀬天」。「会いたかった」と抱きつく。 記念に動画を撮られる。口づけされて巨乳を揉まれる。 家族で鍋を囲む。東京の会社に就職が決まった、お兄ちゃんちから通うと両親に明かす。 雅人の洗髪中に、浴室へ。 湯船に浸かるが、気づかれる。 雅人と入れ替わりに、洗い場で洗髪。巨乳や脚やパイパンまんこや尻を手洗い。 湯船で舌を絡める。乳首をつままれて、潜望鏡クンニ。陰茎や陰嚢を舐める。 浴槽の縁に乗って前座位で突かれる。口を掌で塞がれる。 縁に腰かけた雅人に後座位で突きあげられる。 縁につかまってバックで貫かれる。 タオルを咬まされて、マットの上で正常位で中出し、口づけ。 自室で髪にドライヤーをかけられる。 ドアを開けた母親に、明日お父さんと出かけると知らされる。 ドアを閉められると、雅人と口づけ。 電マを見つけられて、自慰をせがまれる。 敷物の上で陰核を震わせて、動画を撮られる。 抱きあって、互いの性器を愛撫。 ベッドで乳首を吸われる。陰嚢や肛門をねぶって、手コキ、吸茎し、６９。屈曲位、前座位、後背位、後座位、正常位、背面騎乗位、対面騎乗位、正常位で膣内射精。 翌朝、和室へ。 掛け布団をはぐって、雅人の朝勃ちをしゃぶる。 眼を覚ました雅人が、動画を撮る。 掛け布団をめくられた天は、にっこりと笑う。舌を絡めて、対面騎乗位で腰を振る。 ドアホンを鳴らされて、「天ちゃん、悪い、出てぇ」と母親に呼ばれる。 両親が出かけると、天は雅人と朝風呂に浸かる。 舌を絡めて、前座位で跨る。 陰茎や陰嚢を舐める。浴槽の縁つかまってバックで串刺し。 縁に腰かけて前座位で突かれる。 壁に手をついてバックで中出し、べろキス。 高校時代のセーラー服を着て、雑煮を温める雅人の気を惹く。 食卓でいただく。 自室でオープン・クロッチの黒パンストを覗かせる。 ベッドで顔騎。指マンされて、６９。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、舐陰、指マン。後背位、屈曲位、腰高位、対面騎乗位、正常位、交差位、前座位、正常位で膣内射精。 湯船で後ろ抱っこ。「お父さんたちが帰ってくるまでに、もう１回しよう」と舌を絡める。 自室で雅人とまったりすれば、「ただいま」と母親にドアを開けられる。 ドアを閉められると、「さっきの動画、TikTokに上げてみた」と雅人にスマホを見せられる。

帰省した青年（ラヴズオンリー）。父親はバイト、母親はパートに出ており、「一条みお」だけがソファでゴロゴロ。「姉ちゃん、そろそろ働きに出ろよ」と弟はたしなめる。 自室のベッドでスマホ・ゲームをするみおが、キャミソールを脱ぐ。 部屋を訪れた弟は、「え、なんでおっぱい出してるの？」「暑いから脱いだだけだし。あんたが勝手に入ってきたんでしょ？」と言い返される。 ベッドに腰かけながら、思わず勃起。 「何しにきたの？」と喰ってかかられる。「姉ちゃん、いい躰してるな」「え？」「いつからＨしてないの？」「え、別に……」「俺が気持ちよくさせてやるよ」と上腕をつかむ。乳を揉んで乳首を吸い、指マン、即舐め。 仁王立ちフェラさせる。 ベッドで６９。後背位と後座位で突きあげる。舌を絡めて、対面騎乗位、前座位、正常位、後側位、正常位で膣内射精。 弟との相姦を忘れられないみおが、翌日、ベッドで乳首をつまんでマンズリ。 部屋を覗いた弟は、ベッドのヘッドボードに股間を圧しつけるみおを目撃。ベッドで中指と薬指を膣に抽送したみおが、果てる。 みおのシャワー中に、浴室に乱入した弟は、「さっきオナニーしてるの、見てたよ」「え？」「もっと気持ちよくしてほしいんでしょ？」と腕をつかむ。脚を開かせ、指マンして潮を噴かせる。ローターを陰核に当てる。ヴァイブで膣を抉って、電マで陰核を震わせる。マンズリするみおに、手コキ、即尺されて、舌射、ごっくん。 翌日、ソファで「あ、姉ちゃん、明日帰るよ」「え、帰るの？」「うん」「え、なんで？」「いやぁ、姉ちゃんと違って、俺、仕事忙しいから」「あぁ、仕事か……え、しばらく帰ってこないの？」「うん」「え？　マジ？　え、じゃ、今日、ちょっと、ヤッてってよ」「え？」「ヤッて、シて」「いやぁ」「ね、お願い。ね、お願い」「で、でも……」「いいじゃん？　いまさらじゃん？」と唇を貪られる。耳を舐められ、手コキされて、陰茎や乳頭をねぶられる。 敷物の上でマンコキ。対面騎乗位で跨られる。 ソファにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。 立ち鼎で腰を煽る。 ソファで後座位と前座位で中出し。 膣内の精液を指で掻きだす。乳首を吸って、舌を絡める。手コキされて、手マン。正常位と後背位で膣内射精。 敷物の上で舐め浄められて蘇る。御所車と背面騎乗位で腰を振られる。舌を絡めて、耳をねぶられる。正常位で中出し。

キッチンでヴァイブを見つめる「伊織知世」。 「今からバイト行ってくるね」と息子「大輔」（川越将護）に声を掛けられて、ヴァイブを後ろ手に隠す。 大輔が出かけると、知世は胸を揉んでマンズリ。ヴァイブをしゃぶって膣に抽送。 引き返してきた大輔が、覗き見る。 バイトから帰って、ベッドでまどろむ知世を見つける。スカートがめくれて露わになった尻を、舐める。股間の匂いを嗅ぐ。 「……ん？　え？」と眼を覚ました知世は、「大輔、何してるの？　ね、ちょっと、待って。ね、待って。何してるの？」「母さん」「ね」「僕もう」「ね、ね」「我慢できないんだ」「何してるの、ね、待って、ね」「ね、ね、父さんがさ、単身赴任に行ってからさ、ずっと寂しかったんでしょ、ね」と胸を揉まれて谷間に顔を埋められる。唇を奪われて、頸や乳首をねぶられる。パイパンまんこを指マン、即舐めされて、イラマ。後背位、屈曲位、正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。正常位で「母さん、このまま出すよ」「ね、駄目だよ、ね、待って、駄目だって、駄目だよ、駄目」「僕が責任持つから」「あぁ駄目、待って、中は駄目だよ」「あぁ出すよ」「駄目、駄目、待って、駄目」「あぁーイクゥゥーッ！」と膣内射精。 シャワーを浴びて洗面所で躰を拭く。 乱入した大輔に、「僕は父さんの代わりになるんだ」「大輔、気持ちは嬉しいけど」「もう決めたんだよ」「親子であんなこといけないのよ」「え、え、じゃ、いいの、母さん」と詰め寄られて、言葉に詰まる。舌を挿れられて、乳首を吸われる。指マン、舐陰されて、尻たぶを揉まれる。陰茎や陰嚢をねぶって、喉射。「親子でこんなことしていいいのかしら」「大丈夫だよ。２人だけの秘密にすれば大丈夫」「本当はね、ずっと寂しかったの」「母さん」と抱きしめられる。 翌日、ベッドで「大輔、いっぱい気持ちよくしてくれる？」「うん」と舌を絡められる。胸を揉まれて、指マンされ、乳首を吸われる。即尺して、６９。対面騎乗位と前座位で中出し。 抜かずに、正常位、屈曲位、正常位で膣内射精。 交差位と後側位で中出し。 後背位で膣内射精。 背面騎乗位と撞木反りで中出し。 背面騎乗位で腰を振る。 ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。バックで「あぁ、気持ちいい」「あぁ、もう出そう」「出して、出して、いっぱい出して、あぁ出して」「あぁーイクゥゥーッ！」と膣内射精。

兄「優太」（藍井優太）と暮らす「羽月乃蒼」。 洗面所で服を脱げば、浴室から出てきた優太と鉢合わせ。慌てて貌を背ける。 自室で優太の一物を思い出す。「お兄ちゃんって、女の人の裸って、興味ないのかな」と呟く。 ショーツとパツパツのブラウスを着けて、優太にお茶を運ぶ。 ノーパンでミニスカを穿いて、優太の前で階段を昇る。 湯上がりにショーツ１枚で、巨乳を優太に誇示。 パツパツのブラウスを着て、会社から帰った優太を出迎える。 出勤前の優太に、全裸でスマホを渡す。さすがに動揺する優太を、「なに、妹の躰見て意識しちゃったの？」とからかう。 翌朝、全裸で優太を起こす。「お兄ちゃんさ、ここ、すごい大きくなってるよ」と股間を指さす。巨乳を揉ませ、顔を跨いでパイパンまんこを見せつける。乳頭を舐めて、乳首を吸わせる。即尺、パイコキ、乳首コキし、陰茎や陰嚢をねぶって、顔騎。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後座位、正常位で中出し。 優太の入浴中に浴室に乱入。 洗い場でシャワーを浴びる優太に、「乃蒼が手伝ってあげるよ」と申し出る。巨乳を泡立てて、背中や腕や胸をボディ洗い。舌を絡めて、パイコキ、乳首コキ、手コキ。 湯船で手コキ、潜望鏡フェラ、パイコキ、乳首コキして挟射、べろキス。 流しでコップを洗う。「今さ、ちょっと洗い物で手離せなくてさ、ちょっと取ってほしいものあるんだけど、お願いしてもいい？」と優太に調理台の抽斗を開けさせて、性具を見つけさせる。「ほら、私これ拭いてるからさ、その間にちょっとやってくれない？」と電マで陰核や乳首を震わさせる。ヴァイブを膣に抽送させる。 調理台の上で電マとヴァイブでイカされる。 夜、優太のベッドで巨乳を揉んでマンズリ。 帰宅した優太に、見せつける。 「お兄ちゃんのおちんちん欲しいの」とベッドを降りる。 廊下を逃げていく優太を、追いかける。 トイレで見つけて、手コキ。マンズリしながら、即尺して喉射、ごっくん、べろキス。 箍の外れた優太に、ソファで巨乳をしだかれる。舌を絡めて、即舐め、指マン。パイコキ、吸茎、手コキして、乳首を吸われる。正常位、後側位、後座位、前座位で膣内射精。 壁に手をついてバックと後ろ矢筈で中出し、べろキス。 敷物の上で対面騎乗位、前座位、正常位で胸射。 正常位で膣内射精。「お兄ちゃん、あんな鈍感だったのに、すごい敏感になってるじゃん」と呟く。

夫を誘うが、「先に寝てていいよ」と拒まれる「久美木マリア」。 街でナンパ待ちすれば、「久道実」に声をかけられる。 ラヴホのベッドで黒髪をかき上げられて耳朶に触られる。唇を重ねられて、口に指を挿れられる。耳朶や頸や乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。 乳頭をねぶり、手コキして蘇らせる。 ちんぐり返ししてパイコキ。 仁王立ちフェラする。対面騎乗位、前座位、後背位で貫かれる。正常位で「あぁ、もう出ちゃいそうだ」「いいですよ、好きなところに出して」「じゃ、お腹に出していいかな？」「え？」「お腹に」「そんなの気持ちよくないですよ」「え、だって、『好きなところでいい』って、ね？」「中に出してください」「出来ちゃうよ、だって」「駄目、中に出して」「まずいよ、中は」「私なんかいいですから、中にいっぱい出してください」「それはちょっと」「駄目」「お腹に出すよ」「中に出して」「駄目だって」「駄目、中にいっぱい出して」「駄目だ」「中にいっぱい出してください」「あイクよっ」「中にいっぱい出して」「駄目だって、ちょっと」「中に」「あぁイクッ、あぁイクッ……ちょ、ちょ、ちょっと、あっ！」と膣内射精。 容赦なく手コキ。怯んだ実に、「あ、そうだ、あの、友達にさ、すごい人妻好きな友達がいるんだけどさ、友達呼んでいい？」と提案される。 セクシーなランジェリーに着替えて、ソファで股間をまさぐる。「友達来る前にさ、ちょっと、あの、あそこ濡らしといたほうがいいでしょ」と勧められ、乳を揉んでマンズリ。 実に顔騎。 「山田万次郎」が訪れると、「好きにしていいよ」と実が退散。 「いっぱい気持ちよくしてあげますね」と万次郎と舌を絡めたマリアは、乳頭を舐める。 ソファで手コキして射精。 実が舞い戻る。 ２人とべろキスしたマリアは、耳朶をねぶられる。乳をしだかれて、指マン、即舐めされ、吸茎、乳首コキ。万次郎にバックと後背位、実に後座位と前座位で腰を振る。万次郎に正常位で「中に出してください」「妊娠してもうても、ええの？」「中が一番気持ちいいですよ」「あぁ、気持ちいい」「出して」「あぁ、あぁイクッ！」と膣内射精される。 実に正常位で中出しされる。 舐め浄めて蘇らせる。６９して喉射させる。 「今日は朝までいっぱい気持ちよくさせてあげますね。何回でも私が射精させてあげますね」と笑う。

恋人「東雲怜弥」に浮気されて旅に出た「西宮ゆめ」。 中年男（河村政哲）に写真を撮られて、迷惑顔で立ち去る。 宿を取ろうとするが、予約がなければ泊められないとけんもほろろ。 先刻の男が現れて、「泊めてあげてよ、ご主人」と口添え。 浴場に入ったゆめは、湯船に浸かる男に気づく。「ここって、女湯じゃなかったですか？」「あの、〈撮影中〉って貼り紙、ありませんでした？」「あ、すいません。私、ボーッとしちゃってて」と謝れば、男に退散される。 ロビーで男に地ビールを奢られる。自分は旅行代理店の営業で、パック旅行の企画立案できていると自己紹介される。私は彼氏に振られて傷心旅行できたと打ち明ける。 客室で放心すれば、旅行代理店の男、「寅井」に、宿の主人に頼まれたと、地酒を持ってこられる。酔って愚痴をこぼせば、「またいい男現れますって、ゆめさん、可愛いから」と慰められる。 布団でつぶれれば、介抱される。「本当に『可愛い』と思ってます？」「思ってますよ」「じゃ、ギュッとしてください。寂しいです」と甘えれば、抱きしめられる。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。乳首を吸われて、指マン、舐陰。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位で胸射。 翌朝、女湯で舌を絡める。手コキして、乳頭をねぶる。乳首を吸われて、手マン、舐陰。 檜の縁に腰かけさせ、乳頭や陰茎をしゃぶって喉射、べろキス。 吊り橋や河原で写真を撮られて、笑顔を取り戻していく。 浴衣姿で宣材写真のモデルになり、追ってきた怜弥と遭遇。 客室で「私が束縛すると怒るくせに」「そりゃそうだろ、俺は自由でいたいし」「私だって自由でいたい」「悪かったって」と抱きしめられる。 布団で唇を貪られる。乳首を吸われて、指マン、舐陰。手コキ、即尺して、乳頭を陰茎をしゃぶる。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 廊下で立ち聴きした寅井が、うなだれる。 女湯の湯船で寅井を見つけたゆめは、「ごめんなさい」「あ、い、いえ」「『寅井さんと旅ができたらな』って思ったの。本当に思ったの」と舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。乳首を吸われて、指マン、舐陰。正常位、立ち鼎、立位、正常位、バック、後ろ矢筈、後座位、バック、正常位で腿射、お掃除フェラ。 怜弥と発っていくゆめを、寅井が玄関で見送る。「どうしたの、寅井さん、魂抜けたみたいな顔して」「夢を見ていたんです」と呟く。

夜、セクシーな下着で夫を誘うが、相手にされない「雪代一鳳」。 昼間、スマホで既婚者専用のマッチング・アプリを眺めて、〈マサト〉からメッセージを受け取る。写真を開いて、〈マサト〉が高校時代の彼氏「真琴」だと知る。掌で目元を隠した写真を送る。〈よかったら会いませんか？〉と求められる。 当日、居酒屋で呑んで、ラヴホへ。「本当は〈マサト〉じゃなくて、真琴でしょ？」「え、なんで名前知ってるの？」「本当に分かんないんだ、私のこと」「え、あ、いや」「私、一鳳だよ」と正体を明かす。 スマホをいじる真琴を見て、妻に連絡しているのだと思い込む。「ごめん。やっぱり、今日、できない」「え、ここまで来て、それはないでしょ？」「なんか、真琴の奥さんのこと考えちゃって」と言えば、抱きしめられる。「約束するよ、『会うのは今日だけだ』って」と唇を奪われる。 ベッドで乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。正常位、後背位、浮腰、対面騎乗位で突きあげられる。 ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで正常位で腹射。 数日後、真琴から着信。「ちょっと聴いてほしいものがあってさ」と、セックスの録音を流される。「今さ、前、一緒にいたホテルにいるんだよね。消してほしかったら、今からおいでよ」と強要される。 急に実家に行かなければならなくなったと夫に嘘をついて、ホテルへ。 「真琴にだって家庭があるでしょ？」と訴えれば、「これ、ダミーだから」と結婚指輪を外される。唇を貪られて、巨乳を揉まれる。 ベッドで尻たぶをしだかれる。陰核や乳首をねぶられて、手マン、舐陰。即尺、パイコキして、乳頭をねぶる。手コキ、吸茎して、６９。正常位と対面騎乗位で突きあげられ、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、交差位、裾野で尻射、お掃除フェラ、べろキス。 夫に添寝しながら、真琴とのセックスを思い出す。巨乳を揉んでマンズリ。 翌日、真琴を自宅に呼ぶ。 ソファで舌を絡めて巨乳をしだかれる。乳首や腋の下やうなじや脚や足指や陰核を舐められて、指マン。 敷物の上で６９、パイコキ。 ソファで前座位と後座位で腰を振る。 ソファにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで後背位、杵担ぎ、正常位で中出し。 舐め浄めて蘇らせる。正常位で顔射、お掃除フェラ。 朝、夫を送り出すと、「真琴、早く来てね」と電話する。

大学受験のために、長兄夫婦と次兄夫婦が共同生活をするマンションに世話になる「剛志」（Ｑべえ）。兄たちは長期出張中で、長兄の嫁「すみれ」（黒川すみれ）と次兄の嫁「純」（末広純）が留守を守っている。 勉強する剛志は、ショーツとバスタオルだけの兄嫁たちに眼を奪われる。 客間で勉強すれば、「お勉強ばかりしていたって、頭に入らないんだから」「大事なのは、息抜きよ」と尻で顔を挟まれる。 ベッドで顔騎。乳頭や陰茎をしゃぶられて、尻コキ。 テーブルに腰かけさせられて、手コキ、パイコキ。 吸茎、尻コキされて、肛門や陰嚢をねぶられる。 ソファでパイパンまんこを舐陰。顔騎され、指マンして、乳首を吸う。純を前座位と対面騎乗位、すみれを前座位と後座位、純を後背位と背面騎乗位で突きあげる。 ベッドですみれに後背位と背面騎乗位で中出し。 翌朝、浴室でシャワーを浴びる。 全裸で乱入した兄嫁たちに、湯船で手コキされる。泡立てた尻を、太腿や陰茎にこすりつけられる。舌を絡めて、尻で陰茎を挟まれる。 洗い場で尻コキ、手コキされて射精。 食卓で勉強すれば、スカートをまくって腰かけた兄嫁たちに、挑発される。 舌を絡めて、手指や乳頭をねぶられる。手コキされて、陰茎や陰嚢や肛門を舐められる。 敷物の上で顔騎されて、乳を揉む。尻コキ、手コキされて射精。 試験当日の朝、お勧めのスープを飲めば、猛然と勃起。「ねぇ、剛志君、試験前だけど、すっきりしとく？」「そのほうが絶対いいわよ、すみれさん」と、ワンピースの裾をまくった２人に、尻で挑発される。 ベッドで尻をしだく。 ２段重ねにして股間をまさぐる。 指マン、即舐めする。 ２段重ねにして指マン。 舌を絡めて、即尺され、乳を揉む。 ２段重ねにして、純を後背位で貫く。 純を後座位と後背位、すみれを後背位で突きまくる。 ２段重ねにして、すみれを後背位で串刺し。 すみれを後座位と前座位と正常位と横一文字、純を横一文字と正常位でガン突きして、すみれに正常位と対面騎乗位で膣内射精。 純に対面騎乗位で中出し。 １週間後、再上京するが、案の定試験に落ちてしまう。 スカートをまくって食卓に腰かける兄嫁たちに、報告。「来年の試験のときは、またうちにいらっしゃい、しっかりサポートしてあげるから」「そうそう、私たちがついてるから、大丈夫よ。何度でも浪人して、楽しみましょう」と笑いかけられる。

主観映像。上司の「久道実」と「山田万次郎」のお供で出張する主人公。 商談に成功し、ホテルに入って客室で打ち上げ。 いい店はないかと言い出した久道が、スマホで調べる。出張ホステスの店を見つけて、〈夏希まろん〉を気に入る。俺は結婚してるからな、お前は呼びたいのかと、山田に主人公は訊かれる。店に電話した久道が、まろんを指名。 ドアホンを鳴らされて、まろんに訪ねられる。 ソファで上司たちに水割りを勧められたまろんが、「無茶苦茶スタイルいいよねぇ」と腰に触られる。 四つ這いになり、久道にスカートをまくられて尻に頬ずりされる。 山田の膝に跨り、即尺して乳で顔を挟む。 主人公の眼の前で乳をパフパフさせる。 久道に乳首を吸われる。 山田の乳頭や陰茎をしゃぶって喉射。 ベッドで久道の耳朶や乳頭をねぶって、手コキ、マンコキ。山田に乳を揉まれて、舌を絡める。久道に乳首を吸われる。山田に尻を撫でられて、パイパンまんこを手マンされる。久道に即舐めされる。上司たちを手コキ、吸茎。久道に正常位と前座位、山田に後背位で貫かれる。山田を吸茎して胸射され、久道に対面騎乗位と正常位で顔射される。 「お前も興奮しただろ、セックスはじめて観て」と山田に主人公は言われる。 上司たちがＡＴＭに現金を引き出しにいく。 「……ねぇ、君も大変だね」とまろんに主人公は声を掛けられる。「ただ観てるだけで、辛かったでしょ？　ね、さっきの２人が戻ってくるまで、遊んじゃう？　お金取らないから、安心して。さっきの２人は、ちょっと調子に乗ってたから、からかっただけだよ。私もちょっとしてみたかったし……ね、私のこと、気持ちよくして」と誘惑される。 乳をしだいて乳首をつまむ。尻たぶを拡げて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。「じゃ、挿れちゃおうか？　初めて入るの、ちゃんと見ててね」と対面騎乗位で筆下ろしされる。背面騎乗位と後背位で串刺し。正常位で「どうしようかなぁ。ね、中に出してみたい？　初めてだもんね……じゃ、中に出していいよ……いいよ、中に出して」と許されて膣内射精。膣口から逆流する精液を指ですくわれて、「あぁすごい。中に出したね。どう、気持ちよかった？　初めてが私でよかった？」と訊かれる。「じゃ、お兄さん、優しかったから、んー、３０万でいいよ。持ってこなかったら、この精子持って、警察行っちゃうからね、うふふ」と笑われる。

キャバレーで働いていたが、会社役員と結婚した「夏希まろん」。 昔の客「内村」（アベ）にしつこくメールされる。 「俺とこうなったばっかりに、悪いね」と夫に謝られて、「ハグして」と甘える。 隠しカメラ越しに、内村が夏希夫妻の営みを観察。 翌朝、夫を送り出したまろんは、部屋を掃除。 ドアホンを鳴らされてスコープを覗けば、段ボール箱を抱えた宅配業者が立っている。 ドアを開けて、受取票にサイン。 押し入られて、ドアを閉められる。「えっ、なんですか？」「久しぶりだねぇ」「え？」「忘れちゃったの？　ひどいなぁ」とマスクと帽子を取られて、男が内村だと知る。抱きつかれる。 廊下で唇を奪われる。 ベッドで乳首を吸われて、パイパンまんこを指マン、即舐め。正常位で犯●れて、浮腰、伸脚後背位、後背位、後座位、正常位で中出し。 ソファで手枷を嵌められて、「最後のあれ、なんだったんだよ」と責められる――。 「私、『キャバ辞めよう』と思ってるんだ」と内村に打ち明ける。「店、辞めるんであれば、俺と、俺とつきあって――まではいかないけど、今まで以上に親密な交際って……」と申し込まれて、「私のほうからお願いしたいくらい」と空返事をする……。 ――「それなりの償い、してもらわないとなぁ」と胸を揉まれる。乳首をつままれて、指マン。電マで陰核を震わされる。睡眠薬を飲まされて昏●……。 意識を取り戻して、見知らぬ部屋にいると知る。「ここは僕たちの新しい愛の巣だよ」と内村に教えられる。結婚指輪を外されて、新しい指輪を嵌められる。媚薬を飲まされ、イラマされて喉射、お掃除フェラ、べろキス。 バック、正常位、後背位、対面騎乗位、バックで突きまくられる。 内村が寝入った隙に逃亡。 警察に保護されて、自宅へ。 夫に抱きしめられて、ようやくひと安心……。 眼を覚まし、手枷を嵌められてベッドのヘッドボードに括りつけられ、眼と口を塞がれた夫に気づく。 ベッドサイドから姿を現した内村に驚愕。もがく夫の髪を、「うるせえよ」と内村がつかむ。 唇を貪られて、舐陰されたまろんは、イラマ、パイズリされる。夫の目隠しを剥がした内村に、正常位と前座位で舌を挿れられて、対面騎乗位で突きあげられる。 ヘッドボードにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 後背位と正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「まろんちゃんは、僕のものだからね」と乳をしだかれる。

パートを終えて帰宅しようとし、バイト仲間の「和哉」（浅野あたる）に「ちょっと、美味しいコーヒー豆、最近買いまして」「うん」「僕んちすぐそこなんですけど」「うん」「コーヒー飲んでいきませんか」と誘われる「西尾まりな」。 最近夫にも構われないので、嬉しくなって誘いに乗ってしまう。 アパートのソファでコーヒーをいただく。「うーん、いい香り。和哉君、ありがとう。私がコーヒー好きなの、覚えてくれてたのね」「あ、いえ、お礼を言われるほどのことじゃない」「優しいんだね」「え？　あ、いえ……あ、あの」「うん」「その、実は、僕、その、まりなさんのことが……」「え？」「まりなさんのことが、好きなんです。僕、本気です」「でも、私には夫が……」「知ってます。こんなこと言って、急に、すいません……ただ、その、自分の気持ちを、伝えたくて」と身を乗り出される。 「ごめんね」と押しとどめるが、抱きしめられる。「和哉君」「まりなさん、すいません」と唇を奪われる。頸を舐められ、乳を揉まれて、手マン。陰核や乳首をねぶられて、指マン。手コキ、乳首コキ、即尺して、６９。仁王立ちフェラして喉射。 浴室に案内されて、「一緒に入ろう」と誘う。 洗い場でシャワーを浴びせられる。舌を絡め、手コキ、吸茎して胸射。 バスタオルを胸に巻いて、ベッドに腰かける。 飲み物を取りにいった和哉が、戻る。 ２人は缶ビールで乾杯。 和哉に褒めちぎられたまりなは、いい気持ちになる。「今日ね、夫が仕事で遅くなるの」と膝に手を置く。「だから、もうちょっとここにいさせて」「もちろんです」と頷かれる。バスタオルを解き、乳をしだいてマンズリ。パイコキ、吸茎して喉射。 パートを終えて、和哉を自宅に連れ帰る。 「早く入って」と手を引いて寝室へ。「今日は夫が帰り遅くなるから」「あ、本当にいいんですか？」「うん」と舌を絡める。腋の下を舐められて、胸を揉まれる。手マンされて、尻たぶをしだかれ、乳首を吸われる。 ベッドでパイパンまんこをねぶられて、指マン。乳頭を舐め、手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。正常位、屈曲位、浮腰、後背位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反りで突きあげられる。 ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで杵担ぎと正常位で「あぁヤバい」「奥さん」「私もうイクゥ、イクゥ」「あぁっ……あぁ、あぁ」と中出しされて、べろキス。

金曜日の呑み会で上司「神谷咲良」に説教される「蒲田」（マサムー）。 同僚たちは早々に退散。 終電を逃した蒲田は、酔った咲良をホテルに担ぎ込んでベッドに寝かせる。 あとで因縁をつけられないようにと、証拠写真を撮る。 寝姿に興奮して、スカートの中も写す。ブラウスの前を開けて胸を揉む。 「……あのさぁ」と眼を覚まされる。「えっ？　あ、あ、あは、なんにもしてないです」とカーペットに正座。「寝てる女になにしてんの？」「え、あ、いや、その」「これ犯罪だよ。分かってんの？」と責められる。「あぁ、てか、さっきの、なに？　嗤いこらえるのに必死だったんだけど……ブラまで取れないとか、なんなの？　どんだけ童貞なんだ」と蔑まれる。「あぁ、てか、喉乾いたんだけど、水ないの？」「いや」「は？　なに言ってるか分からないんだけど？　声が小さすぎて聞こえないんだけど？」と言いたい放題言われる。 「……ねえよ、クソ野郎、おい！」と馬乗りになって唇を奪う。乳首やパイパンまんこを舐めて、指マン、イラマ。後背位で犯して、伸脚後背位と後背位で中出し。 背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、正常位で腹射。失神されて、写真を撮る。 全裸にして後頭後手縛りにし、椅子に座らせる。 アダルト・ショップで性具を買って戻る。 意識を回復した咲良に、「外してよ」と懇願されるが、「今からこれで遊ぶんですよ」とローターを乳首に当てる。電マで乳首や陰核を震わせて失禁させる。聖水を手ですくってねぶらせる。ヴァイブで膣を抉る。 仁王立ちフェラさせて喉射。口に指を突っこめば、精液を吐き出される。 ベッドでイラマ、指マン。正常位で舌を挿れて陰核を親指でつぶし、「いっぱいイッちゃってるっ！」とよがらせる。 箍の外れた咲良に陰茎や乳頭を舐められて、手コキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で貫く。 夫からスマホに着信するが、受け答えする咲良を、蒲田はガン突き。 電話を切った咲良に悲鳴を上げさせて、尻射、お掃除フェラ。 浴室でボディ洗いされて、尻ズリ、チンズリ。石鹸をシャワーで濯がれ、吸茎されて喉射、お掃除フェラ。 土曜日の朝、ベッドで陰茎や足指や内腿や乳頭をねぶられる。舌を絡めて、痰壺キスされる。手コキされて、６９。背面騎乗位、対面騎乗位、屈曲位で胸射、お掃除フェラ。 夫から咲良のスマホに着信するが、「うるせえなぁ」と切る。 咲良に舌を挿れて起こす。

十数年ぶりに高校の同窓会に参加して、初めての恋人「敬一」（優生）と再会する「七原さゆ」。連絡先を交換する。 数日後、敬一から電話をもらって、夫は仕事で遅くなると教える。 訪ねてきた敬一と、ダイニングで向き合う。 「ごめんね、急に連絡して、さゆ」と見つめられ、食卓を回って舌を絡める。「逢いたかったよ、さゆ」「私も逢いたかった」と胸を揉まれる。 食卓につかまって尻たぶをしだかれる。 乳首を吸われて手マン。 食卓に腰かけて、即舐め、指マン。 乳頭をねぶる。 椅子に座らせて即尺、パイコキ。 食卓につかまってバックで貫かれる。 椅子に座った敬一に後座位で突きあげられる。 敷物の上で後背位、対面騎乗位、前座位で腰を振る。正常位で「だめ、イッちゃいそう……あぁだめだめだめ、もう無理無理、あぁイクッ」「俺もイキそう……あぁイク……あっ！」と中出しされる。 スマホで自分たちの全裸画像を撮る。「ん、なに撮ってるの？」「え、記念に」「えっ？　ちょっと、それ、駄目でしょ？」「えっ、駄目？　えーっ？」とツー・ショット画像を眺める。 ベッドで夫の電話を受けるが、「もしもし、あなた？　……今日も遅いの？　……分かったわ」と切る。 敬一とのセックスを思い出し、乳首をつまんでマンズリ。 翌日の夜、ドアホンを鳴らされて玄関ドアを開ける。 たたきに入ってきた敬一に、「旦那さんは？」「今日はいないけど」と教えれば、舌を絡められる。胸を揉まれて、手マン。 廊下の壁に手をついて、即舐め、指マン。バックで貫かれる。仁王立ちフェラして喉射。 わずかな時間を見つけては、敬一を呼んでまぐわう。 だが、夫の転勤が決まる。 ベッドで「旦那さんの転勤で引っ越すの？」「そう。だからもう、これで最後」と敬一に告げる。「さゆ」と手を取られて、「敬一」と応える。舌を絡めて、乳首を吸われる。手マンされて、即舐め、指マンされ、６９。乳頭をねぶって、手コキ。陰茎や陰嚢を舐めて、パイコキ、乳首コキ。正常位、対面騎乗位、後背位、裾野、後側位、正常位で突かれる。 ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで正常位で「あぁイキそう」「え、いいよ」「出すよ……あぁイキそう」「いいよ、出して」「あっイクッ、イクッ！　……あぁ」と膣内射精されて、べろキス。 引っ越し先の街を歩きながら、スマホを開いて敬一とのツー・ショット画像を眺める。

恋人「美香」と外食して実家まで送る「マー君」（カルロス和田）。 スマホを忘れた美香が、取りに戻る。 寝室のベッドでマー君は美香の母親「栗山さつき」に「マー君、『美香がいるときは駄目』って言ったでしょ？」「あぁ、すいません……あ、でも、今はいないからいいじゃないですか？　俺、我慢できないんですよ」と舌を絡める。胸を揉んで手マン。乳首や尻たぶや陰核を舐めて、指マン。陰茎や陰嚢をねぶられる。対面騎乗位、後背位、正常位、前座位、正常位で中出し、べろキス。 美香に帰られて、慌てて身づくろい。 洗面所で髪を梳かすさつきが、「なんかマー君、もしかしたら浮気してるかも」と美香に相談される。「そしたら、今度、マー君家に連れてきな。そしたら、あの、お母さんが調べてあげるから」と勧める。「でも、なんか、もし浮気の証拠が見つかっても、マー君には言えないかも」と弱音を吐かれる。 栗山家を訪ねたマー君は、さつきに手招きされる。「あ、ちょっとトイレ借りていい？」と席を外す。 ダイニングで「どうしたんですか？」「実はね、美香がマー君の浮気疑ってるのよ」「あぁ……でも、さすがに、自分のお母さんと浮気してるとは思わないですよ」「まだなんとなくだとは思うんだけど……でも、関係がバレちゃうのは……」「いや、でも、別れるなんて嫌です」とさつきを抱きしめる。唇を貪って胸をしだく。 マー君が忘れていったスマホを覗いた美香が、さつきと舌を絡めるマー君の動画を見つける。マー君が陰茎や陰嚢を舐められる。 仁王立ちフェラされて舌射、ごっくん……。 ソファに戻ったマー君は、美香になにか言いたげにされる。 湯船に浸かるさつきが、乳首をつまんでマンズリ。 栗山家に押しかけたマー君は、ソファで「マー君、『もう来ちゃ駄目』って言ったでしょ？」「俺、さつきさんと別れるなんてできないです。それなら、俺、美香と別れます」「それは駄目よ」「それじゃ、今までどおり、秘密の関係、続けてください」「でも」「俺、さつきさんのこと、大好きなんです」と舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。手コキ、即尺されて、６９。正常位と前座位で突き上げる。 帰宅した美香が、それを覗く。 敷物の上でマー君はさつきに後背位、後側位、正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精。 バッグを落とす音で、美香に気づく。 「マー君もお母さんも、最低！」と罵られて、出ていかれる。