コンパスさんのレビュー

放課後、自室で「伊織ひなの」と漫画を読む「亀田」（かめじろう）。 『おっぱい図鑑』の爆乳写真を見せるが、無関心を装われる。伊織ももうちょっと胸あったら可愛いのになぁとからかえば、私だってＧあるもんと虚勢を張られる。親出張でいないからしたいと申し出れば、うろたえられる。携帯ゲームを取り出してこれやりたいんだと言えば、怒り出されて帰られる。 自宅で「本当に鈍感」と呟いたひなのが、胸を揉んでマンズリ。 翌日の放課後、教室で、亀田が友人「高橋」とだべれば、ひなのが入ってくる。２人は高橋に「みゆき」とつきあっていると打ち明けられる。 みゆきが高橋を迎えにきて、亀田は巨乳に見惚れる。 ２人が帰ると、亀田はひなのに「これじゃ駄目？」と手を胸に導かれる。唇を奪われる。 たまらず乳首を吸う。即尺されて喉射。 床の上で対面騎乗位で処女を捧げられて中出し。 対面騎乗位と前座位で突きあげる。 椅子につかまらせて後背位で貫く。 机につかまらせてバックと後ろ矢筈で膣内射精、べろキス。 机の上で正常位で中出し。 自宅で亀田との初体験を思い出したひなのが、胸を揉む。ローターを乳首に当てる。手マンして、乳首をつまむ。 翌日、ひなのにからかわれているのかと疑った亀田は、距離をとる。 体育の授業中、男子トイレで、私のこと避けてるのかと詰め寄られる。舌を挿れられて、乳をしだく。体操シャツ越しに乳首をねぶる。即尺されて喉射。 自宅で、ひなのから着信するが、スルー。 また着信して、家の前まで来ていると言われる。 途中で雨に降られたというひなのを、自室のベッドに腰かけさせる。「やっぱり胸小さいと駄目？」と訊かれる。 「私、亀田のことが好き」と言い置いて腰を浮かすひなのの、腕を取る。「お前がそんなふうに俺のこと想ってくれてるの、全然わかんなくて」と抱きしめる。舌を絡め、乳首や陰核を舐めて、指マンすれば、手コキ、即尺、パイコキ、乳首コキ。互いの乳首をねぶって、６９。正常位、前座位、後座位、撞木反りで膣内射精。 後背位、後側位、正常位で中出し。 正常位で胸射。膣垂れーメンを吸い取る。 俺も伊織のことが好きだ、つきあおうと申し込む。頑張って胸大きくすると申し出られるが、俺は伊織のおっぱいが好きだと言う。「おっぱいは大きさじゃなくて、形だな」「何それ」「いや、だって、ほら、伊織の……」と美乳を揉んで乳首を吸う。

会社が休みでのんびりと起床する「原口」。 妻は昨日から出張で、制服姿の娘「美月」（天然美月）が朝食を用意して登校。 喘ぎ声を聞きつけて、子供部屋のドアを開けた原口は、知らぬ間に下校した美月が、ベッドでオナるのを目撃。乳首をつまんだ美月が、ローターを股間に当てる。ショーツに手を挿れて、「お父さん、気持ちいい」とヴァイブをしゃぶる。ショーツを脱いでマンズリ。原口と目が合うが、平然と微笑む。 ドアを閉めた原口は、まさか美月が自分を想いながらオナニーしているなんてと動揺。 和室の布団でスマホをいじれば、制服姿の美月に訪ねられる。 「お父さん、さっきオナニー見てたでしょ？」と肩を叩かれる。「大きくなったときの将来の夢、何だったと思う？」と手をマイクに見立てて突きつけられる。「言ったじゃん、『お父さんのお嫁さんになりたい』って」と手を握られる。「お父さんはお母さんがいるから」と諭すが、「今日はいないから、独身」と指さされる。「ねぇ、だから、だから、しよ」とねだられる。足コキされ、舌を挿れられて、陰嚢や陰茎をしゃぶられる。太腿コキ、膝裏コキされて、乳頭を舐められる。手を取られて指マンすれば、手コキ、吸茎される。６９して、足指をしゃぶる。対面騎乗位で跨った美月が、乳を揉む。前座位で乳首を吸った原口は、花時計で背面騎乗位に変わられて、後背位と正常位で中出し。 乳頭をねぶられて、手コキ。後背位で膣内射精、べろキス。 茶の間の座布団で俯せにさせて、足裏やふくらはぎや太腿をマッサージ。足コキされて、足指をしゃぶる。乳頭をねぶられて、手コキされ、舌を絡める。膝裏コキ、手コキ、足コキされて、オーヴァー二・ソックスに射精。 子供部屋でレオタードに着換えた美月の胸や股間や尻をさすって、乳首を吸う。 ベッドで手枷を嵌めて舐陰、指マン。まんぐり返ししてヴァイブで抉る。 舌を絡めて、吸茎。 手枷を外して窓枠につかまった美月を、後ろ矢筈とバックでガン突き。 立ち鼎で腰を煽る。 ベッドにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで後背位、正常位、浮腰、屈曲位、対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りと正常位で中出し。「何か言うことは？」と手コキされる。「あぁ、最高です」「違う」「え？」「違うでしょ？」「え？」「『大好き』じゃないの？」「だいしゅき」「へへ、じゃ、お嫁さんにしてね」と口づけされる。

ニートの「二郎」（かめじろう）。 日曜日、マンションの水道故障で自宅が水浸しになった兄「悠一郎」（レンジャー鏑木）とその嫁「蜜美杏」（藤井蘭々）が、帰省。 夜、二郎は兄夫婦の喘ぎ声を立ち聴き。 杏とまぐわう悠一郎が、中折れして寝入る。 月曜日、両親と悠一郎が出勤して、自室で兄嫁の喘ぎ声を思い出した二郎は、「杏さぁん」と口走りながらセンズリ。 掃除機を持って入ってきた本人に驚く。あそこにニキビができたのでつぶしていたと言い訳。「でも、私の名前呼んでなかったっけ、『杏さん、杏さん』って」と問いつめられて、自慰を認める。 「嬉しい！」と抱きつかれる。悠一郎さんは私で全然興奮してくれないとこぼされる。舌を挿れられて乳頭をねぶられる。手を胸に導かれる。即尺されて喉射。 手コキされて蘇る。ベッドで舌を絡められて、乳首を吸う。顔騎されて、即舐め。対面騎乗位で跨られる。 母親に帰宅されて、杏が退散。 酔って帰宅した悠一郎を、二郎と杏がベッドに寝かせる。 杏に舌を挿れられた二郎は、乳を顔に圧しつけられて、舐陰。手コキ、吸茎、乳首コキ、パイコキされて喉射。掌に戻した精液を、杏が膣に押しこんで、悠一郎の頬になすりつける。 指マンした二郎は、正常位で中出し。膣口から逆流する精液を掌で受けた杏が、悠一郎の唇に塗りつける。 手コキされて蘇った二郎は、対面騎乗位、撞木反り、背面騎乗位、対面騎乗位、後背位で膣内射精。 手コキされ復活。正常位で胸射、お掃除フェラ。乳にかけられた精液を指ですくった杏が、悠一郎に嗅がせる。寝返りを打つ悠一郎に、二郎も杏も冷やりとする。 火曜日、両親と悠一郎が出勤して、ソファで杏に股間をまさぐられた二郎は、膝枕して舌を絡める。乳首や陰核をねぶる。 尻たぶを拡げて、アナルを愛でる。 ソファで顔騎され、指マンして潮を噴かせる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、喉射。 舌を絡め、手コキ、パイコキされて回復。前座位と後座位で中出し。 正常位、後背位、バック、後ろ矢筈で膣内射精。 敷物の上で対面騎乗位で中出し。 浴室で舌を絡めて乳首を吸う。手コキ、吸茎、乳首コキされて、指マン。バックと立ち鼎で膣内射精。 またＨしようと誘われるが、すうすぐ帰っちゃうんですよねと訊き返す。「お義母さんとお義父さん、『ここに住んでほしい』って言ってたし、出ちゃおうかな、このまま」と言われてまた勃起し、べろキス。

妻を東京に置いて地方に赴任し、会社が借り上げている部屋に入居した「加藤」（ダイ）。 母屋の美女と眼があう。 喘ぎ声が漏れてきて、聴き耳を立てる。 翌日、母屋へ。 広縁で昼寝する美女が、眼を覚ます。 旦那さんはいませんかと訊いた加藤は、私バツイチなんですよねと打ち明けられる。話が弾む。喘ぎ声の主はこの美女、「五日市芽依」だったのかと、想像をたくましくする。 翌朝、また喘ぎ声が耳に入り、和室を覗いて、布団で乳首をつまむ芽依を目撃。股間をさすった芽依が、ショーツに手を挿れる。 加藤と目が合うが、慌てるでもなくパイパンまんこをマンズリ。 離れに戻る加藤は、植木に引っかかったスリップを拾う。 翌日、気まずさを堪えて、洗濯物を届けにいき、広縁で昼寝する芽依を見つける。 たまらず、乳を揉んで手マンし、乳首を吸う。 「……あ、加藤さん」と眼を覚まされて跳びのく。「ち、違うんです、これは」と弁解するが、「私の寝顔見て興奮しちゃったんですか？」と舌を絡められて乳頭を舐められる。乳首を吸えば、陰茎や陰嚢をねぶられて、顔騎。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位で貫く。 柱につかまらせてバックで串刺し。 和室の布団で対面騎乗位、腰高位、正常位で膣内射精。 翌日、離れのベッドで芽依とのセックスを思い出してセンズリ。 掃き出し窓から覗く芽依に気づく。 ベッドに腰かけた芽依と、舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ、乳首コキ。乳首を吸い、手コキ、吸茎されて喉射。 後背位で貫く。 夜、母屋の和室の布団でまぐわう。 ぐったりした芽依を起こして、広縁の長椅子で電マで乳首や陰核を震わせる。指やヴァイブで膣を抉る。 とうとう母屋に入り浸って、和室の布団で舌を絡める。乳首を吸い、指マンして潮を噴かせ、陰核やアナルを舐める。陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ、乳首コキ。乳頭を舐められて、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位で中出し。 バックで串刺し。 座卓につかまらせて後ろ矢筈で貫く。 立ち鼎で腰を煽る。 座卓の上で正常位、後座位、前座位で突きあげる。 布団で杵担ぎ、後側位、腰高位で膣内射精。 「ねぇ、都会の人っていつも中に出すの？」「いや、中にはめったに出さないです」「じゃ、どこに出すの？」「たくさん躰にぶっかけます」「じゃ、私にもそうして」とねだられて、正常位で胸射。

流し台を磨く母親「川上ゆう」の色っぽい肢体に見惚れる「敬太」（神けんたろう）。 「何？」「あぁ……あ、いや、その、母さんさ、今日、ご飯、俺作ろうか？」と申し出る。 カレーライスを作り、センズリしてルーに射精。 一口食べたゆうが、「なんか食べたことのあるような味だけど」と首をかしげながら、「おいしいおいしい」と食べ進む。興奮した敬太は勃起。 数日後、キッチンでセンズリしてコーヒーゼリーに射精。 「敬太、何してるの！」とゆうに叱られる。 ゼリーにかけたちんぽミルクを見られる。「いやだ！　ちょっと、どうしたのよ、ね？」と問い詰められるが、「言ったらさ、母さん、僕のこと嫌いになるから、言えないよ」と説明を拒否。「ならないわよ。お母さん、敬太のこと大好きよ」と請け合われて、「……じゃさ、言うけどさ、僕は本当に母さんのこと大好きなんだよ。だからさ、大好きな母さんに、僕のザーメンをこっそり呑ませたかったんだよ」と激白。 「ほら、僕のザーメン、呑んでよ」とカップを突きつける。「あぁ、そ、それはできないわ」「なんで？　今までもさ、たくさん呑んでたよ、母さん」「え、いつ？」「え、この前のカレーとかさ、パスタとか、ね、全部、全部、僕、こうしてザーメン入れてたんだよ」と教える。 逃げられかけて、手首をタオルで括る。ゼリーをスプーンで口に運ぶ。イラマして舌射、ごっくん。 寝室に夜●いして、貌の前でセンズリ。 「……あ、ちょっと、敬太、何やってるの？」と眼を覚まされるが、「ね、母さん、俺……俺、我慢できないんだよ、もう」と唇を奪う。掛け布団をはぐり、胸を揉んで乳首を吸う。尻たぶをねぶって、指マン、舐陰、イラマ。 箍の外れたゆうに、吸茎される。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。膣から逆流する精液を指ですくってねぶらせ、べろキス。 浴室でシャワーを浴びるゆうが、ボディ・ソープで敬太の精液を連想。乳をしだいてマンズリ。 １か月後、ベッドでゆうと舌を絡めた敬太は、胸や尻や股間をさする。痰壺キスされて、乳頭をねぶられる。手コキ、即尺されて、６９。乳首を吸って、乳首ズリ、即舐め。互いの性器を愛撫。正常位、後側位、後背位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で膣内射精。 吸茎されて舌射、ごっくん。口辺の精液を指で集められてねぶられ、「あぁ、おいしいわ」と妖しく笑われる。

恋人と同棲するコンヴィニのバイト店員「羽田貴史」。 雨の日、後輩「安達夕莉」にこの間の女の人は彼女さんですかと詮索される。 店長にあがっていいよと言われるが、雨脚が激しくなって電車が運休。 「あの、よかったらうち来ませんか？」「いや、それはさすがに悪いから、行けないよ」「え、何も悪くないですよ、一人だとちょっと心細くて」と夕莉に肩を叩かれる。 駆け足で近くのアパートへ。 背中を向け合って濡れた服を着替える。パーカーとブラとジーパンを取ってＴシャツとショート・パンツを着る夕莉が姿見に映って、眼を奪われる。 敷物に座れば、「『たぶん羽田さんおらんと、今のバイト辞めてたかなぁ』と思って」と関西弁で打ち明けられる。羽田さんはうちのこと女の子としてどう思いますかと訊かれて、可愛い子だと思うと答える。彼女さんが聞いたら嫉妬しますよと、突っ込まれる。 「じゃ、彼女さんがもっと嫉妬することしようかな」と腕を取られて、横乳を上腕に圧しつけられる。舌を絡められて手を胸に導かれる。Ｔシャツの裾に手を挿れさせられて、たまらず乳を揉む。Ｔシャツをたくしあげた夕莉の、乳首をつまむ。股間をまさぐられて、陰茎や陰嚢を舐められ、パイコキ。ショート・パンツとショーツを脱いだ夕莉に、マンコキされる。対面騎乗位と正常位で胸射。 恋人からスマホに着信して、バイト先で休んでると嘘をつきながら、ベッドで夕莉に乳頭をねぶられて舌を絡められ、手コキ、吸茎。Ｔシャツを脱いだ夕莉にパイコキされて、挟射。 夕莉が作ったラーメンを、座卓でいただく。 パーカーの前を開いた夕莉の、乳首を吸う。 ソファでパーカーを脱いだ夕莉の、乳をしだく。ショート・パンツを脱がして股間をまさぐる。ショーツを脱がして舐陰。正常位、前座位、後背位、正常位で顔射。 翌朝、ベッドで眼を覚まして、スマホの着信履歴を確かめる。 起き上がった夕莉に、「時間、大丈夫？」と舌を絡められる。Ｔシャツをたくしあげて乳首を吸う。Ｔシャツを脱いだ夕莉に、乳頭をねぶられる。ショーツを脱がして舐陰。陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。対面騎乗位、前座位、後背位、伸脚後背位、後側位、浮腰、正常位で胸射、べろキス。 コンヴィニでレジ係に立てば、恋人に立ち寄られる。今日帰り遅いのと訊かれて、バイトに欠員が出て残業しなくちゃいけないと答える。 カウンターの陰で夕莉と小指を絡める。

主観映像。幼い頃両親が離婚して、母親に引き取られた主人公。 父親が亡くなって、父親の家を相続することに。 会社を休んで初訪問し、豪邸ぶりに驚く。 受け取っていた鍵で玄関を開けて入る。 白いブリムとストッキング、青白のギンガム・チェックの付け襟とシュシュだけを着けて、食卓や戸棚を拭く２人のメイドに、眼を奪われる。 気づかれて、「もしかしたらご主人様ですか？」と訊かれる。全裸の理由を尋ねると、「先代のお父様が『服着てると汗で汚れるだろう』とおっしゃって」と答えられる。 清掃を再開するメイドたち、「五日市芽依」と「月野かすみ」に、どうしても眼が釘付けになっしまう。 ソファで寛ぐが、汗ばみながらテーブルを拭く芽依に欲情。「あ、勃起してますね？」と股間をまさぐられる。「言ってくだされば、もっと早くご奉仕したのに」と舌を絡められる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。 たまらず乳を揉んで乳首を吸う。パイパンまんこを指マン。 敷物の上で対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。対面騎乗に戻られて中出し。 食卓でかすみにカット・ステーキをフォークで口に運ばれる。 食後、「あ、固くなってますね？」と股間をまさぐられる。舌を絡められ、乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首コキ、パイコキ。乳をしだいて乳首を吸う。 食卓につかまらせて指マン。 食卓にもたれさせて指で膣を抉る。 敷物の上で対面騎乗位、背面騎乗位、対面騎乗位で膣内射精。 湯船に浸かれば、白いレースのチョーカーと腕飾りとガーターに着換えたメイドたちに乱入されて、手柄杓で湯をかけられる。 洗い場でしゃぼんボールで腕をこすられる。掌を乳で挟まれる。胸を手洗いされて、腿をボディ洗い、タワシ洗いされる。乳を揉みながら、パイコキ、乳首コキされる。石鹸をシャワーで濯がれ、吸茎、パイコキされて芽依に挟射。 ピンクのブリムと首飾りとシュシュ、白い網ストッキングに着換えたメイドたちに、ベッドで夜伽される。舌を絡め、乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、乳首コキ、パイコキ。乳をしだいて、乳首や陰核をねぶる。かすみを対面騎乗位と背面騎乗位、芽依を対面騎乗位と背面騎乗位で突きあげて、かすみに正常位と後背位で中出し。 芽依に後背位と正常位に膣内射精。 「これからも毎日毎晩私たちがご奉仕させていただきます」「これからもよろしくお願いします」と笑みをこぼされる。

両親が離婚して、父親「文孝」（吉村文孝）に引き取られた「葵みれい」。 離婚後文孝は酒浸りに。建設労働者なので雨の日は仕事が休みになり、そんなときはみれいの躰を求めてくる。 成績優秀で恋人「ゆうじ」もいるみれいは、東京の大学を志望。だが、素面のときは優しい文孝を、見捨てられない。 雨の日、アパートに帰って躰を拭く。 缶ビールやワンカップ酒を開けた文孝に、「みれい、まんこ貸せ」と胸を揉まれる。耳朶を舐められながら手コキ。イラマされ、唇を貪られて尻たぶをねぶられる。後背位でブラウスとブラを取られて腋の下を舐められる。 座卓につかまってバックで貫かれる。 座布団の上で前座位と正常位で膣内射精、お掃除フェラ。 雨の日、高校を欠席すれば、ゆうじに授業ノートを届けられる。 台所で食事を作れば、ワンカップ酒を呑んだ文孝に指マンされる。 調理台に腰かけさせられてパイパンまんこを即舐め。 即尺して喉射。 雨が降り出し、ゆうじと下校してアパートの軒下で雨宿り。 現場から引き揚げてきた文孝に、目撃される。 夜、てるてる坊主を作る。 だが、翌日も雨で、高校を欠席。 ゆうじが届けてくれた授業ノートを、文孝が受け取る。 ノートに挟まれた〈来年、一緒に東京の大学に行けるといいね〉というメモを見つける。 電マをショーツで固定され、目隠しされて窓際に腰かけさせられたみれいは、文孝に耳朶や頸や乳首をねぶられる。電マで陰核を震わされる。痰壺キスされて、乳首コキ、吸茎。 布団で舐陰。後背位、前座位、対面騎乗位で突きあげられる。ヴァイブで膣を抉られる。前座位、後側位、正常位で中出し、お掃除フェラ。 メモを目にして、東京で進学したいと文孝に伝えようとするが、言い出せない。 浴室で互いの体を洗う。 文孝から東京での受験を認められる。 受験日の朝、「学費のことは心配するな、父ちゃんが払ってやるから」と送り出される。 雨が降り出して、仕事がなくなった文孝が玄関を出る。 引き返したみれいは、「お父さん、雨降ってきちゃった」と舌を絡める。 玄関で胸を揉まれて手マン。 台所で即尺。 流し台につかまってバックで貫かれる。 布団で後背位と前座位で乳首をつままれる。舐陰されて、正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、対面騎乗位で膣内射精。 妊娠しても中出しされ続ける。流しでヴァイブを洗って、「お父さん、ずっと雨やまないね」と微笑む。

課長（ハカー）が奥さんとチューしたいとこぼすのを立ち聴きする「五日市芽依」。 課長と出張して商談。あたふたする課長をフォローして好感触を得る。 自分の手違いでホテルが相部屋になったと謝る。 客室で、俺は隅っこで寝るよ、それより打ち上げをしようと慰められる。 ビールで酔って、「じゃ、課長がかなえられそうなお願い、一つしてもいいですか？」「うん？　な、何だよ？　俺にできることだったら、何でもするぞ」「ふふ、じゃ、課長」「うん」「チューしていいですか、チュー」と貌を近づける。「チュ、チュー？　だ、駄目だろう……まっ、ちょっと待って……俺、結婚してるし」と指輪を見せられる。「そんなの奥さんに言わなきゃバレないですって」と唇を奪う。 「課長、手、前に出して」とネクタイで手首を括る。乳頭を舐め、手コキ、吸茎して、６９。べろキスしながら手コキして射精。 舐め浄めて蘇らせ、舌を絡める。ブラウスとブラを取って乳首を吸わせる。スカートとパンストとショーツを脱いで顔騎し、パイパンまんこをねぶらせる。対面騎乗位で跨って、花時計で背面騎乗位になる。対面騎乗位で縛めを解けば、乳を揉まれる。前座位、正常位、後背位、対面騎乗位で中出し。 浴室でシャワーを浴びせる。舌を絡めて、手コキ、膝裏コキ。乳頭や陰茎をしゃぶって、互いの性器を愛撫。 壁につかまって舐陰させる。 仰向けにさせ、パイコキ、乳首コキして射精、お掃除フェラ。 夜中、「課長、もう寝ちゃいました？　寝たふりしても無駄ですよ。本当は気づいてますよ、起きてるの」とベッドにもぐりこむ。「おちんぽ大きくなってますよ」と股間をまさぐる。 箍の外れた課長と、舌を絡める。乳頭をねぶって、手コキ、吸茎。浴衣をはだけて乳をしだかせる。 後ろ抱っこされて乳首をつままれる。 裾をまくられて指マンされる。対面騎乗位で跨る。半幅帯を解いて浴衣を脱ぎ、花時計で背面騎乗位になる。対面騎乗位で膣内射精。 翌朝、半幅帯で手首を括って吸茎。 眼を覚ました課長と舌を絡めて、手コキ、膝裏コキ。縛めを解けば、胸を揉まれる。ブラを外されて乳をしだかれる。股間をまさぐられて、乳首を吸われる。ショーツを脱がされて指マン、舐陰される。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。 対面騎乗位で膣内射精。 正常位で顔射、お掃除フェラ。「ねぇ、もう一泊しましょう」とねだる。

父親とニートの兄「海」（阪本隆太）と暮らす「神」（七尾神）。 父親が再婚して、義母と義妹「稲荷ある」ができる。 部屋で着替えるあるを、兄弟で盗み見ながら、センズリ。 夜中、大きな地震に襲われる。 翌朝、起き出したあるが地震に気づかなかったと言い、兄弟はあるが一度寝ついたらたいていのことでは眼を覚まさないと知る。 夜●いした神は、頬や胸におずおずと触るが、たしかに眼を覚まさない。掛け布団に潜り込んで太腿に頬ずりし、パイパンまんこを即舐め。掛け布団をはぐり、耳朶をねぶって唇に舌を挿れる。乳首や陰核を舐めて、指マン。イラマ、乳首ズリして、手コキさせる。正常位で犯して、後側位、浮腰、伸脚後背位、正常位で胸射。 乱入した海に、「俺を差し置いて何してんだよ！」となじられる。 神を追い出した海が、あるにのしかかる。 翌朝、兄弟は様子を窺うが、あるが気づいた気配はない。 高校から帰宅したあるが、ソファでまどろむ。 脚を撫でた海が、手マンして、陰核やアナルをねぶる。乳を揉んで乳首を吸い、指マン。手コキさせて、イラマ。 敷物の上で亀頭を貌にこすりつけ、イラマして喉射。どうしようと焦るが、無意識に精液を嚥下されたので放っておく。 帰宅した神に目撃される。 あるがおいしそうに夕食を食べる。 兄弟は毎晩あるを●す。 小遣い稼ぎを思いついて、海がニート仲間３人を呼び入れる。 １人目が舐陰、指マンして、伸脚後背位と正常位で腹射。 ２人目が唇に舌を挿れて乳首や足指や陰核を舐め、正常位と後背位で尻射。 ３人目が唇に舌を挿れて乳首や陰核をねぶり、イラマ。正常位、浮腰、正常位で顔射。 翌朝、淫臭に気づかれて、兄弟はそろそろやばいと悟る。 だがやめられず、夜、寝入ったあるを背負って海のベッドへ。 唇に舌を挿れて股間を舐める。 「……え、お義兄ちゃん、何してるの？」と眼を覚まされる。 「あるちゃん、これは現実じゃないんだよ。夢の中にいるんだよ、あるちゃん」と言いくるめる。乳を揉んで手マンし、乳首やアナルをねぶる。指マンして、その指をしゃぶらせる。舌を絡めて、ヴァイブで膣を抉る。舐陰し、吸茎されて、６９。海が正常位と前座位と対面騎乗位、神が後背位で交わる。 海がベッドにつかまらせて後ろ矢筈とバックでガン突き。 神がベッドで正常位で顔射。 海が杵担ぎと正常位で顔射。 翌朝、あるが「変な夢見ちゃった」と言う。

「久和原せいら」の所属するバスケットボール部の監督を務める父親（ピエール剣）。せいらを贔屓せず鍛える。 帰宅して、妻公認で混浴。 洗面所のドアを閉めて、Ｔシャツを脱いだせいらと舌を絡める。 クォーター・パンツとブラとショーツを取ったせいらを、湯船で後ろ抱っこして乳首をつまむ。 手コキ、吸茎させて喉射、ごっくん、べろキス。 パイパンまんこを指マンして、舌を絡める。 息子の受験に妻が付き添う。 ドアが閉まるや、玄関で父親はせいらと舌を絡める。Ｔシャツをたくしあげてブラをずりさげ、乳首を吸う。ハーフ・パンツを脱がして尻たぶを揉む。ショーツを脱がして指マン、即舐めし、即尺。下足箱につかまらせてバックで貫く。Ｔシャツを脱がして後ろ矢筈で突く。ブラを外して立ち鼎で腰を煽る。 フローリングの上で対面騎乗位、前座位、背面騎乗位、対面騎乗位で突きあげる。 リヴィングの壁につかまらせてバックでゴム中出し、お掃除フェラ、べろキス。 浴室で吸茎。壁につかまらせてバックで貫く。 翌日、部活でせいらたちを鍛える。 帰宅し、カーペットの上で正常位で乳首を吸って舌を絡める。 階段で後座位で乳首をつまむ。 キッチンでカレーを作るせいらを抱きしめる。 ソファでカレーライスをスプーンで食べさせあう。手を握って舌を絡める。 妻からスマホに着信して、近況を報告しあいながら、せいらに手を握られて頬に口づけされる。股間をまさぐられて吸茎される。 電話を切れば、手コキされる。ジャージの上着の前を開いて手を挿れる。上着を脱がしてタンクトップをたくしあげ、ブラをずりさげて乳首を吸う。ズボンに手を突っこむ。ズボンを脱がして股間をまさぐる。ショーツを脱がして舐陰、指マン。対面騎乗位、後座位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 寝室を訪ねられ、ベッドに腰かけさせて胸をしだく。タンクトップの腕ぐりに手を挿れて、舌を絡める。 「練習ごっこするか？」とスクワットをさせる。 ベッドでハーフ・パンツを下ろして指マンし、吸茎。後背位で貫く。ハーフ・パンツを脱がして後座位で突きあげる。対面騎乗位で腰を振られ、スマホで撮影して乳をしだく。杵担ぎ、後側位、正常位、前座位、正常位、杵担ぎで顔射、お掃除フェラ。貌にかかった精液を指で集めてねぶるせいらを、撮影。 翌日、妻と息子の帰宅を何食わぬ顔で迎える。 ２人が奥に消えると、父娘は口づけ。

アパートでスマホをいじる男（かめじろう）。 ドアホンを鳴らされて扉を開けると、階下に入居したという「並木あいな」に引っ越し蕎麦を贈られる。 胸の豊かなあいなに惹かれて部屋に上げ、ソファで冷茶を勧める。亭主持ちだと聞きだす。 冷茶をノー・スリーヴのセーターにこぼす。タオルで胸を拭く。乾き具合を確かめるふりをして胸を揉む。「あの、干しときましょうか」とセーターを脱がす。「下着も濡れちゃってますよね」とブラを拭く。「すごい細いのに、おっぱい大きいんですね」と胸をしだく。ブラを外して乳首を吸い、唇を奪う。 仁王立ちして、即尺、パイコキ。 ベッドでスカートとショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め。正常位、対面騎乗位、後背位、浮腰、正常位で中出し。痴態をスマホで撮影。 翌日、並木家のドアホンを鳴らす。 あいなに扉を開けられて、部屋に押し入る。「今日は旦那いるので、帰ってください」「え、どこにいるの？」「自分の部屋に」「ふーん、あ、そう」とスマホを取り出して動画を見せる。「ちょ、ちょっと」「ね、オナニーして」「え、駄目です」「え？」「困ります」「今すぐ見せてくれないとさ、じゃ、これ、旦那に見せちゃおうかな」と脅す。ワンピースをはだけさせて胸を揉む。ブラとワンピースを取らせ、唇を貪って乳首をつまむ。パンストとショーツに手を挿れて、乳首を吸い、即尺。 パンストとショーツを下ろし、椅子につかまらせてバックで膣内射精。 翌日、並木家のソファでブラウスとブラを取らせ、ローションを乳に垂らしてしだく。 敷物の上でパイコキ、乳首コキさせて胸射。 男に立ち去られ、あいなが「ヤッてくれないの？」とスカートをまくって股間をさする。 あいなに訪ねられてモジモジされた男は、「なんですか？　用がないんだったら、帰ってください」と突き放す。「私のおっぱい揉みしだいて滅茶苦茶にしてください」「え？　ちょっと、はっきり言ってもらえますか？」「私のこと滅茶苦茶にしてください」 ソファで胸を揉んで舌を絡める。ブラウスを脱がして胸をしだく。ブラを外し、オイルを乳に塗って乳首を吸う。 ベッドで手コキされ、乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。スカートとショーツを脱いだあいなに、対面騎乗位で跨られて、花時計で撞木反りに変わられ、背面騎乗位と後背位で貫く。 ベッドにつかまらせてバックで串刺し。 ベッドで正常位で中出し。

社長夫人で部長の「水川スミレ」に資料の不備を指摘される「辰巳」（宮川雄二）。 残業すれば、忘れ物を取りに戻ったスミレに「辰巳君、資料もいい感じに進んでるみたいだし、少し呑みにいく？」と誘われる。 バーでワインを呑む。酔ったスミレに、私ちゃんとできてるかなと相談される。「なんかごめんね、最後に辰巳君に愚痴こぼしちゃって」と肩に頭を預けられて、口づけ。 ホテルに連れ込まれて、「今日はさ、旦那が帰ってこないから」と告げられる。ベッドに身を投げ出したスミレのスカートがめくれて、ショーツが覗く。誘われて、隣で横になる。背中に密着されて片脚を乗せられる。「ねえ、寂しいよ、そっち向かれると」と囁かれて向き合えば、口づけ。 たまらず胸を揉んで乳首を吸い、指マン、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。吸茎されて喉射。 手コキ、マンコキされて蘇る。対面騎乗位で跨られ、花時計で撞木反りに変わられ、正常位で突く。 ベッドにつかまらせてバックで中出し。 浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡めて乳頭をねぶられる。壁やガラス戸につかまらせてバックでガン突き。吸茎、手コキされて胸射。精液をシャワーで濯いで、べろキス。 翌日、資料をスミレに提出するが、突き返される。 終業後、オフィスで膝に跨られて舌を絡める。耳朶を舐められ、胸をしだいて乳首を吸う。 乳頭や陰茎をしゃぶられ、手コキされて舌射。 デスクにつかまらせて臀裂に顔を埋める。尻たぶを揉んで、即舐め。バックで貫く。 デスクに腰かけさせて正常位で突く。 床の上で対面騎乗位で膣内射精。 女性社員（えこのみぃ）に盗撮されて、動画を社員に拡散される。 翌日、出張から戻った社長に、辰巳とスミレは呼びつけられる。辰巳は懲戒免職でスミレは大阪に異動だと申し渡される。「一言ぐらい謝罪はないのか？」「……分かりました。会社辞めます」と結婚指輪を外したスミレに、辰巳は腕を引かれて会議室を跳びだす。 エレヴェーターで舌を絡める。 ホテルで胸をしだいて乳首を吸う。乳頭や陰茎をしゃぶられる。 ベッドで即舐め、指マンして、６９。伸脚後背位、後背位、背面騎乗位で腰を振られ、花時計で対面騎乗位に変わられて中出し。 前座位でべろキスして、正常位、後側位、正常位で膣内射精。 正常位で舌を絡めて乳を揉み、中出し。 「辰巳君、これからよろしくね」「こちらこそ」とべろキス。

父親「弘明」が再婚して、義母「花城れん」と同居する「翼」（レンジャー鏑木）。 若く美しいれんに惹かれるが、その想いを断ち切るために一人暮らしを決意。 記念に家族でドライヴ。 公園に立ち寄って、弘明がトイレへ。 「私のせいで、翼君、おうちに居づらくなったのかな？」とれんに訊かれて、「ただ一人になりたいから、家を出ていくってだけで」と翼は否定。 利根川河畔の宿に着いて、弘明が風呂へ。 彼女いるの、キスしたこともないの、夜私たちの部屋が気になったりしないと、翼はれんに根掘り葉掘り訊かれる。「キスしてみる？」「何言ってるの？　するわけないだろ？」「えーっ、別に親子でするの普通じゃん」「え、いや、そんなことないだろ……」と抗う口を、唇で塞がれる。 「風呂行ってくる」と逃げ出す。 脱衣所でワンピースとパンストとブラとショーツを取ったれんが、乳や尻たぶをさする。 れんの乱入に驚いて、翼は背を向ける。 掛け湯して露天風呂に入ってきたれんに、乳を背中に当てられる。 のぼせて縁に腰かけ、タオルで股間を隠す。「あ、それ、私のタオル」と取られて、勃起を見られる。「あ」「何これ？」「え、いや、あの、これは、ちょっと」「翼君、すごいじゃん」「あ、あ、違くて」「すごい」と感嘆されて、手コキ、吸茎。舌を絡められ、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられて、乳首コキ。 たまらず乳首や陰核をねぶって指マンすれば、その指をしゃぶられる。 バックで筆下ろしされ、後座位、後ろ矢筈、前座位、抱上位、前座位、屈曲位、正常位で中出し、べろキス。 弘明が会社のトラブルでトンボ帰り。 「さっきの続き、したいな」とれんにねだった翼は、布団で舌を絡めて胸に顔を埋める。浴衣をはだけて乳首を吸う。乳頭を舐められる。裾をまくって股間をねぶる。ショーツを脱がして舐陰、指マン。半幅帯と腰紐を解いて浴衣を脱がせば、乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられて、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後座位で突きあげる。 バックで貫く。 後背位、伸脚後背位、後側位、正常位、屈曲位、腰高位、正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、眼を覚ましたれんが、翼に口づけして、乳頭や陰茎をしゃぶる。腰紐を解いて浴衣を脱ぎ、乳首コキ、吸茎して喉射、お掃除フェラ。 朝風呂で翼とれんはじゃれあう。 公園で何事もなかったかのように「今度また３人で一緒に来よう」「そうだね」と語り合う。

娘「松岡美桜」にねだられてドライヴする「哲也」（畑中哲也）。 宿に着いて「美桜がそんなに温泉が好きだとは思わなかったなぁ」「温泉も好きだけど、パパも好きだよ。大好き」とハグされる。 客室で背中に密着される。 猫のぬいぐるみを贈れば、「美桜、猫大好き。ありがとう。パパも大好き」と膝に乗られる。 慌てて男湯へ。 脱衣所でシャツとキャミソールとキュロット・パンツと綿パンを脱いだ美桜が、浴場に乱入。 慌てる哲也だが、「一人だと寂しいから来ちゃった」と言われる。 しぶしぶ許せば、湯船に入られる。 さっきプレゼントくれたから、お返しに体を洗ってあげると、洗い場で背中や胸や腕を手洗いされる。遠慮するが、タオルを取られて手コキ。石鹸を濯がれ、吸茎されて暴発、お掃除フェラ。「このことはママには内緒だからね」と指切り。 乳を顔に圧しつけられる。たまらず乳首をつまんでパイパンまんこを手マン。 湯船でマンコキされて舌を挿れられる。前座位で処女を捧げられて乳頭を舐められ、中出し。 洗い場で対面騎乗位と背面騎乗位で膣内射精、べろキス。 廊下で背中に跳びつかれて、さっきパパとしたこと楽しかった、友達にも教えてあげたいと言われる。 上腕をつかんで、ああいうことは本当に好きな人とすることだから友達にも内緒だと言い聞かせる。 美桜はパパのことが世界で一番大好きなんだよ、パパは美桜のこと好きじゃないの、パパの嘘つきとなじられる。「嘘じゃないなら証拠見せてよ」と頬を指さされる。 唇をつければ、舌を絡められる。乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられる。浴衣の裾をまくった美桜の綿パンを脱がして、舐陰。柱につかまらせてバックで中出し。 立ち鼎で膣内射精。 舌を絡めて、立ち鼎と抱上位で中出し、べろキス。 客室で手をつないで夕食をいただく。 乳頭をいじられる。 日本酒を口移しされて、舌を絡める。 乳頭を舐められ、手コキされて射精。 布団で背中に密着されて手コキ。 舌を絡めて、痰壺キスで唾液を交換。浴衣をはだけて乳首や腋の下をねぶる。半幅帯を解いて浴衣の前を開き、股間をまさぐる。浴衣を脱がして綿パンの股布を絞りあげる。綿パンを脱がして舐陰、指マンし、６９。前座位で膣内射精。 手コキされて蘇り、後背位で中出し。 正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、車で膝に乗られて「温泉、また来ようね、ママには内緒で２人きりでね」とべろキス。

実母が再婚して、義父と義兄（ジャイアント廣田）ができた「伊織ひなの」。巨漢で無口な義兄に威圧感を感じる。 両親が旅行へ。 起き出してきてダイニングでサンドイッチをつまんだ義兄が、無言で消える。 夕方、ハンバーグを作ったひなのは、義兄と一緒に食べる。 突然立ち上がった義兄にビクッとするが、そのまま立ち去られる。 洗面所で「なんでお母さんたちがいないとあんなに怖くするの！」と叫ぶ。 義兄に聞かれなかったことを確かめて、浴室へ。 洗面所に忍びこんだ義兄が、洗い場でシャワーを浴びるひなのを盗み見る。 義兄のことを頭から払いのけたひなのは、自室のベッドで眠る。 忍びこんで掛け布団をはぐった義兄が、ひなのの乳首をつまんで唇を奪う。 「……ん……んんっ……何してるの、お義兄ちゃん！」と眼を覚ましたひなのは、両手首を押さえつけられて乳首を吸われる。 自室から逃げだすが、玄関で捕まって抱え上げられ、ソファへ。 乳首や陰核を舐められて、指マンされ、イラマ。正常位で処女を奪われて、抱上位で揺さぶられる。 ソファにつかまってバックと押し車でガン突き。 敷物の上で後背位で貫かれる。 ソファで後座位で突きあげられる。 敷物の上で伸脚後背位と正常位で顔射、お掃除フェラ。 翌朝、起き出してキッチンで水分を補給。 忍び寄った義兄に、唇を貪られて乳首をつままれる。手コキし、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。 激しく指マンされる。 浴室でガラス戸に躰を圧しつけられてバックで串刺し。 湯船で乳をしだかれる。 洗い場で乳や尻たぶを手洗いされて、舌を絡める。義兄の胸や背中をボディ洗い、腕をタワシ洗い。石鹸をシャワーで濯がれる。陰茎や陰嚢を舐めて喉射。 自室のベッドで伸脚後背位で突き立てられる。 翌日、自室で半裸で椅子に座らされて手首をヴィニール・テープで括られる。ローターや電マで乳首や陰核を震わされる。ヴァイブで膣を抉られる。 ベッドで正常位で突かれる。 ネグリジェで着飾って自ら義兄の部屋へ行けば、スマホで撮影される。 ベッドで舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢を舐めて、手コキ。手指をしゃぶって、痰壺キス。乳首を吸われる。尻たぶを拡げられてアナルをねぶられる。舐陰、指マンされて潮を噴き、顔騎。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、浮腰、前座位、正常位で顔射、お掃除フェラ。「気持ちよかった」と荒い息で呟く。

会社でストレスを溜めこんで帰った「森日向子」。 クローゼットで物音がして、戸を開ける。 パンイチで首輪を嵌めて正座する「チビ太」（タラオ）を引き出して、ベッドに座らせる。会社でお局様に嫌がらせされたと愚痴る。チビ太は私のこと好きかと訊いて、頷かせる。コンヴィニおにぎりを食べさせる。この下着似合ってるかと訊いて、胸や尻に触らせる。手コキして、舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶって喉射、べろキス。 翌朝、起き出したチビ太が、日向子の下半身を見て勃起し、脚に触って起こす。 眼を覚ました日向子は、会社行きたくないなぁとこぼす。 チビ太の物欲しげな眼差しに気づいて、手コキ。舌を絡めて乳頭を舐める。乳首や陰核をねぶらせる。正常位と前座位で突かれる。 スマホ画面を見て遅刻に気づき、「なんで言ってくれなかったの？」と八つ当たり。電話で上司に謝る。 帰宅し、体臭を嗅いで顔をしかめる。 浴室で洗体。「何回イッても萎えない私好みのちんぽになってくれたら、これからも一緒にいてあげる。できる？」と手コキ、吸茎して舌射。 数日後、帰宅して、「マッチングしたの！」とスマホ画面を見せる。 寝つかれず、チビ太を起こして口づけ。乳頭や陰茎や陰嚢を舐めて、手コキ。乳首や陰核をねぶられて、６９。正常位、浮腰、後背位で尻射。 対面騎乗位と正常位で腹射。 翌日、マッチングの相手「矢野慎二」と会食して、アパートに押しかけられる。 クローゼットのチビ太に覗かれながら、ベッドで慎二に舌を挿れられる。胸を揉まれて谷間に顔を埋められる。乳首や陰核を舐められて、指マン。手コキ、即尺して喉射。 唇を貪られて、正常位と後背位で犯●れる。 チビ太が跳びだす。「こいつ何？　一緒に暮らしてるの？」と慎二が憤然と出ていく。 「なんですぐ助けてくれなかったの？」と日向子はチビ太をなじる。「もう絶対にマッチング・アプリなんてしない」と泣きながら抱きつく。 首輪を外して舌を絡める。乳をしだかれて、舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶる。前座位と対面騎乗位で中出し。 後背位で貫かれる。 ヘッドボードにつかまってバックで膣内射精。 正常位で中出し、べろキス。「ねぇ、チビ太、私、こんなんだからさ、チビ太がいないと駄目なの。分かるよね、それは……だから、しっかりしてね……んふっ、チビ太がしっかりしないと、誰がしっかりするの？　ちゃんと面倒見てね」と見つめる。

引きこもりの義息「ヒロ」に朝食を運ぶ「藤咲紫」。 食器を下げにいって、子供部屋のドアの隙間から、ベッドでスマホのエロ画像をおかずにセンズリするヒロ（ひょこり）を目撃。勃起ちんぽに興奮して、胸や股間をさする。 トイレの便座に座り、手マンして乳首をつまむ。指マンしてイク。マン汁まみれの指をしゃぶる。 夜、夫の頬に口づけして股間をまさぐるが、相手にされない。 翌朝、またヒロのオナニーを目撃して、子供部屋に乱入。 慌てて毛布で下半身を隠すヒロに、「ね、隠しても駄目だよ、この間も見てたもん、ふふ」と笑いかけながら、ベッドに腰かける。「もう、そうやってね、引きこもりばっかりしてね、オナニーなんてしてると、女の子にモテないぞ」とたしなめる。「女の子に」「うん」「嫌われたから、引きこもっちゃって……」と俯かれる。 毛布をはぐる。股間を隠す手を取る。「ね、お義母さんに任せて……女の子の本当の良さ、教えてあげる」と手指をしゃぶる。胸や尻たぶを揉ませる。舌を絡めて、耳朶や頸や乳頭を舐める。手コキして、陰茎や陰嚢をねぶり、パイコキ、乳首コキ。Ｍ字開脚して小陰唇を拡げ、指マン、即舐めさせる。対面騎乗位で筆下ろしして、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し、べろキス。「ね、本物の女の子もいいでしょ？」と抱きしめる。 いけないと思いつつ、寝室のソファで舌を絡めて、自らの股間をさする。 ベッドで顔騎。 食卓につかまってバックで貫かれる。 食卓の上で正常位でべろキス。 浴室で舌を絡める。尻たぶや胸をまさぐられて、乳首を吸われる。乳頭や背中や肛門や陰茎をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ、吸茎。乳をしだかれ、シャワーを浴びせられて乳首をつままれる。尻たぶやアナルや背中を舐められる。手コキ、吸茎して喉射。 寝室のベッドで髪を撫でられる。「ね、さっき出したのに、もうこんなに元気なの？」と股間をまさぐる。舌を絡めて、乳頭や手指をしゃぶり、手コキ、吸茎。乳首を吸われて、パイコキ、乳首コキ。小陰唇を拡げられて指マン、舐陰され、６９。正常位、屈曲位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後背位で貫かれる。 ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ソファで後座位と前座位で突きあげられる。 ベッドで正常位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。「ヒロ君、大好き」と抱きしめる。

夫を事故で亡くした「橘メアリー」。 ショックで義息「栄太」（ようく）が大学を中退。 だが、夫に生き写しの栄太を見捨てられず、メアリーは家に残る。 引きこもる栄太と、温泉旅行へ。 吾妻線の中之条駅で宿の送迎車に乗る。 吾妻川の河原で、いつまでも落ち込んでないで働きに出たらと勧めれば、親父のことからは立ち直っていると応えられる。 宿で、メアリーさんはどうして家にまだいるのと訊かれる。「私がいたら迷惑かな？」「迷惑だよ」「え？」「僕の好きな人が、母親として家にいるなんて……ね、メアリーさん、覚えてる、メアリーさんがうちに来て少ししたときのことを」と言われて、記憶を呼び覚ます――。 子供部屋でメアリーのショーツの匂いを嗅いでセンズリする栄太を目撃。思わず手コキして、口づけ。乳頭を舐めて、即尺、膝裏コキ。膝枕させ、乳首を吸わせて手コキ。６９して喉射。 ――「僕……あの日以来、僕……」「ごめん、お風呂入ってくるね」と話を遮る。 貸切風呂の湯船に浸かる。 「背中、流してあげるよ」と乱入した栄太に、手柄杓で背中に湯をかけられる。 巨乳に触られて、「それは駄目」とたしなめる。「駄目？　何が駄目なの？　僕、ただ、メアリーさんの躰、洗ってるだけだよ。ほら」と巨乳を揉まれて乳首を吸われる。舌を挿れられて手マン。 湯船の縁に腰かけて指マン。 たまらず乳頭をねぶって、手コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキ。 縁に後ろ手をついて舐陰。 縁につかまってバックで貫かれる。 縁に腰かけた栄太に、後座位で突きあげられる。 湯船で前座位と立位と立ち鼎で腰を煽られる。 縁に仰向けになって正常位で中出し。「んーとさ、ずっと家にいるのは、メアリーさんと一緒にいたいからなんだ」「んーと、私もそう。『あの人に悪い』と思って言えてなかったけど、ずっとあなたのことが好きだった」とべろキス。 布団で膝枕させる。 舌を絡めて乳頭や陰茎をしゃぶる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。パイコキ、乳首コキして、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、裾野、正常位で膣内射精、べろキス。 翌日、朝風呂に浸かる。 河原で、「親父、怒ってるかな？」「大丈夫だよ、これから親孝行すればいいんじゃん」「だって、親父、もういないし」「え、だって、私だってあなたの親だよ」「あぁ、そうか」「だから、親孝行して、寂しい未亡人の躰をずっと慰めて頂戴」と微笑む。

妻に家出されて、娘「ゆめる」（琴石ゆめる）と夕食を食べる「杉山」。箸の上げ下げにも口やかましく躾ける。 中〇生になったゆめるを、和室に呼びつける。「お前の成長してる姿を記録しようと思ってる」とカメラを取り出して、全身を舐めまわすように写す。服を脱がさせて、微乳や腋の下や陰部を撮影。 Ｍ字開脚させてマンズリさせる。 這いつくばらせてアナルを愛でる。 センズリして陰毛に射精。 高〇生になったゆめるに、「お前もいつか結婚すると思う、な？　そのときまでに知らないといけないことがいっぱいあるんだ、分かるか？　……分からないか。他の男にそんなことを教えられるのは、お父さん、我慢できないんだよ、分かるか？　だから、お父さんがいろいろ教えてあげる、いいな？」と手コキ、即尺させる。 布団で陰嚢をねぶらせて、指マン、即舐め。正常位で処女を奪い、後背位と正常位で乳首を吸って中出し。 大学生になったゆめるが、髪をシルバーに染める。 「お前のＳＮＳ見させてもらったけど」「え、なんで勝手に見るの？」「お前のランチの横に映ってる男、あれ誰だ？」と杉山は訊くが、「友達だよ」ととぼけられる。「なんで最近そんな嘘ばっかりつくんだ？」と問い詰めれば、「あのね、お父さんに紹介したい人がいるの」と切り出される。 訪れた男に、ゆめるさんと結婚したいと申し出られる。私の人生をかけた作品を取り上げる覚悟があるのかと、責め立てる。 男が帰ると、「お前はお父さんのものなんだ」と杉山は諭すが、「異常だよ」とゆめるに反抗される。思わず「出ていけっ」と口走る。 本当に出ていかれて、酒浸りに。 マッチング・アプリで「パパっ子女子」と知り合って、自宅に呼ぶ。 訪れた娘を家に上げれば、水筒の紅茶を勧められる。 眼を覚まして、ベッドに四肢を括りつけられた自分に気づく。 ショーツ一枚になった娘が帽子と眼鏡とマスクを取って、その正体がゆめるだと杉山は知る。顔を舐められる。マンズリしたゆめるに、口のガムテを剥がされて顔騎される。手コキされ、陰嚢や陰茎や乳頭をねぶられて、マンコキ。対面騎乗位で膣内射精。 縛めを解かれ、お父さんにはゆめるがいるから大丈夫だよと頭を撫でられて、泣きだす。舌を絡めて、乳首や陰核を舐める。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。 家に戻ったゆめるに、背中に跨られてネクタイを手綱にされ、お馬さんごっこ。