コンパスさんのレビュー

夫を亡くした「夏目響」。 不動産会社経営の「悟」と再婚。だが、引きこもりの義息「優太」（渋谷優太）に悩む。 悟の出勤を見送って、家事に精を出す。ソファでまどろむ。 自室から出てきた優太が、響を襲う。 「……え、優太さん、ちょっと、どうしたの？」と跳び起きた響は、「うるさい、黙れ、こいつ」と胸を揉まれる。「優太さん、急にどうしたの？　落ち着いて」「うるさいな。お父さんの金目当てで結婚したんだろ？」「そんなことないよ。『優太さんが大変だ』って、お父様が言うから」「あぁ、うるさい」「優太さん」「お前が悪いんだぞ。こんな、パンツ丸見えで寝やがってよ」と手マン。唇を奪われて、腋の下や乳首や陰核を舐められる。頸を絞められて、指マン、イラマ。 敷物の上で正常位で犯●れて中出し。 舐め浄めて蘇らせる。ソファにつかまって後背位で膣内射精。 しゃぶって回復させる。正常位で中出し。痴態をスマホで撮影される。 一家で夕餉を囲みながら、食卓の下で優太に足マンされる。 子供部屋を訪ねれば、優太がスマホ画像をおかずにセンズリ。「さっきみたいなのはやめて」と懇願する響は、「そんなに嫌がってなかったよ」と肩をつかまれる。 ベッドで胸をしだかれて、イラマ、指マン。 敷物の上で正常位で膣内射精。 翌朝、悟を見送れば、優太に胸をしだかれる。 下足箱にしがみついてバックで中出し。 シャワーを浴びながら、バックで膣内射精。 休日、悟が呑みに出かけて、響は寝室を片付ける。 乱入した優太に、ベッドで胸を揉まれて舌を挿れられる。乳首を吸われて、指マンされ、即尺、パイコキ。正常位と対面騎乗位で中出し。 吸茎して復活させる。対面騎乗位で跨って、花時計で御所車になる。花時計で撞木反りになって、背面騎乗位と後背位で膣内射精。 手コキして蘇らせ、乳頭をねぶる。正常位で中出し。 夜、寝室に忍びこんだ優太が、掛け布団に潜り込む。 悟に添寝する響が、眼を覚まして慌てる。胸をしだかれて唇を貪られる。乳首を吸われて、喘ぎ声を堪える。指マン、舐陰されて、吸茎、乳首コキ、パイコキ。陰茎や陰嚢をねぶる。正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精。 背面騎乗位と撞木反りで腰を振る。 悟の枕元に手をついてバックで尻射。 舐め浄めて復活させる。ベッドで対面騎乗位と正常位で中出し。 もう優太に夢中になって、朝になるまで子供部屋のベッドで腰を振り続ける。

父親を亡くした「美月」（五芭）。 母親は借金して美月を育てる。 そんなとき老舗企業の五代目（小沢徹）と再婚。美月は、やっと幸せをつかんだ母親を祝福し、借金を肩代わりしてくれた義父に感謝する。 不妊治療の効果が出ない母親を、義父が慰める。 美月のシャワーを義父が盗み見る。 母親が旅行に出かけて、美月は家事を引き受ける。 着替えを覗く義父に驚く。部屋を出ようとして上腕をつかまれる。母さんとの子供は諦めた、だが会社はなんとかしたい、お前が継いでくれないかと土下座される。お義父さんには感謝している、私にできることなら精一杯頑張ると約束する。「ありがとう……もう一つお願いがある」「なんですか？」「お母さんの代わりに、私の子供を産んでくれないか？」と抱きしめられる。 「やめてください！」と抗うが、ベッドに押し倒される。唇を奪われて乳首を吸われ、指マン、即舐め。正常位で犯●れて、浮腰、伸脚後背位、正常位で突きまくられる。イラマされて、屈曲位、杵担ぎ、正常位で中出し。 浴室でシャワーを浴びせられる。 ベッドで手足を括られ、懐中電灯で秘部を照らされて綿棒で膣前庭を撫でられる。オイルを躰に塗られる。 手足の縛めを解かれて乳首をつままれ、指マン、舐陰。唇を貪られて、乳首を吸われる。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。 翌朝、食卓で朝食を食べる義父を、吸茎。 ソファで舌を絡めて、乳首を吸われる。 突然母親が帰宅。夫と娘の濡れ場を見ても驚くでもなく、お義父さんと話し合ってあなたに子供を産んでもらうことに決めた、そうすればみんなで幸せに暮らせると言う。お義父さんの子供なんか産みたくないと抗う美月だが、「私に恩返ししなさいよ！」と怒鳴られる。 義父に舐陰される。 敷物の上でイラマ、指マンされて、６９。 ソファで正常位で挿れられる。 ソファにつかまってバックで貫かれる。 ソファで後座位で突きあげられる。 敷物の上で対面騎乗位と正常位で膣内射精。 キッチンで料理する母親のかたわらで、食卓につかまってバックで串刺し。 ソファで前座位で腰を振る。 寝室のベッドでパソコンを打つ義父に、早く妊娠したいと舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶる。乳首や陰核を舐められて指マンされ、６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後側位、正常位で中出し、べろキス。 妊娠を喜ぶ両親を見て、これでよかったのだと自分に言い聞かせる。

「希咲修平」（栗原良）と鍋を囲む「鈴々花」（希咲鈴々花）。 帰宅した息子「雅人」（神けんたろう）に、修平を紹介。雅人君は結婚して家を出ると聞いた、いい機会だから私もお母さんと結婚すると、修平が報告。鈴々花が幸せならばと、雅人は賛成。 だが、眼の前で鈴々花の尻を撫でる修平に不愉快になって、席を立つ。 乳首を吸われる鈴々花を盗み見て、拳を握る。 修平が去って、「あんな奴と結婚するなよ」と雅人に言われるが、「私にだって幸せになる権利はあるのよ！」と鈴々花は叱る。 半年後、新妻「まい」（えこのみぃ）に、母親に洋服を買ってもらったからお礼の電話をかけてくれと頼まれるが、雅人は億劫がる。 一方、修平の夜遊びに、鈴々花は懊悩。布団で乳を揉んでマンズリ。 今の給料ではやっていけない、父親の会社に転職しろとまいにせっつかれて、雅人は立腹。帰宅せずに実家にいく。疲れたといって布団に転がる。 「いいわ、好きなだけいなさい」と慰めた鈴々花は、雅人の頭を抱く。手を胸に導いて、舌を絡める。乳首や陰核を舐められる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、手コキ、６９。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位で突きあげられ、花時計で背面騎乗位になり、撞木反りと正常位で中出し。 帰宅した修平に、こらえ性のない息子だなと馬鹿にされる。 夜、修平に抱かれる。指マンされて乳首を吸われる。正常位で突かれる。 その様子を、雅人が盗み見る。 翌朝、朝食の支度中にまいの母親から電話を受けた鈴々花は、まだ雅人から連絡がないととぼける。 起き出してきた雅人に、舌を絡められる。胸をしだかれて乳首を吸われる。 食卓に腰かけさせられて即舐め。 陰茎や陰嚢をねぶって喉射。 夜、修平から遅くなると知らされる。 湯船で物思いに沈めば、雅人に乱入される。今日は危ない日だと拒むが、我慢できないとせがまれる。潜望鏡フェラして舌射。 翌朝、朝食の支度中に、結局あいつ帰ってこなかったんだね、浮気に決まってると言われる。あなたこそ帰ってあげたらと言い返すが、俺はこのままでいいと唇を貪られる。 広縁の布団で、胸を揉まれて谷間に顔を埋められる。乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭をねぶって、手コキ、即尺し、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。 鉢合わせしたまいと修平が、玄関を開ける。抱きあってまどろむ母子を目撃する。

スマホを盗み見て、夫が出張にかこつけて不倫旅行を企んでいると知る「森沢かな」。 腹いせにマッチング・アプリを覗いて、「東雲怜弥」と知り合う。怜弥がコンヴィニで働いていると聞いて、立ち寄ってみる。 バイト仲間「月村」（ジーザス月村）にレジ係を代わってもらった怜弥に、店の前でコーヒーを奢られる。 近くの公園で話が弾む。 LINEのやり取りを始める。 カラオケ・ボックスで唇を重ねる。 夫が出張に出かけて、かなは怜弥とバーで呑む。 酔って怜弥のアパートに押しかけ、通路で舌を絡める。 部屋のベッドで胸を揉まれる。ワンピースを脱いで、乳頭や陰茎をしゃぶる。ブラを外されて乳首を吸われる。ショーツを脱がされて、指マン、即舐め。正常位、前座位、正常位で腹射。 舐め浄めて蘇らせる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後座位、後背位、正常位で腹射。「俺、かなさんのことが好きです。つきあってください」「あ、ごめん」「なんで？」「私ね、本当は結婚してるの」と打ち明ける。 店を訪ねるが、よそよそしくされる。 アパートに押しかけて、「２週間だけ、２週間だけあなたのセフレになる」「いいっすよ、無理しなくて」「私がそうしたいの」と申し出る。 ベッドでジャケットとブラウスとスカートを脱ぐ。怜弥の腕を引いて、舌を絡める。マンズリしながら、即尺して舌射。 店のトイレでスカートをまくられてショーツを下ろされ、手マンされて、舌を絡める。壁につかまってバックで貫かれる。 アパートで目隠しされて両手首をベッドに括りつけられる。電マで陰核を震わされて、指マン。 自宅に連れ込んでコーヒーを淹れようとするが、キッチンで唇を貪られる。ワンピースの前を開けられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。裾をまくられて股間をねぶられる。ショーツに手を挿れられる。 調理台につかまり、ショーツの股布をずらされてバックで貫かれる。 翌朝、ベッドで起き上がって下着を着ける。 眼を覚ました怜弥に、抱きしめられる。舌を絡めて、股間をまさぐられる。ブラを外されて乳首を吸われる。内腿や尻をねぶられる。ショーツを脱がされて舐陰、指マン。陰茎や乳頭をねぶる。対面騎乗位、前座位、正常位、交差位、裾野、伸脚後背位、後背位、正常位で中出し。 怜弥と最後のデートをして、タクシーで帰宅。 スマホからマッチング・アプリを削除して、結婚指輪を嵌める。

卒業生で人妻の「胡桃さくら」と「乃木絢愛」と不倫する高校教師「梅田吉雄」。 さくらと密会中に絢愛と鉢合わせして、二股がバレる。修羅場に慌てて、ホテルに場所を移す。 ソファでどっちか選べと詰め寄られて、頬に口づけされる。「……あ、明日の朝までに僕のこと気持ちよくしてくれたほうを選ぼうかな……なんてね」とおどければ、唇を貪られる。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門をねぶられて、即舐め。吸茎されて顔射、お掃除フェラ。 水割りを呑む。さくらが今日は生でいいと言い出せば、絢愛も生でしたいとねだる。２人に乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキされた吉雄は、舌を絡めて乳首を吸う。 ベッドでちんぐり返しされて手コキされ、肛門や陰嚢や陰茎をねぶられる。 四つ這いになって舐陰しながら、肛門をねぶられて手コキ。 さくらに対面騎乗位、絢愛に対面騎乗位と前座位、さくらに背面騎乗位で腰を振られて、絢愛に対面騎乗位で中出し。 婦人警官と看護師のコスチャームをまとった絢愛とさくらに、全身にオイルを塗られてねぶられる。乳首や陰核を舐める。手コキされて射精。 絢愛が夫に電話する隙に、シャワー・ルームで吉雄はさくらと舌を絡めて吸茎される。マンズリする絢愛に見せつけながら、さくらを手マンしてイカせる。 今度はさくらに見せつけながら、洗面所で絢愛と舌を絡める。手コキされ、手マンしてイカせる。 翌朝、ベッドで２人に起こされる。 「まだ決められないな」と言えば、ローブの腰紐で手首を括られる。乳頭や腋の下を舐められて、舌を絡める。手コキされ、陰茎や陰嚢をねぶられて、舐陰、指マン。 四つ這いになって指マンしながら、肛門をねぶられて手コキ。 さくらと絢愛を重ねて、後背位で交互に突く。 絢愛を後背位で貫いて、さくらに正常位で膣内射精、べろキス。 絢愛に手コキ、吸茎されて蘇る。後背位で中出し、お掃除フェラ。 さくらと舌を絡めて乳頭をねぶられる。対面騎乗位で膣内射精。 絢愛に手コキされて復活。対面騎乗位で中出し。２人に陰茎や陰嚢を舐め浄められて、べろキス。「ねぇ、また３人で集まって決めることにします？」「あ、そうしましょう」「来週の土曜日とかは？」「私は大丈夫ですよ。先生は？」「え？　え、また３人でするの？」「そうですよ。断ったら、学校にバラしますよ」「えぇっ」「だって、決められないでしょ？　朝まで楽しみましょうね」と乳頭をねぶられる。

秘書を務めて社長に見染められた「小松杏」。 引きこもり気味で夫に叱責される義息「拓也」（柏木純吉）を、庇う。 子供部屋に脱ぎ散らかされた服を拾う。 ベッドの拓也に、職安に行かなかったのと訊けば、体が重かったと言い訳される。「なんか、拓也君、元気ないな……あ、そうだ、マッサージしてあげる」と俯せにさせて背中や腰を指圧。杏さんは資格とか持ってるんですか訊かれて、「杏さん」じゃなくて「お義母さん」って呼んでとたしなめる。 仰向けにさせて上腕をほぐす。股間のふくらみに気づいて息を呑む。「……あ、ね、義母さん、あの、ここらへんの太腿とかも、やってもらっていい？」とねだられて、太腿をマッサージ。「あ、あ、こ、ここも」と手をふくらみに導かれる。 「あ、母さん、買い物に行かないと」と退散。 シャワーを浴びながら、拓也の勃起を思い出してマンズリ。 翌日、玄関のベンチに座りこむ拓也を見つける。どうせ僕なんか職安でも相手にされない、受付の女の人と話すのも怖いと頭を抱える拓也を、胸に抱く。 膝枕させて髪を撫でる。 勃起に気づいて困惑すれば、「僕、実は、この歳まで、女性の経験がなくて」と打ち明けられる。「義母さん、１度だけ、すっきりさせてくれないかな？」と手を股間に導かれる。 「……分かった。手でしてあげる」と手コキ。乳頭や陰茎をしゃぶる。６９して喉射。 夜中、トイレに立って、廊下で鉢合わせした拓也に胸を揉まれる。 子供部屋に引き込まれ、ベッドで唇を奪われて乳首を吸われる。 たまらず手コキ、吸茎して、６９、指マン。正常位で筆下ろしして、杵担ぎ、後背位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、浮腰と正常位で中出し、お掃除フェラ。 翌日、浴槽を洗えば、拓也にシャワーを浴びせられる。即尺、尻ズリして尻射。 キッチンでスマホで夫と話しながら、拓也に胸を揉まれる。 電話を切れば、電マで乳首や陰核を震わされて、指マン、即舐め。バックで貫かれる。 就活を始めた拓也が、夫に褒められる。 夫が出社すると、キッチンで杏は拓也と舌を絡める。 ソファで頸をねぶられる。胸や尻を揉まれて、手マン。乳首や陰核を舐められて、指マン。陰茎や陰嚢をねぶる。正常位で挿れられる。 ソファにつかまってバックで串刺し。 ソファで後座位、前座位、後背位、伸脚後背位、正常位、前座位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。

愛人「東昇」の誕生日を祝いたくて、レインボーブリッジを眺めるホテルのスイート・ルームを予約し、ドレスで着飾って待ちわびる「七瀬アリス」。 訪れた昇と、舌を絡める。 冷えたシャンパンで、ソファで乾杯。ネックレスを贈られて喜ぶ。 手指をしゃぶって、足コキすれば、胸を揉まれる。裾をまくられて股間をまさぐられる。パンストを引き裂かれて股間をいじられる。 ドレスを脱がされて腋の下や頸をねぶれる。 ソファでブラを外されて乳首を吸われる。ショーツの股布をずらされて、パイパンまんこを指マン、即舐め。パンストとショーツを下ろされ、膣を指で抉られて潮を噴く。正常位で挿れられる。 スツールにつかまってバックで貫かれる。 椅子で後座位で突きあげられる。 ベッドで６９。対面騎乗位、正常位、交差位、正常位で胸射。 湯船に浸かれば、乱入した昇に後ろ抱っこされて乳をしだかれる。 乳頭や手指や陰茎をしゃぶって、パイコキ、乳首コキ。 縁に腰かけた昇に、後座位で突きあげられる。 洗面台につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 洗面台の上で正常位で突かれる。 ガラス張りのシャワー・ルームでバックで串刺し。 ドアにつかまってバックで尻射。 翌朝、起き出し、リモート式のカーテンを開けて光を入れる。 〈おたんじょうびおめでとう〉というカードをつけたショート・ケーキを、冷蔵庫から取り出す。 蠟燭に火をつけてベッドに持っていき、昇を起こす。 眼を覚ました昇に火を吹き消させて、口づけ。生クリームを指ですくってねぶらせる。苺を口移しで食べさせる。舌を絡めて、頸を舐める。 ローブを脱いで、生クリームを塗った乳頭をねぶれば、尻たぶを揉まれる。陰嚢や陰茎を舐める。 昇が生クリームを指ですくえば、その指にアリスはしゃぶりつく。 ブラを外せば、乳をしだかれる。生クリームを塗りたくった乳で、パイコキ、乳首コキ。吸茎し、乳首を吸わせて手コキすれば、股間をまさぐられる。ショーツの股布をずらされて指マン。ショーツを脱いで、対面騎乗位、後背位、交差位で突きまくられる。正常位で「ねぇ、お願い、中出しして、今日だけ」と手指をねぶる。「あぁ、気持ちいい、このまま中にして……あぁ、気持ちいい……あぁ、イクゥ、イクゥ……はっ、はっ、はっ、はっ、イクイクイクイクッ」と絶叫して膣内射精。 昇を先に帰し、自分はブランチを楽しんでからチェック・アウト。

コンヴィニでバイトする大学生「藍井優太」。同じ大学の「あやの」とつきあいながら、パートの人妻「森沢かな」と「通野未帆」を手玉にとる。 店のロッカー・ルームで互いの首筋のキス・マークに気づいた愛人たちが、優太の不実を知る。 翌日、かなの家に呼びつけられた優太は、「私たちはね、優太君にどっちか選んでほしいだけなの」と詰め寄られる。ソファで愛人たちに挟まれて体をまさぐられる。膝コキされて、耳朶や頸を舐められる。舌を絡められて、痰壺キスされる。乳頭や陰茎をしゃぶられる。 立たされて、陰茎や肛門をねぶられる。 椅子に座って、未帆を前座位と後座位、かなを後座位で突きあげる。 かなを食卓につかまらせてバックで中出し、べろキス。 未帆に舐め浄められて蘇る。食卓につかまらせてバックで貫く。 食卓に寝かせて正常位で膣内射精、べろキス。 かなに立ち鼎と対面騎乗位で中出し。愛人たちにお掃除フェラされる。 浴槽でシャワーを浴びながら、サンドイッチされる。舌を絡めて、手コキ。乳を手洗いすれば、太腿コキ。尻たぶを揉みながら、マンコキ。かなにバックで膣内射精、べろキス。 未帆にバックで中出し、べろキス。 優太のスマホを盗み見た愛人たちに、あやのの存在を知られる。 「人妻を弄んだ罰として、今日は一晩中つきあってもらうから」「あんな若い子のことなんか、考えられないようにしてあげる」と、和室の布団に押し倒される。舌を絡めて、乳頭や腋の下をねぶられる。手コキ、膝コキ、吸茎されて、６９。 ちんぐり返しされて、陰茎や陰嚢や肛門を舐められる。 四つ這いにさせられて、べろキスしながら肛門をねぶられる。舐陰しながら、乳頭をいじられる。 かなに対面騎乗位と前座位で膣内射精。 未帆に前座位と対面騎乗位で中出し。 愛人たちにしゃぶられて復活。未帆に背面騎乗位と後座位で膣内射精。 かなに後背位と後側位で中出し。 愛人たちに手コキ、吸茎されて回復。かなに正常位で膣内射精。 未帆に前座位と正常位で中出し。 店のウォークイン・ショーケースの裏側で、愛人たちに乳頭をねぶられる。尻コキされて、手指をしゃぶられる。即尺、手コキされて射精、お掃除フェラ。「そろそろ店に戻らないとかな……でも、まだ硬いね」「もしかして、まだ出し足りないの？　さすが優太君」「じゃ、今日のバイト終わったら、また２人で逢おうか」と陰茎をさすられる。

高校の娯楽室の姿見にビキニ姿を映す教え子「似鳥日菜」をたしなめる「黒井ゆう」。オーディションがあるのでポーズの練習してましたと、言い訳される。私のポーズがいいと思ったら写真撮ってくださいと、スマホを渡される。 数日後、娯楽室でバランス・ボールに乗る日菜に、「映画の主演決りました」と台本を見せらける。 「先生、いま私のおっぱい見てたでしょ？」といずらっぽく指摘される。手を胸に導かれ、慌ててその手を引っ込める。 翌日の退勤中に日菜に腕を取られて、あそこのラヴホに入れば私のおっぱい触り放題だよと、横乳を上腕に圧しつけられる。 客室で「キスの練習してくれる？」と唇を奪われる。 たまらず胸を揉む。谷間に顔を埋めて、乳首を吸う。 ベッドでパイパンまんこを指マン、即舐めすれば、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位で中出し、べろキス。 ガラス張りのシャワー・ルームで巨乳や尻たぶを手洗いすれば、パイコキ。石鹸をシャワーで濯ぐ。吸茎、パイコキ、乳首コキされて挟射。 翌日、体育着姿の日菜に娯楽室に連れ込まれ、口づけされて乳頭をねぶられる。体操シャツとクォーター・パンツと上履きを脱いだ日菜に、ビキニ姿を披露される。胸をしだいて乳首を吸う。 シートの上で乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首コキ。小陰唇を拡げて、即舐め。対面騎乗位、前座位、背面騎乗位で腰を振られる。 ベンチにつかまらせて後背位で貫く。 ベンチで後座位で突きあげる。 ベンチにつかまらせて後ろ矢筈とバックで膣内射精、お掃除フェラ。 数日後、ラヴホのベッドでローション・プレイをねだる。グラヴィア撮影でカメラマンに、ローション垂らしていいかと訊かれたけれど、断ったと言われる。 「……でも、先生がそんなにやりたいんだったら、いいよ」と頬を緩められる。半袖ブラウスの上からローションを垂らして胸を揉めば、即尺、パイコキ、乳首コキ。乳頭をねぶられ、パイコキ、乳首コキされて挟射。 ビキニ姿の日菜の胸や尻たぶにローションを垂らして塗りこむ。乳首を吸って、手マン。 ソファで指マンして潮を噴かせ、即舐め。乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首コキ、パイコキ。 ソファにつかまらせてバックで貫く。 ソファで後座位で中出し。 パイコキ、吸茎されて蘇る。ベッドで舌を絡められて、対面騎乗位、前座位、後側位で膣内射精。 しゃぶられて復活。後背位と正常位で胸射、お掃除フェラ。

浪人生「優」（いち）を世話する「波多野結衣」。 優の親から下宿契約を解約したいという書類を受け取って、本人に確かめる。大学に合格したら一人で暮らす、不合格だったら実家の農業を継ぐ約束なのだと、打ち明けられる。 落ち込んだ優に、不合格だったと報告される。元気出してと励ます。 「あの、それで、結衣さんに、最後に、自分の正直な気持ちっていうか、お伝えしたくて」「正直な気持ち？」「はい……あの、自分、結衣さんが好きです」と告白される。 夜、夫を誘うが、明日も早いと拒まれる。 数日後、引っ越し業者と契約して戻った優に、この間は変なこと言ってすいませんでした、でも僕本気ですと、激白される。 ソファで、そんな風に言ってもらえて嬉しいよ、でも私結婚してるしと、なだめる。 浪人生活最後の思い出に、大好きな女性とキスがしたいですと、肩をつかまれる。 「……分かった。じゃ、本当に、少しだけなら」と合意すれば、おずおずと口づけされる。舌を挿れられて、スカートに手を伸ばされる。抗えば、じゃせめておっぱい見せてくださいと懇願される。上半身の服を脱げば、やっぱり我慢できないと、パイパンまんこを即舐め、指マンされる。 のしかかられるが、ドアホンを鳴らされて水を差される。 夜、流しで食器を洗いながら、優の愛撫を思い出す。胸を揉んでマンズリ。 夫に帰宅されて、慌てて身づくろい。 翌日、優の部屋で寝具を整えれば、「もう一回、もう一回おっぱいを見せてください」と土下座される。舌を挿れられて乳首を吸われ、即舐め、指マン。即尺して、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、正常位でゴム中出し、べろキス。 休日、浴槽を磨く。 夫が外出すれば、結衣は優に尻を撫でられる。舌を絡めて、尻をねぶられる。シャワーを浴びせられて、尻ズリ。即尺して喉射、お掃除フェラ。 翌日、優と一緒に夫の出勤を見送る。 夫が玄関を出れば、結衣は優に抱きしめられる。舌を絡めて、手マン。即尺して喉射、お掃除フェラ。 引っ越し前日、夫婦で優の送別会を開く。 流しで皿を洗う結衣は、皿を下げにきた優に口づけされる。 ソファで夫が酔いつぶれれば、寝室のベッドで結衣は優と手つなぐ。舌を絡めて、乳首を吸われる。頸や乳頭や陰茎をしゃぶって、即舐め、指マン。正常位、後背位、対面騎乗位、前座位で腰を振る。正常位で「好きっ」と泣きじゃくりながら膣内射精、べろキス。

パートを終えて家路につく「白石もも」。バイトの「川野」（ひょこり）に「あの、よかったら、うちでコーヒーでもどうですか？」と声をかけられる。最近夫にも顧みられないので嬉しくなって、誘いに乗ってしまう。 アパートのベッドでコーヒーでもてなされる。 「あの、ももさんに、ちょっと、話したいことがあって」「ん？」「あぁ、その、びっくりするかもしれないですけど、聞いてもらえますかね？」「どうしたの？」「僕、その、実は、ももさんのこと、好きです」「え？」「あ、いや、びっくりしましたよね。すいません……でも、本気なんです」「でも、私には夫がいるし」「分かってます……でも、その、自分の気持ちが抑えられなくて、『どうしても伝えなきゃ』と思って……あの、本当に好きなんです」と抱きつかれる。 顔を近づけた川野に、「あ、すいません。駄目……ですよね」と怖気づかれる。 自分から唇を重ねる。胸や股間や尻を撫でられる。陰核や乳首をねぶられて、指マン。陰茎や陰嚢を舐める。正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 膣口から逆流する精液を、「あ、あの、すいません」と拭われる。「シャワー借りてもいい？」と笑いかける。 浴室に案内した川野の手を取って、「一緒に洗おうよ」と誘う。 シャワーを浴びせて、胸をボディ洗いし、手を乳に導く。尻や乳にシャワーを浴びせられる。手コキ、乳首コキ、パイコキ、吸茎して喉射。 ベッドでビールで乾杯。「今日ね」「はい」「旦那が家にいないの」と膝に手を置く。「ああ、そうなんですか」「だから、もうちょっとここにいてもいい？」と股間をまさぐって、舌を絡める。バスタオルを解いて乳を揉み、マンズリすれば、手マン。吸茎、乳首コキして喉射。 帰りがけに夫から着信して、泊まりになると知らされる。 「もしよかったら、ももさん、うち、泊まってったら？」と川野に誘われる。 リヴィングで舌を絡める。尻や胸をしだかれて、乳首を吸われる。 ソファで足指や脚をねぶられる。足コキすれば、指マン、舐陰。手コキ、吸茎して、６９。後背位、後座位、前座位で突きあげられる。 立ち鼎で腰を煽られる。 ソファにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ソファで後背位で貫かれる。 バックで串刺し。 ソファで正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「あぁ、ももさん、本当に好きです」「私も好きだよ」とべろキス。

パートを終えて家路につく「伊織羽音」。バイトの「小島」（吉野篤史）に「もしよかったら、僕のうちでちょっと休んでいきませんか？」と声をかけられる。最近夫にも顧みられないのでなんだか嬉しくなって、つい誘いに乗ってしまう。 アパートのベッドに腰かければ、コーヒーでもてなされる。 手を取られる。「あ」「伊織さん、あの、実は、ずっと前から、あの、伊織さんのこと、好きなんです」「え？」「急にすいません……あの、でも、僕、本気なんです」「でも、私には夫が……」「いけないことだって、分かってるんです……でも、もう自分の気持ちを抑えられないんです」と抱きつかれる。 顔を近づけられて、思わず顔を背ける。「駄目……ですか？」と俯かれる。 不憫になって、自分から唇を重ねる。巨乳を揉まれて乳首を吸われる。パイパンまんこを即舐めされて、即尺。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 膣口から逆流する精液をティッシュで拭った小島に、「ごめんなさい、本当に」と謝られる。「ね、シャワー借りてもいい？」と笑いかける。 浴室に案内して立ち去ろうとする小島の手を取って、「一緒に入ろう」と誘う。 シャワーを浴びせられて、巨乳や尻たぶをしだかれる。巨乳や陰部を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。小島を洗体し、手コキ、パイコキ、乳首コキ、尻コキして胸射。 食卓でカクテルとビールで乾杯。「あ、そうだ、時間って大丈夫なんですか？」「うん、今日は仕事で遅くなるから、帰れないみたい」「ああ」「大丈夫」「そうなんですね、よかった……いや、本当は帰ってほしくなかったから」と打ち明けられる。「今日は、じゃ、泊まっちゃおうかな」と膝に手を置く。 ベッドでバスタオルを解いて巨乳を揉み、マンズリ。吸茎して喉射。 数日後、またアパートに押しかけて、小島を驚かせる。 冷蔵庫の飲み物を取ろうとする小島の背中に抱きつく。「飲み物なんかよりも、小島君とセックスがしたい」とねだる。 舌を絡める。 ソファで巨乳を揉まれる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。陰茎や陰嚢を舐める。 ソファにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ソファで後座位と前座位で突きあげられる。 敷物の上で後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「今日も時間あるの？」「うん」「じゃ、シャワー浴びたら、もう１回しよう」「えへへ、うん」と頷く。

駅前で人妻「三岳ゆうな」と落ち合う男。 紳士トイレに連れ込まれて唇を貪られる。即尺するゆうなが、ワンピースの裾をまくってショーツの股布をずらし、マンズリして失禁。しゃぶられた男は、喉射。 車の助手席に乗せて発進すれば、股間をまさぐられる。 公園の駐車場に停めて、舌を絡める。手コキするゆうなが、マンズリしてシートに粗相。吸茎しながら失禁。 宿に着いた男は、前室で舌を絡める。 和室で耳朶を舐めて胸を揉む。 座卓に腰かけさせ、ワンピースの裾をまくって股間をまさぐる。 ワンピースを脱がし、座卓につかまらせて尻を撫でる。 座卓に腰かけさせ、ブラをずりさげて乳首を吸う。マンズリするゆうなに、正常位で挿れる。 座卓につかまらせてバックで貫く。 廊下に連れ出してバックで突きまくる。 階段でマンズリするゆうなが、お漏らし。 庭でブラを外した男は、乳首をつまむ。ショーツを下ろしたゆうなを、バックで串刺し。 脱衣所で小便まみれのショーツを脱がさせる。 露天風呂で舌を絡める。 縁に腰かけ、吸茎、乳首コキさせて、陰嚢をねぶらせる。後座位で突きあげる。 縁につかまらせてバックで貫く。 縁に腰かけて前座位で腰を振られる。 洗い場で対面騎乗位、前座位、正常位で中出しして、失禁させる。 脱衣所で、露天風呂の男性客を誘惑してみろとそそのかす。半幅帯と腰紐を解いて浴衣をはぎとり、Ｔバックとサンダルを脱がさせ、露天風呂に追いやってその様子を撮影。 湯女を装ったゆうなが、客を洗い場に出して掛け湯。背中に密着して胸を洗う。舌を絡めて、吸茎。パイコキ、吸茎しなから、マンズリして失禁。手コキして射精させ、お掃除フェラ。股間に湯をかけて浄める。 客室の布団で浴衣をはだけた男は、乳首をつまむ。ワインを口移しで呑ませて、巨乳にこぼしたワインを舐めとる。裾をまくって股間をまさぐる。舌を絡めて乳首を吸えば、吸茎。後背位と正常位で突きまくる。陰核を親指でグリグリして失禁させ、パイパンまんこを舐め浄める。正常位と対面騎乗位で突きあげる。半幅帯と腰紐を解いて浴衣を脱がせ、ヴァイブで膣を抉る。後背位と背面騎乗位で腰を振られる。 柱につかまらせてバックで貫く。 布団で杵担ぎで突く。電マで陰核を震わせ、浮腰と正常位で膣内射精して失禁させる。 翌朝、浴衣を脱いだゆうなが、ブラとワンピースを着ける。 駅前で結婚指輪を嵌めさせて、お別れ。

夜、教え子「千石もなか」から、相談があるので家に伺ってもいいか、実は近くまで来ているという電話を受ける「市川哲也」。 玄関で「今日は奥さんは？」「あぁ、今日は、あの、町内会の旅行に行ってて、いないんだよ」「あ、そうなんだ。よかった」「うん？　『よかった』って、お前……」「そういえば、来週は卒業式だね。なんか寂しいな」「ああ、そうだな」「……先生、私ね、先生のこと、ずっと好きだったの」「え、えぇっ……急に、なんだよ」「ね、先生、先生は私のことどう思ってるの？」「『どう』って、お前、先生と生徒の関係、それだけだよ」「ね、先生、今日だけでいいから、今日だけでいいから、奥さんのこと、忘れて……来週卒業したら、もうそこから諦める。だから、今日だけ、お願い、先生……ね、いいでしょ？」と唇を奪われる。手を胸に導かれる。 「先生、私のこと気持ちよくして」と手を股間に持っていかれる。たまらずプリーツ・スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツに手を挿れれば、即尺。 ソファで舌を絡めて胸を揉む。スカーフを解いてセーター服の冬服の前を開き、胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツを下ろして、パイパンまんこを即舐め、指マン。乳頭をねぶられて、手コキ、吸茎。対面騎乗位で処女を捧げられて、前座位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。 浴室で舌を絡め、巨乳を揉んでシャワーを浴びせる。乳頭を舐められて、手コキ、尻コキ、マンコキ、吸茎。立位と立ち鼎で腰を煽る。 翌朝、ベッドで哲也を膝枕させたもなかが、髪を撫でる。 眼を覚ました哲也は、「先生、いま私、すっごい幸せ」と手を取られる。「でも、もう帰んなきゃ……最後にさ、最後に、もう１回だけ抱いてほしくて」「ああ」「優しいね、先生……最後、これ、外してしたいな。だめかな？　お願い、先生」と結婚指輪を外される。舌を絡めて胸を揉む。ブラを外して乳首を吸い、股間をまさぐる。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして舐陰、指マンし、６９。互いに膝立ちで挿入して、正常位、屈曲位、後側位、後背位、対面騎乗位、前座位で突きあげる。 ベッドにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで後背位と腰高位でガン突き。正常位で「あぁーだめだっ、あぁーイクッ」と顔射、お掃除フェラ。 まどろむ哲也を置いて、身づくろいしたもなかが寝室を出ていく。

夫の出勤を見送る「森沢かな」。 小学生時代から英語を教えている大学生「純也」（いち）が、入れ替わりに訪れる。 授業後かなは純也に、実は海外に語学留学しろと親に言われている、３年以上は行くことになると、打ち明けられる。じゃもう会えないのか、でも夢の実現のためだから頑張ってと励ます。「それで、あの」「ん？」「かな先生、もう会えなくなってしまうので、僕、正直な気持ち、かな先生に伝えたくて」「何？」「僕、かな先生のこと、本気で、す、好きです」と告白される。 夜、夫にねだるが、明日も早いと拒まれる。 ソファで純也に英語を教える。 休憩中に、「最後にお願いがあって」「『お願い』？　私に？　何かしら？」「かな先生と、最後の思い出に、キスがしたいんです」「え？　キ、キス？」「はい」「あ、いやだ、純也君、駄目よ、キスなんて……私、結婚してるんだし」「駄目……ですか？」と俯かれる。 「……分かった、本当に少しだけなら」と同意すれば、おずおずと口づけされる。舌を挿れられ、胸を揉まれて乳首を吸われる。パイパンまんこを即舐め、指マン。 のしかかられるが、スマホのヴァイブ音が響いて水を差される。 夜、流しで人参を洗いながら、純也の愛撫を思い出してマンズリ。乳をしだいて膣に指を挿れる。 夫に帰宅されて、慌てて身づくろい。 英語の授業で、純也の答えを採点してやる。 手を取られて、唇を貪られる。 ベッドで胸を揉まれる。乳首や陰核をねぶられて、指マン。 のしかかられるが、「先生、手でするから」となだめて、手コキ、即尺。正常位で挿れられて、後背位、撞木反り、背面騎乗位、後座位、正常位で胸射、べろキス。 翌朝、玄関で夫を見送れば、純也に訪ねられる。 手を取られて舌を絡められる。胸をしだかれて乳首を吸われ、手マン。陰茎や陰嚢を舐めて、互いの性器を愛撫。吸茎して喉射。 夜、夫婦で純也の壮行会を開く。 流しで洗い物をすれば、皿を下げにきた純也に尻を揉まれる。 食卓で夫が酔いつぶれれば、かなは純也に舌を絡められる。 布団で手をつなぐ。べろキスして、胸をしだかれる。腋の下や乳首や陰核をねぶられて、指マン。頸や乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。正常位、前座位、対面騎乗位で「好きっ」「私も離れたくないよぉ」と泣きじゃくる。正常位で中出し、べろキス。 数か月後、純也が置いていった問題集をめくって、子種を宿した下腹を撫でる。

夫を亡くした「友田真希」。 亡夫に生き写しの息子「健太」（神けんたろう）と、相姦してしまう。 「隼人」と再婚するが、健太は隼人に懐かない。朝食の支度中も真希は唇を貪られて胸を揉まれる。やむなく手コキし、陰茎や陰嚢を舐めて舌射。 スカートをまくられるが、拒む。 夜、隼人に抱かれる。 トイレに立った健太が、立ち聴き。 翌朝、隼人を出張に送り出した真希は、子供部屋で健太に、こういう関係は終わりにしなくちゃと切り出す。「俺、母さんのこと、お、女として好きなんだ」と告白される。「俺さ、母さんと２人っきりになるだけで、もう我慢できないんだよ」と肩をつかまれる。「俺のこと嫌いになったの？」「そんなことない」「じゃ、お願いだよ、母さん」「あぁ、でも……」「いつもみたいにしてよ」と唇を重ねられる。乳頭をねぶって、手コキ、即尺。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。即舐め、指マンされる。正常位で中出し、べろキス。 後側位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。 浴室でシャワーを浴びる。 乱入した健太に、巨乳や陰部にシャワーを当てられる。舌を絡め、乳首を吸われて、手マン、舐陰。手コキして、陰茎や陰嚢をねぶる。乳首コキ、パイコキ、吸茎して舌射、べろキス。 ソファで舐陰。 翌朝、階段で舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。 ダイニングで巨乳をしだかれて、バックで貫かれる。 翌朝、ダイニングで舌を絡められて尻を揉まれる。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門を舐める。手コキして射精させ、べろキス。 子供部屋のベッドで胸をしだかれて、耳朶をねぶられる。舌を絡められて、乳首を吸われる。手マンされて、内腿や尻たぶや背中やアナルや陰核をねぶられる。指マンされて、手コキ、吸茎。膝枕させて乳首を吸わせながら、手コキ。６９、パイコキ、手コキする。対面騎乗位で跨る。 バックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで正常位で中出し、べろキス。 翌日、健太と一緒に隼人を迎える。 隼人が奥へ消えて、真希が「これからは家族３人でずっと……」と言いかけると、健太に「違うよ。俺、母さんに甘えるのやめてさ、もうこれからは女として大事にしていきたい、そう思ってるんだ」と遮られる。「何を言って……」「この３日でさ、その想いより強くなったから……母さんだってそうだろ。もう俺からは離れられない」とスカートをまくられてショーツに手を挿れられる。蕩けて舌を絡める。

夫を亡くした「田所百合」。 大学に合格した息子「政明」（左慈半造）に、ご褒美に欲しいものはないかと尋ねれば、躰の関係を求められる。冗談だろうと受け流すが、拭き掃除の最中に抱きつかれる。唇を奪われ、胸を揉まれて乳首を吸われ、手マン、即舐め。 たまらず、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。 そのまま躰の関係を結んでしまう。 その後、普通の母子に戻る。 大学を卒業する政明が、遠方の企業に内定して、記念に高倉山にドライヴすることに。 当日は生憎の雨だったが、車中で百合は政明との会話を楽しむ。 立ち寄った河原で、「一人でもやっていけるの？」と心配。 宿で「あの日のこと、覚えてる？」「『あの日』って？」「私と政明が、その、あれをした日のこと……母さんね、最近、そのことばっかり考えてるの、自分でもなんでだか分からないんだけど」「あれは、えっと……」「忘れたわけじゃないんでしょ？　どうして、ね？　なんであんなことしたの？」と詰め寄れば、俯かれる。 口づけする。「ごめんね、変なこと訊いて」「ううん、大丈夫」「でも、母さん、政明が母さんのことどう思ってるか、気になっちゃって」と舌を絡める。胸を揉まれる。乳頭をねぶれば、乳首を吸われる。陰茎や陰嚢を舐めて、乳首コキ、手コキ。尻たぶをねぶれる。 座卓に腰かけさせられて、即舐め、指マン。正常位で挿れられる。 座卓につかまってバックで貫かれる。 敷物の上で対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。 浴場で腕を手洗い、胸をボディ洗い。乳や尻たぶを浄められる。背中をボディ洗いして、舌を絡める。乳頭をねぶり、手コキして胸射。 客室の布団で膝枕させて髪を撫でる。ずっと母さんのことが好きだった、だからあんなことをしてしまった、でもこれ以上はいけないと思って家を出ることにしたんだと打ち明けられる。 「母さん、嬉しい、政明の気持ちが分かって……ねぇ、母さんのこと、もっと抱いて」と舌を絡める。胸をしだかれて乳首を吸われ、舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶって、６９。互いの乳首をねぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。 翌朝、東屋風の露天風呂で混浴。 雨の河原で、本当に一人でやっていけるかと訊けば、就職やめてニートしようかなと言い出される。「今度政明のボーナスが出たら、また連れてきて」と笑って肩を叩く。

母親「祐美子」（美咲かんな）の尻や唇に見惚れる「祐一」（タラオ）。 シャワーを浴びる祐美子を覗き見ながら、センズリ。 数日後、父親が出張。 寝室に忍びこんだ祐一は、祐美子の胸や唇に触る。乳首を吸って、指マン、即舐め。正常位で●す。 眼を覚まされて、「……え？　祐一？　ちょ、ちょっと、何してるの？」「か、母さん、母さん」「ちょっと、おちんちん抜いて」「止まらない、止まらないよ、僕……母さん、母さん、母さん」「あ、ちょっと」「あぁ、母さん、母さん、母さんじゃなきゃ、母さんじゃなきゃ駄目なんだ……あぁ」「ん？」「母さん、気持ちいい、あぁ、やばい」「え、ちょ、ちょっと、祐一」「母さん、やばい、あぁ」「もしかして、出そうなの？」「あぁ」「祐一、中に出しちゃ駄目よ……外に、外に出して」「あぁ、母さん、母さん、あぁっ」「あぁ、駄目ぇ」「あっ、イクッ、イクッ」と膣内射精。 机につかまった祐美子に、バックで尻射。 へたりこんだ祐美子に、舌を絡める。 数日後、父親に電話で駅まで迎えにきてくれと頼まれる祐美子を、バックで貫く。「すぐ……すぐイクから」と電話を切った祐美子を、ガン突き。 廊下で尻に触るが、「お父さんまだいるわよね」とたしなめられる。 父親が出勤すれば、下足箱につかまった祐美子に、「ほら、さっさと済ませて、学校に行っちゃいなさい」と催促される。即舐め、指マンして、舌を絡める。バックで貫く。 階段に腰かけて前座位と後座位で突きあげる。 下足箱につかまらせてバックでゴム中出し。 吸茎されて顔射。 コンドームを使いきって、外に出すからと拝むが、拒まれる。じゃ口でお願いとせがむ。即尺、足コキ、尻コキ、マンコキされて尻射。 腋コキされて射精。 パイコキ、乳首コキされて挟射。 父親に小遣いをねだる。 翌日、夕食を作る祐美子の、胸を揉む。 自室のベッドで腋の下や乳首をねぶり、舌を絡めて、即舐め。即尺されて、指マン。後側位、対面騎乗位、正常位でゴム中出し。 正常位、対面騎乗位、後背位、後側位、後背位で突きまくる。 帰宅した父親に、ドアをノックされる。「母さんどこに行ったか知らないか？」「さ、さあ、コンヴィニでも行ったんじゃない？」ととぼけながら、ゴム中出し。 まどろむ祐美子を、後側位で貫く。前座位と正常位で膣内射精。 翌朝、徹夜明けの父親と話しながら、キッチンで朝食を作る祐美子を、即舐め。

会社社長と結婚した「美咲かんな」。 引きこもり気味で夫に叱責される義息「拓也」（つよぽん）を、励ます。 子供部屋に入って、脱ぎ散らかされた服をまとめる。職安に行かなかったのかと拓也に訊けば、体が重かったと言い訳される。ちょっと匂うからお風呂に入ればと勧めれば、面倒臭いと答えられる。「じゃ、よかったら、背中とか、ほら、流してあげるから、ね、どう、入ってみない？」と誘う。 浴室で背中を洗う。かんなさんは資格とか持ってるんですか訊かれて、その前に「かんなさん」じゃなくて「お義母さん」って呼んでとたしなめる。拓也君は資格取りたいのと訊き返せば、資格なしで職安行って相手にされるのかなと相談される。拓也君は好きなこととかあるでしょと尋ねるが、「……あ、ね、それより、ちょっと、下のほう洗ってよ」とタオルを取った拓也に、巨根を誇示される。「え？」「こっち、こっち洗ってよ」「それは、ちょっと、自分で洗えないかな」「ね、洗ってよ」と巨根を握らされる。 慌てて退散。 翌朝、子供部屋で、どうせ職安でも相手にされないと拗ねる拓也を、励ます。受付の女の人と話すのも怖いと頭を抱える拓也を、慰める。 ベッドで膝枕させて髪を撫でる。 勃起に気づいて困惑すれば、「僕、この歳まで、あの、女の人としたことないから」と打ち明けられる。「義母さん、あの、１回だけ、１回だけ、すっきりさせてくれないかな？」と懇願される。 「……分かった。じゃ、手でしてあげるから」と手コキ。乳頭を舐めて、生乳を見せる。巨根や陰嚢をねぶり、６９して喉射。 夜、トイレに立って、廊下で鉢合わせした拓也に、胸を揉まれる。 子供部屋に引き込まれて、ベッドで乳首を吸われる。 たまらず舌を絡め、吸茎して、６９。正常位で筆下ろし。前座位と対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後背位と正常位で中出し。 翌日、浴槽を磨けば、拓也に尻や胸をしだかれる。シャワーを浴びせられて、尻ズリ。即尺して喉射。 夫と電話で話しながら、拓也に電マで陰核を震わされる。 電話を切れば、即舐めされてイカされる。 夫が出勤すれば、かんなは拓也と舌を絡める。 和室の布団で胸や尻を揉まれて、乳首を吸われる。手マン、即舐め、指マンされて、即尺。正常位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。「よくできました」「あぁ、お義母さん」と抱きあう。