コンパスさんのレビュー

自撮りしながら、センズリして精液を水筒に注ぎ込む「あたる」（浅野あたる）。妻と一緒にハイキングに出かける娘「市井結夏」に渡す。 夜、子供部屋のベッドの掛け布団をはぐって、結夏の尻に触る。臍をいじって、胸を揉む。亀頭を唇に圧しつける。センズリして顔射。精液を指で集めて口に入れる。 センズリして小鉢の苺に精液をぶっかける。練乳で味を誤魔化して、ソファで漫画を読む結夏に運ぶ。結夏が「おいしい」とフォークで苺を食べる。 夕食の席であたるは結夏にローラー・ブレードをねだられるが、妻に反対される。 浴室で眼をつぶらせて右手で洗髪しながら、左手でセンズリして顔射。「あぁ、ごめんこめん」「うん？」「シャンプーの泡、眼のところ飛んじゃったから」といって、シャワーで濯ぐ。 ソファで腹這いになって漫画を読む結夏の綿パンに眼を奪われる。 ローラー・ブレードを贈る。欲しいものがあったら買ってあげるから、パパの言うことも聞いてほしいと持ちかける。「パパ、ちょっと、最近元気がなくて」「ふぅん、元気ないの、パパ」「うん。で、元気が出るように」「うん」「『結夏にちょっと手伝ってもらいたいな』って思って」「うーん、そっか……分かった」と頷かれる。 手コキ、即尺させる。センズリして舌射、ごっくん。 ダイニングの椅子に座って手コキさせる。センズリして舌射、ごっくん。 休日、妻が買い物に出かけると、ソファであたるは結夏に即尺させて喉射、ごっくん。 一緒に入浴して、洗面所で躰を拭いてやる。吸茎され、パイパンまんこを舐めてイカせる。 子供部屋に乱入して、自らの陰部をしげしげと観察する結夏を見つける。「パパに見せてみなさい」とズボンを脱がさせる。股間をまさぐって、乳首をつまむ。ローターで乳首や陰核を震わせれば、吸茎。正常位で処女を奪って、後背位、伸脚後背位、正常位でゴム中出し。コンドームを渡して、精液を飲ませる。 中〇校から帰った結夏が、子供部屋のベッドで自慰。 あたるはその盗撮動画を本人に見せる。 子供部屋のベッドでローターでオナらせる。毛筆筆で乳首を刷いて、指マン。吸茎されて、６９。正常位、杵担ぎ、対面騎乗位、後背位、正常位で舌射、ごっくん、お掃除フェラ。 ハイキングに出かける結夏に水筒を渡す。「普通のお茶でいいんじゃないの？」「いや、結夏はこの特製ジュースが大好きだもんね？」「うん」と笑みを浮かべられる。

図書室で本を借りたのをきっかけに、図書委員「明見ほなみ」（日向なつ）と親しくなった少年（タラオ）。 書架につかまらせてバックで尻射。 トイレの個室で舌を絡める。股間をまさぐられて、即尺され、手マン。仕切り板につかまらせて即舐め。立ち鼎とバックで腰を煽る。 便座に座って後座位と前座位で突きあげる。 立ち鼎でゴム中出し。 自宅のベッドで胸を揉んだほなみが、マンズリ。 夏休み中の夏期講習で少年はほなみと同じクラスになる。 図書室で書架につかまらせてバックで尻射。 夏期講習が休みの２日間に、母親が父親の単身赴任先を訪ねることになるが、少年は講習があると嘘をついてマンションに残る。 「あのさ、うち、親が明日から２日間留守にしてて、家に一人なんだ」とほなみを誘う。 家に連れ帰れば、玄関で陰茎や陰嚢をねぶられて顔射。「洗濯するよ、汗でびっしょりだろうし……下着も脱いで」と促せば、ほなみがブラウスとスカートとブラとショーツを取って全裸になる。 キッチンで舌を絡めた少年は、頸や乳首をねぶって、指マン、即舐め。吸茎、乳首コキされる。流し台につかまらせてバックでゴム中出し。 舌を絡めて、乳首を吸う。マットの上で正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、前座位、正常位で腹射。 夜、コンヴィニで食料品を買いだし、帰りに公園の公衆トイレの陰で吸茎させて喉射。 マンションに戻って全裸にし、ベッドで伸脚後背位でゴム中出し。 入浴を勧める。 湯上がりのほなみに、「お風呂、ありがとうございます」と礼を言われる。 ベッドで背中合わせに横になる。僕は将来の希望が決まらないと相談すれば、大学に行ってから考えてもいいんじゃないかと言葉少なにアドヴァイスされる。「私は東京の大学目指してる」と打ち明けられる。 翌朝、眼を覚まして、ショート・パンツとショーツを脱がす。スマホで撮影しながら、パイパンまんこを指マン。正常位でゴム中出し。 ソファで舌を絡めて、乳首を吸う。乳頭や陰茎や足指を舐められる。足指や陰核をねぶって、指マン。前座位と後座位で突きあげる。 カーペットの上でバック、後背位、伸脚後背位で突き立てる。対面騎乗位で「ちょ、ちょっと、出ちゃう、あっ、出ちゃう、待って、出ちゃう、あっイクッ」と膣内射精。 別れ際に「明見さん、僕も東京の大学目指そうかな、なんて……」と言えば、「嬉しい」と微笑まれる。

英語教諭で生徒指導担当の「葉山さゆり」を敬愛する真面目な「細田あつし」。 だが、階段でさゆりを見上げ、スカートの中がノーパンだと知ってショックを受ける。 数日後、ロッカー・ルームで、「あ、あの、その、この前、ノーパンでしたよね？」と問えば、「あれが本当の私の姿なの」と打ち明けられる。 「ふだん真面目にしてるから、『一気に解放されたい』っていうか、なんか、『すべてをめちゃくちゃにしたい』みたいな願望が、僕にもあって……」と共感。「だから、その、僕も……」と勃起を露出する。 さゆりがマンズリ。 放課後の廊下で下半身を露出するさゆりを、あつしはスマホで撮影。 マンズリを眺めながら、センズリ。 授業中もさゆりはノーパン。 授業後、乳首をつまんでマンズリ。 机に腰かけたさゆりと、あつしは舌を絡める。巨乳を揉めば、手コキ。 乳頭や陰茎をしゃぶられる。 机の上で乳首や陰核を舐めて、指マン。正常位で挿れる。 椅子に座って前座位と後座位で突きあげる。 机につかまらせてバックと後ろ矢筈で中出し、べろキス。 授業中にセンズリ。 陰部を露出したさゆりが、乳首をつまむ。 さゆりを男子トイレに連れこんだあつしは、乳首をつまんで指マン。舌を絡めれば、手コキ。 個室で手コキ、即尺される。 他の生徒たちに入ってこられて、息をひそめる。 生徒たちが出ていくと、さゆりがマンズリ。 吸茎、手コキされたあつしは、顔射、お掃除フェラ、べろキス。 廊下でさゆりは黒いボンテージ姿を晒す。あつしはローターを膣に挿れる。 他の先生に通りかかられて、文化祭の出し物の準備をしていたと誤魔化す。 ロッカー・ルームで舌を絡める。 ベンチで乳首をつまんで手マン。 即尺されて、即舐め、指マン。乳頭をねぶられて、手コキ。マンズリするさゆりに、吸茎される。 ベンチで顔騎される。前座位で跨られる。 壁につかまらせてバックで貫く。 立ち鼎で膣内射精、べろキス。 膣にローターを仕込まれたさゆりが、階段を昇る。 赤いボンテージ姿を晒す。乳首をつまんだあつしは、腋の下や乳首や陰核を舐め、指マンして、べろキス。 ――このあと、同僚に怪しまれていると感じたさゆりが、保健室であつしに別れを告げる。最後に一回だけしてあげると申し出られたあつしは、ベッドでさゆりに中出し。だが結局別れられず、今日も階段の踊り場て露出プレイのスリルに痺れるのである。

食の進まない息子「優太」（結城結弦）を案ずる「橘かおり」（木下凛々子）。 かおりのシャワーを、優太が覗く。ショーツを盗む。 自室で勃起をショーツでくるみ、センズリして射精。 翌朝、「何か悩みがあるなら、母さんに遠慮なく相談してね」と声をかけられるが、何も言えない。 夫の出張の日、優太の好物を揃えたかおりは、優太を呼ぶ。 子供部屋のドアを開け、椅子に座ってセンズリしながら「あっ、母さん」と呻く優太を目撃。 気づかれて、慌てて背中を向ける。優太がズボンを上げる。「年頃だもんね、そのぐらいするよね……あぁ、ごめん」とかおりは謝る。 向き直って、「……それより、さっき、『母さん』って……」とおそるおそる訊く。 優太に家を跳びだされる。 公園で膝を抱える優太を、連れ帰る。 「気がついたんだ、『僕が好きなのは母さんだ』ってこと」と優太が告白。「僕、異常者なんだ」とうなだれる。「馬鹿ね、そんなことで母さんが優君を嫌いになるはずがない」とかおりは頭を抱き寄せる。 「僕は母さんのこと、女性として見てる。つまり、それは、母さんと……セックスしたいってことなんだ！」と優太が拳を握る。 「……母さんはあなたのすべてを受け容れるわ、だって、私の息子だもん」とかおりは抱きしめる。 子供部屋で全裸になれば、巨乳を揉まれて乳首を吸われる。 ベッドで正常位で筆下ろししてゴム中出し。 正常位でゴム中出し。 クローゼットにつかまってバックで膣内射精、べろキス。 翌日、キッチンに立てば、高校から帰った優太に巨乳をしだかれて、即舐め。 バックと立ち鼎で腰を煽られる。舌を絡め、乳首を吸われて、バックで中出し。 子供部屋のベッドで後背位と正常位で突かれる。 テストの得点が低下して、Ｈはお預けだと申し渡す。 崩れ落ちる優太が不憫になって、「次のテストで上位１００位以内に入ったら、なにかご褒美あげる」と約束。とたんに優太が元気づく。 だが、テスト勉強中も手淫を我慢できないのが、廊下まで伝わってくる。へたりこんだかおりは、胸を揉んでマンズリ。 目標を達成した優太を、子供部屋で待たせる。 オープン・バストの前開きベビー・ドールで着飾って、ベッドで舌を絡める。陰茎や陰嚢をねぶる。６９して喉射、ごっくん。 対面騎乗位と前座位で膣内射精、お掃除フェラ。 正常位、屈曲位、後側位、後背位で中出し。 まどろむ優太の、頭を撫でる。

母親「新木麻里」（葉山さゆり）と暮らす「実」（日森一）。 帰宅して、伯母の夫「大樹」（渥美清太郎）と舌を絡める麻里を目撃。嫉妬に駆られる。 「ただいまっ！」と声をかける。 麻里を堕としてやると企む。 「ちょうど荷物が届いていたよ。伯父さんかな」と段ボール箱を麻里に渡す。 箱の中に性具を見つけた麻里が、〈あなたがオナニーしている姿を配信してほしい〉という添え状を読む。 麻里にヴィデオ・チャットの方法を訊かれた実は、ほくそ笑む。 大樹になりすまして、チャット。オープン・ブラとオープン・ショーツで着飾った麻里が、ローターを乳首や陰核に当てる。 翌晩、ヴァイブをしゃぶる。電マで乳首や陰核を震わせる。 第三者を装って麻里を脅迫した実は、ホテルに入って目隠ししろと指示。 ヴォイス・チェンジャーで声色を変えて、カメラの前でセックスしろと命ずる。「その相手はあんたのよーく知っている相手だ。あんたの息子の実君だよ！」と告げる。あんたの目隠しを取るかわりに、息子に目隠しをしてやるから、息子は相手が母親とは気づかないだろうと気休めを言う。 ベッドで麻里に舌を挿れられる。手を巨乳に導かれ、乳首や陰核を舐めて、指マン。手コキ、即尺されて喉射。 正常位で筆下ろしされて、杵担ぎと後背位で尻射。 対面騎乗位で膣内射精、べろキス。 テーブルにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで対面騎乗位と前座位で中出し。 後背位で膣内射精。 家で麻里を襲いたい衝動とたたかう。 ２週間後、「これで最後にしましょう」と切り出される。舌を絡めて、乳首をつまむ。手コキ、即尺されて顔射、お掃除フェラ。 即舐め、指マンすれば、吸茎。対面騎乗位と後背位で貫く。正常位で「今度はさ、おねえさんがマスクを着けるのはどうかな」と誘いながら、ガン突きしてゴム中出し。「さっきの話だけど、マスクだけじゃ不十分だと思うの」と乗ってこられる。 ２週間後、アイマスクを着けた麻里を、褒めそやす。 ベッドで乳首を吸って、指マン。即尺されて顔射、お掃除フェラ。 対面騎乗位と後背位で膣内射精。 後背位、裾野、正常位で中出し。 ２週間後、「ねぇ実君、これでもう終わりにしましょう」と申し出られる。 「そのかわり、一緒に帰ろうよ、ママ」と切り返す。 驚いてアイマスクを外す麻里を、抱きしめる。 ベッドで前座位で突きあげながら、舌を絡める。 手をつないで家路につく。

結婚して、夫「浩一郎」と義理の長男「剛志」（細田あつし）と次男「雄也」（タラオ）と暮らす「柊木里音」。 朝、雄也の寝癖を直して、剛志の手をさする。 夜、浩一郎と営む。 子供部屋では兄弟が「なにが『眠いよぉ』だよ、ちゃっかりおっぱい揉みやがって」「お兄ちゃんだって、手、握ってもらってたじゃん」と言いあう。里音の下着をおかずにセンズリ。 翌日、寝室で里音は、「義母さん、これ何？」と剛志にコンドームを突きつけられる。「お義母さん、使い方教えて」と雄也に陰茎を露出されて、仕方なく装着。 ベッドで２人に胸を揉まれて、唇を奪われる。乳首を吸われて、パイパンまんこを指マン、即舐めされ、手コキ、即尺。雄也に後背位で犯●れて、対面騎乗位と正常位でゴム中出し。 剛志に正常位でゴム中出し。雄也に動画を撮影される。 翌日、椅子で２人に胸をしだかれる。耳朶や乳首をねぶられる。舌を挿れられて、指マン。 食卓に組み伏せられて即舐めされ、即尺。剛志にバックと後ろ矢筈で突きまくられる。 雄也に椅子につかまらされてバックと後ろ矢筈でガン突き。 ソファで剛志に前座位と後座位で突き上げられて、雄也に正常位でゴム中出し。 キッチンで２人に乳首を吸われて尻を撫でられる。 浩一郎に呼びにこられ、剛志に死角に引っぱられて巨乳を揉まれる。乳首を吸われて、手マン。雄也が浩一郎を煙に巻く。 浩一郎に立ち去られると、里音は手コキ、即尺、乳首コキ、パイコキして、剛志に挟射させる。 雄也を吸茎して喉射。 子供部屋で里音をめぐって兄弟喧嘩が始まる。 浩一郎に離婚を切りだされる。 翌日、家を出る。 雄也に追いすがられて、心が揺れる。 家に戻って、「２人の親になるとき、いっぱい悩んで、覚悟をもってお母さんになったんだよ。私もそんな簡単にお母さん諦められないから、２人とも私のこと諦めないで」と説き伏せる。 ベッドで舌を絡める。赤い全身拘束ハーネスを披露。耳朶や乳首や陰核をねぶられて、指マン。乳頭を舐めて、手コキ、即尺。剛志に後背位と背面騎乗位、雄也に後側位と伸脚後背位、剛志に腰高位と正常位で突かれて、雄也に正常位で顔射、お掃除フェラ。 剛志に正常位で顔射、お掃除フェラ。 酔って帰った浩一郎に、「私、奥さんは無理かもしれないけど、お母さんを頑張ろうと思う」と申し出る。 休日、浩一郎に洗濯物を干してと頼んで、義息たちと舌を絡める。

「今日泊まるところの旅館、混浴らしいよ」「えっ、混浴？　楽しみ」などとワクワクしながら歩く「橘メアリー」と「新村あかり」。 宿に入って、露天風呂へ。 だが、一向に男は現れず、湯船の縁に腰かける。 ようやく入ってきた若い「中平」（平ボンド）に、声をかける。どこから来たの、恋人と一緒なの、などと詮索。 脱衣所で中平は人妻たちに、「ねぇねぇ、中平君、よかったら、おばさんたちと、ちょっと楽しいことしてみない？」「楽しいこと？　そ、それは？」「旅先でＨなことしたことある？」と胸を指で触られる。 たまらず、舌を絡める。乳頭を舐められて、手コキ、乳首コキ、パイコキ。陰茎や陰嚢をねぶられて、あかりに舌射。２人にお掃除フェラされる。 「ザーメンで汚れちゃったわね」「洗い流そう」と浴場に戻されて、洗い場で掌や腕をボディ洗い。舌を絡め、胸や脚をボディ洗いされて、パイコキ、乳首コキ。 石鹸をシャワーで濯がれ、乳首を吸って、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、手コキ、パイコキ。あかりに対面騎乗位で中出し。 メアリーに対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられて膣内射精。 あかりに後背位、正常位、腰高位で中出し。 メアリーに正常位で膣内射精。 メアリーを正常位で突いて、２人に胸射。 中庭でカロリー・メイトをかじれば、人妻たちに「宿の人に頼んで、中平君の分も食事作ってもらったから、一緒に食べようよ」と手を引かれる。 客室で２人に挟まれて、豪勢な料理をいただく。総菜や日本酒を口移しされる。 乳頭や腋の下や耳朶や顔面や陰茎をねぶられる。パイコキされて挟射。 布団で舌を絡めて、痰壺キスされる。乳頭を舐められて、手コキ。陰茎や陰嚢をねぶられる。メアリーを対面騎乗位と前座位で突きあげて、あかりに背面騎乗位と正常位で中出し。 メアリーに正常位と後背位で膣内射精。 あかりに後背位で中出し。 夜が明けても、２人と舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門を舐められて、パイコキ。乳首や陰核をねぶる。指マンして、アナルを舐める。あかりに後背位とバックで膣内射精。 メアリーにバックとモンキー・バックで中出し。 あかりに前座位と正常位で膣内射精。 メアリーに正常位で中出し。 メアリーを正常位で突いて、２人に舌射、お掃除フェラ。 「ねぇ、また私たちと一緒に温泉行ってくれるでしょ？」「一緒に行こうね、次も」と手コキされる。

教え子「月野かすみ」に悩みを聴いてほしいと相談されて、放課後、あとについていく「北こうじ」。「あそこで」とラヴホに連れこまれる。 「いや、月野、まずいよ、やっぱりここは、入ってきちゃ」とたしなめるが、「先生、『私の言うことなんでも聴いてくれる』って言ってたじゃん」とベッドで膝を抱えられる。「私……先生と赤ちゃん作りたいです」「え？」「じゃ、先生、お願いします。服脱いだほうがいいですよね」とかすみがカーディガンを脱いでセーラー服の夏服の前を開ける。 慌てて止めるこうじは、「じゃ、チューして」とねだられて、やむなく口づけ。「舌出して」と求められて、舌を絡められる。抱きつかれる。 自制心が吹っ飛んで、乳頭をねぶられる。手コキ、即尺されて、即舐め。正常位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で胸射。「『中に出して』って言ったのに」とかすみが精液を指ですくって膣に塗りこむ。 湯船で「ねぇ、先生、お口アーンして」とせがまれて、痰壺キスされたこうじは、舌を絡める。乳首コキ、パイコキされて、舐陰。対面騎乗位で膣内射精。 帰宅すれば、かすみから〈子作り頑張っていこうね〉とLINEが入る。 翌朝、出勤途中に「先生、昨日は楽しかったね」と肩を叩かれる。 放課後、ラヴホで「勃ってるよ」と股間をまさぐられる。「やっぱり、『子供作る』ってなると、プレッシャー？」と訊かれる。「じゃ、お口でさせて、それ以上は望まないから」と舌を絡められる。耳朶や乳頭を舐められて、足コキ、手コキ、痰壺キス。 テーブルに腰かけ、吸茎されて喉射、ごっくん。 下校中に、突然泣き出される。 ラヴホのベッドで舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。陰茎や陰嚢を舐められて、６９。正常位で中出し。 浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡める。乳頭をねぶられて、手コキ。舐陰、指マンすれば、吸茎。 壁につかまらせてバックで貫く。 かすみと連絡が取れなくなる。 休日、街で同年代の男と腕を組んで歩くかすみを見かける。 退職して、妻と離婚。 ドアホンを鳴らされて玄関を開ければ、かすみが。 「やっぱり先生がいい」と告白されて、舌を絡める。 ソファで尻たぶや乳首や腋の下や足指や陰核をねぶる。指マンして、６９。互いの乳首を舐めて、痰壺キスされる。正常位で挿れる。 敷物の上で対面騎乗位で跨られる。 ソファで後背位、後座位、正常位で膣内射精、べろキス。

母親に家出されて、父親「サトシ」（滝本サトシ）と暮らす「永野鈴」。高校を転校することに。 日曜日なのに、わざわざ前の学校のセーラー服の夏服を着る。 前の学校の友達に遊びに誘われるが、今日はお父さんと遊園地に行くといって断る。 二日酔いのサトシに冷茶を運ぶ。 「じゃ、今日もおちんちんする？」「あぁ、そうだね。頼むかな」と応じられる。制服を褒められて、だったら転校しなくてもよかったのにと言う。「鈴は、お父さんとおちんちんするの、嫌？」と泣き出される。反抗期の友達とつきあうと鈴もそうなっちゃう、どんな友達とつきあうかは大切なんだと吹き込まれる。「分かった」と頷けば、頭を撫でられる。 ソファで乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。 「お父さん、今日はきれい記念日だよ」「あぁ、そうだった。じゃ、きれいきれいしよう」と浴室へ。 シャワー浴びせられて、乳や尻や陰部を手洗いされる。舌を絡めて、石鹸をシャワーで濯がれる。 夜、自室のベッドで枕を抱える。 ドアをノックされて、サトシに入ってこられる。「鈴、どうした？　まだ寝ないの？」「うん、明日が不安で」と打ち明ければ、「鈴はいい子だから、いっぱい友達できるよ」と手を握られる。「じゃ、安心してぐっすり眠れるように、お父さんと仲良ししよう」と抱きしめられる。舌を絡め、乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、後側位、正常位で膣内射精。 「お父さん、一緒に寝て」「うふふ、甘えん坊だなぁ」「えへへ、いいでしょ？」「うん、いいよ」と頷かれて、腕枕。 月曜日、帰宅して、ソファでスマホをいじる。 会社を早退してきたサトシに、今度の学校の制服が見たかったんでしょうと、ブレザーを披露。 転校祝いだといわれて、電マやヴァイブを見せられる。ヴァイブをしゃぶらされる。 尻を揉まれて、手マン。電マを胸や股間に当てられて、ヴァイブで膣を抉られる。 ソファで自らヴァイブを抽送しながら、サトシを即尺して顔射。 夜、セーラー服風のエロ・コスチュームで着飾って、寝室へ。 サトシと舌を絡めて、臍や乳首をねぶられる。 ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶる。尻や陰核を舐められて、６９。後背位、裾野、対面騎乗位、屈曲位、正常位で顔射。「今日はお顔だったね。明日はどこにするの？」と訊けば、「じゃ、『明日は中出しする』って、どう？」と言われる。

ローカル線で一人旅をする青年（左慈半造）。寂れた駅で降りて宿を探すうち、雨に打たれて行き倒れてしまう。 母娘に発見され、家に担ぎ込まれて風呂に入れられる。 夫を亡くした母親「シズク」（愛弓りょう）は、バーを営んでいる。高〇生の娘「アキ」（姫咲はな）は、内職して家計を助けている。仕事などどうでもよくなった青年は、この家に居候する。 風呂から上がると、アキが布団をかぶって震えている。店からは、しつこく言い寄る客を必死に拒むシズクの声が聞こえてくる。 川の字で寝れば、青年はシズクに「私だって、寂しいことや、怖いことがあるのよ」と舌を絡められる。乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶられて、手コキ。対面騎乗位で中出し。 眼を覚ました娘に、「アキ、大人はね、こうやってあそこ同士を抜き挿ししていると、幸せな気分になるの」とシズクが教える。 青年はシズクに正常位で膣内射精。 翌朝、青年は朝食を用意する。 食べ終えたシズクに、舌を絡められる。吸茎されて喉射すれば、「アキも一緒に舐める？」とシズクが誘う。 アキが帰宅して、入れ替わるようにシズクが店へ。 広縁でアキに抱きつかれた青年は、マンズリを教える。カーテンを引いて、舌を絡める。 和室で乳首を吸って手マンすれば、手コキ、即尺。正常位で処女を捧げられて中出し。 夢中でセックスを続ける。 戻ったシズクが、それを覗きながら乳を揉んでマンズリ。 青年はアキに前座位、後背位、後側位、正常位で膣内射精。 アキが入浴して、ダイニングで青年はシズクを見つける。「ね、触って」とねだられて、互いの性器を愛撫。舌を絡めて、お掃除フェラされ、指マン、舐陰。 食卓につかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。 椅子に座らせて正常位で中出し。 身辺整理のために、東京のアパートへ。 後を尾けてきた母娘に、「ほら、お掃除手伝ってあげる」と部屋に入られる。 万年床の匂いを嗅いで欲情したアキが、マンズリを始める。 ごみ袋を買ってきた青年は、アキに舌を絡めて正常位で膣内射精。 娘にジーンズを下ろされたシズクに、バックと後ろ矢筈で中出し。 布団で抱きあう２人を、交互に突く。 アキを対面騎乗位と後背位で貫いて、シズクに対面騎乗位と杵担ぎと正常位で膣内射精。 アキに後背位で中出し。２人にお掃除フェラされる。 家に戻って、「おはよう」と挨拶すれば、「おはよう」と母娘に尻を出される。

成績優秀な教え子「中平」（平ボンド）がお気に入りの「佐山愛」。「何か困ったことがあったら、何でも言って、私、中平君のためなら、なんでもしてあげるから」と肩に手をまわして横乳を圧しつける。 テスト監督中に股を開いてショーツを見せつける。 動揺した中平が、シャーペンを落とす。拾ってやりながら、愛は美尻で挑発。「パンツ、見てたでしょ？」と耳元で囁く。 中平が名門大学に合格して、卒業式を終えると、「いろいろと入学する前に教えておきたいこともあるし、よかったら、今日、うちに来ない？」と愛は中平を誘う。住所と連絡先のメモを渡す。 自宅に連れ帰って、ソファで「これは、中平君が入学する前に、先生の最後の授業ってことで、『女の人を知ってもらいたいな』って思ったんだ」と口づけ。手コキ、即尺して喉射。 手コキして射精。 乳首や陰核をねぶられて、指マンされ、吸茎。前座位と後座位で膣内射精。 カーペットの上で後背位で中出し。 ６９して、背面騎乗位で膣内射精。 正常位で中出し。 カレーライスをふるまう。 食卓の下に潜りこみ、手コキ、パイコキ、吸茎して喉射。精液を指に戻して、中平に舐めさせる。 「いつも自分ばかり先に気持ちよくなるの、ずるくない？」「ごめんなさい」「中平君ももう童貞じゃないんだから、ちゃんと女の人を喜ばせてあげられる男にならなきゃでしょ」と、食卓に腰かけて舐陰させる。 食卓につかまってバックで膣内射精。 食卓に腰かけて正常位で中出し。 夜中、トイレに立った中平を追いかけ、廊下で手コキして射精。 翌朝、ベッドで朝勃ちをしごいて、吸茎。 眼を覚ました中平を手コキして、射精。 舐め浄めて蘇らせる。対面騎乗位で膣内射精。 調理台に腰かけて正常位で中出し。 ソファで前座位で膣内射精。 湯船でパイコキして挟射。 ベッドでパイコキして挟射。 後背位で中出し。 翌朝、中平のスマホに、同じ大学に合格した友人から着信。 受け答えする中平を、愛は吸茎して喉射。 舌を絡めて、対面騎乗位で跨る。 電話を切った中平に、「あはは」「あっ、ちょっと、だめ」「また出ちゃうの？」と腰を振って膣内射精、べろキス。 舐陰、指マンされて、顔騎。背面騎乗位で中出し。 しゃぶって復活させる。壁に手をついてバックで貫かれる。 ベッドで後背位で膣内射精。 ６９して、屈曲位と正常位で中出し。 大学入学後も、中平を呼んでまぐわう。

夫の暴力や強●性交が日常茶飯事の「有岡みう」。 通路に叩き出されてうずくまれば、隣人「岡崎」にウィンド・ブレーカーをかけられて、温かいペットボトルを与えられる。 心惹かれ、翌日、めかしこんで隣室を訪ねる。 洗濯した服と菓子を岡崎に渡す。ランチに誘うが、疲れているからと受け流される。 翌朝、また夫に暴力をふるわれるが、岡崎との再会を励みに耐え忍ぶ。 弁当を作って岡崎を訪ねるが、そういうの困るんでと断られる。 通路を観察して、岡崎が出てきたタイミングでわざと倒れる。 声をかけられるが、無事だと知られるや立ち去られる。 自分でブラを投げこんでおきながら、岡崎を訪ねて、ヴェランダに私の下着落ちていませんでしたかと訊く。恥ずかしいので自分で確認してもいいですかと断って、部屋に上がりこむ。 岡崎が電話対応する隙に、寝室に隠しカメラを仕掛ける。 岡崎のセンズリを、自室で観察。 岡崎が入浴する隙に、ヴェランダから侵入して、ベッドの下に隠れる。 岡崎がベッドで眠れば、一緒に寝ているような心持ちになる。 脱ぎ捨てられたブリーフを引き寄せて、匂いを嗅ぐ。自らの股間にこすりつける。巨乳を揉んで、マンズリ。 ベッドの下から抜け出して、眠りこける岡崎の四肢をベッドに括る。目隠しして、口にショーツを詰め込む。 帰宅すれば、なんで部屋にいないんだと夫に殴られる。 絞殺して、隣室へ。 岡崎の口からショーツを取り除く。「助けてください！　金ならいくらでも払いますから、殺さないでください！」と叫ぶ口を、唇で塞ぐ。「……奥さんですか？」と訊かれて、「なんで分かっちゃったの？」と目隠しを外す。乳頭や腋の下や臍や脚をねぶって、顔騎、吸茎。乳首を吸わせて、マンズリ、６９。対面騎乗位で強チンして、背面騎乗位と対面騎乗位で中出し、お掃除フェラ、べろキス。 翌日、パイコキ、乳首コキ、吸茎して喉射。 翌日、「あの」「何？」「もう３日も家帰ってないんですけど、旦那さん、大丈夫なんですか？」「大丈夫だよ、もうこの世にいないから」と嗤う。手枷足枷を外しながら、「ちなみに、凶器に使ったネクタイに、岡崎君の指紋つけといたから」と告げる。舌を絡めれば、乳首を吸われる。指マン、舐陰されて、吸茎、パイコキ。対面騎乗位、正常位、浮腰、後背位、正常位で膣内射精。 殴り倒される。 気を緩めた岡崎を背後から逆襲し、首を絞めて殺害する。

主観映像。妻「倉多まお」に料理の腕によりをかけると言われていたのに、残業で帰宅が遅れた主人公。 ワンルーム・マンションに帰ると、隠れていたまおに貌を出されて、「もう、『今日は早く帰ってくる』って言ってたのに、嘘つき！」と叱られる。「……うそうそ、ちょっと意地悪したかっただけ。今日も一日お疲れさま」と口づけされる。 キッチンで料理するまおに、プチトマトを試食させられる。「こっちのトマトが食べたいな」と胸をつつけば、「私のプチトマト？　もう、何言ってるの？」と恥じらわれる。巨乳を揉んで、舌を絡める。 課長からスマホに着信して、会社に呼び戻される。 「『今日、排卵日だから、いっぱい子作りする』って、昨日から言ってたのに……知らない！」とまおにヘソを曲げられる。 数時間後、帰宅。 ソファで眠るまおの髪を撫でる。 眼を覚まされて、「さっきは怒ってごめんね」と謝られる。頬を撫でて、「先に子作り？　夜中だよ。明日も朝早いんでしょ？」「明日は休みもらった」「休みになったの？　じゃ、いっぱいしよっか」と喜ばせる。手指をしゃぶられて、口づけされる。巨乳や尻をしだく。スティック・ローターで陰核や乳首を震わせて、指マン。 陰茎や陰嚢をねぶられる。 ソファにつかまらせてバックで貫く。 敷物の上で後背位、背面騎乗位、対面騎乗位、正常位で膣内射精。 湯船で後ろ抱っこして巨乳を揉む。 浴槽の縁に腰かけて手コキ、吸茎される。 洗い場で泡立てた巨乳でパイコキされる。前腕をタワシ洗いされて、手コキされ、石鹸をシャワーで濯がれる。舌を絡めて、手コキ、吸茎される。 すのこの上でマンコキされて射精、お掃除フェラ。「これ、もったいないよ」と、掌で受けた精液を舐め取られる。 食卓で遅めの夕食をいただいて、ワイン・ボトルを空ける。 酔ったまおに、「でもなぁ、『子作り』っていっても、まだ１回しか中出ししてもらってないんだよなぁ……妊娠させる気があるんですか」と足コキされる。 ベッドで手コキ、吸茎されて、６９。 ちんぐり返しされて肛門をねぶられる。 乳頭を舐められて、顔騎され、指マン。後背位、正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。花時計で対面騎乗位に戻られて、膣内射精、お掃除フェラ。下腹にこぼれた精液を指ですくわれて、膣口に塗りこまれる。 「まだできるでしょ」とキスをねだられる。

東京の大学に進学した「綾瀬天」。 ２年ぶりに帰省すれば、母親と長弟「風太」（マサムー）と次弟「洋次郎」（アリト）に迎えられる。父親は単身赴任中だ。 洗面所で天のショーツの匂いを嗅いだ洋次郎が、洗面台の下からコンドームの箱を取り出す。 風太と奪い合いになる。 浴室の扉を開けて貌を出した天は、どっちが次風呂入るか決めていたと誤魔化される。 弟たちの部屋で川の字で寝る。 風太が乳首や陰核をねぶる。コンドームを着けて犯そうとする。 「……え、何してるの？」と眼を覚ました天は、唇を奪われて、指マン。後側位で挿れられる。 洋次郎に乳首を吸われて、手コキ、吸茎。洋次郎に後側位、風太に対面騎乗位、洋次郎に後背位と伸脚後背位で突き立てられる。風太に交差位と裾野と正常位で腹射されて、お掃除フェラ。 洋次郎に正常位で腹射される。 翌朝、母親が父親のもとに出かける。 階段で天は洋次郎に「お兄ちゃんに内緒でおっぱい見せてよ」「『忘れる』って約束でしょ？」「昨日、お兄ちゃんのほうがいっぱい舐めてたもん。ずるいよ」とせがまれて、巨乳を見せる。乳首や陰核をねぶられて、バックで貫かれる。陰嚢や陰茎をしゃぶって喉射。 浴室に乱入した風太に、背中や巨乳や陰部を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。吸茎すれば、舐陰される。 壁につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 舌を絡めて、乳頭をねぶる。手コキし、陰嚢や陰茎をしゃぶって、乳首コキ。 浴槽の縁に腰かけた風太に、前座位と後座位で突きあげられる。 壁につかまってバックでゴム中出し、べろキス。「私、最低のお姉ちゃんだ」と泣き出す。 弟たちに「花火大会、見にいこうよ」と誘われるが、「私、お姉ちゃん辞める」と拗ねる。 翌朝、ずりネタに使っていた天の下着を捨てようと風太に提案されて、洋次郎が家を跳びだす。 捜しに出た天は、うずくまる洋次郎を見つけて、連れ帰る。 泣きながら正座してセンズリする弟たちに、「分かったよ。お姉ちゃんがセックスしてあげるよ」と苦笑。 ソファで舌を絡める。脚や陰核や乳首を舐められて、指マン。陰茎や陰嚢をねぶる。乳首コキ、手コキして、肛門を舐める。 風太に後背位、洋次郎にバック、風太に対面騎乗位と背面騎乗位、洋次郎に正常位で突かれる。風太に正常位でゴム中出しされて、お掃除フェラ。 洋次郎に正常位でゴム中出しされる。 弟たちに駅まで送られる。

レストラン経営の両親が留守がちで、自宅を溜まり場にされる「黒井ゆう」。 幼馴染「安達夕莉」が、親友「宇野みれい」を連れて遊びにくる。 ゆうと夕莉の親が商店街組合の旅行にいく、そうだ勉強合宿をするか、宇野ちゃんも来なよと盛り上がる。 親になんと言えばいいかと相談されて、うちで勉強すると言えばいいよと夕莉が入れ知恵。 金曜日、両親が発つ。 放課後、ゆうは２人を連れ帰る。 母親が作り置いた夕食を食べる。 リヴィングで勉強しながら、つい遊んでしまう。 雑魚寝する。 ゆうがトイレに立てば、みれいが夕莉に「Ｈとか、しないの？」と訊く。「あんな陰キャ、誰がするの？」「ふーん、けっこういいと思うけどな、私は、黒井君」と言う。 ゆうが戻って、みれいがセックスしたことあるかと訊く。２人は虚勢を張ってあると答える。 「ねぇ、黒井君、練習しない？」とゆうはみれいに唇を重ねられる。乳頭や陰茎をしゃぶられる。 いたたまれず、夕莉がゆうの部屋に避難。 みれいの乳首や陰核を舐めて、指マンしたゆうは、パイコキされる。正常位で筆下ろしされて、前座位と正常位で胸射、お掃除フェラ。 廊下で夕莉と鉢合わせ。 自室のベッドで「ねぇ、あの、宇野ちゃんのことはどう思ってるの？」「え？　……あ、いや、どうだろう」「何それ」と口づけされる。「私ともして、練習」とねだられて、舌を絡める。乳首や陰核をねぶって、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。正常位で処女を捧げられる。 乱入したみれいが、それを観ながらマンズリ。 夕莉に胸射したゆうは、みれいに口づけされる。 土曜日の朝、２人と混浴。 夕莉が朝食を買いに出かけると、ソファでゆうはみれいに口づけ、吸茎される。正常位で挿れる。 帰宅した夕莉が、食卓でおにぎりを食べる。 勉強を再開するが、れみいが飽きてまどろむ。 夕莉の胸を揉んだゆうは、舌を絡める。 ソファで乳首を吸って、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。 眼を覚ましたみれいにも、吸茎、パイコキされる。みれいを正常位、夕莉を対面騎乗位、みれいを背面騎乗位、夕莉を後背位で貫く。 敷物の上で夕莉に正常位で胸射、お掃除フェラ。 みれいに正常位で胸射、お掃除フェラ。 ――このあと、日曜日まで逆３Ｐを続ける。後日、夕莉が同じ高校の彼氏を作る。みれいとは何も発展しない。ゆうはまた親が旅行に出かけないかなと夢想する。

朝、ジョギングをする「葵百合香」。 帰宅するが、気分が晴れずに、ソファで乳首をつまんでマンズリ。 終夜バイト帰りにタオルを拾った「矢野慎二」が、部屋を訪ねる。 未施錠の玄関から上がりこみ、百合香のオナニーを目撃してセンズリ。 慎二に襲いかかられた百合香は、正常位で犯●れる。 我に返った慎二に、食卓で謝られる。 勃起に気づき、「そうなっちゃったのは、私にも原因があると思うの」とまさぐって、舌を絡める。 乳頭をねぶって、手コキ、膝裏コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキ。 食卓に腰かけて、舐陰。 食卓につかまってバックと後ろ矢筈で尻射。 ソファで舌を絡める。対面騎乗位、前座位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 ベッドで舌を絡める。背面騎乗位、撞木反り、正常位で胸射、べろキス。 翌朝、夫「まこと」（戸狛まこと）を送り出して、スマホで慎二を呼ぶ。 玄関で舌を絡める。 ソファで乳首を吸われる。 ベッドで正常位、腰高位、前座位、対面騎乗位で腰を振る。 浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡める。乳を揉まれて、手マン。 裸エプロンでキッチンで昼食を作る。乳首を吸われて、舌を絡める。ラックにつかまってバックで貫かれる。 ソファで昼食。パスタをフォークで口に運ぶ。舌を絡めて、手コキ。乳頭や陰嚢や陰茎をしゃぶる。手コキして射精させ、掌の精液をねぶって、べろキス。 夜、まことに慎二の陰毛に気づかれる。 翌朝、まことを送り出して、スマホで慎二を呼ぶ。 ベッドで抱きしめられる。「なんか、うちの人、気づいてるみたいで」「大丈夫ですよ」と舌を挿れられて、乳首を吸われる。 まことに忘れ物を取りに戻られて、慌てて慎二をヴェランダに隠す。 まことが全部屋を探し回る。 結局、間男を見つけられずに、出勤。 寝室に戻った慎二に、百合香は上腕をつかまれるが、「こういうの、最後にしましょう」と諭す。 「分かりました……けど、最後にもう一回だけ」と舌を絡められる。 ベッドで乳首や陰核を舐められて、指マン。 ソファで手コキ、即尺。 ベッドで正常位で胸射。 舌を絡めて、前座位、対面騎乗位、前座位、後背位で串刺し。 ベッドにつかまってバックや後ろ矢筈でガン突き。 ソファで後座位と後背位で尻射。 ベッドで舌を絡める。後側位と正常位で中出し、べろキス。 「ごめん、やっぱり百合香さんのこと、忘れられないよ」と激白されて、舌を絡める。

３年ぶりに帰省した「省吾」（東昇）。 「桃瀬くるみ」に押しかけられて、「ね、Ｈしよう」と唇を重ねられる。胸を揉んで乳首を吸う。 あとから訪れた本命「新村あかり」に、「ちょっと、あんたたち、何こそこそやってんのよ！」となじられる。「いや、ちょっと待って、これ、違うんだよ」「何が違うのよ？」「なんか、『ガッ』とこられちゃって」「へぇ、『ガッ』といけばいいの？」と唇を貪られる。幼馴染たちの乳首を吸えば、乳で顔を挟まれる。乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、パイコキ、乳首コキ。顔騎されて、指マン。くるみを対面騎乗位、あかりを後背位、くるみを背面騎乗位で突きあげて、あかりに正常位で胸射。 くるみに舐め浄められて蘇る。対面騎乗位で中出し。 ひと寝入りして、入浴。 「省吾君」と「鈴木真夕」に声をかけられる。「省吾君、『省吾君が帰ってきた』って真夕に言ったら、『久しぶりに会いたい』って言うから、連れてきちゃった」とあかりに言われる。 湯船に割り込んだ２人に、サンドイッチされてボディ洗いされる。舌を絡めて、手コキ。乳を揉んで、手マン。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門をねぶられる。手コキされて胸射。 あかりが仕事にいくと、ソファで省吾は真夕に舌を絡められる。乳頭を舐められて、乳首をねぶり、手コキ、吸茎。 「省吾、Ｈしよう」とくるみに舞い戻られる。 逃げようとするが、カーペットの上で２人にパイコキされる。尻たぶをしだいて、指マン、舐陰。真夕に対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で膣内射精。２人にお掃除フェラされる。 疲れ果てて座卓でまどろむ。 乳頭や陰茎をしゃぶられて、眼を覚ます。「え、ちょっと、何やってるの？」「だって、『夜やろう』って言ったでしょ？」「え、３人で来たの？」と驚く。「誰が一番気持ちいいか決めてよ」とトリプル・フェラされる。舌を絡め、乳を揉んで、舐陰。乳頭や肛門や陰嚢をねぶられる。三段重ねにして、指マン、舐陰。陰茎や陰嚢をねぶられて、３人にぶっかける。べろキスされて、お掃除フェラ。 翌朝、自分だけ中出しされてないと知ったあかりに、「じゃ、私から入れちゃうから」と対面騎乗位と背面騎乗位で腰を振られる。くるみを背面騎乗位、真夕を後背位、あかりを後背位で貫いて、くるみに正常位で胸射。 真夕に正常位で胸射。 あかりに正常位で膣内射精。「残ってほしいなぁ」とあかりにねだられて、Ｕターンを決意。

「月野かすみ」にボディ・タッチされたり、下の名前を訊かれたりして、ときめいてしまう「山崎謙一」課長（ピエール剣）。部下の「吉田」たちもメロメロらしく、謙一は月野さんを懇親会に誘ってくださいと頼まれるが、かすみには大人数は苦手ですと断られてしまう。 オフィスに戻ると、一人残っていたかすみに、呑みに誘ってくれないんですかと訊かれる。お酒は苦手じゃないのかと訊き返せば、大人数が苦手なだけです、課長と呑みたいなとねだられる。 店を出れば、腕を組まれて瞼を閉じられる。私には妻がいると諭せば、「えっ、いやだ、私ったら、勝手に勘違いしちゃって、恥ずかしい」と先を歩かれる。 後ろから抱きしめる。 かすみの自宅で舌を絡める。 ベッドで乳首や陰核をねぶって、指マンすれば、即尺、パイコキ。正常位で腹射。 舐め浄められて蘇る。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 翌日の終業後、かすみに謝る。「課長、ギュッとしてもらえませんか？」とねだられて、抱きしめる。自制心が吹き飛んで、舌を絡める。 椅子に座って前座位で突きあげる。 デスクにつかまらせてバックで貫く。 自宅にしけこんで、妻には残業だと伝える。 ベッドで抱きつかれて、舌を絡める。乳頭をねぶられて、手コキ、頬ずり。陰嚢や陰茎をしゃぶられて、パイコキ。乳首や陰核を舐めて、６９。対面騎乗位、前座位、正常位で胸射。 自宅に入り浸って、ソファで対面騎乗位と正常位で腹射。 爆乳を揉んで、べろキス。 翌日、オフィスで書類を提出されるが、そこには〈今夜、残っていただけますか〉という付箋がついている。 終業後、吉田さんに告白されちゃいましたと打ち明けられる。断腸の思いで、彼とつきあったほうが月野君は幸せになれるよと伝える。 「謙一さん、最後にもう一回してくれませんか？」「月野君」「名前で呼んでください」「かすみ」と舌を絡める。 デスクに腰かけさせ、乳首や陰核を舐めて、指マン。 椅子に座り、乳頭を舐められて、手コキ、乳首コキ、即尺、パイコキ。前座位で跨られる。 デスクにつかまらせてバックで尻射。 デスクの上で後背位と正常位で中出し、べろキス、お掃除フェラ。 数日後、吉田に呑み会に誘われる。月野さんに告白したがフラれた、でも大人数の呑み会なら参加してもいいと言っている、協力してくださいよと頼まれる。 かすみに妖しい視線を送られる。

大学に進学したが、高校時代の部活の後輩「茉城まみ」が気になって仕方がない「藍井優太」。 彼氏持ちと知りながら、卒業祝いだといってテーマパークに誘ってみると、意外にもＯＫされる。 ところが当日、パークは臨時休業で、２人は早々とホテルへ。 ソファで彼氏とメールしていたまみが、いつしかまどろむ。 パンチラに眼を奪われた優太は、太腿に触る。 「……先輩、何してるんですか？」と声をかけられる。「先輩になら、触られてもいいよ」と誘惑される。「彼氏には絶対に言わないよ」と腕を首に回される。「先輩だって、そのつもりで、今日、誘ったんでしょ？　私はそのつもりだったんだけどな」と見つめられて、「……我慢できないよっ！」と唇を貪る。乳を揉んで乳首を吸う。パイパンまんこを即舐め、指マン。陰茎や乳頭をねぶられる。正常位、前座位、後背位で胸射、べろキス。 景色を眺めるまみに舌を絡めて、乳首を吸う。 窓ガラスやソファにつかまらせて、バックでガン突き。 ソファで正常位で胸射、お掃除フェラ。 まみのシャワー中に、ガラス張りの浴室に乱入。洗いっこして、舌を絡める。ガラスに手をつかせてバックで貫く。 洗面所で躰を拭き、洗面台につかまらせて舐陰。バックで串刺し。吸茎、パイコキされて胸射。 ベッドで前座位、対面騎乗位、後背位、背面騎乗位、正常位でやりまくる。 ソファで彼氏に楽しげに電話するまみに、嫉妬のまなざしを向ける。 電話を切ったまみに、「もう携帯ここに置くから……今日は彼氏に連絡しないよ」とすり寄られる。「今日だけはまみが先輩の彼女になってあげるから、機嫌直して」と舌を挿れられる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキ。前座位と後座位で突きあげる。 テーブルにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後側位、伸脚後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。 正常位でまた挿れる。 翌朝、仁王立ちして吸茎される。「ねぇ、まみちゃん、そろそろ出ないとさ、開園に間に合わないよ」と声をかけるが、「先輩のもっと舐めてたいもん」としゃぶられる。 舌を絡める。 テーブルに腰かけさせて舐陰。正常位で挿れる。 テーブルに組み伏せてバックで串刺し。 吸茎されて喉射、お掃除フェラ。 「ねえ、行っちゃう？　それとも……」としゃぶられて、舌を絡める。 ベッドで正常位で挿れる。

来訪者にからまれたのを助けられて以来、同僚「結城結弦」を気にかける受付嬢「明日葉みつは」。 結弦が参加するというので、みつはも会社の懇親会に出席。 他の参会者は二次会に流れるが、みつはは酔いつぶれた結弦の介抱を任される。 終電を逃したので、ホテルに担ぎこんでソファで寝かせる。 頬を撫でるが、スマホの着信音が鳴る。 眼を覚ました結弦が、同棲相手と話す。 電話を切った結弦に、「彼女さんのこと好きなんですね？」「『好き』っていうか、そういう流れになって……」「だったら、私にもまだチャンスありますか？　私、結城さんのこと好きです」と告白。「え？　いや、明日葉さん、ちょっと、冗談やめてよ、僕、いま酔ってるからって……」「私は本気です」とブラウスとスカートを脱ぐ。「あ、ちょっと、だめだよ。このままだと、僕、キスしちゃうよ」「いいですよ」「……明日葉さん」と唇を重ねられる。乳首を吸われて、手マン、即舐め。 仁王立ちフェラする。 ベッドで正常位、対面騎乗位、前座位、正常位で胸射。 結弦のシャワー中に、ガラス張りの浴室に乱入。「あの、責任とか感じてますか？」「え、なんで？」「『彼女さんに申し訳ないことしたなって思ってるのかな』と思って」「あ、それは……」「私が勝手に結城さんのことが好きなだけなんです。すいません、勝手なことをして」「謝らないでよ、結局、やっちゃったのは俺のほうだし……それに、すごい気持ちよかったよ、ぶっちゃけ、彼女よりも」と褒められる。嬉しくなって、抱きつく。 「ん？　あれ？　また硬くなってる」と舌を絡めて、手コキ。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、舌射、お掃除フェラ。 ベッドで舌を絡める。乳首や頸や脚や足指や陰核やアナルを舐められる。陰茎や陰嚢をねぶって、乳首コキ、パイコキ。正常位、屈曲位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、屈曲位、正常位で首射、お掃除フェラ。 翌朝、身づくろいして、先に客室を出ようとする。 「ちょっと待って！」と抱きしめられる。「あのさ、俺、勝手かもしれないけど……」「あの、期待してもいいんですか？」と振り向いて、舌を絡める。 ベッドで頸や乳頭をねぶる。手コキして、陰茎や陰嚢を舐める。耳朶や乳首をねぶられる。手マン、舐陰されて、６９。対面騎乗位、前座位、正常位、後側位、後背位、対面騎乗位、正常位で顔射、お掃除フェラ。