コンパスさんのレビュー

青山真希さんはスレンダー。パケ写ほどではないが、艶っぽく見える。 夫が単身赴任中の母親は、新聞販売員に迫られる。ヴァイブと指で弄ばれ、孤閨は疼く。正常位で突っ込まれ、騎乗位、後背位と変わり、中出し。男が去り、全裸の母親が浴室に向かうと、帰宅した息子（四条篤史）と鉢合わせ。心配した息子は、呆然と湯船に浸かる母親を覗くが、ムラムラして侵入し、フェラ抜きを強要。我に返り、逃げ出す。 翌日の食卓で息子は、「昨日はごめんなさい」と自室に引っ込む。息子のスプーンを舐めて昂ぶった母親は、胸をはだけ、パンストに手を入れて自慰。下着姿で逆夜●いをかけ、股間をまさぐる。驚いた息子も、フェラで興奮。キス、クンニ、指マン、６９。対面騎乗位でつながり、後背位、正常位で「もっと奥まで頂戴」「おまんこ壊れちゃう」と口走り、背面騎乗位で中出し。 真希さんは偽乳で、話も雑。けれども、貪るようなフェラは一見の価値がある。

５１歳の綾瀬留美さんは目尻の小皺や下腹のたるみを隠せないが、腰はくびれ、よがり声は嫋嫋としている。 息子（四条篤史）の海外赴任が決まり、母親を温泉旅行に招く。浴衣の母親をマッサージするうち欲情する。妄想の中で母親はキスし、乳頭や陰茎を舐め、乳房を含ませ、パイズリ、ちんぐり返し、素股、フェラ抜き。 「一緒の布団で寝てみたい」と息子は母親の布団へ。「わたしたち親子なのよ」と抗う母親だが、乳首を吸われ、クンニと指マンで感じてしまう。フェラ、６９のあと正常位で貫かれ、後背位、騎乗位に変わり、胸射。入浴しフェラ抜きでゴックン。 翌朝、息子は眠る母親にキスし、乳首や秘部を舐め、四つ這いにして指マンし、６９。騎乗位ではめ、後背位、正常位に変わり、顔射でお掃除フェラ。 ルビーの「母子交尾」シリーズのパクリ。導入部が長く、中出しがないなど本家に及ばないところもあるが、抜ける作品にはなっている。

私生児の息子は母親に膝枕されて勃起し、手コキとフェラで慰められる。成長した息子（鈴木一徹）は、それを思い出して夢精。膝枕で耳掻きされ、目の前の乳首に吸いつくことを妄想。入浴した母親も乳首をつまみ、陰部を蛇口にこすりつけて孤閨を慰める。和室でショーツに染みを作り、指を膣に突っ込み、全身を痙攣させる。 襖の隙間からそれを覗き、股間を押さえる息子だが、母親と目が合ってしまい、自室にこもって布団をかぶる。追ってきた母親が、「たかしちゃんに嫌われたら生きていけない」と布団にもぐりこんで抱きしめ、手コキしながらべろキス。息子は大きな乳首を甘噛みし、股間を舐める。「そこは駄目よ」と抗う母親だが、体は反応してしまう。息子をフェラし、騎乗位ではめ、前座位に変わり、正常位で腹射を受ける。 しほりさんは目鼻立ちは癒し系だが、ふっくらした唇は肉感的。息子役も優男で違和感がない。星４つ。

北原きょうこさんはしとやかな顔立ち。３８歳にしてはスタイルがよく、肌もきれい。乳房は小ぶりだが、形がいい。 和室での息子（四条）との絡み（擬似中出し）から回想シーンとなり、居間で熟女雑誌をおかずにマスを掻く息子を手伝っての手コキとフェラ抜き、台所で洗い物をするところを迫られての指マンとクンニ、浴室での母親のオナニーと息子による全身洗い、和室での絡み（中出し）。 最近の甘粕作品定番の展開で、冒頭から本番全開でスケベ心に訴えようというのだろうが、近親物の醍醐味はじわじわタブーを●すところにあるのではないか。 もう１つ難を挙げると、特に貧しい家庭という設定ではないはずなのに、台所も浴室もぼろ過ぎて、これではストーリーに入りこめない。 ＡＶ初出演のきょうこさんは、台詞が囁くようで、演技も硬いが、それはそれで初々しい。男優はロン毛がウザイが、若くて体が締まっている。星４つ。

真木静乃さんはパケ写より色っぽい。スレンダーで、肌もきれい。 女手一つで息子（小野瀬雅夫）を育て上げた母親は、自分が必要とされない寂しさも感じる。その息子に誘われた温泉宿で、肩を揉む手を乳房に導くが、怯んだ息子は露天風呂へ。覚悟を決めた母親は、裸で息子を追い、ペニスをまさぐり、べろキス、手コキ、フェラ抜き。 互いの性器を愛撫する母子。母親は息子を押し倒してフェラ。騎乗位ではめ、後背位で中出しされる。 浴衣で息子を膝枕する母親。興奮してオナニーを見せあい、母親が勃起を咥えて精液ゴックン。 手をつないで枕を並べる母子。「眠れない」と言う母親の唇、乳首、腋、膣、肛門を息子は舐め、指マン。お返しとばかりに母親は息子の全身を舐め、６９。正常位でつながり、前座位、騎乗位と変わり、顔射を浴びる。 １１０分と短めだが、見所は多い。静乃さんはまだ出演作品が少ないが、目で演技できる女優。星４つ。

麻布じゅんさんは巨乳で、体は熟れきっている。ただ、４１という歳が顔に滲み出ているうえ、出っ歯だ。 夫と離婚し、息子（小早川）を育ててきた母親は、指やローターで乳首や秘部を慰める。それを覗いた息子は、乳を揉み、フェラやパイズリをさせ、体位を変えて突きまくり、中出しすることを妄想する。 数日後、ソファで肩を揉む手が、胸に。抗う母親だが、全裸にされて尻たぶを舐められ、指マンとクンニで感じてしまい、「イクイクイクイク」と絶頂。我に返った息子は逃げ出す。夜、息子のつかる風呂に入ってきた母親が、「女の人は優しくされたいの」とキス、フェラ、パイズリをし、射精を口で受け止める。ベッドに動き、キス、乳吸い、クンニ、フェラ、パイズリ、６９。正常位でつながり、騎乗位、後背位、側位と変わり、中出しを受け止める。 じゅんさんは容姿が好みでない。男優も老けていて、胸元の出来物（？）が見苦しい。星３つ。

篠原りょうさんは、真矢みき似の美熟女。３５歳にしては体の線は崩れていない。 子連れの男女が再婚するが、実は母親は実子「タケシ」とできている。台所で洗い物をする母親に、小遣いをねだるタケシ。「じゃ、チューして」と言う母親にキスし、クンニへエスカレートさせるが、義弟「コウジ」に見られてしまう。タケシは自室で母親にフェラさせるが、母親はコウジが気がかり。怒ったタケシは正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、中出し。 兄弟仲を取り持とうと、母親は２人をソファに呼び寄せてフェラ。唇や耳朶や乳首を舐められ、指マン、クンニされ、タケシをフェラ抜き。さらに、コウジを布団に連れていき、キス、乳頭責め、フェラ、６９。正常位でつながり、後背位、騎乗位、側位と変わり、中出しを受け止める。 兄弟が母親とやるという作品は多いが、どうも現実味に欠ける。ただし、今作の男優は２人とも若く違和感がない。

桜木れんさんは目鼻立ちのくっきりした美熟女で、笑顔が魅力的。形のいいおっぱいは、乳首もきれい。鼻にかかった喘ぎ声が切なげだ。 父親は留守がちで、母親は孤閨を指とヴァイブで慰める。それを覗いた息子は欲情し、妄想で母親に誘われてクンニとフェラのあと、挿入して体位を変え、正常位で中出しする（擬似）。 翌日台所で洗い物をする母親を息子が襲い、唇を奪う。抗いながらも、立ちクンニと指マンで達するれんさん。夜、入浴中に息子が入ってきて「さっきはごめん」と謝り（これはどう見ても不自然だが）、母親は「女の子はもっと優しく触ってあげないと」と胸を触らせ、フェラ抜きで精液ゴックン。湯上りにベッドで舌を絡ませ、乳を吸わせ、クンニ、フェラ、６９。正常位で交わり、騎乗位、後背位、騎乗位と変わり、「母さんの中にちょうだい」と中出しを受け止める。 ８０分と短めで、男優も老けすぎだが、れんさんの魅力に免じて星４つ。

廣野すみれさんはしとやか。他作品で五十路と紹介されているが、艶やかな黒髪、くびれた体、ピンク色の乳首、三十代といっても通る。 夫と死別し、息子を育て上げた母親。その息子（小野瀬雅夫）が仕事で悩み帰省。山中湖畔で母親に求愛し唇を奪う。「ここは人が来るから駄目」と拒む母親。車で寂しい所に移動し乳房をまさぐられると、観念しフェラ抜きする。 宿のベッドでクンニされ顔を真っ赤にするすみれさん。正常位ではめ、前座位、騎乗位、後背位と変わり、腹射。ユニットバスで胸や股間を洗われると、手コキや尻コキやパイズリでお返しし、フェラ抜き。布団で悩みを打ち明け涙ぐむ息子を、膝枕し耳掻きしてやる。乳首を吸われ、竿や玉をしゃぶり、６９。正常位で交わり、騎乗位、前座位で突きまくられ、正常位で中出し。子守唄で息子を眠らせる。 すみれさんは引退したのか新作がないようだが、もっと見てみたい女優だ。

浅井舞香さんは整った面立ちの美女。ほどよく脂ののった体は、肌もきれい。陰毛はよく手入れされている。 夫の弟と関係がある妻は、不倫を清算しようと、夫の留守中に、義弟と温泉旅行に。ＳＡに停めた車で舌を絡ませる２人。鄙びた宿に着き、部屋に入るなりクンニとフェラ。騎乗位ではめ、体位を変え、腹射。義弟が入浴中に妻が侵入してクンニでイキ、フェラ抜きし、べろキス。浴衣姿で寝酒を酌み交わし、「別れるつもりできたけど、やっぱり離れられない」と義弟と抱きあい、クンニ、フェラ、６９。正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、中出し。 ルビーの「母子交尾」シリーズのパクリ。ルビーで母子相姦物を多く手がける高橋宏彰が監督し、温泉宿でしっぽりという設定もそっくり。ただ、２回の絡みは同じ部屋、同じカメラアングルと工夫が足りないうえ、男優も冴えないので、完成度は本家に及ばないか。それでも、舞香さんの色気に免じて、星４つ。

三咲恭子さんはむっちりとした体の持ち主。垂れ気味ではあるがバストは１００センチ。パケ写よりあでやかな面立ちで、笑窪が可愛い。口角を上げてイク表情が、本当に気持ちよさそうだ。 夫と別れたあと息子（小野瀬雅夫）と関係を持った母親は、夫から分与された別荘へ息子と向かう道中に気持ちが昂ぶり、海岸で唇を重ね、山道に停車してフェラ抜き。別荘に着くや洋間でペニスを咥え、テーブルでクンニされて涎を流して絶頂。ベッドにもつれこんで恥部を舐めあい、手マンと手コキで感じまくる。正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、顔射される。 湯船でパイズリし、立ちクンニされる。和室での９分間のべろキスは圧巻。それから互いの足指を舐め、６９。正常位でゆっくり腰を使われて感じ、騎乗位に変わり、最後は正常位で中出しを受ける。 はじめから母子が相姦関係にあるという設定はどうかと思ったが、情愛が濃密に描かれ見ごたえがある。星４つ。

艶堂しほりさんはあでやかな面立ちで、スタイルもいい。乳房は小ぶりだが、大きい乳首が卑猥。 元夫に奪われた息子（小野瀬雅夫）を取り戻した母親は、母子で冬の草津へ旅に。エンストした車で抱き合い暖をとるうち、昂ぶりキス。宿で息子が離れて座ると、母親は「宏彰に離れられるのが一番嫌」と抱きつく。息子も吹っ切れて裸に。母親は竿や玉や菊門をしゃぶり、顔騎し恥部を舐めさせる。騎乗位で交わり、組んず解れつし、正常位で腹射。 入浴し、フェラ抜きし、洗いっこ。湯上りに浴衣を脱ぎ、息子は腋の下から足指まで全身を舐めまわす。母親も全身を舐めまわし、６９。背面座位ではめ、側位、後背位、立ちバック、騎乗位、対面座位、正常位へ。太腿を震わせながら「子宮に当たってる」「壊していい」と口走り、中出しを受け止める。さらに「宏彰とつながったまま寝たい」とまどろみに落ちる。 濃密な母性愛が情感たっぷりに描かれている。傑作。

母子家庭の息子（小野瀬雅夫）は母親に温泉旅行を贈るが、旅先にまで仕事を持ちこむ母親に立腹し、一人露天風呂へ。慌てて入浴した母親の体を流すうち、「母さんのこと好きだった」と乳房や股間をまさぐり、キス。幻想的な湯煙のなか、立ちクンニでイッた母親は、フェラとアナル舐めで応じ、ファック。湯船で次々に体位を変え、中出しを許す。 脱衣所で髪を整えていて胸を揉まれ、息子を洗面台に座らせて乳頭やアナルやペニスをしゃぶり、口内射精される。息子の膝枕でまどろむが、「母さんのからだ見せて」と言われて浴衣とパンティを脱ぎ、「ハート型のお母さんのおまんこ、よーく見て」と陰唇を広げる。６９、顔騎のあと、指マンで潮噴き。騎乗位ではめ、対面座位、後背位、正常位と突きまくられ、腋の下に射精される。 女優、脚本、演出、どれをとっても母子交尾シリーズの最高傑作。それにつけても、保奈美さんの引退が惜しまれる。

新尾きり子さんは、麻木久仁子に似た美熟女。微乳だが、体の線は崩れていない。小指を噛みながら絶頂する仕草が色っぽい。 一子をもうけた夫と死別した母親は、再婚して第２子を産むが、疎外感に悩む長男（小野瀬雅夫）は引きこもりがちに。そんなとき知人が亡くなり、母親は息子の運転で弔問に向かい、コテージに一泊。息子は母親に慕情をぶつけ、ソファに押し倒す。必死に抗うきり子さん。クンニと指マンでイカされ、フェラを強要され、犯●れる。正常位、対面座位、騎乗位、背面座位でイキまくり、後背位で中出しされる。 睦まじくなった母子は入浴して洗いっこし、指マンでイカされ、フェラ抜き。湯上りに浴衣姿で息子に母乳を与え、ベッドに移ってちんぐり返しで責め、膣やアナルを舐めまわされる。顔騎、６９のあと騎乗位ではめ、対面座位、正常位、後背位に変わり、正常位で顔射され、お掃除フェラ。 きり子さんイキっぷりがあっぱれ。星４つ。

牧原れい子さんは可愛らしい面立ちで、すがる視線がいい。乳房は小ぶりだが、体の線は崩れてない。 夫を口腔愛撫する母親だが、年配の夫は立たず、オナニーで慰める。息子（山口慎次）にも疎まれ、つい息子の友人に手を出す。家人の留守に居間でクンニと指マンで責められ、フェラ。正常位ではめ、後背位、背面座位と変わり、胸射。 その愛人にも「同じ歳の彼女が出来た。」とフラれて涙。息子の部屋を訪れて「母さんを好きじゃないの？」と迫り、「好きだよ。だけど……。」と口篭もる息子に抱きつく。口と指で秘部を愛され、フェラでお返し。正常位ではめ、騎乗位、後背位と変わり、腹射を受け止める。息子好みの女になると決めた母親は、和室で言葉責めと指マンとクンニでイキ、フェラしながら「おまんこに入れて。」とねだる。正常位ではめ、騎乗位、後背位で突きまくられ、顔射を受け止める。 れい子さんは寂しさと淫らさを好演している。星４つ。

高坂保奈美さんは、ＮＨＫのお天気キャスター半井小絵に似た美人。汗まみれで腰をくねらすのが官能的。 １０年前に母親を亡くした父子が、母親の遺した別荘を手放す前に、見納めに訪れる。散策から帰った息子は、門柱に腰掛ける母親似の女性を見つけ、失神。母親の双子の妹がやはり別荘にお別れにきたのだが、彼女にはもう１つの目的が。前から父親とできており、東京から父親を追ってきたのだ。知らずに美しい叔母に惹かれる息子。父親は息子の目を盗んで叔母とまぐわい、叔母はつれない父親に林の中でパンティを下ろしてオナニーを見せつける。真実を知り傷つく息子は、癒されるように叔母にフェラ抜きされる。叔母は父親と激しく交わり、さらに息子を優しく手ほどきしてやる。 艶堂しほりさん主演で好評だった「叔母と僕の思い出」の第２弾。ただ、本作は映像やＢＧＭが幻想的すぎるうえ１７０分の長尺で、抜き欲求に十分応えるものにはなっていない。

沢口みきさんはムチムチの体で、肌もきれい。Ｊカップという巨乳は、つきたての餅のよう。 親と喧嘩して叔母の家に転がり込んだ甥は、叔母夫婦の営みを覗く。指を噛んで声を殺すみきさんがエロい。叔父が３日間の出張にでた留守に、物音に怯えた叔母に同じ部屋で寝てくれと懇願され、甥は悶々とした一夜を過ごす。２日目、叔母のオナニーを目撃して劣情はいや増し、その晩ついに叔母の胸をまさぐる。目覚めた叔母は、「お仕置き」と言って逆襲し、童貞を奪う。３日目、母親と電話で話す甥に、叔母は巨乳を押しつけ、ペニスを弄ぶ。夜、甥は「やっぱりこんな関係いけないよ」と自室に引き揚げる。追いかけるように叔母が部屋を訪れるが、その顔は真剣そのもの。べろキス、パイズリ、フェラのあと騎乗位ではめ、後背位、正常位に変化し、中出しを受け入れる。 遊びから本気になっていく様子をみきさんが好演。甥役も若く違和感がない。星４つ。

今枝陽子さんは上唇が挑発的な美熟女。４０歳にしては肌がきれいでスタイルもいい。 夫と死別し酒浸りになった母親は、再婚して立ち直る。新しい夫とクンニ、フェラ、６９。窓から覗く息子に気づくが、そのまま後背位ではめ、正常位で胸射を受ける。 しかし、夫の浮気を知ってまた●っ払い、「このあいだ茂さんとエッチしてるとこ見てたでしょ」と息子を押し倒して乳を吸わせ、フェラ抜き。別の日にはクンニ、フェラ、騎乗位ではめ、正常位に変わり、後背位で尻射。眠る夫の隣で息子の名を呼びながら自慰。息子もすっかり母親に夢中になり、朝食の席で義父に気づかれないように母親をローター責め。義父が出勤するや寝室でクンニ、フェラ。騎乗位ではめ、正常位、後背位に変わり、正常位で中出し。そこを義父に見つかってしまう。 陽子さんはまだ出演作品が少ないようだが、今後期待できる。男優は体が引き締まり違和感がない。星４つ。