コンパスさんのレビュー

ドキュメンタリー風作品。人妻「冴島かおり」をワンボックスカーの助手席に乗せる「カッツォ佐藤」監督。運転しながら、ためらうかおりにスカートをたくしあげさせ、太腿や股間をまさぐる。黒ショーツを脱がさせてマンズリさせ、乳を揉む。 公園の片隅でスカートをたくしあげさせ、陰部や尻を鑑賞。人がやってきて、慌てて取り澄ます。人が通り過ぎると、かおりをベンチに座らせてスカートをめくらせ、乳をはだけさせる。ローターで陰核を震わせ、口紅を小陰唇を塗って紙を押しつけ、マン拓を採る。 水田の畦道で全裸にし、乳首をまさぐり、前屈させて陰部を露出させる。 キャンプ場の東屋でＭ字開脚させ、手マン。四つ這いにさせて尻揉み、指マン。手コキさせ、イラマ。立ちバックで挿れ、地面に敷いた段ボールの上で騎乗位、前座位、正常位で中出し。赤いヴィニール・テープで後背位に括り、放置。カメラの前ではあはあと息を荒げるかおり。 人気のない林道でワンピースを脱がさせ、赤い穴開きブラジャーや股割れショーツを鑑賞。 山小屋の薪置き場で、人参や茄子や皮を剥いたバナナを膣に抽送。 宿の客室で後手に縛り、ワンピースの前を開いて縄で胸を絞り上げ、布団ばさみで乳房を挟む。窓際に立たせて手指をしゃぶらせる。突然ヴェランダから現れた男優が乳揉み、乳吸いし、布団で手マン。陰部に塗った生クリームを、まんぐり返しで舐めとる。指マンで潮を噴かせ、イラマで喉奥を突く。正常位、後側位、背面騎乗位、後背位で尻を叩かれ、対面騎乗位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 かおりさんはジャケットでは２８歳だが、実際には２４歳。けれども、しっとりした感じが人妻役にふさわしい。色白で、美乳は８８センチ。ピンク色の膣前庭が実に綺麗だ。

会社から帰宅し、押入れを開ける男（秋元ゴブリン）。全裸に赤い首輪を嵌めた妻「美泉咲」の髪を撫でる。押入れから出すと、股間に頬擦りされ、くんくんと鼻を鳴らされる。Ｍ字開脚の「おまんこのポーズ」をとらせて指マン、乳揉み。自ら尻たぶを拡げる「アナルのポーズ」をとらせ、菊門の匂いを嗅ぐ。正座して乳首をつまんで口を開ける「ちんぽのポーズ」をとらせ、即尺で口内射精。 キッチンに立つ咲の尻たぶを拡げてクンニし、乳首をつまむ。片脚を流し台に載せさせてまた舐めしゃぶり、昇天させる。 ダイニングで肉野菜炒めを食べながら、フェラさせる。勝手にオナる咲を叱る。食卓の上でＭ字開脚で乳揉み、マンズリさせ、食事を続ける。食卓に手をつかせて立ちバックで挿れ、カーペットの上で騎乗位、前座位、正常位で中出し。 休日、ダイニングで読書しながら、咲の髪を撫でる。小腹が空いて宅配ピザを頼む。 （配達人Hamanakaの主観映像で）玄関でピザを男に渡すときに、四つ這いで廊下を横切る咲を目撃。「あ、ご主人、なんか、今」「はい？　ああ、うちの妻です」「奥、奥さん？」「はい。おいで」と夫は咲を呼ぶ。「奥さん、ペットにしちゃってるんですか？」「そうなんです」「へえ、可愛いですね」「ほら、顔、ちゃんと見せて、ピザ屋さんに」「裸で飼ってるんですね」「そうなんですよ」「おいでおいで。可愛いですねえ。ちょっと触っちゃったりしていいですか？」「いいですよ、どうぞどうぞ」。髪を撫で、乳首をつまみ、手マン、尻揉み。「ご主人、ちょっともう、僕、あの、奥さんの尻見てたら、ちんぽが、ちんぽがカチカチなんですけど、よかったら、あの、奥さん……どうですかね？」「そうですね。咲もね、おちんぽ大好きなんで」とあっさり承諾される。咲に股間に頬擦りされ、即尺、キス、乳頭舐め、パイズリ、フェラで口内射精、お掃除フェラ。 ベッドで夫が「ピザ屋さんのおちんぽおいしかったか？」と訊くと、股間に頬擦りされる。「どうした？　何だ、まだ物足りないのか？」「うん」「咲は欲張りだなあ。いい子だからあげようか」と仁王立ちフェラさせる。舌を絡め、乳揉み、指マンし、６９、パイズリ。正常位、杵担ぎ、いすか取り、騎乗位、前座位、立ちバック、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 ２５歳の咲さん。バストは８８センチ。おっとりした顔立ちがペット感を醸し出している。

帰宅し、母親「文恵」に親友「七海ひさ代」を紹介される「大介」（浅野あたる）。 実は家出してきたひさ代は、客間のベッドで乳揉み、マンズリ。覗き見た大介は昂る。 リヴィングで文恵と語らうひさ代をチラ見しながら、スリップを着たひさ代とベッドでキス、乳吸い、手マン、尻揉み、アナル舐め、クンニ、指マンし、陰茎や睾丸をしゃぶられ、正常位、後背位、背面騎乗位、宝船、正常位で中出しする妄想に耽る。「大介君！」と呼ばれて我に返る。 子供部屋のベッドで漫画を読めば、訪れたひさ代に「ごめんね、こんなこと、大介君に言えることじゃないんだけど、いいかな？」「は、はい」「私ね、夫と別れようと思ってて、それで、家を飛び出してきちゃってるの」「はい」「こんなこと言ってごめんね、大介君」と抱きつかれる。「あ、ちょっと、おばさん、何？　どうしたんですか？」「お願い、キスして。嫌？」「あ、そんな、嫌じゃないです」と答えれば、唇を重ねられる。乳揉み、乳吸い、クンニ、指マンし、フェラ、手コキされ、６９、口内射精。文恵の声に慌てて身繕い。 「明日のことなんだけど、天気もいいし、どこか遊びにいかない？」「ごめんなさい、私、明日、帰るわ」「え？」と母子が驚く。「私ね、夫と離婚しようと思って、だから」「え、そうなの？　でも、もうちょっとゆっくりしていったら？」「気が変わらないうちに、帰って、夫に離婚届にサインしてもらおうと思って、だから」 客間に乱入すると、荷造り中のひさ代に謝られる。「ごめんね、昼間は変なことしちゃって」「あ、いや、おばさん、本当に明日、帰っちゃうの？」「だから、２人だけの秘密にしてね。お母さんには内緒よ」「ね、もう少しゆっくりしてってよ」と抱きつく。「大介君、駄目よ。お母さんに見つかったら大変」「大丈夫、母さんは寝てるから」「駄目よ」「おばさん、おばさんのこと愛してるから」と唇を重ねる。乳揉み、乳吸い、クンニ、手マンし、手コキ、即尺され、６９。騎乗位で筆下ろしされ、後背位、杵担ぎ、後側位、菊一文字、前側位、正常位で「イク、イク、イク」「おばさん、僕もイク。このまま、中に出していい？　おばさん、中に出していい？」「おいで、いっぱいおいで」「ああ、ああ、ああ、ああ、ああっ、出るっ」と膣内射精。 ４２歳のひさ代さん。左内腿に刺青を消したような痕があるが、色白でスタイル抜群。性感も豊かだ。

父親の再婚で義母「名取結衣」を迎える大学生「篤史」（吉野篤史）。ソファでスマホを弄りながら、掃除する結衣を盗み見る。 テーブルで結衣の陰毛を見つけて子供部屋に持ち込み、匂いを嗅ぎ、ジーンズの前に手を入れる。結衣が入ってきて、慌てて身繕い。部屋を片づける結衣の、胸チラやパンチラに興奮。スカートの中を覗きこみ、ショーツからはみ出す陰毛をガン見。「え？　篤史君、何してるの？」「え、いや……いや、だって……結衣さんがいけないんだよ、結衣さんがこんないやらしい格好してるから！」「いやらしいって、掃除してるだけじゃない」「だって、ほら、これだよ、これ」と股をこじ開ける。「こんなに毛がはみ出てるじゃないか。こんなの見せられたら、我慢できなくなっちゃうだろ」と、パンストに手を突っ込み、陰毛をまさぐる。ショーツを絞り上げ、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。ショーツを脱がせてまたパンストを穿かせ、手マン。首筋や乳首や陰毛や陰核を舐め回し、指マン、イラマ。立ちバック、前座位、杵担ぎ、いすか取り、正常位で中出し。 湯船で結衣は陰毛をまさぐる。乱入した篤史が「結衣さん、ね、何やってたの？」「な、何でもないわ」「嘘」「篤史君」「今さ、こうやって弄ってたよね、ここ」と後ろ抱っこで陰毛をまさぐる。「こんなこと、お父さんが知ったら悲しむわ」と諭されるが、浴槽の縁でＭ字開脚させて陰毛を洗い、「ほら、こうやっていっぱい綺麗にしてあげるからね。それだったら、父さんも悲しまないよね」。陰茎を握らせ、亀頭を陰毛に擦りつけさせ、腹射。 スリップを着た結衣とベッドへ。「ね、今日父さん帰ってこないんだしさ、だから、いいでしょ」「やめましょう。やっぱり、こんなこと、良くないわ」「どうして？　だってさ、さっきはあんなに、ね」「そんなこと」「結衣さんだって同じ気持ちでしょ」「そんなこと、ない」「じゃさ、今日だけ。ね、今日で終わりにするから。１回だけ、だったらいいでしょ、ね」「篤史君」「お願い、ね。本当に約束するから、ね、いいよね」と押し倒し、舌を絡める。腋の下や乳首や陰毛や陰核やアナルを舐め回し、亀頭を陰毛に擦りつけ、フェラ。正常位、杵担ぎ、後側位、撞木反り、後背位、屈曲位、正常位で膣内射精。結衣の手を握り、「結衣さん……いや、義母さん」「篤史」 ４１歳の結衣さん。バストは７６センチだが、色白でスレンダーだ。

スリップを着て息子「純吉」（柏木純吉）と同衾する「藤波さえ」。舌を絡められ、耳朶や首筋や二の腕や脇の下を舐め回され、乳揉み、手マン。乳首や腹や太腿や陰核をねぶられ、顔騎しながら乳首をつままれる。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で中出し。「母さん、気持ちよかったよ」「ね、純吉、もうこんなことやめましょう」「え、何でだよ」「もうすぐお父さんも出張から帰ってくるし、こんなことまともじゃないわ」「嫌だよ。俺はいつまでも母さんとしていたいんだよ」「もっと若くてきれいな子がいっぱいいるじゃない。もう今日で終わりにしましょう」「何だよ、それ。俺は何と言おうと、母さんが一番なんだよ！」 キッチンで食器を洗うと、抱きすくめられる。「やめて」と拒むが、しつこく躰をまさぐられ、ビンタ。激昂した純吉に乳揉み、手マン、キスされ、舌をつまみだされ、べろキス。乳吸い、乳揉み、尻揉み、手マンされ、ショーツを絞りあげられ、アナルや尻や陰核を舐め回され、指マンで潮を噴く。イラマされ、パイズリ、乳首コキさせられ、口内射精。「もうこれで最後だからね」 リヴィングで洗濯物を畳みながら、純吉の愛撫を想い出す。いけないと思いながらもソファで乳揉み、マンズリ。 紫のスリップを着て布団で眠る。掛布をはぐられて、「あ、何、純吉？」「母さん、僕、我慢できないんだよ」「何してんのよ。駄目だって言ったじゃない」「何言ってんだよ」「この間で最後だって言ったでしょ。やめなさいよ」「僕は母さんじゃないと駄目なんだよ」と唇を奪われる。乳を揉まれ、乳首や耳朶や首筋や脇の下や腹や足指や脚や尻や背中や陰核やアナルを舐め回され、指マン。馬乗りされてパイズリ、乳首コキさせられ、イラマされ、６９。「僕は母さんとじゃないと駄目なんだよ。母さんもだろ」と正常位で犯●れる。松葉崩し、後背位、背面騎乗位、撞木反り、正常位で歯を食いしばって何度も痙攣し、「母さん、もう僕、イッちゃいそうだよ」「やめて、駄目」「ああ、イクッ」「やめ、やめて」と抗いながら、膣内射精。 さえさんは３０歳で「石田えりこ」としてデビューしたが、３１歳で引退。３７歳で「藤波さえ」と改名して現役復帰。なるほど石田えりを細面にしたような顔立ちで、スタイルもよく、柔乳は９０センチ。乳首を舐められただけでびくんびくんと震えるほど敏感だ。

ドキュメンタリー風作品。都内の公園前で清楚な人妻「響りり子」と落ち合う「無財真冬」監督。公園の片隅でりり子にスカートをめくらせ、ブラウスをはだけさせて乳首を観賞。ショーツを脱がさせてまたスカートをめくらせ、陰毛を拝む。脱いだショーツを口に咥えて車に向かうりり子は、男優に追い抜かれざまにスカートをめくられ、死ぬほど驚く。 ワンボックスカーで高速道路を疾走する無財は、助手席のりり子の乳や太腿をまさぐる。またノーパンにして手マン。並走する車から観られながら、りり子はドアガラスに吸盤で貼り付けたディルドーをしゃぶり、マンズリで昇天。 渓流の岩場に腰掛けた無財は、りり子にオムライスのおにぎりを食べさせ、指で口腔を掻きまわす。ペットボトルの茶を口移しで飲ませ、ブラウスに振りかける。舌を絡めて手マン、乳揉みし、リモヴァイをショーツに仕込み、抱き合って尻を揉む。即尺させ、クンニ、尻揉み。尻コキさせ、肉棒で尻を叩く。立ちバック、前座位でイカせる。 蝉時雨が降りしきるなか、スラックスを穿いたりり子に手枷を嵌め、キャンプ場の東屋の柱に吊るす。乳揉みと手マンで失禁させる。小水で濡れた股間を舐め、その口でキス。スラックスを下ろして尻揉み、手マン、指マンでイカせる。男優が立ちバックで攻めれば、無財はフェラ、手コキさせる。Ｗ手コキ、Ｗフェラさせ、男優が地面に敷いた段ボールの上で正常位で突けば、無財がイラマ。男優は中出し。 黒い全身網タイツを着けたりり子に、宿の露天風呂で無財は背中や二の腕や胸や脚を洗われ、ボディ洗い、タワシ洗い。手コキとフェラで口内射精。 客室でマッサージ師が、浴衣を着たりり子の肩や二の腕や乳を揉む。浴衣を脱がせてオレンジ色のビキニ姿にし、オイルを胸や太腿や尻に塗り込む。艶やかな尻や太腿に霧吹き器で水を噴霧して結露させ、激しく揉みしだく。低周波治療器の電極パットを太腿に貼り付けて海老反らせる。ショーツをずらして正常位で挿れ、屈曲位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精。 上品な顔立ちのりり子さんが羞恥プレイに悶える姿はそそられる。４２歳とは信じられないほど色白でスタイルもいい。美乳は８８センチだ。

主観映像。ママ「鈴木さとみ」と幼児プレイに耽る主人公。ピンクのタンクトップに赤いエプロンを着けたさとみに、起こされる。紙おむつを脱がされて夢精を見つけられる。「おしっこじゃなくて、精子出ちゃったの？」と言われ、もっといっぱい出したいと甘える。キス、手コキされ、乳を揉む。乳首コキされ、乳首を吸う。睾丸や陰茎をしゃぶられ、口内射精。 帰宅し、玄関でお帰りのキス。食卓に着くが、さとみを見て勃起。夕食そっちのけで股間をさすられ、陰茎や睾丸をしゃぶられる。乳首コキとパイズリと手コキで胸射。 子供部屋で一人遊び。幼稚園のパステルピンクのスモックと黄色い帽子を着けて入ってきたさとみに、「これからボクが女の子と仲良くできるように、ママとお勉強するわよ」と言われる。「ママが女の子役やるからね」と玩具で遊ぶ。「その中にも何か玩具隠してるんじゃないんでちゅか？」と幼児言葉で股間をさすられ、ズボンとブリーフを脱がされる。「え、何ついてるの？　何これ？　こんなの、さとみんについてないよ。面白い」と陰茎を弄られる。「何かいっぱい触ったりつんつんしたら大きくなったから、さとみんもいっぱい触ったら大きくなるかな」とスカートを脱ぐさとみを、手マン。顔騎クンニと乳揉みと指マンでイカせる。 風呂上がりに、ネグリジェを着たさとみにベッドで体を拭かれる。もっと女の子のお勉強をしたいとねだり、「もう、いい子ね。じゃ、いっぱいお勉強しようか」と舌を絡められる。乳頭や陰茎をしゃぶられ、乳揉み、乳吸いし、６９。対面騎乗位で筆下ろしされ、「ママの中に入ったの、分かる？」と腰を振られる。花時計で背面騎乗位にし、後背位、前座位、正常位で「ボクちゃんの、ボクちゃんの精子、ママの中に、ママの中にいっぱい出して。あっ、あっ、あっ、ああ凄い、ああ凄い、ああ駄目、イッちゃう、イッちゃう、ああイク、もう駄目、来て、来て」と痙攣するさとみに、膣内射精。「上手だったよ。よくできました」と頭を撫でられ、キスされる。

夫が単身赴任中の「桐岡さつき」。青痣の絶えない息子「ユウイチ」を案じる。 台所で乳揉み、マンズリ。 遊びにきた「アキラ」（吉野篤史）と「ナオヤ」（今岡爽紫郎）を、子供部屋に上げる。茶菓を運び、２人に小突かれるユウイチを目撃。 手洗いを借りたアキラを、台所に連れ込んでジーンズの股間をさする。「おばさんのこと好きにしていいんだよ」「え？」「その代わり、ユウイチのことはいじめないで」と乳を揉ませ、吸わせる。手マンとクンニと指マンで潮を噴く。即尺で胸射。 アキラはナオヤにバラす。 ショーツとキャミソールを着て浴槽を磨くさつきは、ナオヤに「アキラから聞いたんだけどさ、本当におばさんのこと、好きにしてもいいの？」と迫られ、「ユウイチのこと、いじめないでくれる？　約束してくれるなら、ナオヤ君の好きにしていいよ」。乳揉み、手マンされ、シャワーを浴びせられ、ローションを尻や乳や陰部に垂らされる。浴槽に腰掛けて手マンされ、「はっ、はっ、はっ、ナオヤ君」「どうした？」「おばさん、おしっこしたくなっちゃった」「おしっこしたいんだ」「い、いい？」「じゃ、僕に見せてよ」「はあ、我慢できない」「早く、いいよ、見せて」「いいの？」「ああ」「ううっ、はあ、はあ、はあ、はぁぁーっ」と失禁。「綺麗にしてあげるよ。しょっぱくて美味しいよ」とクンニされ、「駄目、おしっこ舐めちゃ駄目。ナオヤ君、おばさんにそんなことしたら、イッちゃうよ。ね、駄目、駄目」「イクとこ見せて」「気持ちいい、気持ちいい、はぁーん、イッちゃう、イッちゃう、はぁぁーん」と痙攣。「もうちょっと楽しませてよ、今夜泊るからさ」と乳を揉まれる。 黒いキャミソールを着て布団で眠る。夜●いしたナオヤにキス、乳吸い、手マン、クンニ、指マンされ、即尺し、６９。騎乗位、後背位、立ちバック、撞木反り、正常位で中出し。 翌朝、「ちょっと出かけてくるね」というユウイチに、廊下に顔だけ出して「いってらっしゃい。外寒いから、マフラーしていくんだよ」と声をかける。下半身をアキラとナオヤに貪られながら。 米倉涼子似のさつきさん。４１歳でデビューしたが、４３歳で引退。４５歳で現役復帰。スレンダーで、バストは８２センチ。しかもパイパンだ。

夫を亡くした「烏丸まどか」。息子「明」と一緒に入浴し、キスし、乳を揉ませたが、明は高校生になると恥ずかしがり始めた。大学生になると彼女も作った。 嫉妬したまどかは、明を旅行に誘う。駅前で蕎麦を食べ、川辺で遊ぶ。「ね、キスしようか」「え？」「小学生ぐらいまでしてたじゃない」「いや、そうだけどさ」「いいでしょ」「もう、こんな……」と言いかけた明の唇を塞ぐ。 宿の客室で抱きつき、「明、さっきさ、キスしたとき、ここ凄い大きくなってた。固くなってたよ、ちんぽ」と舌を絡める。座卓に仰向けにした明の乳頭や陰茎や睾丸や肛門をしゃぶり、乳首コキし、口内射精。掌に戻した精液を舐めしゃぶる。 明は露天風呂に逃げる。まどかも入浴し、「ごめんね。でも、お母さん、本気なの。明のこと、男として好きになっちゃったの」と舌を絡め、手コキ。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、乳首コキ。浴槽の縁に腰掛けてクンニされる。「お母さんもう我慢できなくなっちゃった。明のが欲しい」「母さん、ああ、でもまずい」「ああ凄い、ああ凄い、明のここが入ってる」と前座位で筆下ろし。後座位、立ちバックで「母さん」「明」「出ちゃいそう」「イッて、一緒に。ああ、中にいっぱい出して。中にちょうだい。ああ、いっぱいちょうだい。ああ、気持ちいい、あぁーっ」「もう我慢できないッ」「ああいい、イクゥゥーッ」「ああ、イクッ」と膣内射精される。「ああ凄い、ドクドクしてる。ああ凄い、明の、たくさん出たねぇ。ああ凄い」と口を吸う。 浴衣を着て客室で膝枕させて耳掻き。「本当はね、俺も母さんのこと、女として好きになってたんだ」と告白され、抱きつく。「心の片隅でいいから、お母さんをいさせて。たまにでいいから、お母さんを抱いて」「たまにでいいの？」「いつでも抱いて」と舌を絡める。首筋や乳首や脇の下を舐められ、６９し、指マン、クンニされる。顔騎し、肛門や陰茎をしゃぶり、乳首や陰核をねぶられる。正常位、後側位、後背位、正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で汗だくになる。「お母さんの顔にかけて、たくさんかけて、いっぱいかけて」「母さん、イクよ、イクよ、イクよ」と顔射され、お掃除フェラ。熱く口づけ。 麻木久仁子似のまどかさん。「松川薫子」としてデビューし、「烏丸まどか」と改名。４９歳にしてはスタイルがいい。バストは８６センチ。演技力も確かだ。

夫は海外出張中で、高校生の息子「翔太」も素気なくなり、寂しさを募らせる「南澤ゆりえ」。 ショートパンツを穿いて浴室を磨けば、全裸の翔太と鉢合わせ。「翔ちゃん、たまには、ママ、背中を流そうか」と申し出るが、「うるせえ、ばばあ」と一蹴される。それでも、背中や胸を手洗いし、耳朶を舐め、Ｔシャツの上から胸を揉まれ、胸や股間や尻にシャワーを浴びせられ、キス、パイズリ、乳首コキ、フェラで口内射精される妄想に耽る。 リヴィングで腕立て伏せをする翔太に紅茶を運ぶが、「何で筋トレやってるときに熱い飲み物なんだよ」と撥ねつけられる。それでも、「ママのことは僕が守るんだ」とキスされ、乳を揉まれ、胸の谷間に顔を埋められ、乳を吸われ、乳頭や陰茎をしゃぶり、尻コキし、クンニされ、正常位、前座位、後座位、立ちバック、正常位で胸射される白日夢を見る。 和室で翔太を想いながら乳揉み、マンズリ。 買い物から帰ると、子供部屋から翔太と恋人の声が。「先輩と喧嘩しちゃったんでしょ。大丈夫なの？」「うるせえな。帰れよ。勝手に家来てんじゃねえよ」「そんな怒んないでよ、翔ちゃん。仲直りのチューしよ」「何なんだよ。うぜえんだよ。馴れ馴れしくしてんじゃねえよ」「そういう翔ちゃん、格好いい」「てめえ、何なんだよ。勝手に家上がり込んでんじゃねえよ。頭おかしいんじゃねえか」「けど、私は翔ちゃんのことが大好きなの」ゆりえは子供部屋に乱入し、「あらあら、そんな誘い方じゃ、まだまだ若いわね」と翔太とキスし、ベッドで膝枕させて乳を吸わせ、乳揉み、尻舐め、手マン、クンニ、指マンされ、即尺、乳首コキ、パイズリし、騎乗位、後背位、後座位、正常位で中出しされ、お掃除フェラする妄想を膨らませる。翔太に追い出された恋人と鉢合わせし、我に返る。 登校する翔太に「最近顔色よくねえぞ」「うん」「あんまり無理すんじゃねえぞ」と優しくされ、感激して抱きつく。 ４３歳のゆりえさん。色白でむっちりとしている。柔乳は８７センチで、乳首も綺麗だ。

父親を亡くし、母親「園崎美弥」と相姦する「ワタル」（岩澤忠和）。 通学バッグを検査する美弥に、怒る。だが、美弥の悲しげな貌に胸を痛め、布団で舌を絡める。乳を揉み、首筋や乳首を舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。正常位、前座位、騎乗位、後背位、後側位、裾野、正常位で舌射、お掃除フェラ。 友達の「高田」と登校すると、追いかけてきた美弥に忘れ物を渡され、恥をかく。 高田の家で勉強し、遅く帰宅すると、美弥に問い詰められ、腹を立てる。財布のレシートまで詮索され、とうとう「今後一切、僕には干渉しないでくれ」と言い放ち、ビンタされる。 親子喧嘩は何日も続き、美弥はダイニングで乳揉み、マンズリ。 高田と登校するワタルは、また美弥に忘れ物を渡される。からかう高田の胸倉につかみかかるが、逆に殴り倒される。様子を見にきた美弥に連れ帰られ、玄関で「母さんのありがたみに気付いたよ」と舌を絡める。ダイニングで尻揉み、乳揉み、手マン、乳吸い、クンニ、指マンで潮を噴かせ、即尺、素股。立ちバック、後座位、立位、正常位、立ちバックで顔射、お掃除フェラ。 和室で友達の電話番号をスマホに入力すると、美弥にスマホを取り上げられる。取り返そうとして揉み合いになるが、「もう喧嘩するのやめようよ」と舌を絡める。乳を揉み、耳朶や乳首や尻や脇の下を舐め、手マン、クンニ。手コキ、乳首コキ、パイズリされ、指マンで潮を噴かせる。正常位、騎乗位、後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 縁側で編み物をする美弥に、手提げ袋を見咎められ、新品のエプロンを見つけられる。「プレゼントしようと思って」と舌を絡める。 美弥さんは４０歳で「美原咲子」としてデビュー。４４歳で「園崎美弥」と改名。演技は拙いが、むっちりした躰がエロい。バストは９８センチだ。

幼馴染「京介」（佐原京介）と７年ぶりに再会した「シンジ」。ダイニングで茶菓でもてなされながら、京介の母親「白鳥美鈴」に見惚れて妄想を膨らませる。 寝室のベッドで美鈴と舌を絡める。「私のこと、あんなに見ちゃって。こんなこと、想像してたのかな？」と股間をさすられ、乳頭や陰茎をしゃぶられる。馬乗りになった美鈴の乳を揉み、マンコキされる。顔騎クンニし、６９。マンズリしながら「もうこんなになっちゃった。もうこんなに湿ってる。ああ、もう駄目」と口走る美鈴に、背面騎乗位で跨られる。撞木反り、後背位、正常位で「美鈴さん、駄目だ」「シンジ君、シンジ君、イッちゃう、ね、一緒に、一緒に、ああ、ああ、ああ、ああ、いいーっ」「ああ、イクッ、駄目だ、出すよ、ああっ」と中出し。 シンジの傍らから起き出した美鈴が、子供部屋の京介を起こす。「あ、そうそう、ヒロシがさ、シンジと会いたいっつってて、もうそろそろ来るんだよね。俺も今日早く帰ってくるから、晩御飯みんなで一緒に食べようと思ってるんだよね。だから、ね、用意しといて」と頼まれる。 寝室に戻った美鈴は、シンジの寝顔を眺めてソファで乳揉み、マンズリ。起き出したシンジに顔騎し、昇天。 リヴィングのソファで舌を絡め、股間をさすり、手マン、乳揉み、乳吸い。訪ねてきた「ヒロシ」（中野秀祐）に目撃される。「変なとこ見られちゃったわね。ね、ヒロシ君も一緒に楽しみましょ」と腕を取って唇を奪う。２人がかりで乳吸い、手マン、指マン、クンニされ、乳頭を舐め、Ｗフェラ。シンジをフェラしながら、ヒロシと後座位、正常位、後背位、正常位で交わり、「気持ちいい、ああ凄い、ああいい、ああいい、凄いいい、ああ凄い、ああいいーっ」「イッちゃいそう？」「ああいい」「ああ駄目っ」と膣内射精される――。 「シンジ君、どうしたの？」と美鈴に声をかけられ、妄想から覚める。

友達「裕一」とゲームをする「竹夫」。茶菓でもてなす裕一の母親「加瀬みどり」に邪念を抱く。 トイレに立ち、リヴィングでテーブルを拭くみどりを盗み見る。ソファで乳揉み、キス、乳吸い、尻揉み、クンニ、指マンし、即尺され、正常位、後背位、後座位、正常位で中出しする妄想に耽る。 夫は出張で、みどりはスリップを着て和室で乳揉み、マンズリ。 裕一の留守に押しかけた竹夫は、子供部屋に通される。キッチンに立つみどりの、肩を掴む。「あれ、おばさんちょっと、肩凝ってない？」と肩を揉む。「え、マッサージ？　いいのよ」「いやいや、これ家事のやりすぎだよ」「いいのよ」「いや、僕、マッサージ得意だから、やってあげるよ。どう、気持ちいい？」と二の腕や脇や乳や尻や股間を揉む。臀裂に顔を埋め、顔騎させ、手指をしゃぶらせ、即尺。裕一が帰宅し、慌てて身繕い。 子供部屋を出た竹夫は、ソファでみどりをマッサージしようとする。「裕一もいるんだから、駄目」と拒まれ、「いいじゃねえかよ。気持ちいいんだろ、本当は。な、おい」と乳を揉む。「裕一が来たらどうするの？」「は？　関係ねえよ、あんな奴」と乳吸い、手マン、クンニ、指マンし、尻を叩く。マンズリを強要し、顔騎させ、また指マンし、正常位でのしかかる。来合わせた裕一に掴みかかられるが、逆に殴り倒す。 裕一の手足をヴィニール・テープで括る。正気に戻った裕一に見せつけながら、布団でみどりを乳揉み、キス、乳吸い。ローターをねぶらせ、乳首や陰核を震わせる。ヴァイブをねぶらせ、膣を抉る。イラマし、いつしかしゃぶりつかれる。正常位、後背位、騎乗位、正常位で「ああ、出ちゃいそうだな。ああ、新しい弟できるぞ、これじゃ」「え、やめろ。竹夫君、やめろ。それだけはやめろ、頼むよ。やめろ、やめろ、やめろ」「ああっ」と膣内射精。「ごめんね、裕一」「母さん、中に出されちゃったの？」「ああ、たっぷり出た」「何してくれてんだよ」「早く取んねえと、妊娠するぞ、これ」「え、妊娠？　母さん、本当に、本当に中に出されてるの？」「ああ、ごめんね、もう駄目よ」「待ってて、母さん」と裕一が這い寄り、「僕がこうすれば、こうすれば、妊娠しないで済むでしょ」と何度もみどりの膣口から竹夫の精液を吸いだして吐き捨てる。 ５０歳のみどりさん。陰部は使い込まれているが、美肌でスタイルがいい。張りのある乳房は８５センチだ。

憧れの叔母「上野菜穂」の家に遊びにきた大学生「カズヤ」（横山大輔）。夜、叔母夫婦の寝室を覗く。 スリップを着てベッドでカズヤを褒める奈穂は、嫉妬した夫にキスされる。脇の下や乳首や陰核を舐められ、指マンされ、まんぐり返しや四つ這いでクンニされる。乳頭舐め、６９し、陰茎や睾丸をしゃぶる。騎乗位、前座位、後背位、正常位で中出し。口を吸われる。 湯船で乳揉み、マンズリ。 ダイニングで塞ぎ込むカズヤは、菜穂に「何かあったの？」と訊かれる。「僕さ、昨日見ちゃったんだよ、叔父さんと叔母さんがヤッてるところを」「いや、あれは……」「何でだよ。俺、昔から叔父さんより菜穂さんのこと、好きだったんだよ」と抱きすくめる。「カズヤ、駄目、やめて」「見ちゃったら、悔しくて。何で叔父さん選んだんだよ」と乳を揉む。唇を奪い、乳吸い、尻揉み、尻舐め、手マン、立ちクンニ、指マン。食卓に手をつかせて立ちバックで犯そうとするが、「それだけはやめて、カズヤ、駄目」と拒まれ、我に返って「ごめんなさい、叔母さん」と退散。 荷物をまとめ、ベッドで洗濯物を畳む菜穂にいとまを告げる。「叔母さん、さっきはごめんね。僕、そんなつもりじゃなかったんだ。それだけ言いたくてさ。じゃ、帰るね」「待って」と腕を取られる。「カズヤ、さっき言ってたこと、本当？」「本当だよ」「私のこと好きだって」「うん」「私、本当はちょっと嬉しかったんだ」「叔母さん」「だからこのことはあの人には内緒ね」と舌を絡められる。乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンし、乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。「叔母さん、もう我慢できないです。挿れてもいいですか？」「来て」と誘われ、正常位ではめる。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、伸脚後背位、正常位で「すごい気持ちいいです。僕、我慢できないです」「中に出して」「え、いいんですか？」「カズヤの頂戴」「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、菜穂さん、出ちゃう、ああっ、イクッ」と膣内射精。「最高でした」と舌を絡める。 菜穂さんはジャケットでは４２歳だが、所属事務所「オール・プロモーション」のホームページでは３５歳だ。ハスキー・ヴォイスだが、美肌でほどよく脂が乗っている。美乳は８８センチで、陰部も綺麗だ。

庭木に散水する「木村はな」。尿意を催して家に駆け込むが、トイレは息子「あたる」（浅野あたる）が使用中。やむなく庭に戻り、スカートをたくしあげてショーツを下ろして排泄。誰かに見られるかもしれないというスリルで興奮し、乳揉み、マンズリ。トイレから出てきたあたるに、盗み見られる。 縁側で洗濯物を畳めば、あたるに「昨日さ、庭で何してたの？」「え、まさか、見てたの？」「ああ、見てたよ、母さん」と羽交い締めに。「やめて、あたる、やめて」「母さんさ、僕には立派な大人になれとか言っといてさ、自分は庭でオナニーして、変態じゃん」「やめて」「やめてじゃなくてさ、ほら、昨日みたいにここで小便してみろ、小便。気持ちよかったんでしょ」と抱え上げられ、失禁。手マン、尻揉みされ、唇を奪われ、乳揉み、乳吸い、手マン、クンニ、イラマ。いつしか進んでしゃぶりつき、マンズリ。後背位、裾野、正常位で中出し。 全裸で浴室へ。膀胱を手で押さえると、「何もじもじしてるの？　あれ、もしかして、出し足らなかった？　ね、そうなんでしょ。ほら、まだ出るならさ、全部出しちゃおうよ。見ててあげるから、おしっこしなよ」と強要され、洗い場で放尿。シャワーで股間を洗い流され、乳や陰部や尻やアナルを手洗いされる。あたるの膝に腰掛けて手コキし、指マンで潮を噴く。フェラと乳首コキと尻コキと手コキで顔射、お掃除フェラ。 スリップを着て布団に入るが、野しょんを想い出し、たまらずあたるに逆夜●いしようとする。同じ想いで障子を開けて入ってきたあたるに、「お母さんもう我慢できない」と舌を絡める。乳頭をしゃぶり、顔騎。「あたる、気持ちいい、お母さん気持ちいいわ。もっと舐めて、気持ちいい」「分かった、舐めるよ」「あっ、あっ、もう、そんなのされたら、お母さん出ちゃう。お母さんもう、我慢できない。出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう」と聖水を口に注ぎ込む。「あたる、私の舐めてくれてありがとう」と汚れた顔を舐め清め、６９。背面騎乗位で跨り、花時計で対面騎乗位に。四つ這いで指マンされ、立ちバック、後背位、杵担ぎ、屈曲位、正常位で「ああ、一緒にイコう、一緒に。あぁぁぁーっ、イクッ」と膣内射精される。 若き日の沢田亜矢子に似たはなさん。４３歳とは信じられないほど躰は締まっている。美乳は８５センチだ。

両親が海外出張中の「ハルオ」（高畑）に家事を依頼された家政婦「宮島優」。ハルオが息子「ワタル」の同級生と知る。 縁側を拭く優の胸チラやパンチラに、ハルオは興奮。子供部屋のベッドで全裸でエロ雑誌をおかずにセンズリ。掃除に入ってきて驚く優に、「全然気にしなくていいから」と手淫続行。 欲情した優は、和室で全裸になって乳揉み、マンズリ。ハルオに見咎められ、「どうしようかなぁ。会社に報告しといたほうがいいよね、こういうのって」「あ、困ります」「じゃ、ちょっと、俺にも触らせてほしいな。いいよね。じゃないと、ワタルにも言っちゃうよ」と脅される。乳を揉まれ、乳首を捻られ、キス、乳吸い、手マン、尻揉み、尻舐め、指マンされ、即尺。前座位、騎乗位、後背位、正常位で「ああ、気持ちいい」「ね、おばさん、俺も気持ちよくなっていい？　ね、出したくなってきちゃった」「ああ、凄い、ああ、気持ちいい」「ああ、やべえ、ああ、出る、出る」と中出しされる。 浴室を磨いていてシャワーを浴びせられる。濡れたＴシャツに浮き出た乳首をつままれ、舌を絡められ、乳吸い、手マン、尻揉み、指マン。尻コキとフェラで口内射精。 ノースリーヴのセーターを着て子供部屋のテーブルを拭き、スマホを踏みつける。「ねえ、これ修理しても直んないかもしれないんだけど」「え？」「じゃ、もうしょうがないから、躰で払ってよ」と乳を揉まれる。舌を絡め、乳首をつままれ、吸われ、手マン、尻揉み、クンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶり、６９。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、後側位、正常位で「あぁん、気持ちいい、あん、あん」「ねえ、おばさん、俺も気持ちよくなってもいい？」「どうしたらいいの、どうしたらいい？」「このまま激しく突かせて、そしたら気持ちよくなるからさ」「突いてちょうだい、突いて、奥まで突いて。あぁん、凄い、あぁん、気持ちいい、あぁぁーん、気持ちいいーっ」「俺も気持ちよくなってきちゃった」「あぁぁーん、気持ちいいーっ」「ああっ、駄目だ、このまま出ちゃう、出ちゃう」「ああ、駄目」「あっ」と膣内射精。 ３６歳の優さん。バストは７６センチだが、長乳首が卑猥だ。陰毛も茂っている。性感も豊かだ。

子持ちの男に嫁いだ「岡咲かすみ」。夫は出張が多く、引篭りの義息「アキオ」（高畑）とも打ち解けられずに悩む。 アキオは珍しく外出。子供部屋を掃除するかすみは、近親相姦物のＤＶＤを発見。帰宅したアキオに「勝手に部屋入るなっつってんだろッ」と激昂され、「お義母さん、こんな映画観ても、全然悪いなんて思ってないから。あなたぐらいの年頃なら、観たって当り前よ」となだめる。「早く出てけよ」とはたかれ、「そんなに溜まってるんだったら、お義母さんがやってあげるから」と申し出る。乳揉み、手マンされ、ショーツを絞り上げられ、陰毛をつままれ、尻揉み、クンニ、指マン。犯●れかかり、「お口でやってあげるから、それで許して」と陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。 キッチンで食器を洗っていて、「義母さんのマン毛を忘れられないんだよね」と胸を揉まれ、勃起を尻に擦りつけられる。「ちょっと何言ってるの？　やめなさいよ」と抗うが、乳揉み、べろキス、乳吸いされる。ショーツを絞りあげられて陰毛をつままれ、舐められ、尻揉み、尻舐め、クンニ、指マン。 ソファで「見せて、オナニー」と強要され、Ｍ字開脚で乳揉み、手マン。アキオが用意したローターで、陰核を震わせる。 ベットに連れ込まれ、「ちょっとやめて、親子よ」「え、いいじゃん。ね、挿れてみたいんだよ、中に」と舌を絡まれる。乳揉み、手マン、尻揉み、尻舐めされ、陰毛をつままれ、舐められ、クンニ、指マンされ、手コキ、即尺。正常位でのしかかられ、「私、お義母さんよ。ちょっと、やめてよ」と抗うが、抽送されて「あぁん、気持ちいい、気持ちいい」とよがる。前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で「義母さん、出したくなってきちゃった」「え？　え？」「出していい？」「駄目、駄目、駄目よそんな」「いいよね」「駄目、駄目、あぁん」「出したら気持ちいいもん」「駄目、駄目、やめて、やめて」「ああ、出そう」「駄目、駄目」と抗いながら、膣内射精。 ２６歳のかすみさん。美肌でスタイルもいい。バストは８６センチ。アナル周りまで生えた陰毛が卑猥だ。「元教師で、ＡＶデビュー前の男性経験は婚約者１人」という触れ込みが本当かどうかは分からないが、なかなか淫らな反応を見せている。 一見草食系だが巨根の高畑も、性欲だけは旺盛な引篭りを好演。