コンパスさんのレビュー

売れない芸人「悠馬」と木賃アパートで同棲する「善場まみ」。 真冬、セーターを着、マフラーを巻いてニット帽をかぶり、毛布を羽織って寒さをこらえる。 田舎の母親からスマホに着信。「もしもし、お母さん？　もう、そんな毎日電話かけんでいいじゃん？　……うん、大丈夫、週末には約束をちゃんと守るけん……分かった。じゃあね」と電話を切る。 帰宅した悠馬が、ヒーターを操作。「あぁ、なんか、壊れてるよね。他になにか、買ってあげられなくて……」「またそれ？　お金なんかなくてもいいんだって……こっち来て」と呼び寄せたまみは、抱きしめられる。「なんか、こうしてるほうが、温かくない？」「温かいの？」「うん。悠馬といれるだけで、嬉しいよ」「ありがとう。絶対にお笑いで天下獲って、まみにいい生活させてあげるからね」と誓われる。 菓子で空腹をしのぐ。 万年床で下着姿になり、毛布にくるまって舌を絡める。乳首を吸われて、手マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位、前座位、対面騎乗位、正常位で胸射、べろキス。 湯船で後ろ抱っこされて乳を揉まれる。舌を絡め、乳頭を舐めて、手コキ。 洗い場で吸茎、マンコキ。吸茎して喉射。 湯船でべろキス。 台所のガス・コンロで暖を取る。 コンヴィニに食材を買いだしに出かける。 悠馬のスマホに先輩芸人から着信して、炬燵を譲ると申し出られる。 さっそく炬燵で暖まる。 悠馬が手鍋でこしらえた即席ラーメンを、２人で啜る。 胸をしだかれて、舌を絡める。炬燵の中で手マンされる。乳首を吸われる。 「寒くなってきた？　大丈夫？」「うーん、もっと暖かくなろうかな」「入る？」「うん」「入ろうか？」「入っちゃおう」と炬燵に頭を入れる。下半身を外に残して、舐陰、指マンされる。 炬燵に下半身を入れた悠馬を、吸茎。 後背位で貫かれる。 炬燵から出て天板につかまり、バックで串刺し。 万年床で後側位、伸脚後背位、正常位で胸射。 炬燵でうたた寝する。 （悠馬主観で）翌朝、万年床でまみに跨られた悠馬が、眼を覚ます。「おはよう。もうすぐ逢えなくなっちゃうから、いっぱいしよう」と舌を絡められて、乳頭をねぶられる。 後ろ抱っこして乳をしだく。 馬乗りになられて指マン。朝勃ちをしゃぶられて手コキ。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 「まだ一緒にいたい」と胸枕される。「まだ一緒だよね」と見つめられる。

休日、漫画を読む妹「雅子りな」に眼を留める「七生」（七尾神）。エロ漫画と気づいて、取り上げる。「あ、ね、ね、お兄ちゃんってさ、おちんぽニギニギしたりするの？」と訊かれて、「そんなことするわけないだろ」と否定。 自室のベッドで漫画をおかずにセンズリ。 「お兄ちゃん、やっぱりおちんぽニギニギしてるじゃん！」とりなに乱入される。「りなにも見せてよ、おちんぽニギニギしてるところ」とせがまれる。「見せてくれなかったら、パパとママにおちんぽニギニギしてたこと言っちゃうよ」と脅されて、仕方なく手淫。 匂いを嗅がれて、カウパー腺液を指ですくわれる。暴発すれば、口で受け止められて、ごっくん。 吸茎、手コキされて喉射、ごっくん。 会社から帰れば、りなとその友達「柏木こなつ」に迎えられる。「お兄ちゃん、あのさ、この前の、おちんぽでなんか出すやつやって」「は？　え？」「この前の」「え、ちょっと、こ、こ、この前の？」「こなつちゃんが観たいんだって」「うん、観たい」とねだられる。仕方なく陰茎を露出すれば、指でつつかれる。センズリすれば、カウパー腺液を指ですくわれてねぶられる。暴発すれば、こなつに口で受け止められる。 吸茎されて喉射。 休日、掛け布団に潜りこんだりなとこなつが、七生の股間をまさぐる。 眼を覚ました七生は、掛け布団をはぐって２人を見つける。 掛け布団を跳ね除けられ、手コキされて射精。 ソファで２人が乳を揉んでマンズリ。 手淫する七生は、吸茎されて、舌を絡める。 ソファで乳首や陰核を舐めて、指マン。こなつを正常位で破瓜させる。りなに正常位で処女を捧げられて、屈曲位で突く。こなつを後背位、りなを後背位で貫く。 敷物の上でこなつに杵担ぎと正常位で中出し。 りなに交差位で膣内射精。 レオタードで着飾ったりなに、部屋に連れこまれる。 やはりレオタードで着飾ったこなつに、ベッドで歓迎される。 センズリすれば、顔騎されて、尻で顔面を圧迫される。手マンすれば、痰壺キスされて、舌を絡められる。乳首をねぶれば、手コキ、吸茎されて、舐陰、指マン。こなつに対面騎乗位で中出し。 りなに対面騎乗位で膣内射精。 正常位で海老反らして中出し。 こなつに正常位で膣内射精。 りなをベッドにつかまらせてバックで潮を噴かせる。 こなつをベッドにつかまらせてバックで串刺し。 ２人に吸茎、手コキされて射精、お掃除フェラ。

粗チンに劣等感を抱く「一乃守」。 「あおい」と結婚するが、ふとその喘ぎが演技ではないかと疑いだして、中折れ。 友人「黒澤透」（瀬恒秀幸）に打ち明けるが、巨根の透に相談しても意味なかったなと考え直す。 「その、夜のことなんだけど、あおい、僕に満足してるのかな？」と妻に訊けば、「大きさなんて関係ないわ。愛情のほうが大事だよ」となだめられる。「騙されたと思って、一度だけ黒澤に抱かれてくれないか」とテーブルに頭をこすりつける。「『大きさなんかより、セックスより、愛情のほうが大事』、実際にその言葉が本当かどうか、証明してほしいんだ」と懇願。「……一度だけなら、いいよ」と抱きしめられる。 透を呼ぶ。〈行為中、絶対にキスをしない事〉など５か条の〈誓約書〉に、あおいと透に署名、捺印させる。 なおもためらうあおいの、背中を押す。 和室で守に見守られながら、布団であおいが透に美脚を撫でられる。乳首や陰核を舐められて、指マンされ、手コキ。杵担ぎ、正常位、後背位で貫かれる。正常位で口に掌を当てて喘ぎ声をこらえながら、ゴム中出しされる。 ヴェランダで煙草を喫った守は、屋内に戻る。 透に手マンされ、耳朶や乳首をねぶられるあおいを目撃して、ショックを受ける。透を手コキしたあおいが、舐陰されて、巨根をしゃぶる。正常位で突かれて「イッちゃう、イッちゃう」とよがる。唇を奪われて、前座位、対面騎乗位、後背位で串刺し。コンドームを外した透に、「生はだめです」「いいいじゃないですか、気持ちいいから」と屈曲位と正常位で膣内射精される。 透を自宅に連れこんで、ベッドで正常位で突かれる。 ソファにつかまってバックで貫かれる。 帰宅した守は、ごみ箱に破り捨てられた〈誓約書〉を見つける。 透とラヴホにしけこんだあおいが、ベッドで「いいの、今日もけっこう遅いけど……もうこんな時間だよ」「うん、大丈夫、『遅くなる』って連絡してあるから」と舌を絡める。 スマホの着信音が鳴るが、放置して、乳首を吸われる。 乳頭をねぶれば、乳首をつままれる。陰嚢や陰茎をしゃぶって、乳首コキ、パイコキ。即舐め、指マンされて潮を噴き、６９。正常位で突かれて海老反り、屈曲位、後側位、モンキー・バック、後背位で中出し。 舌を絡めて、対面騎乗位で膣内射精。 テーブルにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。 ベッドで正常位で突かれて海老反り、中出し。

父親が海外出張に出かけて、義母「若槻いろは」と二人きりになる「達也」（アリト）。 ソファでスマホをいじるが、テーブルや地袋を拭くいろはの尻に眼を奪われて、勃起。 飲み残しの天然水を捨てに、流しに向かう。調理台を拭くいろはに見惚れて、水をこぼしてしまう。 四つ這いになって水を拭きとるいろはの、尻を凝視。 「……あぁっ、もう！」と臀裂に顔を埋める。「あっ、達也君、何してるの？　ちょっと、え、どうしたの？」「いろはさん」「駄目だから」「僕、もう我慢できないんです、本当に」「あぁん、ちょっと、ちょっと」「もう、もう――もっと見せてください」「何言ってるの？　駄目よ、もう」「いろはさん、僕、いろはさんのこと、本気で好きなんですよ」と激白。「何言ってるの？　駄目よ。親子なのよ」「『親子』っつったって、義理の親子じゃないですか」とスカートをまくって尻たぶを揉む。唇を奪って、手を勃起に導く。胸をしだいて、手マン、顔騎クンニ。 陰茎を露出するが、「駄目だって！」と突き飛ばされて逃げられる。 ヴェランダから遠くを見つめるいろはに、「この間のこと、父さんに言ったの？」「言えるわけないでしょ？」「じゃ、父さんには内緒にすればいいの？」と唇を重ねる。 寝室で「父さんが帰ってくるまで、それだけ。秘密にするから」「『だめ』って言ったでしょ？」「本気なんだよ」と手を取る。「……約束できるの？」「約束する。だから、この間だけ、恋人でいてほしい」と懇願すれば、唇を重ねられる。胸を揉んで、手マン。 ベッドで乳首を吸って、指マン、即舐め。陰茎や陰嚢をねぶられる。正常位、後背位、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し、べろキス。 湯船で後ろ抱っこして舌を絡める。乳首を吸って、潜望鏡クンニし、手コキ、吸茎、パイコキ。手コキされて舌射、お掃除フェラ、べろキス。 ベッドで父親と話すいろはの、躰をまさぐる。 電話を切ったいろはに、たしなめられる。「だって、父さん、帰ってきちゃうんでしょ？」と舌を絡めて手マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。後側位、後座位、正常位、後背位、モンキー・バック、後座位、伸脚後背位、正常位、対面騎乗位で膣内射精。「あのさ」「うん」「父さんが帰ってきても」「うん」「いろはさんとずっとしたい。続けたいよ」「……いいよ」とべろキスされる。

文化祭準備で残る教え子「山本翔」（ナイアガラ翔）に、もう遅いから帰りなさいと声をかける「根尾あかり」。帰っても家に誰もいないと返されて不憫になり、夕食に誘う。 ファミレスで食事をおごりながら、生ビールを呑む。 表に出ると、激しい豪雨だ。 タクシーで翔を自宅に連れ帰る。 ジャケットを脱げば、濡れたブラウスにブラが透ける。 ソファで躰を拭きながら、翔の視線に気づく。「山本君、目線目線」「あっ」「先生のどこ見てるの？」「え、あの、いや、ごめんなさい」「あは、いいよ、謝らなくても……そういうお年頃だもんね」と缶ビールを呑む。「ね、先生のここ、興味あったりする？」とブラウスの前を開ける。「ほーら」と胸を寄せて谷間を強調。 「……先生、俺、もう、我慢できないよっ！」と胸をつかまれる。「先生は俺の気持ち分からないだろうけど、先生が担任になってから、ずっと先生のこと気になってたんだよ……でも、先生と生徒の関係だし……」「ごめんごめん、私が悪かった。ごめんね、山本君……先生、山本君がそんな風に思ってくれてるなんて、知らなかったからさ」と唇を重ねる。乳首を吸われる。 乳頭や陰茎をしゃぶって、喉射。 ベッドで舌を絡めて、手マンさせる。正常位で筆下ろししてゴム中出し。 舐め浄めて蘇らせ、舌を絡める。「じゃ、次はもう少し我慢してみようか」と正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位でゴム中出し、べろキス。 浴室でシャワーを浴びせる。舌を絡めて、乳頭や陰茎をしゃぶる。パイコキして挟射、お掃除フェラ、べろキス。 元彼のシャツを貸す。 ソファで翔が父親に電話する。電話を替わったあかりは、翔君が大雨で帰れなくなったので私のほうで面倒をみさせていただきますと伝える。翔に股間をまさぐられる。 電話を切り、舌を絡めて、指マン、舐陰。 ベッドで６９。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位でゴム中出し。 吸茎して復活させ、乳頭をねぶる。前座位と正常位で胸射。 しゃぶって回復させ、舌を絡める。正常位でゴム中出し、お掃除フェラ。 翌朝、洗面台で歯を磨く翔の朝勃ちを、吸茎、乳首コキ。 ベッドで舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶる。乳首や陰核を舐められる。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位でゴム中出し。 舐め浄めて蘇らせ、舌を絡める。浮腰と正常位で胸射。 浮腰で膣内射精。 正常位で舌射、お掃除フェラ、べろキス。

親方「都月るいさ」を乗せてワゴン車で山の中の建設現場に向かう「東雲怜弥」。 金欠で昼食を抜こうとすると、るいさにホカ弁を分けられる。 帰りに日帰り温泉に寄る。怜弥はカップ・ラーメンを啜り、るいさは缶ビールを開ける。 翌日、雨が降りだして、早々に現場を引き揚げる。 林道の路肩に車を停めて、るいさが野ション。 ぬかるみにタイヤがはまって、動けなくなる。 るいさに車を押されるが、抜け出せない。携帯もつながらない。 荷室に移って、びしょ濡れの作業着を脱ぐ。 「隠しといてください」と大判のタオルを渡せば、「ああ？　一緒にくるまってりゃいいじゃん？」「そうですか？」「寒いんだからよ」と肩を寄せられる。 雷鳴が轟いて、「キャーッ」と抱きつかれる。 「躰、冷えてますよ」「濡れたからな」と見つめあって、舌を絡める。乳首を吸って、パイパンまんこを指マン。頸や乳頭や陰茎をしゃぶられる。対面騎乗位で筆下ろしされて、後背位と正常位で顔射、お掃除フェラ。 毛布にくるまって１個のおにぎりを分けあう。 夜が明けても豪雨はやまない。 眼を覚ましたるいさに、胸をさすられる。舌を絡めて、互いの性器を愛撫し、吸茎。対面騎乗位で跨られる。６９して、後背位と前座位で中出し。 ようやく雨が上がる。 通りがかりの車の男たちに、助けられる。 「ね、お風呂入ってかない？」とるいさに誘われる。 湯船に浸かれば、るいさに乱入される。「ここ、男湯ですよ」「はは、こんな日の朝に、誰も来ないよ」と掛け湯したるいさに、湯船に割り込まれる。見つめあって、舌を絡める。乳首や臍や陰核を舐める。吸茎されて喉射、ごっくん。 畳敷きの仮眠室で涼む。「貸し切りだよ」「うん？」「おいでよ」「本当に誰も来ないですか？」「大丈夫だって……だって、貸し切ってんだから」「こうですか？」と正対。「なんだよ、照れてんの？」「いや、恥ずかしいですよ」「なんだよ、一緒に車の中で過ごしたじゃない？」「いや、眼のやり場に困ります」「見ろよ」とパーカーをはだけられる。舌を絡めて、座布団の上で乳頭や陰茎をしゃぶられる。顔騎されて、６９、指マン。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、交差位、正常位で膣内射精。 翌日、現場でるいさに叱咤されて、ヴェテラン作業員にからかわれる。「いや、意外と使えるところあるんすよ、彼」とるいさにフォローされる。

木更津の郊外で居酒屋を営む「細田あつし」。 雪が降りだして、店員「富江」を帰す。 閉店して表に出ると、見知らぬ女が佇んでいる。 コートの前を開いて、セクシー下着を露出。 「……その恰好、寒くないんですか？」「え？」「風邪引きますよ」とあつしは前を閉じさせる。「俺の家近いんで、暖まりますか？」と連れ帰る。 炬燵に入れて、熱燗をふるまう。 布団を敷いてやり、あつしは隣室のベッドに横になる。 障子を開けた女に、下着を見せつけられる。「来て、あなたの意思で、私のところに」と誘われる。 抱きしめて、舌を絡める。房付きのニップレスを剥がした女の、乳首を吸う。耳朶や乳頭をねぶられる。乳首と乳首をこすりあわされて、手コキされ、即舐め。 椅子につかまらせてアナルをねぶる。バックで貫く。 壁に手をつかせて後ろ矢筈で串刺し。 布団で６９。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、正常位で中出し。膣口から逆流する精液を、指ですくわれてねぶられる。 翌朝、女が姿を消す。 あつしは店頭で富江に弁当を販売させる。 女がまた訪れる。 「今朝、姿がなかったんで、俺、夢かと思って……無事家に帰れたんですね」とあつしは話しかける。 コートの前を開いた女に、セクシー下着を見せつけられる。 富江や客の眼を盗んで、耳朶を舐められる。カウンターの箸立てを倒す。 床の割り箸を拾えば、蹲踞した女に陰部で挑発される。 慌てて座敷席の座卓を拭く。 追ってきた女に乳頭をねぶられて、たまらずセンズリ。陰茎や背中や肛門を舐められて、手コキ。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りで膣内射精、べろキス。 自宅に居ついた女、「椎名ゆな」と、屋内や公衆トイレや車でヤリまくる。 訪ねてきた富江に、「店長、眼を覚ましてください！」と肩を揺すられる。 ゆなを追い出す。 富江と結婚して、子供をもうける。 店で仕込みをすれば、ゆなに訪ねられる。コートの前を開けたゆなに、セクシー下着を見せつけられる。 左手を差し出されて、結婚指輪を口で外す。舌を絡め、耳朶や乳頭をねぶられて、手コキ、即尺。乳首や陰核を舐めて、指マン。 カウンターにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。 椅子に座って後座位で突きあげる。 机に寝かせて正常位で突く。 立ち鼎で腰を煽る。 机に寝かせて正常位で中出し、べろキス。

主観映像。ドアホンを鳴らされて玄関ドアを開ける主人公「杉山」。 「家事代行サーヴィスの涼森れむです」と女に入ってこられる。 「では、早速服を脱がさせていただきます」と全裸になられる。 緑茶を淹れられて、串団子やかき氷をいただく。 食卓で唐揚げを食べて、「すごく美味しいです」と褒める。 コップで牛乳を運ばせて、口移しさせる。舌を絡める。 食卓の上で這いつくばったれむの陰部やアナルに、ご飯をつけて食べ、即舐め、指マン。 Ｍ字開脚させて乳を揉む。指マンして潮を噴かせる。 即尺、足コキさせて、足指をしゃぶる。 食卓の上で正常位で挿れる。 フローリングの上で対面騎乗位と背面騎乗位で突きあげる。 椅子につかまらせてバックで貫く。 食卓の上で正常位で顔射、お掃除フェラ。 浴室でシャワーを浴びるれむに、「そろそろ寝ます」と告げる。 夜中、ソファで眠るれむに、忍び寄る。唇や乳首や臍や陰部や足指をガン見して、手淫。 眼を覚まされて、「何もしないので、このまま見ててください」と頼む。センズリして顔射。 翌日、和室でこけしを磨くれむに、「これも磨いてください」とシャンパン・グラスやガラス製の記念品や眼鏡をねぶらせる。舌を絡める。 座卓の上で乳頭や腕や手指や臍や内腿や陰茎や陰嚢を舐められる。 ちんぐり返しされて肛門をねぶられ、手コキ。 乳首をつまんで、手指をしゃぶらせる。 四つ這いにさせて手マン。 Ｍ字開脚させ、指マンして潮を噴かせ、即舐め。 座布団の上で対面騎乗位、御所車、背面騎乗位、撞木反り、後背位、浮腰、正常位で顔射、お掃除フェラ。 ゴルフのパットを練習して、れむをつきあわさせる。 服を着たれむと買い物に出かければ、チンピラにからまれる。 拳を振り上げるが、れむに止められる。 帰宅するが、怒りが治まらない。「私でよければ、ぶつけてください」とれむに申し出られる。 玄関で麻縄で手首を括って、吊り下げる。電マで乳首や陰核を震わせる。 縛めを解き、イラマして喉射。 エアマットの上でローションを垂らされて表千流下り。舌を絡めて、乳頭や手指をしゃぶられる。乳をしだいて手マン。パイコキ、乳首コキ、吸茎されて、指マン。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、裾野、屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 翌日、「またお困りの機会がありましたら、ご連絡くださいませ」と挨拶したれむが、服を着て玄関を出ていく。

ドキュメンタリー風作品。アスレチック・ジムのスタジオのシートの上でストレッチをする「三岳ゆうな」。 「都月るいさ」とダンベルで腕を鍛える。 互いの尻に触る。 馬乗りになられて舌を絡められる。 バランス・ボールに生えたディルドをしゃぶる。レギンスの股間を引き裂いて、パイパンまんこにくわえこむ。 セパレートのトレーニング・ウェアを着て、ベンチで胸を揉んで手マンし、舌を絡める。 痰壺キスして、手指を口に挿れられる。腋の下や太腿や乳首や陰核をねぶられる。失禁すれば、飲尿されて、その口でべろキスされる。アナルを舐められ、指マンされてイク。 るいさの乳首や背中やアナルや陰核をねぶる。指マン、舐陰してイカせる。 トレーニング・マシンに乗り、舐陰、指マンされてイク。 シートの上で顔騎され、相舐め、指マン、貝合わせしてイキ、べろキス。 浴室の洗い場でシャワーを浴びながら、舌を絡める。膝マンして、乳首や足指や陰核を舐める。 乳首をねぶられて、乳首と乳首をこすりあわされ、舐陰。 指マンして、陰核や乳首を舐める。 アナルをねぶられる。マンズリするるいさに、舐陰される。 舐陰してイカせる。 湯船で後ろ抱っこされて、舌を絡めながら巨乳を揉まれる。 背中やアナルをねぶる。 互いに手マン。 舐陰されて、手マン、舐陰。 膝に乗せて乳首をねぶる。 洗い場で舐陰して、互いに指マン。 マットの上で貝合わせしてイキ、べろキス。 ホテルの客室でマイクロ・ビキニを着けて、オイルを垂らされる。 ベッドでスムージーを口移しで飲ませる。 椅子で胸をしだかれて手マン。 デスクに腰かけて乳首をねぶられる。 デスクにつかまって、背中や尻たぶを舐められる。膣に舌を出し挿れされる。 痰壺キスして、乳首と乳首をこすりあわせる。 ベッドで互いの乳首をねぶって、相舐め、指マン。 アナルをねぶって、指マンし、乳首を舐める。 まんぐり返しして舐陰。 乳首をねぶられて、痰壺キス。マンズリするるいさに、顔騎。アナルを舐められて、手マン。 ２人で双頭ディルドをしゃぶる。るいさがディルドの亀頭を膣にくわえこむ。ゆうなはもう一方の亀頭をねぶって、自らの膣に挿れる。互いの足指をしゃぶりながら、交差位で腰を振る。正常位、前座位、モンキー・バックでガン突きされる。 ディルドを抜き、貝合わせしてイキ、べろキス。躰の匂いを嗅いで、「汗の匂いいい」と言う。

学生時代水泳選手として鳴らしたが、結婚して躰がなまった「堤セリナ」。 「最近、太ってきたみたい」と夫に相談すると、「昔みたいに泳いでみたら、どう」と勧められる。 大宮のスイミング・スクールに通って躰を絞る。 「あの、泳ぎ、素晴らしかったです」と女に隣に座られる。「私、滝ゆいなっていいます」と自己紹介される。 数日後、プール・サイドで「私、昔、肩怪我しちゃって」と打ち明ければ、「ちょっと触ってみていいですか」と肩を撫でられる。 更衣室で競泳用水着を脱げば、「きれい！」とゆいなに声を掛けられる。「私、セリナさんのこと、すごく好きになっちゃいました」と唇を奪われる。乳首と乳首をこすりあわされて、手指や頸や乳首を舐められる。 理性を振り絞って押し退ける。 「最近、遅いけど、なにかあったの？」と夫に訊かれるが、「水泳の練習で遅くなっちゃった」ととぼける。 プール・サイドにつかまってひと休みすれば、「セリナさん、私と一緒にいてください」とゆいなにせがまれる。「でも、私には主人がいるし……」「でも、『最近、旦那さん素っ気ない』って言ってたじゃないですか」と舌を絡められる。水の中で胸をまさぐられる。 プール・サイドのマットの上で乳首や腋の下や手指をしゃぶられる。互いの乳首を舐める。パイパンまんこや内腿をねぶられる。足指をしゃぶりながら、貝合わせしてイキ、べろキス。 「悩みがあるならはっきり言ってくれないと」と夫に心配されて、良心が疼く。 授業後、「ゆうなさん、私、ゆうなさんのこと、どうしたらいいか分からなくて……」と打ち明ければ、「セリナさん」と舌を絡められる。 プール・サイドで手マンして、乳首やパイパンまんこを舐める。指マンすれば、その指をしゃぶられる。足指をねぶりながら、貝合わせ。相舐めしてイキ、べろキス。 夫に求められるが、拒む。 夫が出張した晩に、ゆいなを自宅に呼ぶ。 ベッドで手を恋人つなぎにして舌を絡める。互いの乳を揉む。ローションを垂らして乳に塗りこむ。互いの陰核をねぶる。ローションを陰部に塗って、互いに指マン。 双頭ディルドの亀頭をしゃぶったゆいなに、その亀頭で乳首ズリされる。２人で両の亀頭をくわえて、首を前後させる。一方の亀頭でゆいなの膣を抉って、もう一方の亀頭を自らの膣に挿れる。 ディルドを抜き、足指をしゃぶりながら、貝合わせしてイク。べろキスして、笑みを交わす。

妻「木村玲衣」と月１回、ホテルで愛しあう「サトシ」（滝本サトシ）。 客室で舌を絡める。スリングショットの下着を贈って、着てみてくれと懇願。スマホで撮影する。爆乳を揉めば、即尺される。 デスクにつかまらせてバックで貫く。 立位で腰を煽る。 廊下に連れ出して乳首や陰核を舐める。バックと立位で突きまくる。 壁につかまらせてバックで串刺し。 客室のベッドで対面騎乗位と正常位で中出し。 翌朝、「昨日の写真、ＳＮＳにアップしたら、３０万いいねがついたんだよ！」と報告。 翌月、ホテルの廊下で舌を絡める。 階段の踊り場でコートの前を開いてテディを露出させる。手マンすれば、即尺される。 従業員の覗きに気づいて、「こっち来てくださいよ」と誘いかける。 サトシを吸茎する玲衣が、従業員を手コキして胸射させる。 翌月、ＳＮＳで募集した「是蔵」（北こうじ）を、サトシはホテルの客室に招き入れる。「玲衣がＨしてるところ見てみたいんだ」と拝み倒す。是蔵に玲衣の爆乳をしだかせる。是蔵にコートを脱がされた玲衣が、オープン・ブラとオープン・ショーツを晒す。手マンされて、陰核や乳首やアナルをねぶられる。即尺、パイコキし、乳頭を舐めて、手コキ。正常位、後背位、対面騎乗位、後側位、交差位、正常位で膣内射精。 翌月、ホテルの共用トイレで玲衣のコートの前を開いてセクシー下着を露出させたサトシは、爆乳を揉んで手マン。 ＳＮＳで募集した男を招き入れて、玲衣にオナらせる。男に爆乳をしだかれた玲衣が、手マンされて尻たぶを揉まれる。即尺して顔射。 自宅のソファで自らのセックス動画を観て昂る。上着を脱いでテディを露出し、爆乳をしだいてマンズリ。 翌月、居酒屋の座敷席でコートの前を開いてボディ・ストッキングを露出させたサトシは、乳首に固定したローターを起動して悶えさせる。 ホテルの廊下でボディ・ストッキング姿でオナらせる。 ＳＮＳで募集した「寛六」（ナイアガラ翔）を呼び寄せて見せつける。 客室のベッドで２人と舌を絡めた玲衣が、乳首を吸われて、指マン。寛六と６９。２人を手コキ、吸茎する。寛六に後背位、サトシに後背位、寛六に対面騎乗位、サトシに後側位で突かれて、寛六に正常位で中出しされる。 サトシに正常位で膣内射精、べろキスされる。 翌朝、早く次の動画を投稿しよう、自慢の嫁ちゃんをみんなに晒したいんでしょとサトシは催促される。

彼女「真由美」と一緒に画塾で夏期講習を受けながら、東京の美大を目指す「細田あつし」。 「鈴木」塾長に、新しい先生でモデルの「椎名心春」を紹介される。 心春は鈴木の妻で、有望な塾生がいるのでモデルを引き受けてくれと懇願されたのだった。 心春のヌードを目にしたあつしは、勃起。 トイレで抜く。 帰りに心春の電話を受ける。「途中で出ていっちゃったから、今からデッサンの続き、してあげようか」と誘われる。 アトリエで心春のヌードを描く。 あつしに見つめられながら、心春がマンズリ。 「細田君、途中で退出しちゃったなぁ」と鈴木に惜しまれて、「補習してあげようか」と心春が申し出る。 翌週、「私の躰見て、いやらしい気分になった？」「あ、いや、そんなことは……」「私は、いやらしい気持ちになってきちゃった」「え？」「ねぇ」「え？」「しない？　彼女には黙っててあげるから」「あ、いや、でも、その、あの、俺……あ、僕、したことなくて」「そうなの？　じゃ、私がリードしてあげるから」とあつしは舌を挿れられる。乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首を吸う。互いの性器を愛撫。 椅子に座らせて即舐め。 床の上で指マン。挿入を焦るがうまくいかず、対面騎乗位で筆下ろしされる。バック、正常位、屈曲位、バックで尻射。 翌週、「つきあってくれませんか」と申し込めば、「実は私、結婚してるの」と指輪を見せられる。「悶々としたままじゃ、講習に集中できないでしょ？」と舌を絡められる。 毎週、不倫を重ねる。 講習中にも、鈴木や真由美の眼を盗んで口づけ。 物陰で乳を揉んで手マン。 講習後、前座位とバックで貫く。 講習中に物陰で乳をしだいて手マン。即尺されて、即舐め。互いの性器を愛撫。乳首コキ、パイコキ、吸茎されて喉射。 心春が鈴木に、君と細田君のことは知っている、もっといやらしいことをしなさいと申しつけられる。 あつしの自宅を訪ねて、鈴木の願望を伝える。 「だから、僕に迫ったんですか？」とベッドであつしが問えば、「あのときは本気だった」と舌を絡められる。乳首や陰核をねぶって、指マン。乳頭を舐められて、手コキ、即尺。互いの性器を愛撫して、６９。対面騎乗位、前座位、正常位、後側位、背面騎乗位、後背位、裾野、腰高位、正常位で中出し、べろキス。 数か月後、真由美は美大に合格するが、あつしは落ちる。 地元に残ったあつしは、心春と関係を続ける。

夫とセックスレスだと打ち明けあう「庵ひめか」と「小花のん」。 「生きてる実感、欲しい？」とのんにそそのかされて、ひめかはコンヴィニで万引き。 スリルを忘れられず、２人はまた万引き。 気づいた店員「羽田貴史」が、「ちょっと事務室まで来てもらっていいですかね」と肩をつかむ。 バックヤードで「今回だけ見逃していただくことはできませんか？」「はぁ、『今回だけ』って、そんな虫のいい話あるわけないでしょ？」「それは分かってます。けど、お願いします。こんなのバレたら、離婚されちゃう」と頭を下げられる。 「……だったら、服、脱いでもらえます？」と要求。 セーターをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりさげて乳をしだく。ブラを抜き取ってセーターを戻し、胸を揉む。乳首と乳首をこすりあわさせる。 また呼びつけて、店内で乳を露出させる。ショーケースのガラス扉にパイ拓をつけさせる。 また呼びつけるが、のんが現れないので、ひめかを連れて小花家へ。 玄関ドアを蹴りつければ、のんに開けられる。「出てくるの遅いですよ……じゃ、旦那さんがお留守の間に、お邪魔させてもらいますね」と押し入る。 ベッドで２人の唇を貪る。膝枕して乳首を吸う。乳首コキさせて、即舐め、指マン。 箍の外れた２人に、即尺、パイコキされる。ひめかに正常位で中出し。 のんに後背位で膣内射精。 ひめかに後背位と背面騎乗位と正常位で中出し。 のんに正常位で膣内射精。 人妻たちを呼びつけて、バックヤードで黒下着姿にさせる。頭を胸でサンドイッチされて、乳首を吸う。陰茎や手指をしゃぶられる。乳首コキされて胸射。 閉店後、カウンター内で舌を絡める。下着姿にさせて乳首を吸う。乳首と乳首をこすりあわさせる。 カウンターに腰かけさせて指マン、即舐め。 カウンターにつかまらせて舐陰、指マン。 乳をしだきながら、即尺される。手指をしゃぶられ、パイコキされながら亀頭をねぶられる。 ひめかをカウンターに腰かけさせて正常位で中出し。 のんをカウンターに腰かけさせて正常位で膣内射精。 カウンターにつかまらせてバックで中出し。 ひめかをカウンターにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。 床の上で対面騎乗位で膣内射精。 のんに御所車で中出し。 「あぁ、あんたたち、俺の、一生の性奴●だからな」「はい」と返事させる。 接客しながら、カウンター内で人妻たちに脚をパイコキされる。

ドキュメンタリー風作品。カフェで「工藤りおな」（４２歳）と打ち合わせるマサルパンサー監督。 ワゴン車の後部座席に乗せて、若手男優「毛利順」と引き合わせる。 カメラを順に渡して、浅草の雷門通りで２人を降ろす。 りおなが仲見世の菊水堂でスイーツの串刺しを買う。 浅草寺の境内で２人で食べる。 「『このあと、一緒にね、ホテルに行きたいなぁ』って思ってるんだけど」「ああ」「『遊んでくれないかなぁ』って思ってる」「あ、喜んで」と順は応える。 ラヴホのベッドに腰かけたりおなに、「じゃ、シャワーとか浴びます？」「え、シャワー？　シャワーは入らない。シャワーは入らないんで」と立ちあがられる。「はい、はい」「あと」「はい、はい」「入らないんで」「はい、はい」と気圧されて、唇を貪られる。 ベッドで乳頭や陰茎や陰嚢を舐められる。 ちんぐり返しされて肛門をねぶられる。 シフォンのブラウスとキャミソールを脱いだりおなの、胸を揉む。ブラを外して乳首を吸う。スカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツを脱がして指マン。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で中出し。 「休憩しないとだめ」「休憩？」とのしかかられる。「休憩するの、うん？」「あ、はい」「休憩しちゃうの？」「なんか、はい」「うーん？」「息切れしちゃってまして」「息切れ？　あーん？　なんで休憩するの？　まだできるでしょ？」と胸をさすられる。乳頭をかじられて、「あっ、痛っ！」と悲鳴を上げながら、蘇らせる。「え、でも、まだ大丈夫そう」と手コキ、吸茎される。対面騎乗位で膣内射精。 ローボードにつかまらせてバックで貫く。 ベッドで正常位で中出し。 浴室でシャワーを浴びる。 乱入したりおなに、カメラを渡される。 吸茎されて喉射、ごっくん。口を開けられて、空っぽの口腔を見せられる。 ベッドでぐったりすれば、手コキされて乳頭を舐められる。 監督に電話して、「あ、あのですね、すいません、もう、ちょっと、終わりましたんで、あの、お願いします」「まだ」「はい、終わってます、はい」「終わってないよ、もう」「あ、あ、お願いします、はい」と切る。りおなに陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられる。 手を巨乳に導かれて、乳首や陰核を舐めれば、顔騎される。正常位と対面騎乗位で腰を振られる。 ローボードにつかまらせてバックで串刺し。 ベッドで後背位、浮腰、伸脚後背位、正常位で膣内射精。

浴室で妹「ほたる」（海埜ほたる）にシャワーを浴びせながら、爆乳や陰部を手洗いする「鈴木さとみ」。乳や陰部を浄められる。 湯船で乳首をつまむ。舌を絡めて、互いに手マン。乳を揉まれて、べろキス――。 浮気がバレて離婚され、実家に出戻ったさとみ。 ほたるが小学校時代に書いた〈私の家族〉という作文を見つけて、懐かしく読む。 ほたる宛の宅急便が届いたと父親に言われて、アパートに向かう。 ソファで荷物をほたるに渡す。 カーディガンを脱いで、トイレを借りる。 さとみが姿を消すと、ほたるがカーディガンの匂いを嗅ぐ。 手洗いを終えたさとみは、帰る。 段ボール箱を開けたほたるが、ウーマナイザーを取り出す。カーディガンの匂いを嗅ぎながら、爆乳をしだく。ウーマナイザーで陰核や乳首を震わせる。 カーディガンを忘れたのに気づいたさとみは、玄関から上がりこむ。 「お姉ちゃぁーん」と口走りながらオナるほたるを見つけて、胸が高鳴る。 スマホの着信音が鳴って、気づかれる。 ソファで「ね？」「うん？　なに？」「私としたいの？」「うふ」とカーディガンで貌を隠される。「隠さないの。返しなさい」と取り上げる。「したいの？」「うん、したいよ」「ふーん」「でも、ほら、姉妹だし」「うん」「そんなのはさ」「うん」「なんか、『よくない』っていうし」「うん」と髪を直す。「ちょっと、近い」「嫌だ？」「嫌じゃないけど」「『したい』って言ったよね？」「うん、言ったけど」「何したいの？」「え？　……ちょっと、なんか、ね、Ｈな……」とスカートで貌を隠される。「パンツ見えるわよ」と耳に息を吹きかける。口づけして、耳朶やうなじや頸や手指や腋の下や乳首や背中や陰核をねぶる。 乳首や陰核や手指を舐められる。互いに手マンしてイク。 休日、ほたるが実家に戻る。 キッチンや浴室を掃除する父親の眼を盗んで、姉妹はリヴィングを掃除するふりをしながら、ソファで舌を絡める。ほたるの脚を舐めたさとみは、互いの乳首をこすりあわせて吸う。手指をしゃぶらせる。 父親が買い物に出かける。 ベッドでほたるに乳をしだかれたさとみは、乳首や脚や陰核をねぶられて、手マン。 乳首や手指や腋の下や陰核や足指をしゃぶって、手マン、舐陰。互いに手マン、貝合わせしてイク。 作文を音読させながら、乳首をつまんで手マンし、べろキス。 父親に帰宅され、明かりを消して寝たふりをする……。

夫に、妹「ひかる」が都内の学部に通うために上京するが、住むところが決まるまで居候させていいかと頼まれる「藤井レイラ」。もともと留守がちな夫に寂しい思いをさせられていたので、快諾する。 翌日、夫が大阪に出張。 性欲を持て余したレイラは、ベッドでエロ・サイトをサーフィン。たまたま見つけたレズのサイトに興奮し、乳首をつまんでマンズリ。 ひかる（皆月ひかる）を迎えて、客間に案内。「じゃ、なんかあったら、言ってね」と出ていこうとすると、「なんか埃ついてる」と耳朶に触られて、ドキッとする。 翌朝、登学しようとするひかるの髪を、「寝癖ついてるよ」と直せば、「ありがとう」と頬に口づけされる。 ベッドでレズのサイトを眺める。 忘れ物を取りに戻ったひかるが、喘ぎ声を聞きつける。 寝室を覗き、レイラの自慰を目撃して、自分もマンズリ。 「入っていいかな」と部屋に入り込む。 学校どうしたのとレイラが訊けば、スマホ忘れちゃってと説明される。レイラさんは何してたのと訊き返されて、夕食の献立を考えてたと誤魔化す。「これで調べてたの？」とノート・パソコンのディスプレイを開けられて、「……うふっ、これ、何？」と問われる。「レイナさんがこういうの好きって、すごい嬉しいな」と言われて、「どうして？」と訊けば、「私、レズビアンだから」と手指やうなじを舐められる。舌を挿れられて、乳首を吸われる。 ひかるの乳首をねぶる。 内腿や陰核を舐められる。 手をパイパンまんこに導かれて、その指をしゃぶられる。貝合わせしてイキ、べろキス。 休日、ソファで藤井夫妻とひかるがコーヒーを飲む。 仕立屋に訪問されて、夫が対応。 レイラとひかるは互いの胸をまさぐって、口づけ。 夫と仕立屋が隣室で採寸。 ひかると舌を絡めたレイラは、乳首を吸われて、喘ぎ声を押し殺す。 ひかるの乳首をねぶる。 夫と仕立屋が服地を見に出かける。 浴室でひかるにシャワーを浴びせられたレイラは、乳を揉まれる。舌を絡め、手マンされて乳首を吸われる。 夜、夫に添寝しながら、膣に仕込まれたローターをリモコンで起動される。 寝室を抜け出す。 廊下で待ち構えていたひかると、舌を絡める。 和室の座卓の上で、乳首や手指や脚や陰核をねぶられる。 布団で背中や陰核を舐める。互いの乳首をねぶる。相舐め、貝合わせしてイク。「まだおまんこキュンキュンしてる」と言われて、べろキス。

浴室で「橘メアリー」にシャワーを浴びせられる「弘中優」。乳首をつままれて、パイパンまんこをマンズリ。舌を絡め、互いの乳首を吸って、こすりあわせる。舐陰、指マンされ、舐陰して、べろキス――。 朝、夫を見送ったメアリーが、ソファで愛人にメール。 乳首をつまんで手淫。 電話をかけてきた愛人に、会いたいとねだるが、忙しいと断られる。 二度と連絡してこないでと、電話を切る。 指をしゃぶって、巨乳を揉む。 ドアホンを鳴らされて、扉を開ける。 向かいに引っ越してきたという優に、挨拶される。 引き止めて、アドレスを交換。 自宅で夫に「今日から福岡出張だぞ」と告げられた優は、「怪しいね」と疑う。「そんなわけないだろ」と出勤される。 ベッドで、メアリーの囁きを妄想――。 「ねぇ、優、溜まってるの？　毎日アレのことばっかり考えて、いやらしい。いやらしい女、だーい好き。期待してるんでしょ？　分かるのよね、女同士だから」と巨乳を露出される。舌を絡められて、マンズリを見せつけられる……。 ――乳首をつまんだ優は、手淫。 メアリーに遊びにおいでと誘われる。 橘家のソファでビールを呑みながら、メアリーさんはきれいですねと褒める。「え、どんなところが？」「いや、『どんなところが』って……その、唇とか、すごくセクシーです」「唇？」と自らの唇を指でなぞったメアリーに、「でも、優さんの唇もすごい素敵よ」と唇に触られる。舌を絡めて、互いの乳首を舐める。 ベッドで互いの陰核をねぶる。貝合わせしてイク。 食卓でパソコンに向かう夫の眼を盗んで、メアリーにスマホで指示されて乳を揉む。マンズリしてイク。 「ねぇ、足りた？　足りないでしょ？　じゃ、今すぐきて。下着なんかつけてきちゃだめよ」と命じられる。 橘家の玄関で舌を絡める。互いの乳首をこすりあわせて、乳首を吸う。 ベッドで背中やアナルを舐められて、指マン。乳首や腋の下や背中や尻たぶや陰核をねぶって、膝マン。互いに手マンして、その指を相手にしゃぶらせ、べろキス。 「シャワー浴びる？」「一緒に浴びよう」「私、ちょっと休んでからいくから」「うん」「先いってて」「分かった」と浴室に向かう。 スマホを手に取ったメアリーが、「あ、もしもし、いま奥様が家に遊びにきてまして……よかったら、旦那様も遊びにいらっしゃらない？　……いや、ご近所同士ですし、遠慮なさらないで」と誘う……。

バイト仲間の「藍澤りく」と舌を絡めて、乳を揉む「黒川晴美」。乳首を吸われ、貝合わせしてイク。 「私たち、そろそろ終わりにしない？」と切り出される。「今度結婚することになったんだよね」と打ち明けられる。「最初からそういう話だったじゃない、うちら」とベッドから出ていかれる。 りくと別れて、晴美も「秀治」と結婚。 セックスレスになり、浮気の気配を感じる。 在宅ワークの秀治が、晴美を見送って、愛人に連絡。 家に上がりこんだ愛人が、秀治に尻を撫でられる。 ベッドで対面騎乗位で跨る。 戻ってきた晴美は、秀治の愛人がりくだと知る。現場を動画に収める。 「ね、ね、奥さんとどっちがいい？」「あんなのと比べものにならない」という会話を聴いて、怒りに震える。 夜、明日から出張だと秀治に告げられる。 秀治のスマホで〈明日から嫁が出張でしばらく居ないから、泊まりに来ない？〉とりくにLINEを送る。 翌日、ドアホンを鳴らされ、晴美は玄関ドアの錠を開けて隠れる。 秀治にいたずらを仕掛けられたと勘違いしたりくが、リヴィングへ。 「久しぶりね、りく」と晴美が声を掛ければ、「え？　え？　晴美？」と振り向かれる。 土下座されるが、後頭部を踏みつける。口に爪先を突っこむ。ブラのストラップを鋏で切る。 ソファで口に手指を挿れて、乳首をひねりあげる。 足指をしゃぶらせる。ショーツを脱がさせて恥ずかしい染みを本人に見せつけ、唾を吐きかける。 ソファで即舐めさせる。舌を絡め、乳首を吸わせて、指マン。電マで乳首や陰核を震わせる。ヴァイブで膣を抉って、しゃぶらせる。 湯船で乳をしだいてマンズリ。 リヴィングに戻り、手枷を嵌めて床に転がしたりくに、足裏をねぶらせる。膀胱を踏みつけて失禁させる。痰壺キスして舌を絡める。乳首や陰核を舐めさせる。 顔騎して、りくの躰に放尿。 翌日、首輪を嵌め、リードを引いて床を這いまわらせる。全身の匂いを嗅がれる。マンズリするりくに腋の下や乳首をねぶられて、痰壺キス。ディルドをくわえさせて膣に抽送させる。マンズリしながら、りくの躰に放尿。床に溜まった尿を掌ですくって舐めさせ、べろキス。 ベッドで舌を絡める。乳首や陰核をねぶられる。 耳朶や背中や陰核を舐める。 腰に巻いたペニバンのディルドをしゃぶらせる。後背位、正常位、対面騎乗位で突きあげる。 出張から戻った秀治が、それを見て愕然とする。

妻「平井栞奈」と舌を絡める「実」（久道実）。腋の下や乳首や陰核を舐めて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられる。互いの性器を愛撫。正常位、屈曲位、杵担ぎ、前座位、対面騎乗位、後背位、後座位、正常位で胸射。「この間買い物してるときに会った葵さんって、覚えてるかな？　すごいきれいな女の人。近所に住んでる」「ああ」「あの葵さんがね、『明日、うちに遊びにくる』って……ちょっとだけだと思うんだけど、いいよね」と頼まれる。 翌晩、食卓で栞奈が「葵百合香」とビールを呑む。 手土産にウィスキーを持ってきた百合香が、ボトルを出す。 奥から顔を出した実も加わって、３人でオン・ザ・ロックで乾杯。 １時間後、酔いつぶれた栞奈を、実はベッドに運ぶ。 食卓に戻って、「あ、でも、あの、時間、大丈夫なんですか？　旦那さんとか、心配してるんじゃないですか？」「全然大丈夫なんです、『今日は友達のところに泊まる』って言ってあるんで」「え？　と、泊まるって……え？　か、帰らなくていいんですか？」と訊く。 「……うーん、うふっ」と立ちあがられる。「え、え、ちょっと、奥さん……」とうろたえる口を、唇で塞がれる。頸や耳朶や乳頭をねぶられて、手コキ、即尺。 ソファで陰核や乳首を舐める。 敷物の上で顔騎されて、６９。対面騎乗位と背面騎乗位で突きあげる。 ソファにつかまらせてバックで貫く。 ソファで正常位で突く。 敷物の上で対面騎乗位で膣内射精。 手コキされて蘇り、また対面騎乗位で跨られる。 眼を覚ました栞奈が、リヴィングのドアを開ける。 「ちょっ、ちょっと、何やってるの！」と実から百合香を引きはがそうとする。 「あのね、旦那さん、もう普通のＨじゃ満足できないんだって」と嗤った百合香が、栞奈の後ろ首をつかんで、実とのべろキスを見せつける。 栞奈の股間をまさぐって、「あぁ、やっぱり、おまんこ濡れちゃったんだ」と責める。 ソファで舌を絡め、乳首や陰核をねぶって、指マン。 敷物の上で２人と舌を絡めた実は、顔面や頸や乳頭や陰茎をしゃぶられて、乳首を吸う。百合香を対面騎乗位と前座位で突きあげる。 ソファで後背位で貫く。 敷物の上で正常位で中出し。膣内の精液を栞奈が吸い出す。 敷物の上で実は栞奈に対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。対面騎乗位に戻られて膣内射精。 吸茎されて喉射。口内の精液を栞奈が百合香に口移し。

「海老咲あお」主任に商談の資料はできているかと厳しく指導される「橋本誠吾」。 当日、大阪で訪問先を探して迷う。 訪問先では質問に答えられず、契約を見送られる。 バーであおに叱られる。 誠吾のミスでホテルも相部屋になる。 「私ね、こういう、どうにもならない男を見てると、いじめたくなるのよね」「え？　……え、いや、あの、それは困りますね」「『困る』って……普通なら、激詰めよ」「はい」「本当は私に詰められて、嬉しいんでしょ？　橋本君、ドＭっぽいもんね」とベッドで股間をまさぐられる。 「ね、言っとくけど、私の一言で橋本君が会社に残れるかどうか、決まるんだからね」と押し倒される。舌を挿れられ、乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、マンコキ、顔騎。対面騎乗位で膣内射精。 「なに勝手に出してるのよ」と背面騎乗位で跨られて中出し。 「もうできないです」と悲鳴を上げるが、対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。 浴室でシャワーを浴びながら、洗体される。舌を絡めて、手コキ。乳頭や陰茎をしゃぶられる。パイコキ、吸茎されて舌射、お掃除フェラ。 ベッドで「ねぇ、橋本君、クールな私と、淫らな私、どっちが好きなの？」と股間をまさぐられる。「『どっち』って言われても……いや、職場ではいつもクールだから、ギャップがすごくて、最高です」「こんな姿見せるの、橋本君だけなんだから」と舌を絡められる。乳頭や手指や脚や陰茎をしゃぶられて、手コキ。オイルを垂らして、乳や尻たぶや陰部に塗りこむ。乳頭をねぶられる。後背位で貫く。 デスクにつかまらせてバックで串刺し。 ベッドで後背位で中出し。 後側位、裾野、伸脚後背位、正常位で膣内射精、べろキス。 早朝、出社すると、あおが契約を取れなかった始末書を作っている。 なれなれしい口をきく誠吾は、「あなた、ちょっと中出ししたぐらいで、なに調子に乗ってるの」と股間をまさぐられる。舌を絡め、乳頭や陰茎や陰嚢を舐められて、手コキ。乳首を吸う。 デスクに腰かけさせてパンストを引き裂き、ショーツの股布をずらして即舐め。 デスクにつかまらせて指マン。バックと後ろ矢筈で膣内射精。 デスクに腰かけさせて正常位で突く。 椅子に座って前座位、後座位、前座位で突きあげる。 デスクに腰かけさせて正常位で中出し。「これからも、ちんぽのサーヴィス残業、してもらいたいんだけど」とべろキスされる。