コンパスさんのレビュー

息子「誠」から携帯で友人「吉野篤志」が来ると知らされて、セクシーな下着に着替える「咲良しほ」。リヴィングに通した篤志の手を、太腿に導く。篤志がこぼしたコーヒーを四つ這いで拭いて、水色のメッシュのショーツをチラ見させる。 帰宅した誠の死角で、下着を露出。 誠が忘れ物を取りに出かければ、しほは篤志の太腿をさする。半袖シャツの襟ぐりをはだけてブラを覗かせ、ミニスカをまくってショーツをチラ見させる。手を太腿に導き、ブラを揉ませ、舌を挿れる。シャツを脱がされて、メッシュのカップ越しに乳首を吸われる。ミニスカを下ろされて尻を撫でられ、臀裂に顔を埋められ、股間をさすられる。ショーツの股布をずらされて即舐め、指マン。ブリーフに口をつける。ブリーフを下ろして陰茎や乳頭をしゃぶる。前座位、正常位、後座位、立ちバック、いすか取り、正常位で顔射。 和室で黒いボディ・スーツをはだけて乳を揉み、股間をさする。股布のスナップを外してマンズリで昇天。 訪れた篤志に、おばさんのことが頭から離れないと告白される。上がり框で長袖シャツの襟ぐりをはだけて、白地に紫の花柄のキャミソールをチラ見させる。ミニスカをまくり、太腿や股間をさすられる。舌を絡め、シャツをたくしあげられてカップを揉まれる。シャツとミニスカを脱がされて尻をしだかれる。キャミソールをはだけられて乳首を吸われ、ショーツの股布をずらされて手マン。即尺し、互いの性器をまさぐり、乳頭をねぶり、口内射精。 子供部屋のベッドで誠と篤志が遊ぶ。乱入したしほが、何やってるのと誠にのしかかる。誠の死角で赤いショーツや黒いガーター・ストッキングを篤志に見せつけ、股間に顔を埋められる。誠がトイレに立てば、しほは篤志に太腿をさすられ、舌を絡められ、胸を揉まれる。半袖シャツの襟ぐりをはだけられてブラをずらされ、乳首を吸われる。戻った誠を、遣いに出す。篤志に胸をしだかれ、べろキス。シャツを脱がされてブラをはだけられ、乳首を吸われる。スカートを下ろされて股間を舐められ、弄られ、臀裂に顔を埋められる。ショーツの股布をずらされて即舐め。ブリーフに手を挿れ、馬乗りになって尻で膨らみを捏ね、６９。後背位、菊一文字、いすか取りで突きまくられる。正常位で「出ちゃうよ。ね、いい？」「いいよぉ。いっぱい出して」「イクよ、イクよ……あぁ、もう出る、もう出る、もう出る」と膣内射精される。

篠宮千明、七原あかり、谷原希美が、娘婿を寝取る姑を演じる。文字数の関係で１・２話のみレヴュー。 １話では、娘夫婦の家を訪れた「篠宮千明」が寝ると、寝室で婿「健夫」が娘と正常位でまぐわう。起き出して覗き見た千明は、ピンクのパジャマの前を開いて乳首をつまみ、ズボンと白いショーツを膝下ろしにしてマンズリ。騎乗位で突き上げる健夫と眼が合って、手招き。トイレに行ってくると娘に言った健夫は、ダイニングへ。 「中途半端でしょ」と唇を奪った千明は、乳首を乳頭に擦りつけ、乳を揉ませ、健夫の股間をさする。 客間の布団で馬乗りになり、上着を脱いで乳首を吸わせる。ズボンを下ろして股間に触らせる。ショーツを下ろしてまた胸に跨り、指マン、顔騎クンニ。乳頭をねぶり、６９。正常位、騎乗位で腰を振る。がに股後背位で「お義母さん」「うん？」「イッちゃうよ」「うん、イッて」「中に出すから」「イッて」「中に出しちゃうよ」「あぁん、出して」「あぁイクッ、あぁぁーっ、あぁぅぅぅーんっ」と膣内射精。 ２話では、酒乱の娘「真由美」が婿「隆志」と喧嘩して実家に戻り、「七原あかり」が隆志を訪ねて謝る。食器を洗い、服を片付ける。 ダイニングでビールやワインを呑めば、テーブルで酔い潰れる。隆志にピンクのシフォン・スカートをまくられて股間を凝視され、横縞の半袖セーターと青いブラをたくしあげられて乳を揉まれる。勃起を乳首に擦りつけられて、目覚める。「お義母さんと真由美が被ってしまって……その、さっき飲んだ酒のせいで、ちょっとふらふらして、なんかよく分からなくなっちゃって……本当、すみません」「うん、そうよね……ずっと真由美もいなくて、寂しかったのよね」と穏便に済ませようとする。それをいいことに胸を揉まれ、唇を奪われ、臀裂に顔を埋められる。テーブルの上でセーターとブラを取られて乳首を吸われ、スカートをまくられて股間をさすられる。パンストを下ろされてショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて即舐めと指マンで潮を噴く。正常位、立ちバックで貫かれる。 夫婦のベッドで舌を絡める。正常位、後側位で突きまくられる。スカートを脱いで騎乗位、前座位で腰を振る。正常位で「イキそうだよ」「隆志君、そのままお義母さんの中に出して」「も、もう駄目」「お願い、お願い、駄目」と脚を絡め、膣内射精。べろキスし、吸茎。また手コキし、胸射、お掃除フェラ。

夫と離婚した「赤坂ルナ」。息子「達也」の大学進学を楽しみに働いてきたが、寝たきりになった父親を介護するために仕事を辞める。達也も進学を諦めて就職。認知症を併発して暴れる父親に耐えかねて、ルナは達也を連れて家出。 中央線に飛び乗って、山梨へ。駅を出て、ふと何年も行ってなかった温泉へ行こうと思いつく。 宿の客室で罪悪感に苛まれ、達也に肩を掴まれる。「お母さん、もう忘れよう」「達也、忘れさせて、お母さんに」と縋りつく。唇を重ねられ、首筋を舐められ、胸を揉まれる。白地にチェックのセーターを脱がされてグレーのブラをしだかれ、尻を揉まれる。グレーのスラックスを下ろされて生尻をしだかれ、背中をねぶられる。ブラを外されて生乳を揉まれ、乳首を吸われ、股間をさすられる。ショーツを下ろされて指マン、即舐め。ズボンを下ろして股間をさすり、乳頭をねぶる。ブリーフを下ろして即尺し、６９。正常位、前座位、騎乗位、後背位で突きまくられる。正常位で「あぁ、お母さん、イッちゃいそう」「出して、いっぱい、あぁ頂戴、あぁいっぱい頂戴……イク、あぁイク……いやぁ駄目、イッちゃう」「あぁイッちゃいそう」「すごぉい」「あぁイク」「いいよ」「イク」「イク」と中出しされる。 露天風呂で舌を絡める。乳首を吸われ、湯船の縁に腰掛けてクンニ。乳頭を弄りながら陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精。洗い場で洗髪してやる。胸や陰茎を手洗いし、パイズリ、手コキ。また湯船に浸かる。 布団で「これから２人きりで生きていこうね」「うん」「何があっても、ずっと２人一緒よ」と頭を肩に預ける。べろキスし、首筋をねぶられる。胸を揉まれ、白地に紫の朝顔の柄の浴衣の上から、胸の突起を舐められる。紺の帯を解かれて浴衣をはだけられ、乳首を吸われ、生乳をしだかれる。浴衣を脱がされて膣や尻たぶをねぶられ、顔騎。乳頭や太腿や、ブリーフの前開きから露出した陰茎をしゃぶる。ブリーフを下ろして睾丸や尻を舐め回し、パイズリ。正常位、騎乗位、後背位、正常位で胸射。熱く口づけ。 翌朝、駅に向かって歩きながら、破滅の予感に怯える。それを忘れようとするかのように、これからどこに行こう、沖縄がいいなどと、他愛のない会話を交わす。 ４９歳とは信じられないほど美肌でスタイルのいいルナさん。陰部はパイパンだ。口技に長け、甘い声も男心をくすぐる。

夫の出張中に甥「健志」（今岡爽紫郎）を呼ぶ「竹内梨恵」。玄関先を掃くが、訪ねてきた健志をリヴィングに招き入れる。 緑のカーディガンを脱いで、健志に手伝わせて液晶テレヴィを台に載せる。ノーブラのタンクトップの胸元をガン見される。 またカーディガンを羽織り、麦茶で健志をねぎらう。「頼もしいわ」「え、はぁ」「でも、彼女とかいるんじゃないの？」「え、あぁ」「こんなところに来てないで、デートでもしたら？」「あ、いや、か、彼女とかいないし、それに……」「それに、何？」「あぁ、僕、叔母さんのことが……」と、ソファで胸を揉まれる。カーディガンを脱がされて、タンクトップの上から胸の突起を舐められる。裾をたくしあげられて生乳をしだかれ、乳首をねぶられる。タンクトップを脱がされ、グレーのタイト・スカートを下ろされて股間をさすられる。水色のショーツを下ろされて膣やアナルをしゃぶられ、指マンで淫汁を滴らせる。ズボンを下ろしてセックスをせがむ健志を制止し、ブリーフの膨らみをさする。ブリーフを下ろして即尺で口内射精。 和室で健志の愛撫を思い出して胸を揉み、白黒のスカートをまくって股間をさする。ベージュのカーディガンを脱いでシャツをたくしあげ、薄桃色のブラをはだけて乳首をつまむ。スカートとパンストを下ろしてショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリで昇天。 乱入した健志に驚いて、シャツを下ろす。健志が持参したヴァイブで膣を抉られ、唇を奪われる。 浴室でシャワーを浴びる。乱入した健志にも浴びせる。「こんなに恰好いいのにね、何で彼女いないのかしらね？」「僕には叔母さんがいるから」と、乳や陰部を手洗いされ、指マン、立ちクンニ。舌を絡め、手コキ、フェラ。乳をしだかれながら立ちバックでマンコキ。 夫婦のベッドでべろキスされ、股間をさする。胸を揉まれ、耳朶や首筋をしゃぶられる。黒いスリップをはだけられて乳首をつままれ、吸われる。スリップを脱がされて臍や脇腹や背中に舌を這わされ、股間をさすられる。ショーツの股布を絞り上げられて尻を舐められ、股布をずらされてアナル舐め。ショーツを下ろされてＶ字開脚でクンニされ、太腿を抱え込んで指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、いすか取り、後側位、正常位、屈曲位、いすか取り、正常位で顔射、お掃除フェラ。

１か月の出張に出る夫に禁欲を命じられる「野本京香」。息子「健太」（堀尾貴英）に盗み見られる。 オナろうとして、我慢。我慢できなくなると、健太に邪魔される。 ２９日目の夜、ベッドでショーツの股布をずらして指を忍ばせる。寝室に乱入した健太に、夫の帰宅が明日の朝になると教えられる。 朝、玄関で夫を待ちわびる。ドアが開いて、健太が忘れ物をしたと言って戻る。「知ってんだよ、母さんがいやらしいことをずっと我慢してたのを」と京香は抱きつかれる。ミニスカをまくられて股間をさすられ、唇を奪われる。半袖カーディガンを脱がされて胸を揉まれ、腋の下をねぶられる。タンクトップを脱がされてブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首をつままれる。ブラを外されて乳首を吸われる。ミニスカを下ろされて尻を揉まれ、股間をさすられ、ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて即舐めされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。立ちバック、正常位で胸射、お掃除フェラ。またクンニされ、正常位、後側位、背面騎乗位、立ちバック、立位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 にやけ顔の理由を友人「明人」（野呂）に訊かれた健太は、白状してしまう。 明人と家で遊ぶ。明人はトイレを借りる。ソファでスカートをまくってショーツに手を挿れる京香は、明人に覗き見られる。脚が痛いから看てくれとジーンズを下ろす明人に、勃起を誇示される。ブリーフを下ろされ、男根を見せつけられる。健太から全部聞いたと胸を揉まれ、唇を奪われ、胸の谷間に顔を埋められる。半袖シャツをたくしあげられてブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首をつままれ、吸われる。スカートをまくられて尻を舐められる。ショーツの股布をずらされてクンニ。ショーツを下ろされて指マンされ、即尺。騎乗位、後背位、後座位、後側位、正常位、立ちバック、立位、立ちバックで尻射、お掃除フェラ。健太に覗き見られる。 ベッドで健太に首筋や手指をしゃぶられて目覚める。「今日明人とＨなことしてたでしょ」と唇を奪われ、腋の下をねぶられる。スリップをはだけられて生乳を揉まれ、乳首を吸われる。スリップを脱がされて股間に口をつけられ、弄られる。ショーツを下ろされてまんぐり返しでクンニ。睾丸や陰茎をしゃぶり、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 帰宅した夫に、背中を向けて寝る。

夫を亡くし、娘「加奈子」と婿「純」（柏木純吉）と同居する「華山美里」。 加奈子は食器を洗い、美里は窓やテーブルを拭く。加奈子に手伝えと言われて美里の肩を揉む純は、グレーの半袖シャツの襟ぐりから覗く胸の谷間に眼を奪われる。胸をしだき、シャツをたくしあげて白地にピンクの花柄のブラを揉む妄想に耽る。 純の部屋で熟女エロ雑誌を見つけた美里は、胸をしだく。入ってきた純を咎めれば、「この本に出てるような、年上の女性が好きなんです」と抱きつかれる。唇を奪われ、胸を揉まれる。紺の半袖セーターをたくしあげられて、黒地に紫の花柄のブラをはだけられ、生乳をしだかれ、乳首を吸われる。股間をさすられ、白いタイト・スカートを下ろされてショーツに口をつけられる。ショーツを下ろされて即舐めと指マンで潮を噴く。手を股間に導かれ、たまらずブリーフを下ろして即尺。正常位、後背位でセーターとブラを取られて、中出し。 浴室に乱入した純に、唇を貪られる。脚や腕や乳や尻や陰部を手洗いされる。陰茎や睾丸を洗い、乳首コキとフェラで口内射精。 ベッドで白いスリップをはだけて生乳を揉む。ショーツに手を挿れ、股布をずらしてマンズリ。ショーツを下ろして夢中で陰部を擦る。純に盗み見られる。 一家でカレーライスを食べながら、テーブルの下で純の足で脚に触れられる。わざと箸を落とした純に、脛をねぶられる。流し台で皿を洗う加奈子の眼を盗んで、胸を揉まれ、舌を絡められる。水色の半袖シャツをたくしあげられて白いブラをはだけられ、生乳をしだかれる。 加奈子が入浴すると、美里は純にベッドでべろキスされ、耳朶をねぶられ、胸を揉まれる。シャツをたくしあげられてブラをしだかれる。シャツを脱がされて腋の下をねぶられ、ブラを取られて乳首を吸われる。黒地に白いチェックのタイト・スカートを下ろされて股間をさすられ、尻を撫でられ、臀裂に顔を埋められる。ショーツを下ろされて即舐めと指マンで潮を噴く。乳頭や陰茎をしゃぶり、６９。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位で貫かれる。正常位で「あっ、あっ、あっ、義母さん、駄目だ」「イッて、イッて」「義母さん」「イッて」「あぁイッちゃう」「イッて、イッて、あぁ、あぁぁーん」と膣内射精される。 五十路とは信じられないほどスタイルのいい美里さん。下腹に帝王切開の痕がかすかに残るが、美乳で乳首も大きい。

憧れの叔母「松井優子」の家に遊びにいく「和也」（吉野篤志）。帰宅した叔父と仲睦まじい優子に嫉妬。 叔母夫婦の寝室を覗く。白いスリップを着た優子は、和也が格好良くなったと褒める。焼餅を焼いた叔父に舌を絡まれ、胸を揉まれる。スリップをはだけられて生乳をしだかれ、乳首や腋の下を舐められる。スリップを脱がされて股間をさすられ、口をつけられる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ、６９し、指マンで潮を噴く。正常位、後背位、騎乗位、正常位で中出し。２回戦を挑まれる。 湯船で乳揉み、マンズリ。 ソファで塞ぎこむ和也は、水色の半袖シャツと白地に黒い横縞のミニスカを着けた優子に心配される。「見たんだよ」「え、何を？」「叔父さんと叔母さんがしてるのを」と胸を揉む。「昔から叔母さんのこといいなって思ってたんだ。だから、いつかこういうことしてみたいって思ってたのに」と胸の谷間に顔を埋める。シャツをたくしあげて紺のブラをしだく。カップをはだけて生乳を揉み、乳首を吸う。ミニスカをまくって股間に口をつけ、尻を揉み、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして即舐めと指マンで潮を噴かせる。ジーンズとブリーフを下ろしてのしかかる。強く拒まれて我に返り、退散。 オレンジの半袖シャツと白地に黒いチェックのミニスカに着替えて、和室で洗濯物を畳む優子に、いとまを告げる。腰を浮かせば、呼び止められる。「私のこと好きだって、本当？」「ああ、うん」「私、本当は嬉しかったんだ」「叔母さん」「このことはあの人には内緒だからね」と手を取られ、唇を重ねられる。胸をしだき、襟ぐりをはだけて胸元を舐める。ミニスカをまくって尻を揉む。薄桃地に赤い花柄のブラをはだけて乳首を吸い、シャツを脱がせる。股間をまさぐられ、ジーンズを下ろす。馬乗りになってブリーフの膨らみを胸に押し付ける。ブラを取って乳首をねぶり、ミニスカを下ろして股間をさする。乳頭や陰茎をしゃぶられ、ショーツを下ろしてクンニと指マンで潮を噴かせる。正常位、騎乗位、後背位、裾野で突きまくる。正常位で「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、叔母さん、気持ちいい、あぁ、あぁ、出そう、出そう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、あぁぁぁーっ、イクッ」と膣内射精。熱く舌を絡める。 演技は拙い優子さんだが、美肌でほどよく脂の乗った躰は魅惑的。潮噴きも見事だ。

娘「恵美」と婿「亮」（瀧口明宏）と同居する「松井優子」。恵美が働き、亮は専業主夫だ。 夜、優子は娘夫婦の寝室を覗く。ダブルベッドで亮は恵美を求めるが、疲れているからと拒まれる。 翌日、和室でエロ雑誌のグラヴィアをおかずにセンズリ。青いキャミソールとニットのタイト・スカートの上にグレーのカーディガンを羽織った優子に、乱入される。慌てて身繕いし、畳んだ布団に雑誌を隠す。「恵美があまり亮さんのこと構ってあげられなくて、ごめんなさい」「別に僕は大丈夫ですよ。恵美も仕事だし、しょうがないです」「もし私にできることがあったら、何でも言ってね」と優子は亮の股間をさする。唇を奪い、胸を揉まれる。カーディガンの前を開かれてキャミソールをしだかれる。カーディガンを脱がされ、スカートをまくられて股間をまさぐられ、水色のショーツに手を挿れられる。広げた布団に押し倒され、キャミソールをたくしあげられてブラをはだけられ、乳首を吸われる。尻を撫でられ、ショーツを下ろされて即舐めと指マンで潮を噴き、手コキ、即尺。騎乗位で跨り、キャミソールとブラを取って全裸になる。後背位、正常位で中出し。 白黒の縦縞のシャツとグレーのタイト・スカートを着けて、ソファで亮とのセックスを思い出して胸を揉む。シャツをたくしあげてブラをはだけ、生乳を揉み、乳首を弄る。スカートをまくって股間をさすり、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリで昇天。ドアを開けてそれを目撃し、慌てて退散しようとする亮の、手を取る。 脱衣所で舌を挿れ、股間をさする。服を脱がされて全裸になり、浴室でシャワーを浴びせられて乳や尻や陰部を手洗いされ、マンコキ。石鹸をシャワーで洗い流される。 紺地に濃紺の花柄のボディ・スーツを着て、娘夫婦のダブルベッドで亮と舌を絡め、胸や太腿を撫でられる。胸の突起や股間をさすられ、カップをはだけられて乳首を吸われる。まんぐり返しで股布のスナップを外され、クンニと指マンで潮を噴く。股間をさすり、ブリーフを下ろして手コキ、フェラ、パイズリし、６９。正常位と杵担ぎで突きまくられ、ボディ・スーツを脱がされる。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、正常位で膣内射精。 恵美の眼を盗んでは、亮と交わるように。

夫と離婚した「澤村レイコ」。逞しく成長した息子「健志」（吉野篤志）を、男として意識してしまう。 風呂釜の故障を直してくれた健志を、せっかくだから一緒に入ろうと誘うが、照れた健志に逃げられる。 脱衣所でピンクのタイト・スカートと薄紫の半袖シャツを脱いで髪を留め、白いブラとショーツを取って浴室へ。洗い場で掛け湯をして湯船に浸かり、乳揉み、マンズリ。 夕食の席でまた健志を風呂に誘う。健志は断り切れずに頷く。 洗い場で健志の背中や腕を洗うレイコは、勃起に気が付く。健志を湯船に追い詰め、「そうなっちゃったのもお母さんの責任だから、お母さんが責任とるからね」と、陰茎を握る。健志を立たせて手コキ、フェラ、キスし、手コキで口内射精。精液を掌に戻し、健志と舌を絡める。 ベッドでストレッチ体操し、健志におとなわれる。「もしかして、あれだけじゃ満足できなかった？」「いや、そういうわけじゃないけど」「わけじゃないけど、やっぱり？」とべろキスし、股間をまさぐる。白いスリップをはだけて乳を揉ませ、フェラ。乳首を吸われ、股間をさすられる。ショーツを下ろされてクンニされ、６９。騎乗位で跨り、「え？　え、え？　母さん、ちょっと、あ、駄目」「あ、あぁ、熱い」「入っちゃった」「太い、あぁ、すごく太い」「母さん」「硬い……ほら、入った、入ったよ」「駄目だよ、母さん、駄目、動いたら、あぁ」「してほしいんでしょ」「そうだけど……あ、あ、母さん、気持ちいい」。前座位、いすか取り、後背位で中出し。慌てた健志に、人差し指で精液を掻き出される。 キッチンで食器を洗ってくれる健志の手を拭き、股間に導く。舌を絡め、胸をしだかれ、股間をまさぐられる。薄紫のスカートをまくって、ショーツの股布を揉まれる。ショーツに手を挿れられ、スカートとショーツを下ろされる。紫のポロシャツをたくしあげられてブラをはだけられ、乳首を吸われる。指マンで潮を噴き、立ちクンニ。 健志の入浴中に乱入し、掛け湯をして湯船で混浴。べろキス、手コキし、クンニ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ、乳首コキ。浴槽の縁に手を付いてバックで挿れられ、縁に腰掛けた健志に後座位で突き上げられる。洗い場のすのこの上で正常位、前座位、屈曲位、正常位で膣内射精。「ごめん、また中に出しちゃったよ」と謝る健志の手を取って、中指を膣に挿れさせ、「もっと中に挿れて」とねだる。

夫が単身赴任し、躰を持て余す「吹石れな」。大学に通うため下宿する姉の息子「純」（柏木純吉）に、性欲を向ける。サイド・テーブルで勉強する純に、窓の敷居を拭いて白いショーツを見せつける。床を拭いて、尻を純にぶつける。 トイレで白いミニスカをまくって股間をさすり、胸を揉む。レモン色の半袖シャツをたくしあげて薄紫のブラをはだけ、生乳をしだく。尻を撫で、ショーツを下ろしてマンズリ。便座でＭ字開脚し、膣前庭を擦る。 純と風呂掃除。浴槽を磨いて、白いＴシャツの襟ぐりから乳をチラ見させる。洗剤を洗い流そうとして誤ったふりをし、Ｔシャツの上からシャワーを浴びて乳首を浮き上がらせる。Ｔシャツをたくしあげて生乳を見せつけ、純の手を導き、唇を奪う。弱気に裾を下ろす純に、胸を揉ませる。箍が外れた純に、Ｔシャツの上から乳首を吸われ、裾から手を挿れられて乳をしだかれる。尻を撫でられ、ピンク色のショート・パンツの足ぐりから手を突っ込まれ、股布を絞り上げられて尻を舐められる。パンツを下ろされて股間をさすられる。純の股間をまさぐる。ブリーフを下ろして手コキ、即尺。Ｔシャツを脱いでパイズリ、尻コキ。ショーツを下ろして立ちバック、後背位、騎乗位で腰を振る。正常位で「叔母さん、あぁイッちゃいそうだよ、叔母さん」「いいわよ、純君、もうイッて」「え？　え？」「そのままで」「ええっ？　え？」「そのままイッて」「え？　でも、中に出ちゃうよ」「大丈夫、大丈夫、そのまま抜かないで」「あ、あ、あぁ、出る、うぅん」と膣内射精。 翌日、マンションの屋上で純を見つける。「全部私のせいにしていいのよ、だって私が純君を好きになっちゃったんですもの」「叔母さん、僕も叔母さんのことが好きです」と告白され、感激して舌を絡める。 夫婦のベッドでグレーのミニスカをまくられて尻を撫でられ、胸の谷間に顔を埋められる。首筋を舐められ、胸を揉まれる。薄桃色の半袖のラッフル・シャツをたくしあげられてブラをしだかれる。臍を舐められ、カップをずらされて生乳を揉まれ、乳首を吸われる。シャツとブラとミニスカとパンストを取られて尻を舐められ、股間をさすられ、ショーツに口をつけられる。純の乳頭をねぶり、股間をまさぐる。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。即尺、パイズリし、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、正常位で中出し。

夫は単身赴任で、長女、次女、長男「誠」（結城結弦）と暮らす「原ちとせ」。 子供たちと入浴。娘たちを追い出して、誠の背中を洗う。 誠に膝枕されて耳掻き。友達に、母親と入浴するなんておかしい、好きな人と入ることはあるけど、と言われたと、打ち明けられる。好きな人となら躰を触り合ったりもする、と。誠には早いと諭せば、なぜだと食ってかかられる。 ベッドで誠に臀裂に顔を埋められ、尻に頬ずりされ、陰茎を擦りつけられて目覚める。おちんちんを仕舞いなさいとたしなめれば、お母さんは僕のことを好きじゃないのとべそをかかれる。好きに決まっているとなだめれば、じゃいいだろうと駄々をこねられる。尻を撫でられ、緑のショート・パンツの股布を絞り上げられる。即尺で口内射精。 学校でセックスについて聞きかじった誠が、ダイニングでちとせにねだる。地団太を踏む誠に根負けして、ちとせはキス。紫のカーディガンを脱いで、胸の谷間に顔を埋められる。白い半袖シャツをたくしあげられて、白地にオレンジの花柄のブラに頬ずりされる。シャツとブラを取って乳首を吸われ、即尺。赤やピンクの花柄のスカートとショーツを下ろして指マンされ、６９。対面騎乗位で筆下ろしし、花時計で背面騎乗位になり、後背位、杵担ぎ、正常位で胸射、お掃除フェラ。 キッチンに立てば、誠に草色のスカートに頭を突っ込まれる。白いショーツを下ろされてスカートをまくられ、即舐め。娘が帰宅し、ちとせは慌てて躰を離す。 湯船で誠と舌を絡め、マンコキ。尻を撫でられ、尻コキし、尻たぶに頬ずりされる。フェラで口内射精。娘に気持ち悪いとなじられる。 夜●いした誠を、親子でこんなことをしてはいけないと諭す。 テーブルを拭く。誠に勧められた茶を、媚薬入りとも知らずに飲む。 子供部屋で勉強する誠に、躰が熱いと訴える。太腿を撫でられ、胸を揉まれる。ピンクのカーディガンと、白地に紺の横縞の半袖シャツを脱がされて、紺のブラをしだかれる。ブラを外されて乳首をつままれ、吸われる。白いタイト・スカートを下ろされて、太腿や足指や股間を舐められる。ショーツを下ろされて即舐め、指マンされ、陰茎や睾丸をしゃぶる。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、後背位、伸脚後背位、後側位、屈曲位、正常位で中出し。 １人で風呂に入れると娘たちに自慢する誠に、ちとせはテーブルの下で手マンされる。

憧れの叔母「艶堂しほり」を訪ねる「荘太」（今岡爽紫郎）。グレーのＴシャツとベージュのタイト・スカートの上に白い前掛けを着けたしほりに、リヴィングに通されて、また恋人に振られたと打ち明ける。叔父は出張だと知る。 夕食に誘われて、キッチンで準備を手伝う。肘がしほりの胸に触れて欲情。「実は僕、ずっと叔母さんのことが好きだったんだ」「え？」「今まで付き合った子と長く続かなかったのは、みんな、叔母さんと比べてたからなんだ」と抱きすくめ、唇を奪い、胸を揉む。 ソファに追い詰めて胸の谷間に顔を埋め、衣越しに突起を舐める。Ｔシャツをたくしあげて生乳をしだき、乳首をつまみ、吸う。前掛けを取ってスカートに手を挿れる。スカートを下ろして股間をさすり、舐め、尻を揉む。黒いレースのショーツを下ろして即舐め。正常位で犯し、「荘太、ちょっと聴いて……聴いて、聴いて、荘太……ね、約束して……今日だけ、今日だけ……ね、ちゃんと約束して、ね」「あ、ああ」「本当に？　ちゃんと前見て約束して……お願い、分かった？」「分かったよ」と猛然と腰を動かしてよがらせる。後背位、後座位、正常位で中出し。膣から逆流する精液を、しほりは指で掬って愕然とする。ズボンを穿こうとした荘太は、しほりに風呂を勧められる。 浴室の洗い場で腕や肩をスポンジで洗われる。「ほ、本当に、叔母さんのこと、ずっと僕、好きで……」「知ってる……荘太が小さいころから叔母さんのこと好きだって、とっくの昔から知ってるんだから……でもね、すごく嬉しかった」と唇を重ねられ、背中や胸をボディ洗いされる。乳を手洗いし、尻コキ、乳首コキ、パイズリ、手コキで胸射。「俺、やっぱり叔母さんともっとしたいよ」とねだる。 スリップを着たしほりと、布団で舌を絡めて、胸を揉む。スリップをはだけて生乳をしだき、乳首を吸う。スリップを脱がして尻を揉み、ショーツの股布を絞り上げて股間を舐める。股布をずらしてクンニ。ショーツを下ろして指マン。ブリーフに口をつけられる。ブリーフを下ろされてフェラされ、６９。正常位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、杵担ぎで突きまくる。正常位で「あぁもうイキそう」「いいよ、あっイッちゃう」「あぁイク……あぁっ」と膣内射精。びくんびくんと躰を震わせるしほりを、「本当に、ずっとずっと好きだったんだ」と引き寄せれば、「荘太！」と抱きつかれる。

ミニスカを穿いて道路を掃く隣の美人妻「咲良しほ」と立ち話をする独身男「畠山」（高畑）。歩き出そうとして躓き、介抱されるが、パンチラに眼を奪われる。 夜、キッチンで晩酌しながらまどろみ、白いスリップを着たしほと布団で舌を絡める夢を見る。胸を揉み、スリップをはだけて乳首をつまみ、吸い、股間をさする。スリップを脱がしてショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして即舐め、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。正常位、騎乗位、後背位、正常位で舌射……。 チャイムの音で目覚める。玄関の引き戸を開ければ、バッグを提げたしほが訪れる。家出してきたので泊めてほしいと懇願され、畠山は承諾してしまう。肩に貌を埋められる。 夫に浮気されて泣くしほに、風呂を勧める。 洗面所で服を脱ぐしほを覗く。しほが浴室に消えると、畠山はバスタオルを持参した振りをして下着を物色。一緒に入ろうと声を掛けられる。 湯船で向き合う。洗い場で胸や腕をスポンジで洗われ、手コキされ、唇を奪われる。石鹸をシャワーで洗い流され、吸茎され、「だ、だ、駄目ですよ」と遠慮するが、「いいの」とねぶられる。舌を絡められ、手を乳に導かれる。箍が外れて乳首を吸い、指マンし、吸茎で口内射精、お掃除フェラ。 薄桃色の下着を着けたしほは、ベッドでブラをはだけて乳首をつまみ、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリし、ブラを外して生乳を揉む。 翌朝、白いタンクトップと黒いタイト・スカートの上にグレーのカーディガンを羽織ったしほが、いとまを告げる。玄関を出ようとするしほを畠山は引き止め、「もう少し一緒にいさせてくれませんか」と抱きつき、べろキス。 寝室でカーディガンを脱がせ、胸を揉む。タンクトップをたくしあげて白地に黄色い花柄のブラをしだく。ベッドでカップをはだけて乳首を吸う。タンクトップとブラを取って生乳を揉み、スカートをまくって股間をさする。スカートを下ろして尻を撫で、臀裂に顔を埋め、パンストに手を挿れる。パンストを下ろしてショーツの股布を絞り上げ、尻を舐める。ショーツを下ろして即舐め、指マンし、即尺。正常位、杵担ぎ、騎乗位、後背位、いすか取りで突きまくる。正常位で「もうイキたい」「いいよ」「このまま、このままイッていい？」「いいよ、あぁ、あぁ、あぁーっ」「あぁやばい、あぁ、あぁ、あぁ、イキそう、イキそう、あぁ、あぁ、あぁっ」と中出し。

何度も受験に失敗している「京介」（真田京）。海外赴任中の父親が、家政婦「愛野深雪」を雇う。 ガリ勉で視力が落ちた京介は、慌てて深雪を呼ぶ。眼に濡れタオルを当てられる。 布団で目覚める。椅子に乗って長押を拭く深雪のパンチラに、眼を奪われる。視力の回復を喜んだ深雪に、ショーツを見せつけられる。勃起に気づかれ、股間を触られる。唇を奪い、耳朶や首筋を舐める。タンクトップをたくしあげてブラをはだけ、乳首を吸う。タンクトップとブラを取って生乳を揉む。ミニスカをまくって尻を撫で、股間に口をつける。ミニスカを下ろして股間をさする。ショーツを下ろして即舐め、指マン。即尺、パイズリされ、６９。正常位、前座位、騎乗位、立ちバック、後背位で尻射。 ミニスカをまくってショーツを見せる深雪に、何色かと訊かれる。間違えると、眼をマッサージしてあげると、顔に股間を押し当てられる。 座卓で大股開きをした深雪に、ショーツとノートを交互に見せられる。ノートを覚えると、ご褒美にキスされる。 尻で誘惑されるが、それでもノートに集中。ご褒美に顔騎される。 ショーツの股間に書かれた公式を凝視。覚えると、ご褒美にべろキスされる。訪ねてきた友人「伊勢島」（内村雅人）に覗き見られる。 茶菓でもてなす深雪のパンチラに、伊勢島は眼を奪われる。参考書を取ってくると言って席を立つ。 物干し場で洗濯物を干す深雪を、京介と変な格好で勉強しているのを見たと、押し倒して唇を奪う。キャミソールとブラをはだけて乳首を吸う。ミニスカをまくって尻を揉み、ショーツの股布をずらしてアナルや陰部を舐める。ショーツを下ろしてまんぐり返しでクンニ、指マン。手コキされ、乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後座位、後背位で尻射。京介に盗み見られる。 結果発表の日、京介は「うかったよ！」と喜び勇んで帰宅。玄関で深雪と舌を絡める。 ベッドで乳頭や陰茎をしゃぶられ、６９。ミニスカをまくってショーツを下ろした深雪に、騎乗位で跨られる。ノー・スリーヴのシャツをたくしあげてブラをはだけた深雪の、乳首を吸う。シャツとブラを取った深雪を、突き上げる。ミニスカを下ろしてクンニと指マンで潮を噴かせる。正常位、後側位、撞木反り、背面騎乗位、正常位、杵担ぎ、屈曲位、いすか取り、正常位で舌射、お掃除フェラ。 入学式の日、深雪は姿を消す。

仕送りを遊興に使ってしまって腹を空かせる大学生「伸一」（堀尾貴英）。隣の「児玉るみ」に食事に招かれる。甕から糠漬けを取り出するみのパンチラに、眼を奪われる。伸一の視線に気づいたるみも、胸を高鳴らせる。 ノーパンで玄関先を掃き、通りかかった伸一をまた食事に誘う。床にしゃがんで秘部をチラ見させる。 甕を足元に運ばせ、スカートの中を覗かせる。 テーブルから落とした箸を拾わせ、陰部を見せつける。触りたいのかと跪かせ、脚を肩にかける。夫「悠斗」（黒田悠斗）が帰宅し、２人は慌てて取り澄ます。 伸一はるみの陰部がちらついて眠れない。 庭から和室を覗き、ノーパンで畳を雑巾がけするるみの陰部に、興奮。伸一の覗きに気づいたるみは、狸寝入り。和室に上がり込んだ伸一は、陰部を凝視し、淫臭を嗅ぎ、指先で触る。スマホに悠斗から着信し、るみは目を覚ます。気弱な子だと思ってたのに偉いじゃない、ご褒美をあげようか、押し入れに入って夜まで声を出さないでと命じる。 押し入れに隠れた伸一は、スカートをまくって悠斗を誘惑するるみを覗く。るみは舌を絡め、尻や胸を揉まれ、即舐め、指マン。シャツを脱がされてブラをたくしあげられ、生乳をしだかれる。ブラを取られて乳首を吸われ、即尺。騎乗位、前座位、後背位、裾野、後側位、伸脚後背位、正常位で胸射、お掃除フェラ。 夜、るみに陰部を見せつけられる妄想に耽りながら、伸一は股間をさすり、暴発。 翌日、るみに我慢できないと訴える。どこ吹く風といった風情のるみは、暑いわねとスカートをぱたつかせる。ティッシュで陰部を拭かせ、舐めさせ、即尺、べろキス。シャツをたくしあげられてブラをはだけられ、乳首を吸われる。正常位で挿れられ、スカートを下ろされて後座位、前座位、騎乗位、後背位で尻射、お掃除フェラ。 伸一は携帯でるみに呼び寄せられる。 糠床を掻きまわすように頼まれる。胡瓜を挿れてと言われ、漬物を手にする。「こっちの胡瓜」と股間をさすられ、正常位で挿れる。 布団で舌を絡め、胸を揉む。Ｔシャツを脱がして腋の下を舐める。ブラを外して生乳をしだき、乳首を吸う。即舐めと指マンで潮を噴かせる。即尺され、６９。背面騎乗位、撞木反りで突き上げる。ミニスカを下ろして立ちバック、立位、正常位で顔射、お掃除フェラ。 朝食に招かれ、悠斗の眼を盗んで、ノーパンのるみを指マン。

朝、トイレのドアを開けて、便座に座る息子「芳雄」と鉢合わせた「竹内梨恵」。慌ててドアを閉めるが、芳雄の唸り声に心配になってまたドアを開ける。おしっこが出ないと言う芳雄を立たせ、朝勃ちに気づく。自らの尿意が高じて、芳雄を廊下に出して手コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精させ、精液を掌に戻す。芳雄がトイレに駆け込むと、梨恵は精液を見つめる。 紺のノー・スリーヴのブラウスとグレーのスカートの上に白い前掛けを着け、キッチンで食器を洗う。夫より大きい芳雄の一物を思い出して胸を揉む。ブラウスをはだけてブラをしだき、股間をさする。前掛けとブラウスとブラを取って生乳を揉む。パンストを脱いでショーツの股布を絞り上げ、ショーツに手を挿れる。スカートとショーツを下ろしてマンズリし、腰砕けになる。 茶色の半袖シャツと、白と茶色のチェックのスカートの上に、前掛けを着けて、洗濯物をリヴィングに取り込む。ソファで漫画雑誌を読むうちまどろんだ芳雄の勃起に気づき、ズボンをさする。ズボンとブリーフを下ろして即尺。前掛けとスカートを取って跨り、陰部を剛直に擦りつける。パンストとショーツを下ろしてマンコキ。目覚めて「あ、ちょっと、母さん……」と言いかけた芳雄の口を、「何、何、何？　いいの、いいの」と唇で塞ぎ、手を胸に導く。指マンさせ、シャツをたくしあげてブラをはだけ、乳首を吸わせる。騎乗位と後座位で腰を振り、チェストに手を付いてバックで突かれ、ソファで正常位で中出し。舌を絡める。 芳雄の入浴中にドアを開ける。芳雄に見せつけながら、シャツとブラとスカートとパンストとショーツを脱いで全裸になる。洗い場で乳や腕や陰部を手洗いし、シャワーで洗い流す。湯船で混浴し、芳雄の勃起に触り、乳首を吸わせる。べろキスし、クンニと指マンで昇天。 透け透けのレースのスリップを着て、夫婦の寝室で芳雄と舌を絡める。ベッドで胸の突起をつままれる。スリップをはだけられて生乳を揉まれ、乳首をつままれ、吸われる。ショーツの股間をさすられ、股布を絞り上げられる。スリップとショーツを取られてクンニ、指マンされ、吸茎。正常位、騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、前座位、屈曲位、正常位で大量顔射され、お掃除フェラ。 梨恵さんは３９歳で「羽鳥澄香」としてデビュー。４６歳で「竹内梨恵」と改名。美肌でスタイルがよく、バストは８８センチだ。