快楽失神研究所○さんのレビュー

女優さん基準ではなく時間基準の「ウーマナイザーイカセ」シリーズを始めていただきたいです。逝くではなく逝かされるシリーズを是非！ 　オナニーシリーズは各女優さんが数回逝ってはいお終い。余韻が残るだけ。本来のおもちゃの使い方は当然こうなんでしょうけど、何らかの形というか数値で後世に残してもらいたい。没頭して貰うために男優と10分間打ち解けたりイチャイチャしてからスタート。ウーマナイザーだと15分か20分のどちらかでしょうか？ノンストップで男優が攻めまくり、何回絶頂できたか、または何回絶頂で我慢できたか。を集計してもらいたいです。 　どこかのメーカーさんが正式に取り決めてやってほしい。

が遜色ない、真冬に撮ったとは思えない（汗凄い）力作だと思います。と同時にあらゆるAVは仕事なのかなあとも思わされました。 　マゾ開発という事でフェラ、特にイマラに力を入れていたので攻めの方はやや温くなるかな？と予想しましたが杞憂でしたね。特に後半は常に乳首を攻められながらプラス色々という事で、このしつこさが良い。流石赤井彗星さんと言うところか。 　おもちゃ攻めも充分でした。ただ、ほとんど全ての作品に言える事ですが、ローターで始まりウーマナイザーちょこっと登場の後（今回は舌の形で攻めるおもちゃと極小スティックローターを挟み）バイブと電マで締める内容ですが、是非感じさせる強さの逆順でお願いしたいです。ウーマナイザーを終わりに持っていく、またはウーマナイザー＆バイブ攻めで追い込んでほしい。何とか女優さんに了解とってもらい、限界超えても「ドクター居ますので」とか…無理かなー。 　これだけハードな攻めなのにまだイケそうな雰囲気がありますね。喘ぎ始めると一辺倒なので、所詮演技なのかなあ？それどころではないレベルの逝かせまくりや、ウーマナイザー15分間絶対離さない攻めとか見てみたいな！この娘ならそこまでやらないと壊れそうにないですねー。 　絶頂回数65回。

作品だと思います。白目で逝きまくりとかやや大袈裟に見えない事もないんですが、テーマを考えるとあれくらいの反応でOKと思います。 　最後の退場の場面でも腰がやっとの感じで歩いていくのが良かった。追撃しまくりでは無かったが久々にトップレベルの攻め作品を見ることができた。

残念。真冬撮影なのでこんなもんなのかなあ？とか考えちゃいました。 　奈々さんの身体と反応、特に直ぐ絶頂する体質は相変わらず素晴らしいです。が、1年目の逝かせ物のようなラスト意識朦朧となる作品と比べると相当攻め度は落ちます。安定期に入るとキツい攻めは受けてくれないのかなあ。絡みもラストは相当でしたが、大の字拘束も片足上げ拘束も無く全体的に緩い。追撃らしい追撃も無し。喜ばせて終わりレベルでした。これはこれでいいと言う人も多いとは思いますが。ラストの絡みスタートの時点でまだ「やめて」のセリフが出てるのが微妙。既にぐったりという所まで到達しておきたい。 　色々攻めまくって、「これから毎日してやるからな」レベルで終了でしたが、　捜査官物なのでそうではなく「ふぅ、あら、奈々壊れちまったか。まあまた他の奴誘い出せばよかろう」というレベルの作品を期待していましたが。それでもまた強●逝かせ物が出たら期待したい。

と思いますけど。現場しか判らない細かい絶頂てのがあるんでしょうか。 　いい雰囲気で沢山逝かせてはいましたが、覚醒てのも爆発てのも大袈裟かなー。追撃ピストンもアピールできる程では無かった。ハード度合いに関しては推して無かったので相場か。 　ラスト絡み後のインタビュー、更にその後のインタビューを入れてくれていたのは嬉しい。是非「もう無理ー！」からのピクリとも動けないレベルの攻めを期待したいが…。 　絶頂回数61回、追撃回数11回。

ね。上手く演技できましたという印象。 　このシリーズの中では標準な内容ですが、追撃ぶりは流石と言えます。撮影時真冬ですから逝きまくる作品は難しいかも。 　まあ新法の影響で本人の了承なしに逝かせまくる訳ないのでそろそろシナリオ変えた方が？とか思いますけど。 　前の時も言いましたが、逝かせると男優のギャラアップはいいんですが、１回逝かせるといくら、追撃ピストンでそのまま逝かせると更にいくら、という設定と具体的に何回逝かせる事が出来たか何回追撃攻撃したか表示してほしいんですけど…そこはどうせ演技だからって事でしょうか。 　昔みたいに演技どころじゃなく逝きまくる単体女優さん達を見たいですけどいよいよ無理な時代になったのかなあ、と考えさせられました。 　絶頂回数80回、追撃回数35回。

反応もまずまずでしょうか。ほんわかなノリが好きな人、デート気分を味わう作品好きならハマるかも知れませんがハードなのを求めるなら他の作品を探した方がいいかと…。

ですけど。いつも通りと解っていても見ちゃうんですよね。素の声が低音なので喘ぎ声が映えますね。 　ラストいつもの意識朦朧の演技なんですが、男優さんに乳首舐められるとビクついてしまうのが良かった。 　更にいつも通りの涎態と出すのはもう止めてもらっていいと思うんですけど、必要ですか？それと後半のスタート時息が荒い演技も不自然過ぎて…それならノーカットの早送りにしないと、着替える間に息は落ち着きますよね、どー考えても。 　絶頂回数55回。

今作限りだとしても納得します、といえるレベルの攻めと反応の良さでした。監督さんが「失神しちゃうんじゃ？」と心配されていましたが、単発なら失神するまで、いや失神しても暫く続けますよ！でやってほかったという位相当な所まで攻めてくれていました。 　万が一次回あったとしても今作を超える攻めは難しく、意識飛ばしましょ位しかないかな？て位やりきった作品と言えるでしょう。

が、それ位ハードでした。それに何と言ってもスタイル抜群ですし、禁欲もおかげなのか逝き易さがトップレベルで、攻め好きからするとストレス無く見ることができます。絶頂回数は2桁でしたが、攻め中心のシーンのためかと。 　タイトルにも挙げましたが、追撃されていても「あー駄目ーっ！」等がほとんど無く、始めの絡みでは逆に自分で腰を振るのを止めないのは素晴らしいポテンシャルではありますが、征服感を求める男性からするとデメリットの様な気がしますね。どれだけ攻められても気持ちよかったレベルを超える事はないんだろうなとなると、更なる興味が沸かないかなあ？いっその事電マかウーマナイザーでのノンストップで限界値を測ってみてほしい気もしましたが、底なしかも知れません。 　最強グラドルボディは間違いないし、逝き易さも◎でしたし、反応そのものを見たい人には今後も信頼できる女優さんでしょう。 　絶頂回数84回。

乳首攻めとクンニ攻めで舐め回すのが個人的には良かった。狂わせる位時間取って欲しかったが需要がないんでしょう仕方なしか。 　ぽっちゃりを気にしないかつ乳首イキ好きな人なら満点でしょう。いやあ彼女の身体に乗っかって乳首イキさせるのを想像すると寧ろ泳いでるイメージが沸いていいですね。乳首で逝ってるのかピストンで逝ってるのか判らない場面が多かったですが、それも良かったです。 　原人さんの追撃ピストンも相当なレベルで仕上がってました。基本文句無しですが、まだ攻める余裕がある様に感じて期待込で星4です。クンニまたはオモチャまたは追撃ピストンで気を失う所までやってほしいなー。女優さんからするとギャラ同じでしんどいだけなので無理なのかなあ。 　絶頂回数71回。

という事でそんな感じはしました。スタイルがいいですね。気持ちよさそうで仕事仕事感は薄かったと思います。 　やりきった感じで良かったんですけど、本音はヤラれたレベルの作品、その先を見たいので…。そういう意味では限界突破というよりは限界までしてもらいました、てところでしょうか。

ですし、有り難いです。 　絶対トップになる素質はあると思いますが、お尻の横ら辺のシミ具合が残念でならないです。 　ハード差はそこそこでしたが、相当逝きやすい体質と思います。本格的な追撃物で真価が問われそう。 　絶頂回数107回。

満足いく作品となっていると思います。 　ただ、設定なのか素なのか「イク！」という言葉を（特に前半）発しないので、段取りありだとこんなもんですという隠れたアピールとか…は考え過ぎたと思いますけど。後、後輩社員の成績の伸びとか全く関係なく終わりとか諸々が、なんやねんwと突っ込まざるを得ない。実はエステのバイトとかオモチャ専門助っ人でその後輩が出てくるとかじゃないの？と。 　ガチ逝かせ物と思っていたんですがドラマ物という事で、ドラマとしては文句無しだと言えますが、限界を超えてスッキリしてください的なぶっ飛んだ作品とか出ないかなーと思いました。ただmiruさんの場合は過去『遂に壊れる』作品がありますね。

と思う所が沢山ありました。 　媚薬登場が本線なのでオモチャ攻めがほぼ無かったのは残念ですが、それでも直ぐ逝ってしまうのは設定ではなく体質によるものだろうと思いました。 　月1のHを楽しんでる様に見せてくれるのは流石トップクラスに位置する女優さんだと思います。 　惜しいのは逝く度に海老反りや痙攣するためなのか、追撃攻撃が各1回までだった点ですね。何度も何度もピストンを止めずに攻め続けてほしかった。それでも単発追撃とはいえ見応えは充分でした。 　本人が言っていたウーマナイザーで逝きまくりを実践して見せてほしいですが、敏感すぎて釈が取れないのかも知れませんね。 　絶頂回数82回。

のでは？と思いました。 　全体的にほのぼの系といえる内容。「イッてるってばあ」には程遠いと思っていましたが、ラストの絡みではそこそこ追撃ピストンもあり、ピストンしながらの電マ攻めもありと形作りもできました。 　ただ、本気で追い込もうという手前で終わりぽく、ガチで感じるタイプというよりは仕事で絡んでる感があり、段取り通りやりました感を超える事は出来なかった様に見えました。デカチン相手にも余裕ないようには見えなかったし。 　女優さんが気持ちいいのを優先に見る人はいいかと思いますが一般人ができない攻めを見たい人は不満かも知れません。 　絶頂回数44回。

がこの娘のこのパターン（自然体）が絶対いい。 　最近ひたすら絶叫系の喘ぎ方される娘がいますが、頭が痛くなっちゃいます。最初は漏れる感じの喘ぎで、クンニやオモチャ等でトーン上がり、本挿入での絶頂時でやや叫びに近い喘ぎ方というパターン。声はこれでいいんです。抵抗なく見ることができました。 　残念ながら追撃らしい追撃は3回てところでした。ほぼ絶頂したら止めて、また攻めて…でした。 　普通のHの延長としてならいい作品だと思います。もしかしたら全て演技かも知れませんねー。いうても仕事ですから、素でやられてる娘と仕事でやられてる娘で別れますからね。 　今後ホントの追撃物が発売された時が真価を問われる時かと思います。 　絶頂回数38回。

思いましたが、60分クンニはオフショット扱いでもいいのでガチ対決形式でやってほしかった（伊藤舞雪は60分クンニされても逝かずに漫画を読み続けられるか？）が、当然ガチクンニではありませんでした。ドラマ物でもHはガチでやるタイプの女優さんもいるとは思いますが、今回はフルドラマでした。

終始悲鳴タイプの喘ぎ方で好きな人とうるさく感じる人と別れそうですね。 　別に特別な攻めが、という訳では無かったものの、少しではあるが、乳首イキ、アナル舐められでも絶頂があり、ラストは3Pではなく4Pという事で、内容は充実しています。 　結構逝かされずに頑張れてしまうのが惜しい所かも。繰り返しますが喘ぎ声が終始マックスのみで、とにかくうるさく感じてしまうのがもったいないと個人的には思いました。 　絶頂回数61回。

でした。 　タイトルにデカちんをいれているので、特有のゆっくりピストンがもう少しほしい。女優さんの声のトーンが一辺倒かつ盛り上がらない。リアルとも言えるが見せる仕事なので。 　タイトル見といて後出しで申し訳ないが、底なしをアピールしない方が良い。底まで攻め込んだアピールのほうが売れると思われる。 　まだまだ先があると思いたい。次期待できるか難しいが見守りたい。