快楽失神研究所○さんのレビュー

いのが惜しい所。 　まず、こんなアニメ声のお天気姉さんっているのw？てのが第一印象。でもアナウンサーじゃなくてお天気姉さんならいるかも？と思わせるのもありか？ルックス等はトップクラスで、最後の何度も顔シャされた顔も美しかった。 　内容ですが、見る人が見たらイキっ放しなのかも知れないが、微妙な所は基本絶頂カウントしませんでしたが、やっぱり見せる職業なので逝ったアピールなり気持ちいいアピールが更にほしい。痙攣しまくるタイプではないので必須だろうと思いました。おもちゃでの寸止めのシーンもあるのも相まって絶頂回数はのびていないものの、退屈とかはないです。それでもまだまだ追い込めそうだけどなあ、と思っていたら最後に本番の後半で電マで追撃2回が大きめの痙攣を誘発させて私としては良かった。次回はもっともっと攻めてほしい。 　絶頂回数59回、内本挿入での絶頂35回、追撃9回、内本挿入での追撃4回。

かなあ。禁欲もろもろあるので、最初の絶頂は51分位。明らかに「イクイク！」と言って痙攣もする時もあるので、その時は明らかに逝っているんですけど、微妙な時が多い。どちらにしても何百回もイッてはないでしょう。 　意外にも最初の男優さんとの絡みで本格的な追撃ピストンを見る事ができたのは嬉しい誤算。この男優さんはノンストップのピストン追撃は苦手な記憶があり、一息ついてからの追撃が目立っていたが、今回は数回ではあるが本物の追撃ピストンがあった。ただ、次のシーンからはそれなりかなあ。一瞬ウーマナイザーも登場したが、数回絶頂で終わり。悲壮感とかはなかったですが、特別なこともなかった。雰囲気だけはよく、気持ちよくイカされてましたと…。 　絶頂回数66回、内本挿入での絶頂55回、追撃回数17回、内本挿入での追撃16回。

文句なしかなと思いますね。最初は大袈裟な演技派かな？と思いましたが、見た目などはお構いなしで、快感を貪欲に貪ろうとするスタイルだったんですね。中盤画面が揺れまくりで見ていられない場面はありましたが、そこ以外は問題ないかと。 　基本的に絶頂する度に大痙攣ありで、見ていて気分良かったです。ただ、痙攣体質のためか作風なのか、最後の絡みの前までは所謂追撃はほとんどなしで、それなりかなあと思っていましたが、最後の絡みでようやく追撃ピストン攻撃が実現。とにかく表情がえげつないのでw、可愛いのがタイプの人は無理でしょうけど絶頂反応を見たい人は不満はないでしょう。にしても、それでもグロッキーどころか「まだまだできる?」ということで、彼女には限界は存在しなさそう。 　絶頂回数110回、内本挿入での絶頂60回、追撃16回、内本挿入での追撃13回。

ので、大した内容にはならないかなと思っていましたが、そこそこのところまでは追い込んでくれました。でも、このシリーズにしては並でしょうか。ウーマナイザー攻撃もあり、クンニ3回連続イカセもありますが、他の出演者の物、あるいは最近では七ツ森りりさんの追撃物（別シリーズ）が光っており、大きなアピールポイントも無かったのが惜しい。電マでの追撃がやや長くやってくれたのがポイントですかね。昔のようにホントに限界まで攻めるのはなかなか厳しいんでしょうね。 　絶頂回数94回、内本挿入での絶頂70回、追撃48回、内本挿入での追撃37回。

作品であり、女優さんでした。アソコの左右がヤケに赤いけど、デフォみたいですね。 　逝ったのか逝ってないのか判りにくい時とハッキリ逝ったのが判る時があり、ハッキリ逝った時は大きい痙攣がいるので見ていて気持ちいい。絶頂カウント甘く付けると100回近くになるかもですが、ハッキリしないのはカウントしていないので、追撃含め数字での記録はそこそこです。ただ、一連の反応は相当良かったです。 　作中「無理無理」「死んじゃう」とか言い、何度逝かされても結局お替り希望で終了と、ポテンシャルの高さも見せました。 　惜しかったのは、大きく逝くと腰が大きく動く為、電マや手やチンコがアソコから離れてしまい追撃にならないところか。後、バイブと電マのＷ攻撃が2回逝かせただけで終わってしまった所。このタイプは追撃で追い込むことが至難になってしまうのですが、何とかして彼女を最後ピクリとも出来ないところまで攻めて欲しいです…。 　絶頂回数69回、内本挿入での絶頂43回、追撃11回、内本挿入での追撃7回。

と思います。でも本人が気持ちよさそうにしていたし、これはこれで良かったかなと。そんなに短時間で絶頂するタイプではなく、反応も派手ではないので、彼女の場合は絶頂回数よりも一回一回濃厚な内容で攻めるべきかな？ウーマナイザーの登場もありましたが、2回絶頂で終わりでした。 　絶頂回数49回、内本挿入での絶頂26回、追撃16回、内本挿入での追撃8回。

です。凄い頑張ってるんでしょうけど、声、反応共に控えめで、avならではの派手なプレイに慣れている視聴者からすると、仕事とはいえ楽しんでやってほしいかな？と思ってしまう。なんか痛々しさが勝つ印象。ガリガリ度が半端なく、相当スレンダーな人なら挿さるかもですが…。でも巷の話し上手ではないホテヘルっぽい雰囲気もあり、リアル感はあるといえばあるかも。因みに絶頂と追撃も判明しにくいタイプなので、やや適当カウントです。 　絶頂回数、44回、内本挿入での絶頂35回、追撃6回、内本挿入での追撃6回。

ですね。数多くイカせればいいとは限らないんですけど、1つの基準としてありだと思っていますしそういうシリーズです。相変わらずの追撃ピストンぶりでした。私が見た中では倉本すみれさんの作品に次ぐ絶頂回数。さらに彼女の場合絶頂してしばらく間が空いた場合でも、再スタートした時の刺激に弱いらしく、見た目の追撃回数以上に感じさせられていたところが良かったです。なので、定番の「死んじゃう！」や「無理無理無理無理！」などの台詞はもちろん、タップしながらのストップ要求や、新たな名言（迷言）も数多く登場（「わかるでしょ！」「1ミリも動いちゃダメ！」「バカじゃないの？」）。このシリーズに向いている女優さんだと思います。見ごたえもありました。 　相変わらずの一応ラブラブＨと女優さんにはお伝えして当然そんな訳もなく…最初の絶頂からのいきなり6回連続追撃ピストンの7回絶頂！もしこれを最後にできたら伝説物ですが、まあ無理でしょw。 　絶頂回数148回、内本挿入での絶頂112回、追撃回数85回、内本挿入での追撃61回。乳首逝き1回有り。

作品でした。辛味は1回ですが、敏感で何度も絶頂していました。本番中でも電マを添えるなど、なかなかハードな攻めもありました。が、やっぱりスタイルも大事なのだなと思いました。失神も残念ながら確認できませんでした。

です。最初の水着のチャプターと中盤のCAっぽい服の時。絶頂した後無反応になるんですが、再挿入して2回ピストンしたあたりで「カハっ」と反応したと思ったらまた喘ぎまくりになります。失神していたというには時間があまりにも短すぎて微妙なのが本音。それでも相当な攻めを見せてくれ、また相当な反応をしてくれたのは間違いない。ノンストップのピストン攻撃やイカせ続ける攻めがほぼなかったのが惜しいところ。

そうでした。このシリーズは絡み１回でした。ワード「失神」でこの作品がヒットしましたが、期待の物は無かったです。が、繰り返しになりますがその1回の絡みの内容はナンパの流れというのを考慮すると見応えはありました。おもちゃも登場しましたが、ウーマナイザーは無く追撃等も無かったので、う～ん、好みの人は…て所でしょうか。

けどファンなら改めてこういうノーマルな内容もいいのかも？ 　気持ちいいアピールはしていましたが、元々が超敏感でしたから～。逆に普通のHもできるんやー。という感じか…。お疲れ様でした。

でした。逝く度に潮吹きというよりもおしっこ流しと言ったほうが合っているかな。作品そのものは過去の私がレビューした作品の方が充実してます。が、ノーマルな芝居なしH希望の人はこちらがいいのかも知れないです。

です。ただ、芝居は…う～ん、置いといて。 　おもちゃ攻めは連続追撃もあり貫禄の内容、一方本番シーンは陥落した女優が満足のプレイをしました、というレベルにとどまり惜しい印象。ゴールがそこなので、イカせまくる必要がないので仕方ないんたが、何とか上手い理由付けて本番でもイカせまくる設定だったら星５もあり得たか。 　女優さんの顔と雰囲気は好みは別れるかな～？ 　絶頂回数100回、内本挿入での絶頂12回、追撃回数41回、内本挿入での追撃1回。

仕方無いのかも。１回逝く度に女優さんに聞くので、基本追撃攻撃はなく、更に電流が1番のアピールの作品のため、気持ち良いのかどうか判りにくい。キツイ電流なら身体は反射するでしょうから演出なんだろうけど、個人的にはあまり好みではないです。ただ、貼り付けるタイプの電流パットが完全に外れなかったのは◯。 　後、声は序盤は抑えてほしかったか。でも76分過ぎまで「イクッ！」と言わないのは良かった。因みに、この先の絶頂は大き目の痙攣を伴う絶頂が多く見られた。 　で、女優さん、身体が柔らかいので本番シーンでは色んな体位を見せてくれていましたが、本作品ではプラスに作用していたかどうかは疑問が残る。 　この手のBaby作品は本番が最後のみなので、おもちゃ攻めが全てな所があるんですが、電流攻撃で特にビクビクしていたって程でもないし、本番シーンで完全に落とす（事にする）のか、その前に落ちていた設定にするのかよくわからないまま流れで終了。色々惜しい作品。 　絶頂回数:53回、内本挿入での絶頂9回。

です。イカセものとは全く別物です、と言っておきます。 　レジェンドではあるが、最初の絡みでは必死に手で口を塞いで声を我慢。これが思いの外可愛いんですよねw。声我慢なので、キスし続けながら手とおもちゃとかで攻め続けてほしかったが、それをやると女優さんの身体が見えにくくなるので難しいんですけどね。「ん～！」という声だけが漏れる位キスしながら攻めるというのを今後に期待したいです。 　2回目の絡みではソフト拘束で、手で口を塞ぐことができず、先の絡みよりも少し声が漏れ気味とパワーアップ。そして、打ち合わせかマジなのか、最後の絡みでの挿入時からはとうとう喘ぎまくり、と飽きさせない設定と感度が絶妙なのかなあ。惜しいのは男優が直ぐイッちゃった所で、動けない位まで一気に攻めてほしかった。 　ゾーン外のジャンルですけど、引き寄せられるように見てしまうのは波多野結衣さんの力なのか…。

2作品目ですけど…。まず、60分経過した時本番途中の場合はフィニッシュまでやります。というのは了承でやって欲しいけども、甘いのかな～？我々モテナイ男性達のストレス解消だとそのまま演っちゃう方が人気なんですかね？ 　さて、内容ですけど、う～ん、男性から見てもキモいw。で、キモい男に感じさせられて…という設定とはいえ、全員最初の10分で30万円以上も減額…30分経過で残高20万円そこそこてのは…なんだかな～。キモ男のテクが凄い、というのをアピールする狙いなんたろうけど、完全には納得しにくいですねー。今の時代はネトラレ、リベンジ、嫌な上司、等てのは承知してはいますが、最初の10分位は（二人目の娘は「キモッ！」や「クサっ！」とか言っていたのでいいけど）ほとんど賞金減らない設定の方がいいと思いますけど…で、おもちゃ登場と男優が本気出して来たという設定で中盤からどんどん賞金が減っていく方がリアルだと思いますけど。 　次回もしできるなら、「男優といってもオッサン相手でしょ？気持ち良くなる理由ないですよ！大金ゲットしますよ！」と自信満々の娘に充てがわれたのはめちゃくちゃイケメンの男優達、しかも男優側は女のコが一万円減額されると2000円ギャラがUPという対決形式で、声が漏れるどころではなく、感じまくりの喘ぎまくり、お替りファックまで女のコから希望してしまい、交際相手は失望のドン底へ！カップルはもちろん賞金零で、粗品だけ、イケメン男優（２人と仮定）は冷静な顔でボーナス10万円づつ受け取り去っていく、てのはマイナーなんですかね。カップルじゃなくて単体女優でもいいので美しい我慢の対決絡みを見たくなりました。

と思います。ただ、感じ方の種類が乏しい。最初から感じているのを自分で喋り過ぎた感があるか…。ガチ作品と言う事を考えると仕方ないのだが、禁欲の後すぐの絡みがピークになりがちなのがこの手の作品の辛い所。でも中弛みとかはなく、3回の絡み常に全力でした。2回目の絡みの変化は一応媚薬登場ですが、1回目と比べて特段何というものはなし。3回目の絡みは3pと少しおもちゃ登場ですが、攻めまくりというのではなく、おもちゃ攻めも入れときました程度。やっぱりウーマナイザーなどはNGなのかなあ。1回目の絡みの後のインタビューはあったのですが、最後はその様子を映してはいたもののインタビューはなし。大変でした、というアピールだとは思いますが、インタビューはしてほしかった。 　惜しいのは彼女が絶頂するたびに大きくエビ反りするためにチンコが抜けてしまい、追撃がほぼできない点。ここを何とかできれば満点もみえてくるが、単に気持ち良く3回ヤりました、とだけの域を超えられない。男優さんもめちゃ頑張ってるだけにむず痒い所。無理難題かもですが、何とか彼女を押さえつけて、逝く瞬間抜けないようにしてノンストップピストンできる作戦をお願い致します。

わかり易く、ハズレ作品になり難い女優だと思います。次は連続ノンストップ追撃ピストン作品をお願いします。 　絶頂回数72回、内本挿入での絶頂39回、追撃9回、内本挿入での追撃1回。

です。このシリーズは絡み１回なのでその１回のインパクト次第となるが、いい反応でした。ただ特別な事が無かった。クンニでめちゃめちゃな海老反り位なら演技でもやって損は無かったかな～。イカされまくり、逃げようとするも男優は舌を離さないレベルの攻めには一歩届かなかったか…。厳しい時代になったのかも知れない。