孤独な狼さんのレビュー

厳選１０作品の名に恥じず、１０名の主演女優は、いずれ劣らぬ美少女ぞろい。女子高生の制服がとても似合っている。ベスト盤は、得てして細切れになってしまうものだが、この作品では、１０作品で８時間ということで、長尺で、収録の１０作品のハイライトをそれぞれ、十二分に堪能することができる。縄で絞り出される美乳、後ろ手に縛られて転がされると、アナルが丸見えになる。同時にエロい言葉責めも羞恥責めを一層盛り上げている。どれもストーリーはほぼ同じだが、それだけに、見せ場も共通しており、編集しやすかったのだろう。最初から最後まで、何度でも抜ける。天井から麻縄で吊り下げられた美少女の股間を電マで責めて失禁させたり、緊縛美少女に蝋を垂らしたり、さらに、それを鞭で弾き飛ばしたり、ＳＭの官能美が横溢している。

E-Bodyから彼女がリリースした３作品を丸ごと収録している。デビュー作「超敏感体質、、、」では、ケーキ屋でバイトをしているという二十歳の女子大生が、「いじめられたくて」AVに応募してきた経緯をインタビューで語る。２番目のコーナーでは、彼女が大好きな禿茶瓶のおじさん男優「杉浦ぼっき」とエロい絡みを魅せる。だが、一番の見せ場は、黒のガーターベルトの変態下着の恰好で拘束され、おもちゃ責めされるシーン。彼女は小顔で長身スレンダーながら、Fカップのロケット乳の持ち主。顔は頬がこけているのと、目元が寂しく、鼻が短小なのが玉に傷。２作目「やりたいときに直ぐ呼べる、、、」は、以前、レンタルしたときは、男優にひたすら責められるシーンがやや単調で暗く感じられたが、今回、デビュー作をみた後で、再度見ると、なるほど納得した。やはり、変態下着の恰好で一方的に責められるシーンが良い。３作目「中出し解禁！！、、、」は、全３タイトルの中では、中間的な評価。メイクの関係かだいぶ美人になった。ヘアメイクもよくなり、DISK２の１時間５０分あたりから４０分ほど続く「媚薬オイル責め」では、顔良し、体良し、感度良しでエロかった。

梓ヒカリ嬢、ルックス、スタイル、感度３拍子揃ったトップ女優。その彼女が、めげねを掛けた地味OL役で登場。商社のOLルックもよく似合う。綺麗で可愛いから何を着ても様になる。めげねを掛けると少し知的な雰囲気。一条氏の経営する店で、違法薬物の噂があるということで、本社から調査を命じられる。一条氏は例によって目つきが悪い。本社の命令で恐る恐る問責するが、睡眠薬をいれたお茶を飲まされて昏睡。その間に変態の恰好に着替えさせられる。下着とは名ばかりでおっぱいはもろ出し、おマンコとアナルは紐や極小デルタでかろうじておおわれている。それも手でずらせば簡単にはだけて、マンコもアナルも露わになる。両手を天井から吊るされ、媚薬入りのローションでぬるぬるにされ、おもちゃで弄ばれる。そして、調教済みの雌犬の完成。黒革の太い首輪を黒いリードで引かれ、目隠しをされて、たたずむ彼女。その両脇にネクタイをしめたサラリーマンのお客。淫靡な４Pの始まりだ。両側から美乳をもまれ、おまんこは触られる前から、もうぐしょぐょ。「おまんこ触ってください。」といわされ、「犬のように蟹股になれ」と命令される。腰を浮かすと、手マンで潮を吹かされる。それから、フェラとアナル舐めのご奉仕。恍惚とした表情で、じゅるじゅる舐め上げる。雌犬よろしく、バックの体勢で、後ろから、ずぼずぼ突かれる。「いっぱい突いてください。」と哀願する雌犬に３本の男根が次々に打ち込まれる。乃木坂のセンターでも張れそうなくらいの美貌のAVアイドルが獣じみたM奴隷に堕とされるハードな問題作だ。

琴井しほりさんは、乃木坂アイドルみたいに綺麗で可愛い。ショートヘアにしてまた一段とアイドルっぽくなった。だけど、AV女優としては、プレイが消極的で、少し影が薄いイメージがあった。今回、引退作品ということで、イケメンのAV男優と高級ホテルの１室でハメ撮り。檜風呂で、潜望鏡のフェラをやったり、バックからクンニされたり、一とうりやることはやる。風呂上りに四つん這いで、フェラとアナル舐めのご奉仕。最後、バックでハメられて、イキ、追撃の手マンで潮ふき。やっぱりAV作品なのだと思った。この女優さん、かなり泣き虫なんだね。人徳なのか、周りから優しくされて、涙のお別れ。過激に流れる昨今のAV業界で、一服の清涼剤のような作品。引退後も真面目な彼女が充実した生活を送れるようにエールを送りたい。

小鳥遊蘭たしかに可憐で可愛い。初の初恋の君へのレターもよい。初脱ぎは彼女の緊張感が伝わってくる。全裸になったところでやめておけばよいのに、その後もパーツを撮るとか言って、監督がずるずる引き延ばしたのは感心しない。本人にとって負担になるし、見ている方もつらい。案の定、彼女の作品はその後、制作ペースが遅いようだ。晴れ着姿の蘭ちゃんは、可憐で良い。だが、オイルエステはちょっと違うんじゃないか。せっかく可憐なアオハルキャラを作っていたのが、台無しだ。エロいから見ごたえあって良いという意見も当然あるだろうが。（実際、かなりエロい。AVアイドル調教といったところだ。）アオハル路線で行くのか、エロで行くのか、どっちつかずで、3時間半越え。見ている方もそれなりに忙しいので、２時間半くらいでびしっと決めてほしい。

槙いずなちゃんのAV引退記念アルバム。いずなちゃんは、ちょっと斎〇飛鳥に似たアイドルっぽい女の子。小柄ながら、出るとこ出た良い体している。やっぱりルックスでは、本家の飛鳥ちゃんには、かなわないが、エロスではゆうに凌駕している。何せアナル丸見えのすっぽんぽんで勝負しているから。彼女の作品は、どれも女優の本気が伝わってくる。汗だくになりながら美少女がセックスしていたら、勃起しない方がおかしいよね。このベスト盤は、S1卒業までの全２０タイトルを収録した完全コンプリートBOX。全国の男たちのために、完全燃焼した永遠のミューズへのオマージュになっている。

堀沢まゆちゃん。超アイドル級のルックス。顔だけで十分抜ける。経験人数一人でセックスは数えるほどしかしていない。そんな彼女が新たな性の冒険を求めてAVデビュー。幸い、これまで８本撮影してきて楽しかったそう。今回、中出しに挑戦。ゴリラみたいな男優にちっちゃなおまんこを舐められてぐちょぐちょに。バックの態勢でおまんこを両手で広げる仕草が可愛くもエロい。最高！

天音まひなは笑顔も素敵だが、AV女優の中でもエロさが際立つテクニシャン。小悪魔を演じさせたら天下一品だ。この２周年ベスト盤は、１０タイトルを１２時間に収録したもので、見どころは余すところなく入っている。やっぱり小柄なので、男優に責められるとMっぽく見える。だからそちらの趣味があれば一層楽しめる。ダンジョン風のセッティングで両手を天井から吊るされて、男優に３人がかりでおもちゃ責めにされる場面など最高だ。逆に責めるのも上手で、会社のダメ後輩をからかっているうちに、発情した後輩に逆襲されるドラマもよい。長尺で彼女の媚態を堪能できるので、どこから見てもよいし、抜きどころ満載だ。

五十嵐清華、最近、購入した作品が良かったので、リピートしたところ、それよりもさらに良かった。サンプルビデオだと、ハメ撮りで、フェラしているところをアップでとったものを使っていて、そこだけ切り取ると、変顔に写るので、よっぽど購入するのをやめようかと思った。でも高評価を信じて買ってよかった。最初に、おじさんとセックスするところが特に良かった。「１万人以上のAV女優とセックスしたけど、あなたは、数の子天井と巾着のハイブリッドの名器」と言っていた。確かに、二人ともとても気持ち良さそうだった。彼女は、笑顔が可愛い。ジャケット写真だと胸が結構あるように見えるが、実際は、美微乳だと思う。腰は張りがあって桃尻。四肢は長く、肌も色白ですべすべ。長身スレンダーで美尻といったところ。だが、何といっても、仕草や受け答えが可愛い。名器の持ち主なので、感度も抜群。セックスに前向きで、おじさんとのセックスは見ごたえがあった。フェラも、うまい。

麻倉憂は、ジャケット写真にあるとうりナチュラルな美少女。今までも、単体作品や８時間ベストでお世話になったことがあるが、今回１６時間ベストで、「SS級かわいい」というタイトルにつられて購入してしまった。結果的には、買って良かったと思う。久しぶりに彼女の作品をみて、温故知新の心境になった。４枚組なので、好きなところから見れば良いが、おすすめは、DISK４冒頭に収録された「素顔のままで」。AV女優になりたてのころの作品で、まだ、素人感満載で新鮮だった。若手男優とのハメどりで、ローターや電マを使われるシーン。それから、エロいセクシーランジェリーに着替えさせられて、３Pを撮るシーンなど興奮した。美少女のスローなセックスをじっくりと堪能できる掘り出し物。

本当に色白で綺麗。ジャケット写真以上に清楚で端正で上品な顔立ち。AVデビュー作ということで、お決まりの初脱ぎシーンだが、下から服を脱いで、まず、おっきなお尻のドアップ。本当に美味しそう。ブラを外して、ピンク彩の乳首がビンビンにン立っている。全裸になっても、「まだ終わりじゃないよ」と追い詰める監督。「バスケットボールをやっていたのなら、脚開けるでしょう」と水平になるくらいの大股開きを要求。そして綺麗なおまんこを両手で広げさせる。こんなに綺麗な奥さんでも結婚したら、セックスしなくなるというから不思議。それで、AV出演というのも思い切ったもんだが、耳、乳首、そしてあそこと性感帯を次々に刺激されて、どんどんHになっていく。その表情も喘ぎ声もとっても色っぽい。実に素晴らしい作品。本当に人妻ですかっていうくらいピュア。

「エロス極限突破トランス絶頂FUCK」は、アイディアポケットで今、一番抜けるシリーズではないだろうか。現在のところ、１２人のトップ女優が単体作品を上梓している。このベスト盤は、その中から、１０人の美女を選抜して、ハイライトを集めたベストオブベスト。最近、単体作品を７日間視聴した「小野琴弓」の作品をもう一度見たくて、購入した。ビデオは２枚組になっており、DISK１は楓カレンの艶技から始まる。いきなり、透け透けの極小ハイレグレオタードの股間にオイルを垂らされる美女の映像に度肝を抜かれる。美脚の付け根を黒いバンドで拘束されて、大股開きを強いられている。よく見ると両手も頭の上で拘束されていて、身動きできない状態だ。沖縄から上京してきた典型的な南国美人の楓カレン。美貌を鼻にかけず、出演作品では、いつも平身低頭で、男どもに奉仕する姿が涙ぐましいほどだった。惜しまれながら最近AVを引退。残りの８人もいずれ劣らぬ美女ぞろい。美裸身を惜しげもなく晒して、激しい絶頂と豪快な潮吹きを見せてくれる。手元に置いて、何度も見返したい永久保存版。

超アイドル級の小顔に、くびれがヤバイ長身スレンダーな完璧BODYを持つ「月乃ルナ」。演技力も抜群で、美人キャリウーマンは、まさに、はまり役。今回は、少子化対策で、媚薬で強制的に発情させられて、子供を孕む「妊娠係」を熱演。脂ののった艶技を魅せてくれる。ルナは頭もよく気配りもできそうなので、本物のOLだったら、本社で重用されそうなのだが、これはAVなので、悪戯されて、美しいアナルを丸見えにされて、立ちバックではめられ、愛液を垂れ流す。やっぱりできる女は、セクシービデオでも「映える」。タイトルの「妊娠係」は「オナニーサポート係」のことだったんだなと、変に納得させられるくらい、抜きどころ満載の逸品に仕上がっている。

地味とか言う前に、小顔でスレンダーな美少女。一瞬、AV女優の東條なつかと思ったくらい。最初、緊張していて表情が硬いが、求められるままに、セックスに応じる様子が初々しくもエロい。シミケンから脇の「映える」見せ方を教えられ、さらに、おまんこを両手で開陳して映えるポーズを晒すが、この時、股間から覗く恥じらいの表情がそそる。次いで、ハメ撮りもバックで綺麗なアナルを披露。ちっちゃなまんこで、ちんこを締め付ける。フェラは、吸引力が強く、上目遣いが妖しい。6年間付き合った彼氏と別れて６か月、オナニーもせず、セックスもご無沙汰。セックスは月１で十分だという草食系だが、求められればやることはやるし、体は敏感に反応する。ずっと見ていてい飽きない。終盤、「もう２回もセックスしたから」と家に帰ろうとする彼女を監督が、「まだまだこれから」と引き止め、男優二人に抱えられるようにしてやり部屋に運ばれて３P。後ろからハメられながら手で男のものをしごき、別の男のものを咥えるように指示される。そうして絶えず上下のお口を刺激される。セックスが佳境に入ると、彼女の透き通るように白い肌が、次第に桜色に染まって行く。有名にはなりたくないそうだが、人気は沸騰するだろう。

沖縄の大学でダイビングしているということで、体は良く締まっていて、美人アスリート風。少し小柄で小麦色の肌。名前も沖縄の夏少女のイメージかな。吉岡里穂に少し似ていて、笑顔が可愛い。自由奔放な感じ。セックスはかなり強そう。男優が激しくピストンしてもぜんぜん平気。素人感満載で、素朴という感想が、他の方のレビューでも多いようだ。彼女を本当にイカセようとして、監督も苦戦している。AVとして、魅せるセックスは、これからの課題かな。

小野琴弓さんは、ショートヘアが良く似合う可愛らしいお嬢さん。アイドル級のルックスをしている。仕草もおっとりしていて、癒し系だ。色白で肌がすべすべ、女性らしい体型をしている。タイトルでは「デカ尻」を強調しており、作中、お尻アングルも多様されており官能的。だが、誤解のないように、デカい前に美尻である。ピチピチの桃尻で、だぶっとしたぜい肉が垂れているわけではない。全体に均整の取れたナイスバディ。まあ、３サイズの中では、ヒップが大き目なので、安産型とはいえる。作品のテーマは、「絶頂」。琴弓嬢をじっくりと責める。既にAV出演を６回経験しているということで、性感はかなり開発されている。かなり感じやすいように見える。クリを舐められて、すぐに軽くイク。今日は、膣の奥で感じさせる方針ということで、さらに、おマンコの中を指でかき回すと、潮が溢れだす。コーナーが変わる際に、網タイツをはいて、お尻を両手で開いて、美アナルを見せるシーンは興奮する。最後、黒の網タイツをグリーンのガーターベルトと組み合わせたランジェリーで３P。セクシーで可愛らしい琴弓嬢がぐっと大人の雰囲気で、しっぽりと濡れる。可愛い女優をHに責める本作品は、アイポケ本来の作風で、明るい照明のもとで、美しく撮った快心の自信作だろう。

本来、服で隠すべきおっぱいを逆に丸出しにして人目に晒すので、「逆バニー」というらしい。ふざけたアイディアだが、アダルトビデオ業界ではやっているらしい。それで、ジャケット写真のように、まん丸で綺麗な淡いピンク彩の乳輪がチャームポイントのカレンちゃん。すごく可愛い。逆バニー姿がとっても似合っている。風俗５本番ということで、１番目は、オッパブ。照明も明るく、性格も明るいカレンちゃんのサービスがHで最高。２番目は、白うさぎ。これもまあまあ。３番目は、マットプレイ。これはとてもエロくて良い。ソープ嬢役はお得意らしい。４番目は、M性感。M男がうざい。これは見苦しいので、早送りで飛ばす。最後の５番目は、黒の逆バニー服に戻って、デリヘル。これは口直しに良い。

ジャケット写真ではロリータっぽいが、実際はぽっちゃり系の大人の女性。いきなり、大股開きの正常位で、男優に激しく突かれて登場。既に、何度もイっている様子。そのまま、鬼突きされる。何かうわごとのように、口走りながら、男優に両手を差し伸べるが、無視されて、ひたすらつかれまくる。いわゆる肉便器状態で、しかも、二人がかりで、代わる代わる犯され続ける。ペニスを抜いたかと思うと、転がして、バックでさらに激しく突く。一人の男優が抜くと、すぐさま、別の男優が挿入する。女優は獣じみた嬌声を上げながら、汗だくでイキまくる。狂ったようなイキっぷりに、手っ取り早く抜ける。

ジャケット写真のとうり色白で透明感のある美少女。色白の東北美人だ。半年前に処女を失ったばかりの生娘だが、性欲は意外に強く、ローターを使って、週4，5日オナニーをしているらしい。セックスを覚えてから、アダルトビデオを見る様になり、「橋本ありな」など、綺麗なAV女優たちが活躍しているのに憧れて、AVの世界に飛び込む。身長１６０ｃｍで、バストはＤカップの長身スレンダー。初脱ぎはマジで恥ずかしそう。純白のブラを外すと、淡いピンク彩の乳輪とちっちゃな乳首に萌える。さらに、パンツを降ろすと、楚々とした恥毛に隠れた秘所が露わに。Ｍ字開脚させて、おマンコを開くと、ピンク彩の小さな秘裂が男たちの好奇の目に晒される。ちっちゃな乳首もおマンコもクリもとっても敏感。男優のなすがまま、初Ｈでは、立ったままの姿勢で、男優の激しい手マンで、あえなく潮を吹かされる。中盤、フェラのご奉仕では、舌使いが実に巧みで、舐められている方は、本当に気持ち良さそう。だが、「りほ」嬢が上目遣いになると、両目の間が少し開き気味に見えるのが玉に傷。男優との２回目の本番では、騎乗位で巧に腰振りダンス。少なからずＭっ気のある「りほ」嬢にはバックからの激しいピストン責めがお似合い。撮影後のインタビューでは、「男優さんとのＨは別格で、すごく感じて気持ち良かった。」と次回作への出演に意欲を示す「りほ」嬢。１本限定と言わず、早く次回作を撮影してほしいものだ。