パンズラ博士さんのレビュー

波越さん水着シリーズの第二弾。 ほぼ全員フルバックの水着でバックから挿入中出し。 第一弾でも似た水着があったり、使いまわしもある中、このバリエーションの数は敬服する。 ただ残念ながら内容は前作の第一弾と大きな変化点・改善点はなし。 出演数が多く水着種類も豊富だが、ここまで多いと何か見飽きてしまう。 毎回マッサージのくだりはスキップ、挿入部だけ時短で鑑賞。 中には女優もよく抜けるシーンも多いので高評価は維持。 定番シーンは残しながら、もう少し変化をつけてほしい。

JK/OLのパンズラ挿入で定評ある波越さんシリーズの水着もの一作目。 水着着衣での挿入は新鮮さはあるが、下着の方が興奮度が高いことを改めて認識。 形・着用方法は一緒だが外向けにできている厚めの素材の水着より、普段なかなかお目にかかれない薄目でデリケート素材な下着との差はやはり有り。エロさを感じるのは下着のほうだった。 水着でよかった点は下着とは違う素材感、派手目の色模様、装飾が楽しめるという点かと。あとは今までの着衣ものとは違い、ほぼ裸なので胸の形や身体のラインなどがはっきり見えるところは従来からの変化点。 プレイは基本目隠しバックでの挿入、たまに正常位あり。 目隠しがずれてネッグウォーマーみたいになるカットもあり、しっかり取ってあげてほしい。 女優レベルもピンキリだが基本的にレベル低め、結合部のアップや照明も不十分。 波越さんシリーズ全般に言えることだが、この辺は改善検討してほしい。 大部分のカットで抜けるので評価は高め。

不動のパンズラ挿入殿堂入り作品。 前作より変わった点は、女優に目隠しした状態で挿入開始するところ。正常位の途中で目隠しは取るが、正直個人的には目隠し不要だと思う。口に何か突っ込ん出る方がエロイのでは。普通に女優の顔を楽しみたいと思った。 いい点としては正常位までいくカットが多くなり、パンツフロント部の結合部＆陰毛を楽しめるようになったこと。女優のレベルもさらに改善してきて、色白でスタイル＆下着もいいというものが増えてきた。最高の景色が高確率で見られる。 波越さんも疲れなのかギンギンに立たず、ただでさえ挿入しにくいパンズラ挿入に四苦八苦している場面もある。それも関係あるのかこのJKシリーズはこの第3作目を終えて以後JKものとしては出作していない。この後は同類作品として水着ものや奥さんものが出ているが、2012年7月の奥さん作品を最後に当該シリーズ（監督？）は世に出ていない。 これだけの人数とフルバックの下着バリエーション、そしてパンズラ挿入を集め、全編通して全員のカットで抜けるクオリティの作品というのは未だかつて出会ったことがない。 下着フェチには必ず受けると思う。この最高の作品をどうか継続してほしい。 製作チームの復活＆後続作品を切に願うのみ。

前作と同様に以下問題は残るが、徐々に改善されている。 画質：もうどうしようもないので諦める。 カメラアングル：やはり無駄なカットが多い。もっと結合部にしっかり寄ってほしい。 あと波越先生がハメ撮りしているので、挿入ピストン時のカメラのブレがすごい。 投稿とかの設定は要らないからもう一人カメアシに撮らせては。 本番挿入時間を長くしてほしい。ここは前作より短くなった？平均2分程度で終わってしまう。もったいない。体位がバックのみで終了する女優も多く、パンツフロント部を楽しめなくなった。どういう下着だったか挿入時にじっくり観察できないのは残念。 数名は正常位スタートもいたが、大部分はバックのみ。もっと時間とっていろんな体位を。 パンツ着用での中出し後にザーメンがドロドロ出てくる感じは最高。 女優：前半はデブが多いが、ピンキリで全体的にそれなりのレベルが出てくるようになったと思う。改善傾向。 下着：このバリエーションの豊富さと基本フルバックには文句なしの高評価。ただ若干Tバック率が高くなってきた？のは残念。 総合的に前作よりは改善していると思う。 ただ、この人数と下着数を維持するには波越さんにもさすがに限界あるのでは。数を減らして一個一個の絡みをもう少し長尺で撮ってみては？（特にパンズラ挿入部分）。 じっくり楽しみたい下着も多くある。次作での改善と長期シリーズ化に期待。

パンズラ挿入の神作3作品目、これは本当に買ってよかった。 徳川教諭、人事部長に続き、JKもので再シリーズ化の1作目。 徳川教諭作品でダメだった女優のレベルと、下着のバリエーション面が大きく改善・進歩しており、パンツフェチ、パンズラ挿入マニアが楽しめる作品になっている。 投稿者波越さんになりたい。全体的にこれだけの人数と下着、パンズラ挿入シーンを考えると満足度の高い作品には違いないが、敢えて言うとすると以下、 画質：古い作品なので多くを望めないが、HD版などでも販売できるよう現代復活作品を作ってほしい。 カメラアングル：もっと下半身結合部を映してほしい。画質の悪い女優の顔や胸は特に興奮しない。 体位：設定上バックでの開始はわかるが、たまにある正常位だけでなく、即位や騎乗位もあっていいと思う。 挿入時間：マッサージ中のパンチラや前戯っぽいものは要らないので、挿入時間をもっと長くしてほしい。一本12分程度で高回転するが、やはり本番3－4分以下は短すぎるのでは。 全体的にJK制服も脱がさず、下着も脱がさずの完全着衣でのプレイを一貫していたところは高評価。女優も下着種類も改善され、無敵のシリーズ作品になることを期待したい。 下着は濃い色や派手目なものが多い。JKだけに清楚ものを望む人には少し非現実的で残念かと思う。個人的にはこれくらいギャップがある方が興奮する。 あの大槻ひびきもこっそり出演していた。

前作にあたる徳川教諭がJK生徒への脅しプレイのように、今回は人事部長という上位者の権力を駆使して無理やり挿入していく設定はいい。 JKからOLに変えることで女優も熟女化するが、逆にリアリティがあることと、特に下着バリエーションが豊富になったことは高く評価したい。 OLものはなぜかTバックを選択するアホ作品が多い中、フルバックでのパンズラ挿入＆中出しを基本としているところは最大の買いポイント。よくぞここまでほぼ全員違う十人十色の下着を準備できたもの。後編は何度か同じ下着使いまわしがあったが、出演女優に自前下着を持ち込みさせたのではないのかと思うくらい種類が豊富で全部中出しで汚すあたりが最高だった。そこは製作側に感謝する。 また1女優あたり10分ちょっとの短いカット割りだが、邪魔なパンストは脱がしてパンツをよく楽しめる点、無駄な前戯も少なく、パンズラ挿入時間が5分程度あるものも中にはある点は、評価できる。 しかし女優の質は前作に引き続き全体的に低いままで、中には綺麗目な女優、身体・スタイルがいい女優もちらほらいたので、前作よりは総合的に改善はしているかと思いきや、前編最後と後編では偽物（男）がだいぶ混じってる？ような女優が出てくる。明らかにズラな不自然さを際立たせるし、後編の途中からは男じゃないかと疑う目線で見てしまい楽しみ半減。下着のみのカットに集中すれば割り切れなくもないが、後半はちょっとひどい。この点は猛省して、ズラとかやめて、ブサイクでもいいからせめて真の女性を出演させてほしい。 総合的に旧い作品でHD版がないのは残念だが、下着フェチにはたまらない一作だと思う。買って損はしない。 ただ、もっと女優セレクトをして、一本の挿入は長めに撮り、高画質で現代的な復活作を作ってほしい。正直こんなに出演人数は要らない。

他の方のレビューは酷評が多いが、個人的には一定評価をしたい。 下着フェチにとって卍グループの最高シリーズ元祖作と言える一作。 徳川教諭に感謝しか感じない。特にパンズラ挿入フェチにはこの類似シリーズ作品（投稿者波越さん含め）はマストでまとめ買いに値すると思う。 本編は基本JK制服着衣でのフルバックパンズラ挿入＆中出し。 下着のセンスもよく、全員フルバックと最高の設定。 1女優10-15分程度で終わるが、絶妙なカメラワークで下着も結合部もよく撮れており単純にパンズラ挿入を楽しめるカット割り。しかし挿入は実質2分ちょっとで短め。個人的にはパンズラ挿入中はどのシーンでもすぐ抜けるので十分なのだが、前半の絡みを少なくしてパンズラ挿入時間を長くできてればもっとよかった。そういう総集編を作るのもありかと思う。 下着は基本JK設定で純白無地かワンポイント的なシンプルな下着が多い中、特に4人目（ピンクフルバック）と11人目のパンツ（白地にピンク刺繍＆ハミ毛）は興奮度高めだった。 他レビュー通り残念ながら女優はひどい。最悪レベルで、5流以下という感じ。女優のレベルを落として、大人数で尺を稼ぐ戦略。下着さえ撮れてればいいという私でもちょっと応えた。 あと古い作品なので、画質が悪くモザイクも濃いめなところは残念。ただ時代だから致し方ないと思うが、この画質の悪さで女優の質の悪さをカバーしているとも言える。 パンズラ挿入部のみのHD版があったら買い直すとは思う。 女優の質と画質、挿入時間のカット割りを改善して現代風の復活作品を作ってほしい。

Tバックパンズラ挿入の総集編。本シリーズは単品中にはいいカットもあるが、だいたいがあまり抜けるほどのクオリティはない。 今回総集編はどれもパイズリかフェラ発射＋別カットで本番発射という構成。 正直下着フェチの中でもパンズラ挿入フェチとしてはフェラやパイズリは不要。 また下着ものにも関わらず、本番中にパンツを脱いだりほぼ全裸になったりと下着へのこだわりが全く感じられなかった。 ハイレベルな女優たちとほぼTバックだが色模様豊富な下着セレクションを備えているだけに残念度が高い。 小島みなみ、桜井彩、天使もえの3人くらいしか抜きどころなかった。 吉沢明歩：後半の本番でパンツ脱いでしまい、パンズラ挿入ならず。下着ものであるはずなのに何たる失態。 夢乃あいか：下着の色はいいが、Tバックでバック挿入時に紐しか映らないのは残念。正常位でも結合部をもっと映す努力必要。 小島みなみ：前半トイレでフェラの時の下着も十分エロイので、本番もほしかったところ。後半の本番での下着もエロくてよかったが、若干タイツのレース部分が画面的にうるさくて残念。 奥田咲：前半本番シーンでも下着を脱いでしまう失態。何をやってるんだか。 星野ナミ：前半オフィスでの本番でなぜパンツ脱がして挿入するのか理解に苦しむ。着衣＆青い下着がもったいない。 ティア：前半の蛍光色のガーターベルトの意味不明。後半本番も金色の下着？か、露出度高過ぎて興奮度は低め。 新山らん：爆乳熟女。もはや下着ではない。なぜこの女優選ばれる？ 明日花きらら：前半本番でのガーター要らないんだよなー。ヒョウ柄下着もあまり興奮できない。もう一回本番あり、こちらもパンズラ挿入で、水色下着。 桜井彩：下着は黒と紫で興奮度高くパンズラ挿入ありも、パンストの脱がせ方が甘くパンツが十分見えない。もっと破き方勉強してほしい。後半は珍しく青緑のフルバックパンツ仕様の下着で興奮度高いのだが、フェラで終了。この下着でパンズラ挿入してほしかった。 天使もえ：単品作品も購入済み。Tバックだが、下着のよさと女優の身体の綺麗さが際立つ作品。

Tバックパンズラ挿入！下着フェチにはたまらない作品 全員Tバックのセクシー下着だが、ガーターや網タイツなどちょっと付帯着衣が派手過ぎて非現実的な感じがする。 タイトル通りランジェリーフェチにはしっかり満足いく出来栄えだと思うが、 全員フルバックパンツだったら★５つだった。 あと細かい指摘をすると、パンツを手でずらしてはいけない。そのまま挿入してパンツの生地感や模様など全体を楽しみながら、ハミ毛が見え隠れするのが興奮度高めだと思う。 1人目：下着は暗めのネイビーベースに黒レースの紐という感じ。 女優は色白で沢尻エリカ似のスレンダー系だが顔はあまり。痴女設定でイク時の声の出し方がわざとらしくても一定のエロさはある。 2人目：下着は紫のレースタイプだがほぼ紐で、網タイツガーターもあることでなんだか画面的にうるさい感じに。しかもパンツが到底下着と言えない挿入用に秘部のみ開けてある形で残念過ぎる下着センス。女優の色白さスタイルの良さも際立っているのに、下着が残念で抜けない。下着選びをやり直してほしい。 3人目：下着は濃いピンクで興奮度高め。Tバックなのが残念だが、着衣からの絡みで、女優のスレンダーさ色白さが楽しめていい。パケ写に載るだけある。最後までブラとパンズラ挿入を徹底してくれて、発射も中出しで最高に興奮した。 ただピンクレースのガーター網タイツは正直要らない。レース付きのガーター網タイツあることで安っぽくなること。パンツとブラ着用だけでもよかった。 4人目：女優が若干色黒＆腰に入れ墨あるのは気になるが、下着は濃い水色で3人目同様に興奮度高めのセンスいい下着。同様にガーターと網タイツ要らないと思う。 パンツをフルバックに統一、ガーターやめる。網タイツは4人目のようなニーソタイプなら可として、本シリーズの継続と改善をお願いします。そうなれば★５つは確実。

まず女優が安定のかわいさ。そして定番のロリさもあるが、透き通る白さで大人っぽい綺麗さ・妖艶さも持ち合わせていると思う。身長は高くないが、スタイルもよく内ももの白さからニーソ履かせても最高の逸材。 1発目：JK制服と白フルバックパンツ。純白パンツでもドット柄とレースで単純な純白パンツでないところが興奮度アップ。前半の絡みも長いが、パンズラ挿入もしっかり時間かけて堪能できる尺割は有難い。最後は中出しをしてパンツ隙間から出てくるザーメンを楽しみたかった。 2発目：ピンクベストJKでのオナサポ。小さいお口にデカチン頬張る姿は興奮したが、フェラで終わりは寂しい。 3発目：テニス？コス＆ルーズソックス。珍しいタイプで黒スカートに淡い青系フルバックのパンツ。パンズラ挿入は安定のクオリティだが、パンツをちょっとずらし過ぎて、挿入部とパンツが離れすぎているシーンあり。そして最後はなぜかバックでのパンコキで終わる。 最後までパンズラ挿入でのフィニッシュを迎えてほしかった。 4発目：ついにニーソ登場。二つ結び、ピンクのキャミでロリっぽさが際立つ演出だが、シースルーの透け感あるTバックという中途半端な設定。この女優の前では何もかもエロく映るが、製作側はもっと考えて設定してほしい。ロリならロリらしくかわいい系フルバックで、Tバックならもっと大人っぽい服（部屋着）にしてリアリティを出してほしかった。 せっかくのニーソがもったいない。

女優のかわいさ、綺麗さは十分だが、製作側は巨乳に囚われることなくパンツにもっとこだわってほしい。 スカートが長めであることで街にいる私服女子の日常感は持てるのでOK。 軽蔑まなざし？は意見分かれるとこだが、この女優の色白で冷淡なまなざしは個人的にはいいと思う。 1：ホテル。一発目なのに絡み始めからスカートの中を鑑賞した後すぐパンツ脱がしてしまう失態。。正直ここで興冷め。そのあとは普通の着衣セックスで見る気がしない。 下着もTバックだが、色生地光沢感ともにエロかっただけにさらに残念。 2：巫女。女優の巨乳に魔が差したのか、パイずりのみ。何のための巫女なのか、パンツ見せだったのか。非常に残念。尺埋め合わせの休憩枠か？ 3：JＣ?職員室。制服のせいかだいぶロリっぽくなるが、個人的には許容範囲。 パンツもオーソドックス過ぎて工夫が欲しかったが、無事パンズラ挿入まで到達し安心。 4：メイド、パンツがTバックでなく、フルバックなだけよかったが、純白の清純派を演出？そしてなぜ最後パイズリにいく。。2同様に尺埋め合わせか。残念の極み。 5：自宅妹。三つ編みでロリ系になっちゃったが、下着は薄いピンクでパフルバックパンツ。光沢感生地感もよく無駄な絡みも少なめでパンズラ挿入に突入。意外と軽蔑する眼差しと、感じるのを我慢するところは個人的につぼ。演技含めこれは◎だった。 1、2、4と残念点があるが、5で挽回したためこの評価。 もっとパンツ（フルバック）、パンズラ挿入、大人感（私服着衣）に注力してくれることを期待。 シリーズ化してほしい。次回作楽しみにしてます。

男優がハメ撮りのカメラワークが下手過ぎ。自分のみ楽しんで撮ってる趣味レベルのカメラワークでもっと撮影技術を勉強しろと言いたくなる。 結合部をよく撮りやすい正面騎乗位からのスタートなのに、女優が自分の手でパンツをずらして隠してよく見えない上、画面上ギリギリで結合部が見えない、非常にもどかしいシーンの連発。 せっかくの着衣パンズラ挿入なのに、びっくりするほど結合部が見えない。結合部を撮ることを嫌っているのか、わざと見せないようにしている嫌がらせなのかと思ってしまうほど。 正常位挿入する時も上半身のカットがほとんどで変化もない。横からの撮影＆即位ではなおさら結合部が見えない。 女優映さず男優本人も映り込みあるし。特に中出し後のザーメンかき出し時の手なんか最強に興冷めのシーン。 女優はスランダー人妻風でいいのにカメラワークがダメにした一作。着衣パンズラ挿入をしている作品でここまでの駄作に初めて遭遇した。 いらいらさせられただけで買うんじゃなかった。 本当に男優（撮影者）は反省して出直してほしい。

いわゆるレジェンド女優たちを集めての絶対領域ハーレムもの第一弾。 総合的に3点改善点あり。 １）女優は武田真を除き、最適な人選だが 武田真はぽっちゃり過ぎて他3人と比べスタイルでも顔でも見劣りする。いいところは色白のみ。絶対領域などの身体や脚の線で売るならミスオファー。 ２）メイド以外コスプレが露出度高過ぎてコスプレになっていない。 もっとリアリティあるものを望む。 ３）痴女設定なのかパンツがTバックが多い。日常感あるフルバックならもう少し高評価だった。チャプタ3と5のパンズラ挿入部しか抜きどころなかった。 チャプター1：人口革の黒タイトミニとノースリー部のタイトニットで身体の線丸出しの衣装にTバック。4人が寄ってたかっての尻コキ、脚コキ、手コキはエロイが、抜くほどには至らず。 チャプター2：大槻ひびきと武田真の2人組でピンクナースコス（白系ニーソパンスト）。 下着も純白のフルバックで統一してパンズラ挿入。武田真の色白さが好きな人にははまるかも。大槻ひびきには恒例の挿入中潮吹きもあり、そのまま中出し。 チャプター3：波多野と篠田ゆうの2人組でメイドコス（白系ニーソ）。下着は波多野は淡い水色フルバック（フロントの模様がエロイ）、篠田は淡い黄色フルバック。やはり安定のレジェンドコンビで抜きどころ満載。別にメイドである必要性もないが、下着フェチとして満足できるチャプターだった。 チャプター4：4人全員でオナサポ。デニムミニスカ＆ニーソはいいのだが、パンツは原色系のTバック。テコキの仕草と隠語でオナサポだが、それだけでは全然興奮しなかった。不用かと思う。 チャプター5：4人全員JKコスでダンスしながらの痴女プレイ。下着の色とニーソの色・種類もバリエーションを持たせてパンズラ挿入があるが、パンツがTバックなのは残念。挿入時の尻カットに紐しか映らず寂しさ満点。唯一よかったのは篠田ゆうの赤パンツと波多野の青系模様付きパンツ（対面座位の潮かけ）のパンズラ挿入カット。

おっパブ設定なので巨乳縛りかと思いきや、巨乳女優を単に集めるだけではなく、顔もかわいいく色白美乳の女優が多く出演しており、いい意味で裏切られた。 24人中14人がパンズラ挿入あり、下着フェチでも一部楽しめる作品で、総集編ならではのいろいろな女優とコスプレを見れるのはいいところ。 最後は全て対面座位での中出しを徹底しており、中出し後のちんぽ抜いた際に出てくるパンツ脇のザーメンにも興奮する。 ただ、設定上なのか上半身（おっぱい）メインでのカメラワークとなり、パンズラ挿入時の結合部のカットが圧倒的に少ない。部屋の暗さや服（制服と浴衣）も邪魔になり、あっても一瞬もしくは画面が切れてたりするため非常にもどかしい映り方。 女優も全体的に明るく積極的で痴女風の設定かつ、着用パンツは全員フルバックパンツで日常感あり個人的にドストライクだっただけに残念。 その中でも個人的にツボだったのが、5,10,14,17,23人目のチャプター。 本シリーズは是非継続してほしい。次回作ではいろいろな色模様のパンツを履かせてみるのもありかと。 ただ下着フェチには惜しい作品。課題はカメラワークのみ。胸だけでなくパンツや挿入結合部もしっかり撮ってほしい！そこまでできたら単品で本シリーズ買い占めます！

こういうシチュエーションだからこそパンツも脱がずずらして即挿入するほうが、設定的に確実に興奮するでしょう。ばれないようにやるんだから、下着は服同様に脱がさずでお願いしたい。